To LOVEる -とらぶる-

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To LOVEる -とらぶる-
ジャンル 少年漫画学園SFハーレムもの
漫画:To LOVEる -とらぶる-
原作・原案など 長谷見沙貴
作画 矢吹健太朗
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表期間 2006年21・22号 - 2009年40号
巻数 全18巻
話数 全162話
漫画:To LOVEる -とらぶる- ダークネス
原作・原案など 長谷見沙貴
作画 矢吹健太朗
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプスクエア
ジャンプSQ.19
レーベル ジャンプ・コミックス
(JUMP COMICS SQ.)
発表期間 ジャンプスクエア
2010年11月号 - 連載中
ジャンプSQ.19
2010年冬号 - 連載中
巻数 既刊11巻(2014年8月現在)
ドラマCD
ドラマCD
原作 長谷見沙貴
制作 集英社
発売元 集英社
販売元 集英社
レーベル きくジャン!! -音で楽しむマンガ!!-
発売日 2008年2月29日
アニメ
アニメ:To LOVEる -とらぶる-
監督 加戸誉夫
シリーズ構成 大和屋暁
キャラクターデザイン 岡勇一
音楽 渡辺剛
アニメーション制作 XEBEC
製作 とらぶる製作委員会、TBS
放送局 放送局参照
放送期間 2008年4月 - 2008年9月
話数 全26話
OVA:To LOVEる -とらぶる- OVA
原作 矢吹健太朗、長谷見沙貴
監督 加戸誉夫
キャラクターデザイン 岡勇一
アニメーション制作 XEBEC
製作 とらぶる製作委員会
発表期間 2009年4月3日 - 2010年4月2日
話数 全6巻
アニメ:もっとTo LOVEる -とらぶる-
監督 大槻敦史
シリーズ構成 山田靖智
キャラクターデザイン 岡勇一
音楽 渡辺剛
アニメーション制作 XEBEC
製作 もっととらぶる製作委員会
放送局 放送局参照
放送期間 2010年10月 - 2010年12月
話数 全12話
アニメ:To LOVEる -とらぶる- ダークネス
監督 大槻敦史
シリーズ構成 大槻敦史
キャラクターデザイン 岡勇一
音楽 渡辺剛
アニメーション制作 XEBEC
製作 とらぶるダークネス製作委員会
放送局 放送局参照
放送期間 2012年10月 - 12月
話数 全12話
小説
小説:To LOVEる -とらぶる- 危ないガールズトーク
著者 ワカツキヒカル
イラスト 矢吹健太朗
出版社 集英社
レーベル ジャンプ ジェイ ブックス
発売日 2009年8月3日
その他 原作:矢吹健太朗、長谷見沙貴
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

To LOVEる -とらぶる-』(以下『TL』)は、矢吹健太朗(漫画)・長谷見沙貴(脚本)による日本漫画、およびそれを原作とするアニメ。本項では、本作品のスピンオフ作品、『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』(以下『ダークネス』)についても説明する。

概要[編集]

男子高校生・結城梨斗を主人公とし、三角関係を軸に展開されたラブコメディ作品。ヒロインであるララや春菜はもちろん、登場する女性キャラクターのほとんどが、美女・美少女として描かれているのが特徴。また、少年誌の限界ともいえる過激なお色気の描写(下着や裸体の描写)が多く、単行本では本誌連載時から修正され、より過激になっている。

前作の『BLACK CAT』に似た設定が一部に見受けられる他、作者の矢吹が『ドラゴンボール』ファンであることが影響しているのか、時折『ドラゴンボール』に似た設定も見受けられる。物語は基本的に1〜2話完結であるが、『とらぶるクエスト』編は6話構成となった。

週刊少年ジャンプ』(集英社)において、2006年21・22号から2009年40号まで連載された。全162話。単行本は全18巻で、累計発行部数は700万部を超える[1]。週刊少年ジャンプで連載されたラブコメディ作品としては、『いちご100%』に次ぐ長期連載となった。

メディアミックスも展開され、2008年4月から9月までテレビアニメ第1期が放送された。テレビアニメ放送終了後の2009年からは、単行本限定版同梱のOVAが発売されている。

