ゴルゴ13

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ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は、さいとう・たかをによる日本漫画作品、及びその主人公である架空の人物の呼び名。

目次

[編集] 概要

超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍及び活躍の元になった事件に関わる人たちを描く。

社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーの題材は、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘戦争紛争ゲリラ活動テロリズム麻薬組織など犯罪組織企業活動芸術スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジーミステリー自然災害なども題材となっている。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


[編集] 登場人物

[編集] 登場する兵器・用語

G
各国の機関が会話する時などに用いるゴルゴ13の暗号名(コードネーム)。
ゴルゴ13のM16
ゴルゴが愛用するM16で、「傑作・アサルトライフル」では銃職人ベリンガー(アニメではデイブ・マッカートニー)がM16の強化を施す。最長射撃距離600m。
「傑作・アサルトライフル」と「激突!AK-100VSM-16」ではM16の象徴がゴルゴであるため、ゴルゴが命を狙われる事がある。
マッジ・ペンローズの遺稿
第51巻179話「毛沢東の遺言」
マッジ・ペンローズがゴルゴ13の出生や秘密を詳細に書いた原稿だが、作中では内容が明らかにされていない。
第四帝国
初出は第52巻182話「沸騰」
ネオナチの中でも最も強いとされる勢力。各種企業を経営して、資金面も信じがたいほど多いといわれている。ヒトラーの第3帝国が13年しか続かなかったが、自分達は千年続くと豪語している。本来は米ソが衝突した際に間をついて最後の戦いを挑むということだったが、ゴルゴ13を排除するということになった。しかし、ゴルゴによって崩壊。
ロックフォード財閥
初出は第63巻217話「ロックフォードの野望」(アニメ版第44話)
世界最大の財閥。ロックフォード家の資産は、公表されているだけでも6千500億ドル(約145兆円)だが、実際にはこの数百倍あると考えられる。アメリカ大統領、ソ連書記長でさえ、ロックフォード財閥には勝てない。
ロシア革命において、莫大な資産援助を赤軍に与えたことや、旧ソ連政府は誕生の瞬間において、すてにロックフォードの手の中にあったことや、アメリカ国内で常に宿敵だったニクソンウォーターゲート事件で葬りさったのは、おそらくロックフォードと考えられる。ユダヤの雄ロスチャイルドは、200年間すでにヨーロッパ全域を制覇していたが、今ではロックフォードの軍門に下りヨーロッパを分割統治されている。世界に冠たる巨大企業のほとんどすべてがロックフォードの所有となっている。ロックフォードを敵に回すことはすなわち、世界を敵にすることである。
なお、ロックフォードが世界を支配しているという設定は、「ロックフォードの野望」「ロックフォードの野望 謀略の死角」とゲーム「ゴルゴ13 ファイルG13を追え」の3作品のみの描写であって、他の作品にはこの設定は存在しない(ただし、金とコネに物を言わせてゴルゴを上から支配しようとする存在は他作品にも出てくる)。
また、現実においても世界経済を影で牛耳る財閥の噂はあるが、陰謀論の類いであるとされる(陰謀論の一覧#財閥陰謀論、王室陰謀論
また、モデルとなったロックフェラー家は作中にも登場している(「呪術の島」、「ブラックジャイアント伝説」)。
デジタルコミック『ゴルゴ13 カーライルの野望』では「カーライル財閥」として登場。
F25
第111巻342話「偽空座標X」
ゴルゴ13が搭乗した戦闘機の戦闘データを組み込んだ人工知能搭載の戦闘機。ゴルゴ13の戦闘スタイルを取っている為、予測不可能の戦闘を行う。
最終暗号
第129巻427話「最終暗号」
数学教授佐久シゲルが解読した暗号。別名「佐久暗号」と言われる。
この暗号は一方から簡単に解けても別の方では難しい特徴を持つ(暗号の解読コードを知っている人間には解読できるが、知らない人間が解読する事はほぼ不可能)。
SDR2
第148巻418話「装甲兵SDR2」
アメリカのダイナミック・ランドシステムズ社(以下DLS社と呼ぶ)が1997年にONDの二足歩行ロボットS2の発表会を見て製作した。製作者はバトルスーツと言っているが、ロボットの二足歩行技術を採用していることから人間がロボットに乗り込み操縦する半ロボット兵器とも見られる。身長は2m20cmで重さ約1t。
武器は右手にガトリング、左手にライフルと反対側に先端が尖ったワイヤー、左肩には爆薬ストックを装備している。
装甲はDLS社が製作した戦車エイブラムズの同様の装甲でRPG7の様なバズーカには当たっても壊されることはない。
内装はNASAの宇宙服を使用している生命時装置と同じで、常にSDR2内部の温度は一定。
電磁波を使用し、地面に埋まっている地雷、プラスチック製地雷を映像化して、地雷を回避することが可能。なお、作中SDR2が地雷を踏んでも壊されることはないが対戦車地雷では回避していた所から、対戦車地雷に対しては脆いと見られる。
30kmを歩行してもウォーキング程度にとどまる。
日本の隅友金属の強力電動、四菱の燃料電池を使用しているため10時間歩行が可能。
戦闘が浅い兵士のためにDLS社が用意したスパコンに現在戦っている状況を画像で送り敵の戦法及び使用している武器を計算し、SDR2使用者の所へ戦法が送られて有利に戦闘を進めることが可能。
ヘルメットのガラスは防弾ガラスで、暗視スコープとして機能する。また、ヘルメットの前面フードにモニターがあり、前述のスパコンが送ってきた戦法がモニターから表示される。
SDR2の欠点はコンピュータが多くの敵を対応しても使用者側は対応しきれず、結果として「敵が生き返る」と思い込み必要以上に敵を攻撃する。
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[編集] 作品

