モンスター烈伝 オレカバトル

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モンスター烈伝 オレカバトル
ゲーム
ゲームジャンル トレーディングカードアーケードゲーム
対応機種 アーケードゲーム
開発・発売元 コナミデジタルエンタテインメント
プレイ人数 1 - 2人
稼動時期 2012年3月22日 -
アニメ:オレカバトル
原作 コナミデジタルエンタテインメント
監督 アミノテツロ
シリーズ構成 杉原研二
キャラクターデザイン 大森真美
音楽 コナミデジタルエンタテインメント
アニメーション制作 OLMXEBEC
製作 テレビ東京NAS、OLM
放送局 #放送局参照
放送期間 2014年4月 -
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト ゲームアニメ
ポータル ゲームアニメ

モンスター烈伝 オレカバトル』(モンスターれつでん オレカバトル)は、2012年3月22日に稼動開始したコナミトレーディングカードアーケードゲーム。及びそれを原作とする漫画・テレビアニメ。

プレイヤー名入りのカードが排出されるアーケード用のカードゲーム。それ故にプリンターが内蔵されている。基本的に1プレイごとにプレイヤーのモンスターのレベルが1上昇し、最大で10まで設定されている。使用するカードは通称「オレカ[1]」と呼ばれている。

ゲームプレイ[編集]

1人1プレイ・100円と2人対戦1プレイ・200円。

  • 100円投入後、記録の鍵(メモリーカード)を使用するかを選択(作成や複製には100円の追加投入が必要)。スキャンするとサーバーにアクセスされ、名前とゲーム内マネーの現所持数が表示される[2]
  • 最初に始める時は名前を入力しなければならないが、不適切な言葉だと強制的にオレにされる。
  • メインメニューでバトル・どうぐ屋(記録の鍵使用時のみ)・闘技場(闘技場アイコンの付いた筐体のみ対象)・仲間とのバトル・アイテムやカードの合成やランダムでオレカを取得できるモードがある。またオレコマンドを入力するモードがあり、このモードでアニメの次回予告時に表示されるオレコマンドをレバーで入力すると章選択画面で謎の神殿が出現する。
  • バトルモードでは、遊びたい章をレバーで選択でき、一部指定日では幻定モンスターが出現する幻定エリアが表示される。
  • どうぐ屋モードでは、一部モンスターをパワーアップ、もしくは幻定エリアを出現させるために必要なアイテムをゲーム内マネーを使って購入することができる。一度入ってモードを終了するとどうぐ屋の項目がメインメニューから消えるので注意が必要。なお、幻定エリアに入るために必要なアイテムは幻定エリアに入ると消滅する。
  • 章と戦いたい敵を選択後、カードをスキャンするフェイズに移行し、最大で3枚のカードを読み込む。カードに書かれた専用のQRコードを使って読み込むため、QRコードが書かれている面を上にして、筐体のパンドラの鍵穴を模した読み込み口に差し込むと読み込まれる[3]。カードがない場合は選んだ章に対応した3体のモンスターが自動で配置される。また、新章などが未解禁の状態でコロコロコミックの付録カード(「さすらい」と表記されているカード)をスキャンすると新章や新たなボスモンスターが解禁され、スキャンなどの動作も一からやり直しとなる。
  • 名前が違うカード、もしくはガシャポンのQRコードを読み込んだ場合は、かりモンになって操作が出来なくなり、カード化も合成に利用することも出来ない。アプリ版やオレカンペキデバイスでの名前が同じでないと、プレイヤーとして認識されない。
  • 敵チームとバトルをする。カードを1枚でもスキャンしていれば単体攻撃を仕掛ける場合レバー左右で敵選択が可能。
  • 敵にダメージを受ける[4]、もしくは自軍全てのターンが終了すると下にあるEXゲージが溜まっていき、満タンの状態でレバーを下に倒すとEX技を出すことが出来る。EX技を発動させる方法は、ボタン連打・レバー回転・ルーレット[5]などモンスターによって異なる。
  • バトル後、レベルアップと同時にコマンドが変更される。変更させずに終了することもできる。
  • 条件を満たせばレベル10かつその状態で特定のアイテムを所持することでクラスチェンジ(進化)、及び自軍と敵や敵が落としたアイテムを合体するフェイズに移行。
  • カード化するモンスターと所持させるアイテムを選ぶ(100円を追加する毎に増えていくが、1枚でやめることも出来る)。
  • アイテムが多数ある場合は、記録の鍵を所持している状態の場合のみオレカ発行画面でアイテムを1つだけ預かる機能がある[6]
  • プレイ終了後は合体や進化などのヒントが示される。

歴史[編集]

  • 2012年
    • 3月22日 - 序章「勇者の旅立ち」が解禁。
    • 6月15日 - 第1章「魔海の神殿」が解禁。
    • 9月14日 - 第2章「砂縛の遺跡」が解禁。
    • 12月15日 - 第3章「風隠の祭壇」が解禁。
  • 2013年
    • 3月15日 - 第4章「灼熱の煌国」が解禁。
    • 6月15日 - 第5章「氷劇の海域」が解禁。
    • 9月14日 - 第6章「孤毒の沼地」が解禁。
    • 12月15日 - 第7章「雷盟の城門」が解禁。
  • 2014年
    • 3月15日 - 新序章「新たなる旅立ち」が解禁。
    • 6月13日 - 新1章「魔海の侵攻」が解禁。

各章の名称は「◯◯の〜」となっており、序章および新序章以外の◯◯部分にはテーマとなる属性に関する漢字が入る。

新序章以降は過去の章をマイナーチェンジさせたものが解禁され、従来のモンスターの他に、新規のモンスターも登場する。

2013年10月28日より「ドラゴンコレクション」の筐体で本ゲームがプレイできるようになった。

討伐リスト[編集]

デモプレイが終わると、それぞれの章の主要ボスモンスターの討伐リストが表示される。最大8件まで登録でき、リストにはプレイヤー名と討伐した際に使用したモンスターのアイコンが表示され、レバーを上下に倒すとリストのページ送りができる。

関連商品[編集]

攻略本

  • 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル オレカンペキブック
  • 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル オレカンペキブック2
  • 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキブック3
  • 小学館C&L MOOK オレカンペキ攻略全集1
  • 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトル新オレカンペキブック〜新序章編〜

モンスター烈伝 オレカバトル パンドラのメダル[編集]

本作のスピンオフ的位置づけのメダルゲームで、2014年2月20日より順次稼働開始。内容は射的の要素を採り入れたゲームだが、筐体にはカードスキャナーも搭載されており、条件を満たせば「オレカ」も使用できる。

iOSアプリ[編集]

本作はApp Storeでも2012年7月4日から配信されている。アーケード版の序章と同様のカードバトルが可能で、アーケード版には2体目以降の味方モンスターとして読み込むことが出来る[7]。ただし、借りモン同様にカード化や合成の材料にすることはできない。対象機種は3GS以降のiPhoneと第三世代以降のiPod touchiPad2013年1月25日から第1章が、2013年5月16日から第2章が、2013年8月23日から第3章が、2013年11月28日から第4章が、2014年4月8日から第5章が追加された。アーケード版との連動はe-AMUSEMENTを介して行われるため、アプリ配信開始以降はアーケード版がe-AMUSEMENTに対応を開始した(但しe-AMUSEMENT PASSには非対応)。

アーケード版との違い[編集]

  • 初期状態では8枚しか持てないが、ブランクカードを追加購入することで増やすことが出来る(1枚100円、10枚800円)。
  • 勝たないとカード化できず、アイテムも手に入らない。
  • 合体がメニュー化されているので戦闘中以外はいつでも可能になった。
  • アイテムはストックされ、消費されない。
  • 入れ替えはメニューにある酒場で行い、右上のゴミ箱アイコンでいらないカードを捨てることが出来る。
  • バージョン1.3.0から酒場にあるジュークボックスアイコンをタップするとBGM[8]を聞けるようになった。
  • バージョン1.3.0から勝利後にはアーケード版と同じヒントが出るようになり、メニューの図鑑[9]で確認できるようになった。
  • バージョン1.4.0からコンティニューアイテムのQQ式救急薬[10]を買えるようになった。
  • バージョン1.6.0からは勝利するとゴールドが手に入るようになり、ポスターやアイテムを交換出来る様になった。

電子玩具[編集]

いつでもオレカバトル オレカンペキデバイス
タカラトミーから2013年11月16日に発売されたオレカバトル初のスマートフォン型液晶電子玩具で、序章のモンスターが登場する。モンスター情報の閲覧画面でコード部分をタッチしてコードを表示させ、それをアーケード版オレカバトルの筐体のサブカメラに読み込ませることで育てたモンスターがアーケード版に出現する。ちなみにデバイスのモンスターと共に戦った場合、カードに書かれるプレイヤーの称号は『デバイスリンク』となる。iOSアプリ版のシステムを移植させたような内容になっており、ブランクカードはボスモンスターを討伐した際に2枚入手できる。コロコロコミックやサイトで掲載されたパスワードを入力することでブランクカードの入手やボスモンスターの解禁などが追加される。
別売の専用SDカード『オレカクチョウカード』をデバイスのスロットに挿入すると、新たなモンスターが登場したり、カードイラストのグラフィックが高くなる。2種類発売され、「オレカクチョウカード1」で第1章、「オレカクチョウカード2」で第2章のモンスターが登場するほか、新章のモンスターを初めて討伐した際ブランクカードが16枚追加される。
2014年4月には、限定ボディカラーとオレカエパネル、専用ポーチがセットになった「DXセット」が発売された。
アニメ版ではデー太の所有アイテムとして登場している。
いつでもオレカバトル オレカンペキデバイスG(グレート)
タカラトミーから2014年8月9日に発売された「オレカンペキデバイス」第2弾。序章から第4章までのモンスターが登場する。グラフィックがアーケード版に近くなり、画面サイズを2.4インチから2.8インチに拡大。項目の選択はタッチパネルから物理ボタンになり、実機で連打するような感覚が味わえるようになった。
カメラや赤外線ポートも搭載され、写真撮影のほか、旧式のデバイスにモンスターのコードを表示させ、カメラに読み込ませると引継ぎが可能となり、オレカンペキデバイスG同士で赤外線通信を行い、相手と対戦もできるようになった。従来の電池の他にACアダプターを搭載し、家庭用のコンセントを繋いでプレイすることも可能となった。
バトルに勝つとDG(デバイスゴールド)が貰え、アイテム取得も可能となったほか、ゲーム内の音楽を聴くモードも搭載された。

漫画[編集]

モンスター烈伝 オレカバトル
作画:山浦聡
当初は別冊コロコロコミックで連載されていたが、連載途中に 月刊コロコロコミック(いずれも小学館)に移籍。
俺牙ファイヤ率いる「オレカ少年団」が現実世界に召喚されたモンスターと戦っていく。
2014年1月末現在、既刊4巻。各単行本の初版にはカードナンバーが通常と違うカードが特典として付く。
  1. 2012年12月28日発売、初版特典『ケロゴン(限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-141550-9
  2. 2013年3月28日発売、初版特典『魔王アヴァドン(お夜食バージョン)』、ISBN 978-4-09-141629-2
  3. 2013年8月28日発売、初版特典『海賊アズール(限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-141668-1
  4. 2014年1月25日発売、初版特典『ベージ(限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-140025-3
  5. 2014年05月28日発売、初版特典『さすらいの汚れたタマゴ(限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-141748-0
大集合!オレたちオレカ!!
作画:後藤英貴
別冊コロコロコミック2012年12月号より連載中。
1章主人公モンスター「剣士ダンテ」をメインに据えた4コマギャグ漫画。
各キャラクターが大技を繰り出す際にイナズマイレブンシリーズ風の書き文字が入るのが特徴。
  1. 2014年5月28日発売、初版特典『魔王ムウス(限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-141776-3
オレカモンスターズ冒険烈伝
作画:出水ぽすか
別冊コロコロコミック2013年10月号より連載中。
登場モンスターたちのバックストーリーを描いたストーリー漫画。
2014年1月末現在、既刊1巻。初版にはカードナンバーが通常と違うカードが特典として付く。
  1. 2014年1月25日発売、初版特典『剣士ダンテ(出水ぽすか限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-140027-7
  2. 2014年5月28日発売、初版特典『熱戦士アレス(出水ぽすか限定イラストバージョン)』、ISBN 978-4-09-141749-7

テレビアニメ[編集]

オレカバトル』のタイトルで、2014年4月7日よりテレビ東京系列にて、『オレカバトル&ドラゴンコレクション』の前半パートで放送中。なおネット配信では単独番組となる。山浦聡による漫画版の内容をベースにしたオリジナルストーリーが展開される。キャッチコピーは「オレのカードで、限界バトル!!」]

次回予告に表示されるオレコマンドを公式サイトおよびゲーム内で入力することにより情報やモンスターを入手することができる。

あらすじ[編集]

魔王ムウス編
アーケードゲーム「オレカバトル」が好きな少年・俺牙ファイヤは、いつものようにオレカバトルを楽しんでいた。そんなある日、ツブレトマトの大群が突如現れ、オレカからモンスターが消えてしまう事件が起きる。オレカから飛び出したモンスター・タマゴンと出会い、ファイヤは廃屋のボウリング場で謎の宝箱・パンドラと出会う。「本物のオレカバトルをやってみないか」というパンドラの誘いを受け、ファイヤはモンスターを召喚した。本物のオレカバトルが今始まる!!
魔王アズール編
ムウスを倒したオレカ少年団は普通の小学生に戻ったが、海水浴場でたまたまパンドラと再会し、再び本物のオレカバトルができると大喜び。パンドラが召喚したカニクラブを倒したファイヤたちは、記憶喪失となったオレカ・水の戦士フロウと出会うが、魔王アズールの側近・吟遊詩人キドリがフロウを連れ去りにやって来た。果たしてフロウは一体何者なのか?

登場キャラクター[編集]

俺牙 ファイヤ(おれが ファイヤ)
- 村中知
主人公。オレカバトル好きの少年で、「オレカ少年団」のリーダー。
仲間をとても大切にしており、仲間がピンチになった際は自分の身一つで敵に突撃して庇おうとしたり、タンタが裏切った際に大泣きしたほど。
オレカバトルが好きな反面、ヒートと相対するまで召喚士の事を知らなかった等、オレカバトルの知識にはやや疎い。
ケロゴン
タマゴン→ケロゴン(赤)
声 - 金田朋子
火属性・ドラゴン族。
ファイヤがたまたま手に入れたカードから飛び出した小さなドラゴン。何故かカードに戻らず、(子供にしか見えないが)現実世界で生活している。
ファイヤの相棒で、レッドドラゴンとのバトル後に手に入れたレッドソウルと融合したタマゴンから進化した。
かつて魔王軍に自分の村を襲われたことからゲボルグに対しトラウマを持っている。
ムウスとの戦いで、勇気を振り絞ってレッドスピリットを生成し、レッドドラゴンをスカーレッド・ドラゴンに覚醒させた。
EX技は「ファイアーダンス」。火属性の攻撃力を上げることができる。
内木 デー太(うちき デーた)
声 - 豊崎愛生
オレカ少年団のメンバーで、ファイヤのクラスメート。頭が良く、メガネを付けている。
オレカンペキデバイスを所持しており、これを使ってモンスターの情報を調べている。
漫画版とは違い、最初からオレカバトルで遊んでいる。
倉田 岩鉄(くらた がんてつ)
声 - 矢野龍太
オレカ少年団のメンバーで、ファイヤの隣のクラスに通っている。代々柔道倉田流の一家で、修行中の身。タラコ唇が特徴。
パンドラ
声 - 坂口候一
オレカ世界から本物のモンスターを召還する、謎の宝箱。神出鬼没でどこにでも現れる。

オレカ少年団のモンスター[編集]

火炎の騎士バーン
黒炎の戦士バーン→炎の戦士バーン→火炎の騎士バーン
声 - 興津和幸
所有者:俺牙ファイヤ
火属性・戦士族。
元はゲボルグと共に現れた戦士族のモンスター。
洗脳されていたがタンタとのバトルで倒され、「炎の戦士バーン」となって正気を取り戻し、ファイヤの仲間になった。
堕天王サリエル戦において、ファイヤを守りたいという思いから火炎の騎士へと進化する。
EX技は「バーニングソード」(炎の戦士バーン)。超EX技は「ゲキバーニングソード」(火炎の騎士バーン)。
ヴァルカン
ヴァル→ヴァルカン
声 - 山下大輝
所有者:俺牙ファイヤ
火属性・獣族。
ファイヤのモンスター。「炎のあばれまわり」や「炎のツメ」などの炎を使った技が得意。
レヴィアタンとの戦いでヴァルカンに進化する。
火炎召喚士ヒート
炎の召喚士ヒート→火炎召喚士ヒート
声 - 宮崎寛務
所有者:俺牙ファイヤ
火属性・召喚士族。
元は「真のオレカバトル」で相対したモンスター。召喚技を繰り出してファイヤを追い詰めるが倒され、ファイアの無謀さを気に入り仲間になる。
毎回どこかで相手のモンスターに関するギャグを言う癖がある。
魔王ムウス戦後、いつの間にか進化していた。
以下のモンスターはファイヤと相対した際に召喚したもの。
ウサミコ
声 - 美馬利恵子
水属性・獣族。
ヒートが召還したモンスター。「かいふくのいのり」で体力を回復できる。ヴァルに倒された。
ロボ壱式
土属性・機械族。
ヒートが召還したモンスター。「かばう」で味方を守る戦法が得意。ウサミコと組んでファイアを苦しめるが、バーンの一太刀で倒された。
魔獣ギリメ
風属性・幻獣族。
ヒートが召還した魔獣。
「雷激走」でファイアのモンスターを麻痺にして苦しめるが、ファイアの身を挺した行動で麻痺の回復時間を稼がれ、バーンのEX技「バーニングソード」で倒された。
上記の通りEX技は「雷激走」
スカーレッド・ドラゴン
火竜のタマゴ→プチドラゴン(→レッドゴン→レッドラゴ)→レッドドラゴン→スカーレッド・ドラゴン
声 - 井澤詩織(プチドラゴン)
所有者:俺牙ファイヤ
火属性・ドラゴン族。
火竜のタマゴから生まれたドラゴン。
元は「真のオレカバトル」で最初に相対したモンスター。戦闘後にタマゴを手に入れている。
ムシュフシュ戦で召喚され、EX技「よぶ」でレッドドラゴンを呼び出してムシュフシュを撃破し、プチドラゴンとして誕生した。
魔王ムウス戦で残り一匹まで追い詰められるもファイアの想いに応えて3段階進化を遂げ、さらにケロゴンの奇跡でスカーレッド・ドラゴンに覚醒した。
EX技は「よぶ」(火竜のタマゴ)→「ファイアーブレス」(プチドラゴン)→「真・スカーレッド・フレア」(スカーレッド・ドラゴン)。
超EX技は「クリムゾン・フレア」(レッドドラゴン)→「真・クリムゾン・フレア」(スカーレッド・ドラゴン)。
白騎士クフリン
戦士タンタ→魔戦士タンタ→戦士タンタ→白騎士クフリン
声 - 村田太志
所有者:俺牙ファイヤ→内木デー太
水属性・戦士族(魔戦士タンタは火属性)。
元はファイヤのモンスター。
最初はファイヤの命令を聞かずに独断で動いていたが、体を張って自分を守ろうとするファイヤに心を動かされ、正式に仲間となった。
しかし、その後のゲボルグ達とのバトルでバーンと交戦した際に剣を折られてしまったことで力の無さを自覚し、強さを欲するあまりゲボルグのハルバートを手に取ってしまう。
バーンを倒すも、完全にタンタの心は闇に染まってしまい、魔戦士と化して魔王軍に寝返った。
その後、ゲボルグに伴われファイヤ達を襲うが、デー太の活躍により復活、デー太の仲間となる。
ブルードラゴンとの戦いで白騎士クフリンに進化する。
EX技は「最後の一撃」(戦士タンタ)→「スパイラルブレード」(白騎士クフリン)。超EX技は「とどめの一撃」
ミミトシシ
声 - 古城門志帆内藤有海
所有者:内木デー太
水属性・魔法使い族。
デー太のモンスター。ネズミ風の双子の魔法使い。当初白紙化していたがパンドラの特訓に付き合った事により復活した。
氷属性の攻撃が得意。
アヴァドン
声 - 荒井聡太
所有者:倉田岩鉄
土属性・水族。
パンドラの特訓に付き合って貸してもらった岩鉄のモンスター。リヴィエール戦後に正式に彼の仲間になる。
食べる事で自身の体力を回復できる。「魔王の一撃」と言う攻撃技も備えているが、基本的に食べてばかりいる。
しかし、逆に「メテオ」を連発されても倒されないタフさも併せ持っており、これを利用して味方の壁になる事ができる。
超EX技は「貪欲な食事会デザート付」(アニメ内では未呼称)。言葉通り相手を喰う
水の戦士フロウ
声 - 佐藤拓也
所有者:俺牙ファイヤ
水属性・戦士族。
海で手に入れた名前のない記憶喪失のオレカ。丁寧な口調が特徴。
キドリに追われていたようだが、ファイヤ達と共に戦ったことで一部の記憶を取り戻し、そのままファイアの仲間になった。
正体は水の国の王子であり、王から託された水の国の秘宝を守るためアズールの部下から逃亡していた。
記憶を完全に取り戻したことにより、巻き込まないように一度はファイヤの下を去るが、ファイヤの言葉で改めて仲間になる。
EX技は「ストリームドリフト」、超EX技は「エクストリームドリフト」
魔法騎士マジカ
声 - 井野優
所有者:内木デー太
水属性・魔法使い族。
デー太のモンスター。ムウスが倒されるまでカードは白紙化していた。ファイヤーソードで戦う。
天馬ユニコーン
所有者:内木デー太
水属性・獣族。
デー太のモンスター。ムウスが倒されるまでカードは白紙化していた。
ブルドゴン
水竜のタマゴ→チビドラゴン→ブルゴン→ブルドゴン
声 - 内藤有海
所有者:内木デー太
水属性・ドラゴン族。
デー太がブルードラゴンを倒した時に入手した水竜のタマゴから生まれたドラゴン。
さらに戦いの経験を積んでブルゴン、更にブルドゴンに進化した。