連載終了後の2010年には『もっとTo LOVEる -とらぶる-』のタイトルで再度テレビアニメ化され、同年10月から12月まで放送された。

スピンオフ[編集]

ジャンプスクエア』(集英社)2010年11月号より、スピンオフ作品『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』が連載中。『TL』に引き続き、矢吹健太朗(漫画)、長谷見沙貴(脚本)が制作を担当する。また、季刊誌『ジャンプSQ.19』(集英社)2010年冬号より『To LOVEる -とらぶる- ダークネス 番外編』が連載中である。

ただし「スピンオフ」と銘打っているものの、実質的には『TL』の正当な続編となっている。主人公はリトとモモの2人になっており、三角関係を主軸に据えた『TL』とはやや路線が異なり、「バトル路線」と「ハーレム路線」の2つを軸に据えた話が展開される[注 1]。また、青年層も対象読者に含めているジャンプスクエアに移籍したために、女性キャラクターのお色気の描写は『TL』よりも過激になっている。2014年福島県で9巻のみ青少年保護育成条例に基づく有害図書に指定された[2]

Amazon.co.jpに記載されている『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』のBD・内容紹介の文章によると、本作と前作『To LOVEる -とらぶる-』を合わせた単行本のシリーズ累計発行部数は1000万部を超えている。

2012年10月から12月までTVアニメが放送された。

あらすじ[編集]

To LOVEる -とらぶる-
主人公・結城梨斗(以下「リト」と表記)は、恋愛に奥手な男子高校生。クラスメイトの女子高校生・西連寺春菜に恋しており、実は彼女とは両想いだが、互いにその事実を知ることはなかった。
そんなリトのもとに、ララ・サタリン・デビルークと名乗る宇宙人の女の子がやってきた。彼女はデビルーク星の王女で、婚約者候補との見合いが続く日々に嫌気が差し、デビルーク星から家出をしてきたという。彼女を追っ手から守ったリトは、その後の勘違いからララの婚約者候補となってしまう。
ララとの出会いを境に、リトは連鎖的にトラブルに巻き込まれるようになる。やがて、リト・ララ・春菜の三角関係や、金色の闇(以下「ヤミ」と表記)、ルン・エルシ・ジュエリア古手川唯といった少女たちとの交流を軸に、リトの日常はよりエッチでドタバタな日々へと発展していく。
To LOVEる -とらぶる- ダークネス
物語は『TL』最終回の数日後から始まる。
ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、結城美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルークモモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。
姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。
一方、リトの命を狙う刺客として登場した宇宙人の殺し屋・ヤミは、リトやララとの交流を経て、地球で平穏な生活を送っていたが、ある日、彼女に一人の少女が話しかけてきた。その少女は黒咲芽亜といい、彼女のマスター・ネメシスとともに、ダークネスを発現させる「ダークネス計画」を目論んでいた。
こうして、モモが実現を目指す「ハーレム計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」の2つの計画を軸に、物語が展開されていく。

登場人物[編集]

用語[編集]

宇宙関係[編集]