[編集] 連載誌

1968年昭和43年)11月(1969年1月号)から小学館ビッグコミック』誌で連載が開始され、2011年(平成23年)現在も連載中。 本誌のほか、増刊号にも掲載される(増刊号で掲載の場合、全て1誌での読切形式となっている)。 単行本、文庫本はリイド社から発行されている。

『ビッグコミック』本誌での連載時には2回から3回でひとつの話が完結することが多く、2回か3回に分けられる場合、それぞれ「第○○○話 前編・(中編)・後編」と表記される(少数ながら、1誌の読切形式の話もある)。別冊以降の掲載時には、ひとつの話となるように再構成されている。

リイド社より発行の単行本は163巻、文庫本は134巻(2011年12月現在)になっている。収録内容も2011年現在、リイド社のウェブサイトで説明されている。リイド社版とは別に、小学館からは『別冊ビッグコミック ゴルゴ13シリーズ』というB6判ペーパーバックの総集編が売り切り(雑誌扱い)で発売されており、163冊(2010年8月現在)を数える。

2008年(平成20年)4月より、Yahoo!コミックにおいて、「The Archive Selection of ゴルゴ13」と題して、傑作選がウェブコミックで配信されている。

[編集] 受賞

  • 第21回(昭和50年度)小学館漫画賞青年一般部門受賞。
  • 第31回(平成14年度)日本漫画家協会賞大賞受賞。
  • 第50回(平成16年度)小学館漫画賞審査委員特別賞受賞。

[編集] 歴史

大人向けの劇画作品を発表する場を求めていたさいとう・たかをは、『ビッグコミック』の創刊に『捜し屋はげ鷹登場』で参加。これに続けて、同年、『ビッグコミック』誌上に発表した作品が『ゴルゴ13』であった。

『ビッグコミック』での連載開始当初、さいとうは『ゴルゴ13』を10話で終了させる予定だったという。殺し屋を主人公にしても、その殺しの手段を使い切ればネタ切れになってしまうだろうと考えていたらしい。実際に、最終話のコマ割りは最後のシーンまで頭の中で出来上がっているという。なお、最終回の原稿を金庫の中にしまってあるという流言もあるが、『ゴルゴ学』によれば、実際にはまだ執筆はされていないことが、さいとう本人によって明らかにされている。

「最終話は20代の頃に考えたため、当時考えたコマ割りまで全て鮮明に覚えている。最終話の内容は自分以外にキャップ(古くからのアシスタント)2人にしか教えていない」「最終回は使えない。この作品は僕の手から離れてみんなのものになっているので、勝手に終わらせられない。僕が死んだ後でも終わらなかったりして」とNHKラジオ「わが人生に乾杯」で語っている。

やがて、上に述べられたような、それまでの漫画・劇画の主人公としてはあまりに異質なキャラクターが登場する物語が評判を呼ぶ。特に「依頼者との約束は必ず守る」という信条と、そのための超一流の技量とを身に備えた男の中の男(として確立していった)ゴルゴ13の人気は高い。世界情勢や時事問題を巧みに取り込むことによって、冷戦終結で彼が活躍の場を失うのではないかといわれた危惧をも乗り越え、同誌上において40年超の間ただの一度も連載を休まないという快挙を成し遂げている上、増刊号にも掲載されている。

現在でも連載の始まった1970年代劇画のスタイルを踏襲しており、1ページ目に「超A級狙撃手(スナイパー)のスーパー・アクション!」のキャッチフレーズ(連載初期は“一匹狼の殺し屋を非情なタッチで描く快作!!”)、サブタイトルのタイポグラフィ、或いはあくまで数話読み切りの漫画で、その集合体として「ゴルゴ13シリーズ」と呼んでいるなど、連載当初からの体裁を固守している。

[編集] ゴルゴ13のモデル

作者のさいとう・たかをによれば、連載当初のゴルゴ13の容姿のモデルは映画版にも主演した高倉健とされている。連載開始当初はゴルゴ自身の台詞を多く記載していたが、さいとう曰く「主人公があれこれ喋ると面白みに欠けるように感じてきた。しかし、ストーリーにまつわる説明の台詞を欠かすわけにはいかないので、いろいろと考えた結果、依頼人などゴルゴ以外の登場人物に喋らせればいいと思いついた」(NHK-BS「マンガノゲンバ」出演時のインタビューより要約)というアイデアにより、ゴルゴの台詞は減っていき、現在のような寡黙なキャラクターになった。