魔王ムウスのモンスター[編集]

魔王ムウス
声 - 荒井聡太
火属性・悪魔族。
鳥の姿をした、魔王軍のリーダー。レッドドラゴンを倒したファイヤの強さに目を付けた。
リヴィエールを倒したデー太・岩鉄を一蹴し、現場に急行したファイアを自身の城に招き、バトルを申し込む。
ファイヤのヴァル・ヒート・バーンを立て続けに倒すなど、圧倒的な力を見せ付けるが、ケロゴンの奇跡で誕生したスカーレッド・ドラゴンによって倒され、人間界の白紙化されたカードも元に戻った。
EX技は「ヘルファイア」。超EX技は「ヘルインフェルノ」
黒騎士ゲボルグ
声 - 山本圭一郎
火属性・戦士族。
魔王軍の幹部の騎士。オレカ界の村を襲撃し、タマゴン(ケロゴン)の村も彼に襲われた。闇のハルバートと呼ばれる武器を所持している。
ファイアのモンスターの攻撃を寄せ付けない程の戦闘能力を誇るが、心を取り戻したタンタの超EX技「とどめの一撃」で倒された。
EX技は「デビルスラッシュ」。原典と違い闇のハルバートを相手に投げつける投擲技となっている。
また、原典でのゲボルグは魔戦士タンタの進化系である。
魔王リヴィエール
声 - 山中まどか
水属性・悪魔族。
幹部の一人。死神モートと呪師ツクヨミを差し向ける。
その後、修行を終えたデー太・岩鉄の前にデメラと共に現れる。笑い声だけで相手の動きを止める事が出来る。
さらに呪文「メテオ」で二人を苦しめるが、アヴァドンの超EX技で喰われてしまった。
死神モート
声 - 浜添伸也
土属性・悪魔族。
学校で出現したオバケの正体。相手を操る技「マインドクラッシュ」を持ちケロゴンを操るが、バーンに撃つ前に倒された。
呪師ツクヨミ
声 - 梶川翔平
風属性・召喚士族。
学校で出現したオバケの正体。相手を操る技「マインドクラッシュ」を持つが、撃つ前にヴァルに倒された。
アシユラ
火属性・悪魔族。
死神モートと呪師ツクヨミが合体したモンスター。6本の腕で6回攻撃が可能。ケロゴンのEX技でパワーアップしたバーンに倒された。
EX技は「6回こうげき!」
怒る蛇ムシュフシュ
土属性・ドラゴン族。
臭い息を吐く巨大な蛇。その高い戦闘能力と毒でファイア達を苦しめ、ヴァルを倒すものの、起死回生の一手で召喚された火竜のタマゴのEX技「よぶ」で倒された。
EX技は「くさいいき」
堕天王サリエル
声 - 勝沼紀義
火属性・天使族。
オレカ界の数々の村や町を闇に書き換えた存在で、「終焉の大火」で多くの町を焼き尽くした。脱走したダンテを此れ幸いと襲撃するが、パンドラにファイヤ達の下へ強制召喚され、進化した火炎の騎士パーンに倒される。
上記の通り超EX技は「終焉の大火」。味方を巻き込む性質を持つ。
狂戦士ラクシャーサ
声 - 阿座上洋平
土属性・戦士族。
大剣を使う戦士。脱走したダンテを襲撃するが、戦闘中にサリエルの「終焉の大火」に巻き込まれ消滅する。
デメラ
声 - 紗上唄菜
水属性・悪魔族。
リヴィエール配下の小悪魔。相手を腑抜けにする戦法が得意。
自分の髪を焦がしたミミトシシを追い詰めていたが、リヴィエール共々アヴァドンの超EX技で喰われてしまった。
ラマンダー
マンダー→ラマンダー
火属性・ドラゴン族。
魔王リヴィエール出現とともにデー太たちの前に複数出現した。その熱気は子供達が熱さで苦しんでしまう程。
更にラマンダーに進化し炎の魔法陣を作り出し、魔王ムウスを現実世界に召還させた。
ムウスが倒されたことにより消滅した。

魔王アズールのモンスター[編集]

