土竜の唄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
土竜の唄
ジャンル ヤクザ潜入捜査漫画青年漫画
漫画
作者 高橋のぼる
出版社 小学館
掲載誌 週刊ヤングサンデー
(2005年7月 - 2008年7月)
ビッグコミックスピリッツ
(2008年9月 - )
発表期間 2005年 - 連載中
巻数 29巻(2011年12月現在)
テンプレート使用方法 ノート

土竜の唄』(もぐらのうた)は、高橋のぼるによる日本漫画作品。『週刊ヤングサンデー』(小学館2005年38号から休刊号にあたる2008年35号に連載。同誌休刊後は『ビッグコミックスピリッツ』(同)2008年41号から連載を再開している。

目次

[編集] 作品概要

主人公の菊川玲二は谷袋署交番勤務で、警察の問題児。広域暴力団数寄矢会(すきやかい)の会長、轟周宝(とどろきしゅうほう)を逮捕するため署長にモグラ(潜入捜査官)を命じられる。派手な絵が特徴的。

[編集] 登場人物

[編集] 警察・麻薬取締局

菊川玲二(きくかわ れいじ)
主人公。谷袋署百観音前交番勤務の巡査だったが、表向きには素行不良で懲戒免職にされ、極秘にモグラを命じられる。バカでスケベだが強靭な精神力と優れた洞察力、並外れた危機回避能力を持ち合わせている。
酒見(さかみ)
谷袋署署長。
赤桐かずみ(あかぎり かずみ)
谷袋署署員。玲二に潜入捜査官のイロハを教える。ヘルスが好き。

[編集] 数寄矢会系列

轟周宝(とどろき しゅうほう)
関東全域を支配する数寄矢会会長。数寄矢会は規模は中堅クラスだが構成員が危険人物だらけであり、「日本一凶暴なヤクザ」と恐れられている。
阿湖正義(あこ まさよし)
数寄矢会阿湖義組組長。数寄矢会直参四天王のひとり。一見、鷹揚な人物だが、利用価値の無い者は容赦なく切り捨てる冷血漢。組員による薬物の使用売買を御法度としているが、実際は裏で取引を行っている。かなりの食通。
日浦匡也(ひうら まさや)
数寄矢会阿湖義組若頭。通称「クレイジーパピヨン」。菊川怜二の兄弟分が好き。同業者に対しては残忍な行為を嬉々として行い、敵味方から恐れられるが、反面、昔ながらの任侠精神の持ち主であり、道理に外れた事を嫌う。
月原旬(つきはら しゅん)
数寄矢会阿湖義組若頭補佐。阿湖と共謀して日浦やそのほかの組員には内緒でMDMA仕入のシノギを行っており、後、密輸ルートを探ろうとする菊川と、その思惑を知らず相棒契約を結ぶ。現実主義者で任侠道は既に古いと考えている。

[編集] 蜂ノ巣会系列

猫沢一誠(ねこざわ いっせい)
蜂ノ巣会血引一家若頭補佐。ダイヤモンド差し歯をしている。口癖は「ニャニャニャンニャン」。背が低いのがコンプレックス。
黒河剣太(くろかわ けんた)
蜂ノ巣会血引一家若衆。全身に豹柄の刺青がある。通称「クロケン」。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス