モンスター烈伝 オレカバトル

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モンスター烈伝
オレカバトル
ジャンル トレーディングカードゲーム
対応機種 アーケードゲーム
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
人数 1 - 2人
稼働時期 2012年3月22日 -
利用料金 100円
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モンスター烈伝 オレカバトル』(モンスターれつでん オレカバトル)は、2012年3月22日に稼動開始したコナミトレーディングカードアーケードゲーム

概要[編集]

プレイヤー名入りのカードが排出されるアーケード用のカードゲーム。それ故にプリンターが内蔵されている。1プレイごとにプレイヤーのモンスターのレベルが1上昇し、最大で10まで設定されている。

ゲームプレイ[編集]

1人1プレイ・100円と2人対戦1プレイ・200円。

  • 記録の鍵(メモリーカード)を使用するかを選択(作成や複製には100円の追加投入が必要)。スキャンするとサーバーにアクセスされ、名前とゲーム内マネーの現所持数が表示される。
  • 最初に始める時は名前を入力しなければならないが、不適切な言葉だと強制的にオレにされる。
  • メインメニューでバトル・どうぐ屋(記録の鍵使用時のみ)・闘技場(闘技場アイコンの付いた筐体のみ対象)・仲間とのバトル・アイテムやカードの合成やランダムでオレカを取得できるモードがある。
  • バトルモードでは、遊びたい章をレバーで選択でき、一部指定日では幻定モンスターが出現する幻定エリアが表示される。
  • どうぐ屋モードでは、幻定エリアを出現させるために必要なアイテムをゲーム内マネーを使って購入することができる。一度入ってモードを終了するとどうぐ屋の項目がメインメニューから消えるので注意が必要。なお、アイテムは幻定エリアに入ると消滅する。
  • 章を選択後、3枚のカードを読み込むが、カードがない場合は選んだ章に対応した3体のモンスターが自動で配置される。また、新章などが未解禁の状態でコロコロコミックの付録カードをスキャンすると新章や新たなボスモンスターが解禁され、スキャンなどの動作も一からやり直しとなる。
  • 名前が違うカードを読み込んだ場合は、かりモンになって操作が出来なくなり、カード化も合成に利用する事も出来ない。
  • 敵チームとバトルをする。カードを1枚でもスキャンしていれば単体攻撃を仕掛ける場合レバー左右で敵選択が可能。
  • 下にあるEXゲージが溜まってからレバーを下に倒すとEX技を出すことが出来る。EX技を発動させる方法は、ボタン連打・レバー回転・ルーレットなどモンスターによって異なる
  • バトル後、レベルアップと同時にコマンドが変更される。変更させずに終了することもできる。
  • 条件を満たせば自軍と敵や敵が落としたアイテムを合体するフェイズに移行。
  • カード化するモンスターと所持させるアイテムを選ぶ。(100円を追加する毎に増えていくが、1枚でやめる事も出来る)
  • アイテムが多数ある場合は、記録の鍵を所持している状態の場合のみオレカ発行画面でアイテムを預かる機能がある[1]
  • プレイ終了後は合体や進化などのヒントが示される。

歴史[編集]

  • 2012年
    • 3月22日 - 序章「勇者の旅立ち」が解禁。
    • 6月15日 - 第1章「魔海の神殿」が解禁。
    • 9月14日 - 第2章「砂縛の遺跡」が解禁。
    • 12月15日 - 第3章「風隠の祭壇」が解禁。
  • 2013年
    • 3月15日 - 第4章「灼熱の煌国」が解禁。
    • 6月15日 - 第5章「氷劇の海域」が解禁。
    • 9月14日 - 第6章「孤毒の沼地」が解禁。
    • 12月15日 - 第7章「雷盟の城門」が解禁。
  • 2014年
    • 3月15日 - 新序章「新たなる旅立ち」[2]が解禁。

各章の名称は「◯◯の~」となっており、序章および新序章以外の◯◯部分にはテーマとなる属性に関する漢字が入る。

関連商品[編集]

攻略本[編集]