「東郷」という姓は、中学時代の恩師である東郷先生から取っているという[1]。作中においては、ゴルゴ13が「東郷平八郎の孫または曾孫」という設定のルーツ物語もあるが、例によって謎のままストーリーが終了している。

[編集] 未収録

『ビッグコミック』本誌で連載されたものの、単行本では未収録となっているエピソードが以下の4話存在する。

  • 237話「幻(ダミー)の栽培」
  • 245話「スワップ 捕虜交換」
  • 266話「バチカン・セット」
  • 増刊32話「告発の鉄十字」

この内、237話「幻(ダミー)の栽培」は、イランの最高指導者に関してイランが猛抗議したため、単行本に収録されていない[2]。また、欠番になった話の中には抗議があったわけではないが、作者の意向で単行本収録を自粛したものもある[3]

ただし、245話「スワップ 捕虜交換」は、『ビッグコミック増刊号』2007年9月、11月発売分において、固有名詞を変更するなどの措置をとって再掲載された。

[編集] 他作品への影響

ゴルゴ13は日本において広く知られた漫画劇画)キャラクターの一人であり、狙撃手の代名詞といっても過言ではない。その特徴的な風貌もあって、数多くの漫画の中で彼のパロディキャラが登場している。芸人ゴルゴ松本を例に挙げるまでもなく、お笑い番組でもしばしばパロディ化される。またCMにも多数出演し、ゴルゴの強さの裏には数々の商品が関係していることが明らかになっている(例:「白い肉体」)。

[編集] 愛読者

テレビ番組「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」(フジテレビ系)の中の「トリビアの種」コーナーにて実施された全国統計調査によると、「理容店によく置かれている漫画」の第1位である。ちなみに、さいとう・たかを本人、父親は理髪店で働いた経験がある。詳細はさいとう・たかをを参照のこと。

政治家で大の漫画好きといわれる麻生太郎は本書を絶賛しており、福岡県の自宅に単行本を全巻そろえていると同時に、自分の執務室にゴルゴ13のポスターを貼っている。また、外務大臣を務めたこともある自身の経験からか、文庫版100巻のオビに「これほど国際情勢に通じた作品があるだろうか。俺は知らない」とのコメントをよせたことがある。ちなみに、麻生自身もクレー射撃選手としてモントリオールオリンピックに出場している。

テレビ番組「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」では、「ゴルゴ13芸人」という企画が放送され、企画をプレゼンしたヒデ、その実現をプロデューサーに勧めた東野幸治のほか、ケンドーコバヤシ山根良顕チャド・マレーンが、ゴルゴ13に関するエピソードやシーンについて司会の雨上がり決死隊と共にトークを行った[4]

[編集] 「M16」

SPR Mk12 Mod 0 / M16をベースとする米軍の特殊目的ライフル(=狙撃銃

作中で、ゴルゴ13は状況によって様々な銃を使い分ける。その中のM16(AR-15をベースとする米軍の制式目的ライフル)は、本来軍用小口径アサルトライフルであり、遠距離の狙撃に適した銃ではない。しかし、ゴルゴ13が使用しているM16は改良が施されており、あえてM16を狙撃銃としている理由について『デッド・アングル』で解説されることとなった。その後、『激突! AK-100 vs. M-16』で、ゴルゴはAK-47の開発者であるカラシニコフ(劇中名:カラジニフ)に自分は一人の軍隊であると発言し、ゴルゴの体格に最も合い、狙撃銃、アサルトライフルとしての性能を高いレベルで両立できる銃としてM-16が最適であるために、ゴルゴがM-16を使用しているとカラジニフは解釈した。この際、ゴルゴはAK-100が50年先も名銃として残るだろうが、M-16にはそれまでの寿命はないとも彼に話したが、最終的にはカラジニフがゴルゴに抵抗したため殺害に及んでいる。また、ゴルゴはM16の開発者でもあるストーナー(劇中名ストーラ)に生前、M16の欠点や改良点をアドバイスしたらしく、それを元にM16A2を開発したという設定になっている。

劇画家の小林源文によると、本作の連載開始前、当時モデルガンメーカーMGCの社員で、宣伝部所属だったイラストレーターの上田信に、さいとうプロから「新連載の主役である殺し屋に持たせる銃は何がいいか?」と、それが狙撃に使うものであるという説明なしの質問があり、最新の軍用銃だったM16を勧めたのが採用の理由であったという。また、ゴルゴ13は狙撃手という印象が定着している(狙撃以外の方法での殺人は稀)が、初期の作品においては必ずしも狙撃を行わず、必要な場合のみ手段のひとつとして狙撃を行うオールマイティな殺し屋である。

なお、さいとうたかを自身は国内外の様々なライフルからM16の多様性を評価し、ゴルゴ13の愛銃として採用したと『コンバットマガジン』誌(2009年4月号)で語っている。作中では、ゴルゴ13は、超長距離からの精密な狙撃が必要な状況では、M16の他にも多数のボルトアクションライフルを使用する。