地球
この物語の舞台・彩南町が存在する惑星。デビルーク星人のザスティンに言わせると「発展途上」の惑星らしい。
文明レベルは現在の地球と同じだが、地球人に加えて多種多様な宇宙人が住んでおり、作中には地球人と宇宙人のハーフも登場する。ただし宇宙人の存在はまだ公には認められておらず、宇宙人の中には自分の出自を隠している者もいる。
彩南町(さいなんちょう)
この物語の舞台となる架空の町。リトや春菜をはじめ、主要人物の多くが住んでいる。
矢吹が手がけた漫画版『迷い猫オーバーラン!』では、彩南町在住の人物が数名ゲストとして登場している。
デビルーク
戦乱の時代を制して宇宙を統一した巨大星間連合国家。ギド・ルシオン・デビルークが治める王制国家であり、ララ、ナナ、モモの三姉妹はこの星の王女である。
この星の出身者(デビルーク星人)は、基本的に地球人と変わらない容姿だが、尾てい骨付近から悪魔のような尻尾が生えており、この尻尾を触られると敏感に反応する(ナナ曰く自分達三姉妹は特に敏感だが、男は割と平気らしいと個人差がある模様)。身体能力は地球人を軽く凌駕している。限界以上に力を消耗すると身体が小さくなってしまうという現象が起こる。
アニメ第1期では、地球のじゃんけんに酷似したゲームがあるという独自設定が追加されている。ただし勝敗の決め手となるポーズを全身で表現するため、狭い場所では行うことができない。
メモルゼ
レン・エルシ・ジュエリア/ルン・エルシ・ジュエリアの出身である星。太陽が2つあり、陸地の大部分が砂漠に覆われている。こうした厳しい環境の下、この星の住人は子孫を残しやすくするため、男女が身体を共有するという進化を遂げた。
そのためメモルゼ星人は、容姿は地球人と変わらないが、あるきっかけで男女が心身ともに入れ替わる「男女変換能力」を有している。なお、メモルゼ星人には三次性徴期があり、この時期を迎えると男女の人格と肉体が分離し、それぞれ独立した個体になる。
この星もデビルーク同様王制であり、レン/ルンは王族である。
オキワナ星
地球から200万光年離れた場所に存在する原始惑星。リゾート地のような南国ムードたっぷりの星。未開のため、原始的な生物が生息している。また、貴重な薬草が自生している。
ソルゲム
デビルークと敵対関係にある宇宙マフィア組織。殺人、武器の製造および密輸など様々な悪事を働いている。
惑星ミストア
地球から300万光年のところにある危険指定「S」ランクの原始惑星。惑星全体が霧で覆われており、霧に含まれた電磁波が機械の動作に悪影響を及ぼす。危険な人喰い植物の襲撃があるが、植物の万能薬・ラックベリーの実が採れるのは宇宙でもここだけである。
惑星キルド
かつてタルハ銀河にあった暗殺組織のアジトの星。数年前ダークネスによって真っ二つに斬られた。

学校[編集]

彩南高校(さいなんこうこう)
リトをはじめ主要人物が通う高校。地球人の生徒に加え、ララをはじめとして宇宙人の生徒が複数名在籍している。また教師の中にも宇宙人がいる。
転入前のララやヤミといった部外者が簡単に校内に侵入しており、学校のセキュリティ管理は緩いことが窺える。
1年A組
リトや春菜が『TL』第48話(進級前)まで在籍していたクラス。担任は骨川
後にララ、レン/ルンが転入する。
1年B組
『TL』第48話(進級前)まで唯が在籍していたクラス。
『ダークネス』ではナナ、モモ、芽亜、ヤミが転入する。
担任は小川。後にティアーユが担任になる。
2年A組
『TL』第49話で進級したリトが在籍するクラス。リト、ララ、春菜といったメンバーに加え、クラスメイトとして唯が加わる。
後に村雨静が転入する。また、レン/ルンは当初違うクラスとなっていたが、『TL』第109話から同じクラスとなる。
担任は骨川。『ダークネス』からはティアーユが副担任に就任する。
彩南第一小学校(さいなんだいいちしょうがっこう)
美柑が通う小学校。

変身能力[編集]

変身能力(トランスのうりょく)
体内のナノマシンによって、自分の身体のあらゆる器官を自在に変身させることができる能力。
身体のみならず、身につけている服なども変化させることができる。ただし短期間に頻繁に使用すると、使用者の身体に負荷が蓄積し、使用者が危機的な状態に陥る。
無制限の変身能力は対人の域を超え、対惑星兵器と呼ぶべきモノとなる。
変身兵器(トランスへいき)
変身能力を有した人工生命体の総称。作中ではヤミ、芽亜、ネメシスが該当する。
プロジェクト・イヴ
かつて、ある組織が推進していた「変身兵器開発計画」。
ティアーユ・ルナティークの細胞を基にしてヤミを生み出した。その後、ヤミの開発データを基に芽亜が生まれる。その関係から、ヤミは「第1世代」、芽亜は「第2世代」の変身兵器と位置づけられている。
プロジェクト・ネメシス
"プロジェクト・イヴ"と平行して進められた全く別の「変身兵器開発計画」。ネメシスを生み出した。
闇(ダークネス)
ヤミの中にある禁断の変身(トランス)であり、変身の暴走、いわばリミッター解放状態。解放の手順を間違えれば、ネメシスすら飲み込むほどの危うい力とのこと。
発動条件は、ヤミが「心の平穏」を心から受け入れること。平和が鍵であり、銀河大戦が終結し平和へと向かい始めた宇宙に対して仕掛けられた時限爆弾。精神への過大な負荷(ストレス)はダークネスをより強く発現させる。