  • 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル オレカンペキブック
  • 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル オレカンペキブック2
  • 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキブック3
  • 小学館C&L MOOK オレカンペキ攻略全集1
  • 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル新オレカンペキブック~新序章編~

iOSアプリ[編集]

本作はApp Storeでも2012年7月4日から配信されている。アーケード版の序章と同様のカードバトルが可能で、アーケード版には2体目以降の味方モンスターとして読み込む事が出来る[3]。ただし、借りモン同様にカード化や合成の材料にする事はできない。対象機種は3GS以降のiPhoneと第三世代以降のiPod touchiPad2013年1月25日から第1章が、2013年5月16日から第2章が、2013年8月23日から第3章が、2013年11月28日から第4章が、2014年4月8日から第5章が追加された。アーケード版との連動はe-AMUSEMENTを介して行われるため、アプリ配信開始以降はアーケード版がe-AMUSEMENTに対応を開始した(但しe-AMUSEMENT PASSには非対応)。

アーケード版との違い[編集]

  • 初期状態では8枚しか持てないが、ブランクカードを追加購入する事で増やすことが出来る。(1枚100円、10枚800円)
  • 勝たないとカード化できず、アイテムも手に入らない。
  • 合体がメニュー化されているので戦闘中以外はいつでも可能になった。
  • アイテムはストックされ、消費されない。
  • 入れ替えはメニューにある酒場で行い、右上のゴミ箱アイコンでいらないカードを捨てることが出来る。
  • バージョン1.3.0から酒場にあるジュークボックスアイコンをタップするとBGM[4]を聞けるようになった。
  • バージョン1.3.0から勝利後にはアーケード版と同じヒントが出るようになり、メニューの図鑑[5]で確認できるようになった。
  • バージョン1.4.0からコンティニューアイテムのQQ式救急薬[6]を買えるようになった。
  • バージョン1.6.0からは勝利するとゴールドが手に入るようになり、ポスターやアイテムを交換出来る様になった。

電子玩具[編集]

いつでもオレカバトル オレカンペキデバイス
タカラトミーから2013年11月16日に発売されたオレカバトル初のスマートフォン型液晶電子玩具で、序章のモンスターが登場する。モンスター情報の閲覧画面でコード部分をタッチしてコードを表示させ、それをアーケード版オレカバトルの筐体のサブカメラに読み込ませることで育てたモンスターがアーケード版に出現する。ちなみにデバイスのモンスターと共に戦った場合、カードに書かれるプレイヤーの称号は『デバイスリンク』となる。iOSアプリ版のシステムを移植させたような内容になっており、ブランクカードはボスモンスターを討伐した際に2枚入手できる。コロコロコミックやサイトで掲載されたパスワードを入力することでブランクカードの入手やボスモンスターの解禁などが追加される。
別売の専用SDカード『オレカクチョウカード』をデバイスのスロットに挿入すると、新たなモンスターが登場したり、カードイラストのグラフィックが高くなる。2種類発売され、「オレカクチョウカード1」で第1章、「オレカクチョウカード2」で第2章のモンスターが登場するほか、新章のモンスターを初めて討伐した際ブランクカードが16枚追加される。
アニメ版ではデー太の所有アイテムとして登場している。

メディアミックス[編集]

漫画[編集]

モンスター烈伝 オレカバトル
作画:山浦聡
当初は別冊コロコロコミックで連載されていたが、連載途中に 月刊コロコロコミック(いずれも小学館)に移籍。
俺牙ファイヤ率いる「オレカ少年団」が現実世界に召喚されたモンスターと戦っていく。
2014年1月末現在、既刊4巻。各単行本の初版にはカードナンバーが通常と違うカードが特典として付く。
  1. 2012年12月28日発売、初版特典『ケロゴン(限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-141550-9
  2. 2013年3月28日発売、初版特典『魔王アヴァドン(お夜食バージョン)』、ISBN 978-4-09-141629-2
  3. 2013年8月28日発売、初版特典『海賊アズール(限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-141668-1
  4. 2014年1月25日発売、初版特典『ベージ(限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-140025-3
大集合!オレたちオレカ!!
作画:後藤英貴
別冊コロコロコミック2012年12月号より連載中。
1章主人公モンスター「剣士ダンテ」をメインに据えた4コマギャグ漫画。
各キャラクターが大技を繰り出す際にイナズマイレブンシリーズ風の書き文字が入るのが特徴。
オレカモンスターズ冒険烈伝
作画:出水ぽすか
別冊コロコロコミック2013年10月号より連載中。
登場モンスターたちのバックストーリーを描いたストーリー漫画。
2014年1月末現在、既刊1巻。初版にはカードナンバーが通常と違うカードが特典として付く。
  1. 2014年1月25日発売、初版特典『剣士ダンテ(出水ぽすか限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-140027-7