現実のM-16
本来のM16は、軍用アサルトライフルであり、狙撃銃としての精度は大口径の銃・ボルトアクションライフルのほうが優れている。また「死者を出すよりも負傷者を増やすほうが、敵方へのダメージが大きい」という合理的理由により、殺傷能力は小さい反面、携行弾数が多くなっている。
ただし、M16はアサルトライフルとしては高精度である。弾薬の特性上遠距離射撃には問題点が残るものの、300mから400m程度の近距離狙撃には現在でもよく用いられる。そのため、特殊目的ライフル(Special Purpose Rifle)として、狙撃用に改良した狙撃銃M16も存在する。
作中でのM16の描写
狙撃銃としては、M16が決して最適ではないことはゴルゴ13も承知の上である。しかしゴルゴ13はフリーランスの狙撃手であり、単純に狙撃をこなせばよいという訳ではなく、任務中に敵との銃撃戦に入ることも頻繁にある。よって1丁の銃で狙撃と銃撃戦の両局面に対応できるM16は最適の選択になる。

[編集] その他

  • 本作品において、ゴルゴ13は、依頼者から特に注文がない限り、標的の頭部を狙う場合が多い。
  • 作品には、現実に起きた事件に交えて実在の国名・組織・企業・団体そして個人の名前がしばしば登場する。作中のリード文に『A国のBという組織の存在により、C国との関係が芳しくない』といった主旨の内容が書かれる影響もあると推察されるが、この作品で世界情勢を覚えることができるという話もあったり、この作品をモチーフに世界情勢を語る書籍も発行されたりしているが、物語自体はあくまでフィクションである。
  • 『ゴルゴ13』の35周年、著者・さいとう・たかをの画業50周年となる2001年(平成13年)に、『H.13ゴルゴイヤー』というキャンペーンが行われた。
  • 全日本印章業協会ポスターに採用された。
  • 朝日新聞社発行『AERA』1000号記念号の「現代の肖像」のコーナーで、ゴルゴ13が登場した。
  • 2004年(平成16年)頃、大日本印刷の会社紹介パンフレットにゴルゴ13が使用された。表紙のほか、右ページに本編の台詞を改変した漫画、左ページに解説が入る。皮肉にもコミックス等を印刷しているのは競合の凸版印刷である。
  • 呉智英は『週刊宝石』に連載していた漫画の評論にて、『穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金』はデュークが登場せずともトリックが成立し得るストーリーだが、ゴルゴ13であるためにデュークを登場させたと指摘した。するとゴルゴ愛好者から抗議が殺到し、呉は再反論するはめになった。『THE ゴルゴ学』内の竹熊健太郎のエッセイに詳しい[5]。作中でゴルゴ13がリボルバーサプレッサーを付ける描写が見られるが、実際にはナガンM1895のような特殊な構造でなければ、シリンダーの隙間から音が漏れるため消音効果は望めない。

[編集] スタッフ

[編集] さいとう・プロダクション

現在の制作スタッフ
過去の作画制作スタッフ
写真提供

[編集] 脚本スタッフ

リイド社SPコミックスコンパクト134巻までに収録された、第1話から第446話及び増刊1話から増刊82話までのうち、作品数が多い脚本家、あるいは特に触れておくべき脚本家のリスト。括弧内数字は作品数。ただし、SPコンパクト版に未収録の作品(=増刊20話「疫病神の道標」とSPコミックス未収録の4作の計5作)、および脚本家の名が脱落している1作品(=コンパクト23巻の第94話「破局点」)はカウントしていない。


  • 沖吾郎(5)=さいとう・たかを当人 「増刊7話 蝶を撃つ!!」「81話 海へ向かうエバ」「93話 夜は消えず」「203話 女カメラマン・キム」「249話 ルート95」
  • 須摩鉄矢 別名 須磨鉄矢(5)=松本正彦の別名義 「156話 ニューヨークの謎」「175話 獅子の椅子」「185話 予期せぬ人々」「189話 リトル・ハバナ」「214話 スパニッシュ・ハーレム」
  • 本田一景(4)=堀井雄二 「217話 サギ師ラッキー」「220話 アイリッシュ・パディーズ」「224話 イリーガルの妻」「233話 弾道」
  • 林律雄(1)「増刊11話 刑事よさらば」
  • 江戸川啓視(1)「429話 真のベルリン市民」=長崎尚志の別名義

[編集] 映画 (実写)

監督佐藤純弥主演高倉健で封切り公開された第一作についての、
  • 『ゴルゴ13 九竜の首』 (1977年、東映・嘉倫電影有限公司)
監督 : 野田幸男、主演 : 千葉真一で封切り公開された第二作についての、
  • ついでながら、さいとうは「(2008年現在で)実写版ゴルゴ13を撮るならば、ハンマー投げ選手の室伏広治しかいない」と語っている。