魔王アズール
声 - 阿座上洋平
水属性・悪魔族。
魔海を治める魔王。
タツドン
声 - 山下大輝
水属性・海竜族。
魔王アズールの肩に乗っているペット。
吟遊詩人キドリ
声 - 飛田展男
風属性・鳥獣族。
魔王アズールの側近で第一の僕(しもべ)。小ハーブを持つ。
ブリュー
声 - 後藤ヒロキ
水属性・水族。
アズール軍の兵士。
進化系である魔海兵ブリューやその亜種も大量に存在する。
カニクラブ
水属性・水族。
巨大な蟹の姿をしたモンスター。
スカーレッド・ドラゴンのEX技と互角に渡る程の攻撃力や、進化前であるプチクラブをけしかける戦法でファイア達を苦しめた。
最後はダンテに助けられたバーンの超EX技によって倒された。
EX技は「水鉄砲」
レヴィアタン
水属性・海竜族。
キドリが使役する海竜。
「アクアブレス」や「サンダーブレス」を使った属性攻撃を得意とする。
キドリの戦術に従って戦うものの、進化したヴァルカンと一部の記憶を取り戻したフロウの連携攻撃で倒された。
EX技は「マリンブレス」
猛将カブト/勇将クワガ/惨将キリカマー
声 - 後藤ヒロキ(カブト)/梶川翔平(クワガ)/神島正和(キリカマー)
火属性(カブト・クワガ)/風属性(キリカマー)・昆虫族。
キドリに召喚された昆虫武将のような姿のモンスター達。
連携攻撃でファイヤ達を苦しめるも、自分の戦う意味を見出したフロウのEX技で3匹まとめて倒された。
魔海将フィスカ
声 - 近藤隆
水属性・悪魔族。
水の国北方征服を任されていたアズール軍の将。征服が完了し、人間世界に現れる。
冷静沈着な性格でキドリとはそりが合わない様子。
ブリザードドラゴン
水属性・ドラゴン族。
キドリが召喚した氷のドラゴン。
氷属性のブレス技を得意としており、火属性であるファイヤのモンスター達を苦しめた。
しかし自身も炎属性の攻撃に弱く、フロウにEX技を無効化された挙句ヒートとスカーレッド・ドラゴンの連携攻撃で倒された。
EX技は「ダイヤモンドブレス」
クラーケン
水属性・水族。
巨大なイカの姿をしたモンスター。
ダンテを人質に取り、さらに腕による連続攻撃やイカ墨でファイア達を苦戦させた。
最後はフロウのEX技を受けて倒された。
超EX技は「イカスミ・ストロング」

その他[編集]

ツブレトマト
火属性・植物族。
魔法陣から現れたモンスター。EX技「トマトまつり」でオレカバトラーを襲った。
スライム
水属性・スライム族。
魔法陣から大量に現れたモンスター。
ゴースト
風属性・悪魔族。
魔剣士ダンテ
剣士ダンテ→魔剣士ダンテ
声 - 浜添伸也
炎属性・戦士族。
魔王軍の下から脱走した剣士。堕天王サリエル達と戦っていたところをパンドラに強制召喚され、ファイアと共闘する。
群れるのが嫌いな一匹狼な気質をしており、数度共闘しているものの仲間には加わっていない。
魔王アズールを追い、カニクラブに苦戦するファイア達の元に魔剣士ダンテに進化した姿で再び現れる。
アズールの罠に嵌り幽霊船で襲撃されていたところをファイア達に助けられるが、一人で倒すと立ち去った。
EX技は「猛火剣の舞」(魔剣士ダンテ)。「誰の仲間でもない」為か、EX技発動時特有の瞳の発光は無い。
ブルードラゴン
水属性・ドラゴン族。
ドラゴンを欲したデー太の頼みを受け、パンドラに呼び出されたドラゴン。
ユニコーンとマジカを一撃で倒す高い戦闘能力を持つが、進化したクフリンとのEX技の打ち合いに競り負け倒された。
その後デー太の実力を認め、水竜のタマゴを残していった。
EX技は「ダイヤモンド・スクリーム」
鋏竜(はさみりゅう)ザリガニオン
水属性・海竜族。
海に現れたはぐれモンスター。バトルが大好きで、オレカを持っていたデー太や岩鉄を襲撃する。
半端な攻撃では倒れないタフさに加えて、鋏を切り落としても瞬時に再生する恐るべき再生能力を持つ。
しかし、スカーレッド・ドラゴンのEX技で鋏を全て落とされ、無防備な再生の瞬間を狙われアヴァドンの「魔王の一撃」で遂に倒された。
激しい戦いに満足したのか、戦いの後は海に帰っていった。
ゲーム本編では登場話「鋏竜ザリガニオン」放映から1週間の間だけ、オレコマンド入力によって入手できた。

スタッフ[編集]