テレビアニメ[編集]

オレカバトル』のタイトルで、2014年4月7日よりテレビ東京系列にて、『オレカバトル&ドラゴンコレクション』の前半パートで放送中。またニコニコ動画では単独番組として配信。山浦聡による漫画版の内容を下敷きにしたオリジナルストーリーが展開される。キャッチコピーは「オレのカードで、限界バトル!!」]

次回予告に表示されるオレコマンドを公式サイトおよびゲーム内で入力することにより情報やモンスターを入手ることができる。

あらすじ[編集]

アーケードゲーム「オレカバトル」が好きな少年・俺牙ファイヤは、いつものようにオレカバトルを楽しんでいた。そんなある日、ツブレトマトの大群が突如現れ、オレカからモンスターが消えてしまう事件が起きる。オレカから飛び出したモンスター・タマゴンと出会い、ファイヤは廃屋のボウリング場で謎の宝箱・パンドラと出会う。「本物のオレカバトルをやってみないか」というパンドラの誘いを受け、ファイヤはモンスターを召喚した。本物のオレカバトルが今始まる!!

登場キャラクター[編集]

俺牙 ファイヤ(おれが ファイヤ)
- 村中知
主人公。「オレカ少年団」のリーダー。
ケロゴン
声 - 金田朋子
ファイヤの持つカードから飛び出した、小さなドラゴン。ファイヤの相棒で、レッドドラゴンとのバトル後に手に入れたレッドソウルと融合したタマゴンから進化した。
内木 デー太(うちき デーた)
声 - 豊崎愛生
少年団のメンバー。頭がいい天才少年。オレカンペキデバイスを所持しており、これを使ってモンスターの情報を調べている。
倉田 岩鉄(くらた がんてつ)
声 - 矢野龍太
少年団のメンバー。肉体派で、修行中の身。
パンドラ
声 - 坂口候一
オレカ世界から本物のモンスターを召還する、謎の宝箱。
モンスター[編集]
戦士タンタ
声 - 村田太志
ヴァル
声 - 山下大輝
魔王ムウス
声 - 荒井聡太
黒騎士ゲボルグ
声 - 山本圭一郎

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「オレカ オマエカ 限界バトル!!」
作詞・作曲 - 松浦勇気 / 編曲 - 長谷川智樹 / 歌 - 串田アキラ

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 本物のオレカバトル!! 杉原研二 アミノテツロ 長澤剛 松本昌代
第2話 戦士タンタとレッドドラゴン 竹谷今日子

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2014年4月7日 - 月曜 18:00 - 18:30 テレビ東京系列 製作局
字幕放送
北海道 テレビ北海道 字幕放送
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
日本全域 バンダイチャンネル 2014年4月21日 - 月曜 12:00 更新 ネット配信
ニコニコ生放送 月曜 19:00 - 19:15
ニコニコチャンネル 月曜 19:15 更新

脚注[編集]

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  1. ^ 新序章で追加された。
  2. ^ 序章のマイナーチェンジ版である。
  3. ^ 画面にモンスターのコードを表示させ、カードのスキャン画面でレバーを2秒間下に倒すとサブカメラに切り替わり、そこでコードをスキャンする。
  4. ^ 緑色のボス曲は対応するレベル10のボスを所持しないと選べない
  5. ^ バージョン1.4.0からは図書館
  6. ^ 使用する時はオンライン必須

外部リンク[編集]

テレビ東京系列 月曜18:00
前番組 番組名 次番組
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