[編集] 劇場版アニメ

  • 『ゴルゴ13』1983年
    • 「帝王の罠」をベースに、「ヒドラ」「チェック・メイト」など数本の作品のシークエンスをアレンジしたパートを加え、さらに独自のストーリーとキャラクターを使って構成されている。ゴルゴ13云々というよりも、「世界で初めて劇中にコンピュータグラフィックスを使ったアニメ作品」として有名。ゴルゴの声は瑳川哲朗が担当している。ゴルゴが紙巻タバコを吸っていたり、待ち合わせでクラクションを鳴らされるまで相手に気づかない、おなじみの台詞を言わないなどが原作と違っている。監督の出崎は、トークイベントにおいて「ゴルゴみたいな人間は、いるわけがない。結局、感情移入ができなかった。だから長坂さんの脚本にあった『あんたは最高の人間だった』という最後のレオナルド・ドーソンのセリフをコンテ段階で変えた」と語った。
    • 性表現や残酷な描写があり、WOWOWでは年齢視聴制限付(R-15指定相当)で放送されたこともある。ゴルゴ以外のキャストは武藤礼子(ローラ)、藤田淑子(シンディー)、富山敬(ロバート・ドーソン)、納谷悟朗(レオナルド・ドーソン)、小林清志(T・ジェファーソン)、千葉耕市(時計屋)、村越伊知郎(CIA副長官)、兼本新吾(FBI本部長)、小宮和枝(リタ)、青野武(パブロ)、富田耕生(ボブ・ブレイガン)など。
    • 音響はモノラルで製作・公開されたが、「日本初のドルビー・ステレオ映画」と誤解されることがある。これは、同監督の「スペースアドベンチャー・コブラ」(1982年)と混同されているようである。後のOVA版制作時のインタビューによると、実写映画版の出来には不満のあったさいとうも、このアニメ版は、上記のように「お約束」を守っていないことを承知しながらも気に入った模様で、OVA版も同じ出崎が監督することを喜んでいた。なお、さいとう曰く「アニメにはあまり興味がない」とのことだが、『スペースコブラ』は例外的にお気に入りだったようで、これも出崎が監督だったと後で知って驚き、納得したとのこと。またこのアニメ版の初号試写を観た段階で、出崎と長年コンビを組み、この作品でも作画監督を務めた杉野昭夫について、自分の絵に左右されずに独自のキャラクターを作り上げている点、およびその絵の巧さを、きわめて高く評価していた。

[編集] スタッフ(劇場版アニメ)

[編集] OVA

  • 『ゴルゴ13〜QUEEN BEE〜』
    • アニメ化第2弾。玄田哲章がゴルゴ13を演じている。劇場版と同様に、ゴルゴ13への依頼方法や、彼が任務遂行時に標的に対し私情を挟む描写が、原作と違う。また、一旦標的に接近したゴルゴ13が、相手を仕留め切れずに逆襲されて逃げるなど、らしくない一面を見せるシーンがある。
    • 性表現(ソニアが全裸になる等)や残酷な描写(目が潰れる等)がある。ソニアの描写はブラック・ジャックのカルテ3に登場するマリア・カルネラから引き継がれたものである。ゴルゴ以外のキャストは中尾隆聖(トーマス・ウォルサム)、勝生真沙子(ソニア)、有本欽隆(ロバート・ハーディ)、内田直哉(ベニング)、大塚明夫(情報屋)、上田敏也(ロッチーニ)、富田耕生(ゴードン)、荒川太郎(アントニオ)、菊地祥子(アンリ)、中村大樹(バーナード)、麦人(ゴメス将軍)、梅津秀行(バーテン)など。情報屋役の大塚明夫はテレビアニメ版でも36000秒分の1秒でデグナー役を演じていている。

[編集] スタッフ(OVA)

[編集] テレビアニメ

ゴルゴ13(テレビアニメ版)
ジャンル ハードボイルド/アクション
アニメ
原作 さいとう・たかを
さいとう・プロ
監督 大賀俊二(チーフディレクター)
キャラクターデザイン 竹内一義
アニメーション制作 アンサー・スタジオ
製作 テレビ東京
創通エンタテインメント
放送局 ネット局・放送時間参照
放送期間 2008年4月11日 - 2009年3月27日
話数 全50話
その他 ハイビジョン制作
シナリオコーディネーター:飯岡順一
テンプレート使用方法 ノート
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

連載40周年を記念した作品で、初のテレビアニメ化となる。テレビ東京系列6局及びBSジャパン・一部の独立UHF局及び地方局にて2008年(平成20年)4月11日(テレビ東京の場合)より放送を開始し、4月13日BSジャパンで放送を開始した[6]、翌2009年(平成21年)3月27日で放送を終了した(基本情報はテンプレートおよび放送局の項を参照のこと)。ゴルゴ13の特質を表す台詞などのうち「用件を聞こう」「俺の後ろに立つな。命が惜しければ」が選ばれ、キャッチフレーズやナレーションにも使われている。1話完結型深夜アニメとしてはメインキャラクターが最も少ない作品となった。