  • 原作・音楽 - コナミデジタルエンタテインメント
  • 漫画原作 - 山浦聡(小学館月刊コロコロコミック』)
  • 監督 - アミノテツロ
  • シリーズ構成 - 杉原研二
  • キャラクターデザイン - 大森真美
  • 総作画監督 - 大森真美、加藤初重、竹谷今日子
  • モンスターデザイン - 加藤初重、竹谷今日子、鶴窪久子
  • 美術監督 - 小倉宏昌
  • 色彩設定 - 伴夏代
  • 編集 - 坂本久美子
  • 撮影監督 - 船倉一晃
  • 音響監督 - はたしょう二
  • 音楽制作 - 日本コロムビア
  • 音響制作 - サウンドチーム・ドンファン
  • プランニングマネージャー - 廣部琢之(テレビ東京)
  • プロデューサー - 土方真(テレビ東京)、高橋知子、古市直彦
  • アニメーションプロデューサー - 千野孝敏
  • アニメーション制作 - OLMXEBEC
  • 製作 - テレビ東京NAS、OLM

主題歌[編集]

オープニングテーマ「オレカ オマエカ 限界バトル!!」
作詞・作曲 - 松浦勇気 / 編曲 - 長谷川智樹 / 歌 - 串田アキラ

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
第1話 本物のオレカバトル!! 杉原研二 アミノテツロ 長澤剛 松本昌代 2014年
4月7日
第2話 戦士タンタとレッドドラゴン 竹谷今日子 4月14日
第3話 黒炎の戦士バーン 江夏由結 どじゃがげん 日下直義 勝亦祥視 4月21日
第4話 闇のハルバート 4月28日
第5話 見参!炎の召喚士ヒート! 小鹿りえ うえだしげる 松本昌代 5月5日
第6話 アシユラ 驚異の合体! 岡辰也
服部一郎
5月12日
第7話 ケロゴンのおつかい 平林佐和子 どじゃがげん 日下直義 勝亦祥視 5月19日
第8話 怒る蛇ムシュフシュ 5月26日
第9話 魔戦士タンタの逆襲! あみやまさはる 6月2日
第10話 孤高の剣士ダンテ 6月9日
第11話 地獄のパンドラ道場! 江夏由結 樋口香里 長澤剛 服部一郎 6月16日
第12話 魔界の女王リヴィエール しんぼたくろう 6月23日
第13話 灼熱煉獄!魔王ムウスの力! 杉原研二 どじゃがげん 日下直義 勝亦祥視 6月30日
第14話 激誕!スカーレッド・ドラゴン!! 7月7日
第15話 怒涛 カニクラブ! 小鹿りえ うえだしげる 服部一郎 7月14日
第16話 記憶のないオレカ 平林佐和子 松本昌代 7月21日
第17話 ブルードラゴンの試練 あみやまさはる 吉川博明 日下直義 勝亦祥視 7月28日
第18話 自由研究は昆虫大戦! 杉原研二 8月4日
第19話 よみがえったフロウの記憶 孫承希 服部一郎 8月11日
第20話 鋏竜ザリガリオン 江夏由結 しんぼたくろう 8月18日
第21話 パイレーツ・オブ・クラーケン 小鹿りえ どじゃがげん 日下直義 勝亦祥視 7月25日

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2014年4月7日 - 月曜 18:00 - 18:30 テレビ東京系列 製作局
字幕放送
北海道 テレビ北海道 字幕放送
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
日本全域 GyaO! 月曜 0:00 更新 ネット配信
バンダイチャンネル 2014年4月21日 - 月曜 19:00 - 19:15
ニコニコ生放送 月曜 19:00 - 19:15
ニコニコチャンネル 月曜 19:15 更新

DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
1 2014年7月30日 第1話 - 第8話 COBC-6591
2 2014年9月24日予定 第9話 - 第16話 COBC-6592

脚注[編集]

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  1. ^ オレード」の略。
  2. ^ オフライン時もしくは接続状態が悪い場合では使用できないため、デモ画面ではオンライン、オフラインのアイコンが右側に表示される
  3. ^ コロコロコミック付録のカードなど、特定のカードをスキャンすると、専用の台詞が流れる
  4. ^ 連続攻撃系の技を受けた場合はそのダメージを受けた回数分ゲージが溜まる
  5. ^ 高速ルーレットもある
  6. ^ 新序章で追加された。
  7. ^ 画面にモンスターのコードを表示させ、カードのスキャン画面でレバーを2秒間下に倒すとサブカメラに切り替わり、そこでコードをスキャンする。
  8. ^ 緑色のボス曲は対応するレベル10のボスを所持しないと選べない。
  9. ^ バージョン1.6.0からは図書館。
  10. ^ 使用する時はオンライン必須。

外部リンク[編集]

テレビ東京系列 月曜18:00
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