現代(2008年度以降)を舞台としているため、原作掲載時と比べ、時代にそぐわないものはカットされたり、現代に合うように変更されていたりしている[7]

DVDはバンダイビジュアルが発売し、2008年(平成20年)11月から全13巻でレンタルが開始され、11月に第1巻が、その後は毎月2巻リリースされた。セルDVDは2009年6月26日から全4巻で発売された。第1巻は4枚組で14話、2巻以降は3枚組で12話収録とDVD-BOXに近い構成となっているが、1枚あたりの値段は約1500円から2100円程度だった。

[編集] スタッフ(テレビアニメ)

  • 原作 - さいとう・たかを、さいとう・プロ
  • 原案協力 - 西村直純
  • チーフディレクター - 大賀俊二
  • シナリオコーディネーター - 飯岡順一
  • キャラクターデザイン - 竹内一義
  • 美術監督 - 水谷利春
  • カラーデザイン - 甲斐けいこ、篠原愛子
  • 撮影監督 - 高橋健太郎
  • デジタルプロダクションディレクター - 羽山泰功
  • CGIディレクター - 畑中裕之
  • 音響監督 - 小山悟
  • 音楽監督 - 鈴木清司
  • 編集 - 瀬山武司
  • 音響効果 - 横山正和
  • 銃器監修 - 納富貴久男(BIG SHOT)、近藤力
  • スーパーバイザー - 齋藤人志、倉品雅一郎、大村信
  • コンテンツプロデューサー - 柴田幹雄、湯浅昭博、久保聡
  • アソシエイトプロデューサー - 大槻育宏、岡本順哉→三野裕久、大河原健、岡本順哉
  • アニメーションプロデューサー - 福丸教幸
  • プロデューサー - 松山進→青木俊志
  • アニメーション制作 - The Answer Studio
  • 製作 - テレビ東京創通エンタテインメント

[編集] 主題歌

[編集] キャスト

デイブは出ない回も多いので、本当の意味での主要キャラクターはゴルゴのみ。

[編集] 各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
Target.1 AT PIN-HOLE! 柏原寛司 大原実 大賀俊二 鈴木信一
Target.2 ROOM・No.909 扇澤延男 亀井隆 高田昌宏 倉川英揚
渡辺裕二
Target.3 傑作・アサルトライフル 柏原寛司 福富博 大賀俊二 渋谷一彦
Target.4 プリティウーマン[8] 柏原寛司
津村美智子
奈須川充
Target.5 スーパー・スターの共演 柏原寛司
梶原阿貴
西澤晋 町谷俊輔 楊柄吉
Target.6 神に贈られし物 大川俊道 前園文夫 大賀俊二 鈴木信一
Target.7 G線上の狙撃 亀井隆 羽毛田朋樹 倉川英揚
渡辺裕二
Target.8 動作(アクション)・24分の4 大原実 三浦陽 渋谷一彦
Target.9 檻の中の眠り 柏原寛司 奈須川充 麦野アイス 興村忠美
Target.10 帰って来た標的(ターゲット) 小澤俊介 西澤晋 町谷俊輔 西澤晋
楊柄吉
Target.11 デッド・アングル 前園文夫 高田昌宏 鈴木信一
Target.12 TOUCH DOWN 岡芳郎[9] 川越淳 渡辺裕二
Target.13 クロスアングル 扇澤延男 前園文夫 加藤顕 原敦彦
倉川英揚
Target.14 落日の死影 岡芳郎 大原実 三浦陽 渋谷一彦
Target.15 海へ向かうエバ 大川俊道 奈須川充 高山秀樹 柳瀬穣二
Target.16 死臭の聖者 小澤俊介 亀井隆 町谷俊輔 西澤晋
Target.17 残光 扇澤延男 福富博 鈴木信一
Target.18 スタインベック三世 津村美智子 前園文夫 高田昌宏 倉川英揚
原敦彦
Target.19 硝子の要塞 今石千秋 大原実 三浦陽 澁谷一彦
Target.20 メランコリー・夏(サマー) 扇澤延男 福富博 町谷俊輔 竹中重治
Target.21 ガリンペイロ 小澤俊介 西澤晋 鈴木健一 西澤晋
Target.22 インディアン・サマー 大川俊道 亀井隆 鈴木信一 鈴木信一
松田芳明
Target.23 ジェット・ストリーム 柏原寛司 杉山正樹 高田昌宏 倉川英揚
原敦彦
Target.24 サンタ・アナ 梶原阿貴 大原実 加藤顕 本沢拓海
Target.25 フロリダ・チェイス 岡芳郎 大久保富彦 楠本三郎 川口弘明
Target.26 冷血キャサリン 西澤晋 鈴木健一 西澤晋
Target.27 フィアレス 安部陽子 亀井隆 鈴木信一
Target.28 白夜は愛のうめき 本川耕平 杉山正樹 倉川英揚 松田芳明
倉川英揚
Target.29 配役〈キャスティング〉 今石千秋 飯島正勝 石踊宏 澁谷一彦
Target.30 ラブはナイフ 江連祐一 大久保富彦 橋本三郎 細川修平
Target.31 ANGRY WAVES 野坂直代 西澤晋 殿勝秀樹 村松尚雄
Target.32 殺意の交差 村川康敏 杉山正樹 鈴木信一
Target.33 誇り高き葡萄酒(ワイン) 輿水泰弘 亀井隆 倉川英揚 松田芳明
倉川英揚
Target.34 殺人劇の夜 藤岡一紀 福冨博 石踊宏 大沢翔真
Target.35 血統の掟 國岡直人 橋本三郎 柳孝相
細川修平
Target.36 死に絶えた盛装 植村沙羅 西澤晋 殿勝秀樹 西澤晋
Target.37 クリスマス・24アワーズ 輿水泰弘 飯島正勝 鈴木信一
Target.38 少女サラ 海東清作 石踊宏 倉川英揚 松田芳明
倉川英揚
Target.39 アッシュ最良の日 梶原阿貴 大原実 石踊宏 澁谷一彦
Target.40 鬼畜の宴 金子遊 橋本三郎 細川修平
川口弘明
Target.41 ペチコートレーンの夜霧 津村美智子 西澤晋
Target.42 大きな口の湖上 藤岡一紀 杉山正樹 鈴木信一
Target.43 空白の依頼 植村沙羅 亀井隆 大賀俊二 松田芳明
Target.44 ロックフォードの野望 竹田佑輔 石踊宏 本沢拓海
Target.45 36000秒分の1秒 海東清作 荻原露光 菅原浩喜
Target.46 世紀末ハリウッド 桃井史郎 杉山正樹 西澤晋
Target.47 夜は消えず 町谷俊輔 前園文夫 鈴木信一
Target.48 黒い瞳 EBONY EYES 扇澤延男 石踊宏 渋谷一彦
Target.49 装甲兵SDR2 大川俊道 竹内一義
Target.50 天使と悪魔の“腕” 柏原寛司 大原実 大賀俊二 本沢拓海
  • キッズステーションでは独自の放送規定により、第4話は欠番、第13話は一部をカットして放映[10]

[編集] ネット局・放送時間

放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 テレビ東京 (TX) テレビ東京系列 2008年4月11日 - 2009年3月27日 金曜 25:23 - 25:53 制作局
北海道 テレビ北海道 (TVh) 2008年4月16日 - 2009年4月1日 水曜 26:50 - 27:20 5日遅れ
愛知県 テレビ愛知 (TVA) 2008年4月17日 - 2008年4月2日 木曜 26:58 - 27:28 6日遅れ
大阪府 テレビ大阪 (TVO) 2008年4月12日 - 2009年3月28日 土曜 25:30 - 26:00 1日遅れ
岡山県
香川県
テレビせとうち (TSC) 2008年4月15日 - 2009年3月31日 火曜 25:28 - 25:58 4日遅れ
福岡県 TVQ九州放送 (TVQ) 2008年4月14日 - 2009年3月30日 月曜 26:23 - 26:53 3日遅れ
和歌山県 テレビ和歌山 (WTV) 独立UHF局 2008年4月20日 - 日曜 22:54 - 23:24 初回は15分繰り下げ
三重県 三重テレビ (MTV) 2008年4月21日 - 月曜 25:00 - 25:30 提供クレジット部分差し替えあり
奈良県 奈良テレビ (TVN) 2008年4月21日 - 2009年4月6日 月曜 25:30 - 26:00
福島県 テレビユー福島 (TUF) TBS系列 2008年10月2日 - 2009年10月15日 木曜 25:29 - 25:58 視聴者への注意テロップの表示は無し
ノンスポンサー
熊本県 テレビ熊本 (TKU) フジテレビ系列 2008年11月3日 - 2009年3月30日
2009年7月6日 - 2010年2月15日
月曜 25:55 - 26:25
月曜 26:00 - 26:30
20話で休止
7月より21話から再開
日本全国 BSジャパン (BSJ) BSデジタル放送 2008年4月13日 - 2009年3月29日 日曜 24:30 - 25:00 視聴者への注意テロップ表示あり
AT-X CS放送 2008年5月1日 - 2009年4月9日 木曜 10:00 - 10:30 リピート放送あり
第4話より日中の放映では視聴年齢制限がかかっている[5]
キッズステーション 2008年8月4日 - 月曜 24:00 - 24:30 リピート放送あり
第4話は放送上の都合により未放送
ゴルゴ13ベストセレクション
関東広域圏 テレビ東京 (TX) テレビ東京系列 2009年4月5日 - 9月27日 日曜 22:54 - 23:24 制作局字幕放送あり)
北海道 テレビ北海道 (TVh) 同時ネット(字幕放送あり)
愛知県 テレビ愛知 (TVA)
大阪府 テレビ大阪 (TVO)
岡山県
香川県
テレビせとうち (TSC)
福岡県 TVQ九州放送 (TVQ)
テレビ東京 金曜25:23 - 25:30枠
前番組 番組名 次番組
モヤモヤさまぁ〜ず2
※25:00 - 25:30
【30分繰り上げて継続】
ゴルゴ13
(2008年4月 - 2009年3月)
テレビ東京 金曜25:30 - 25:53枠
オシゴト交換
※25:30 - 26:00
ゴルゴ13
(2008年4月 - 2009年3月)
ハヤテのごとく!!
テレビ東京系列 日曜 22:54 - 23:24枠
ゴルゴ13ベストセレクション
(2009年4月 - 9月)
neo sports
【23:24 - 23:54から移動】

[編集] ストップモーション・バージョン

1990年(平成2年)、リイド社より 全10巻のVHSビデオとして発売された。これはアニメではなく、原作に着色したもの(ただし、吹き出しや擬音などはカットされている)を画面に映し出し、そこに声優が声を充てる、というもの。要は紙芝居をテレビで観ている感覚である。ただし、衝撃のシーンで左右に揺らすなどの効果を与える程度で描かれている。絵が動かない以外は、セリフ・効果音もしっかり入った本格的なものだった。2000年(平成12年)10月から12月頃、よみうりテレビにて日曜日深夜に「観る漫画」というコンセプトでゴルゴ13が放映された。後にBS日テレファミリー劇場でも放送されたほか、レンタルビデオ店によっては現在でも取り扱っているところがある。また、「アラスカ工作員」の話では「アラスカ工作員」+「「鎮魂歌に牙を」の前半分」で、「鎮魂歌に牙を」では「「鎮魂歌に牙を」の後半分」+「リオの葬送」、「ラ・カルナバル」は「ナチス鉤十字章は錆びず」+「ラ・カルナバル」で構成されている。

ビデオリスト
  1. ROOM No.909
  2. ナイト・メア
  3. アラスカ工作員
  4. 鎮魂歌に牙を
  5. ラ・カルナバル
  6. AT-PIN-HOLE!
  7. キャサワリー
  8. 九竜の餓狼
  9. 聖者からの依頼
  10. 動作・24分の4

[編集] 小説

時代背景を現代と同じにしていたり、原作には無かったキャラクターの設定も付け加えられている。

[編集] ラジオドラマ

1977年(昭和52年)5月にNHK・FM、にて放送され、1994年(平成6年)にドラマCDとして発売される。原作ではなかったシーンも追加されている。 全4話。

  • ビッグ・セイフ作戦
  • ラ・カルナバル - さいとうたかをが画家ロベールを演じる。
  • 狙撃のGT
  • 河豚の季節

[編集] デジタルコミック

  • デジタルコミック『ゴルゴ13 カーライルの野望』『ゴルゴ13 見えない軍隊』(1998年、ダイキ、プレイステーション) - 「カーライルの野望」は原作「ロックフォードの野望」、「見えない軍隊」は同タイトルを着色、声を入れて、プレイステーション上で「読む」ゴルゴ13である。

[編集] ゲーム

[編集] パチンコ・パチスロ・競馬

  • パチンコ『CRゴルゴ13』(2003年平和
  • パチンコ『CRゴルゴ13 STRIKES AGAIN』(2006年、平和)
  • パチンコ『CRゴルゴ13 BACK IN THE BATTELE FIELD』(2010年、平和)
  • パチスロ『ゴルゴ13』(2001年、平和)
  • パチスロ『ゴルゴ13ザプロフェッショナル』(2006年、平和)
  • パチスロ『ゴルゴ13 あの男に連絡だ!』(2010年、平和)
  • アドマイヤゴルゴ - 馬主:近藤利一、鹿毛・牡、冠名+ゴルゴ13より、生年月日:2004年2月16日[11]
  • メイショウゴルゴ - 馬主:松本好雄、栗毛・牡、冠名+ゴルゴ13より、生年月日:2004年4月14日[12]

[編集] 参考文献

  • 「オフィシャル・ブック THEゴルゴ学」ビッグコミック特別編集プロジェクト(著)、小学館 ISBN 978-4-09-371351-1

[編集] 脚注

  1. ^ NHKラジオ「わが人生に乾杯」での発言より。
  2. ^ 『文藝春秋』2008年4月号
  3. ^ 週刊文春 2010年8月12日・19日号
  4. ^ 2008年05月15日放送
  5. ^ 自著『バカにつける薬』(ISBN 978-4-575-71075-5)に『鹿を撃つ』という題名で呉側からの一部始終を記述する。
  6. ^ 『ビッグコミック』2008年1月10日号(2007年12月25日発売)にて、2008年春テレビアニメ化を発表。各マスコミの先行報道を経て、同誌2008年3月10日号(2008年2月25日発売)にて放送情報を正式に発表した。
  7. ^ 情報収集にノートパソコンを用いたり、オリンピックに関する話や、大統領らしき人物の描写等が該当する。
  8. ^ 原作では『レディ・ビッチ』
  9. ^ 放映時は「扇澤延男」とミスクレジット。
  10. ^ キッズステーション「ゴルゴ13」番組ページ
  11. ^ [1][2]
  12. ^ [3][4]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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