病気[編集]

コロット風邪
微熱に伴う風邪。この風邪の罹患者は、性格が従来とは正反対になる。
アニメ第1期では性格が次々と変わるという、原作漫画よりも複雑な性格変化が起こった。なお御門先生によれば、地球人は罹患しないという。
カレカレ病
セリーヌの種に特有の植物の病気。放置すると数日で枯死に至る。
モモによれば、惑星ミストアにあるラックベリーの実が有効である。

宇宙動物[編集]

イロガーマ
巨大なガマガエル。都合よく服の布繊維だけを溶かす液を吐き出す能力を持つ。
(モドリスカンクの)モドリン
ルンが銀河通販で購入した宇宙珍獣。お尻から吹き出す特殊なガスで、生物を若返らせることができる。
モシャ・クラゲ
ドッペル星系に生息する希少生物。触手で人間に触れると、その人や記憶の中にある人物に擬態することができる。
(ギガ・イノシシの)ギーちゃん
声 - 星野健一
危険指定種に認定されている、シシナベ星に生息する巨大イノシシ。ナナと友達で、デダイヤルで呼ぶと駆けつけてくれる。突進力がすさまじく、力づくでの制止は難しい。
ジロ・スネーク
コブラの形をした巨大な蛇。ナナの友達で、ガマたんが暴れている場所に呼び出された。イロガーマの天敵。その巨体と姿は、某有名怪獣映画に登場する巨大亀と似ている。
クリムゾン・タートル
正月スゴロクの優勝賞品としてナナに呼び出された巨大リクガメ。
(キューオクトパスの)オクちゃん
声 - 寺本來可
ハッチ星に生息する、陸上生活型のタコ。鳴き声は「チュミミーン」。
(ミネラルンの)ヌップルちゃん
声 - 宮坂俊蔵
アクアン星系に棲む原始生物で、種そのものが激レア。近づく生き物をいじり倒して遊ぶのが特徴。ペットとして飼われていたが脱走し、プールで暴れているところを発見された。
マリモッタ
全身がマリモで球状の身体をした小動物。ナナの友達で芽亜とも仲が良く、鼻が利く。鳴き声は「モキュー」。
ドラ助
ナナの友達で、電脳サファリで暮らしているドラゴン。大きな口と牙で得物を捕らえる肉食生物。
メダQ
声 - 持月玲依
テンタク星に棲んでいたニュルニュルした生物。ナナの友達で、鳴き声は「ワムゥー」。甘いものが好きすぎて食べるとあたり構わずからみつく。
クラウドン
ナナの友達で、。体から雷を発生させて敵を攻撃する。鳴き声は「ポワー」。

宇宙植物[編集]

セリーヌ
ホレ草
ホレ星の薬草。催淫効果を持ち、摂取した者は一定時間、興奮状態になってしまう。バレンタインの前日、御門がララにチョコの作り方を聞かれた際、リトにあげると誤解した[3]為に、ほんの悪戯心からチョコにホレ草を入れるように教えた。
シバリ杉
オキワナ星に棲む、意思を持った植物。根の部分を触手のように自由自在に操り、人間を縛り上げたり、つるし上げたりすることができる。モモがオキワナ星に訪れて以来の友達。
(ウリ星の)食用スイカ
声 - 宮原弘和
味にプライドを持っている巨大スイカ。本来は食用なので本来はおとなしいが、プライドをキズつけられると怒り、人を襲うようになる。
デビルークハーブ
デビルーク星のハーブ。飲料の材料として用いられるが、地球人が摂取するとしばらくの間、酩酊状態になる。
パワダの花
惑星ミストアに生息する、毒性を持つ花。近づく者に花粉を吹きかけ、触手のようなで襲いかかる。花粉の成分には、吸い込むと一時的に体力を消耗させる効果がある。
ラックベリー
タコのような根で地上を走る果樹。その実は「カレカレ病」をはじめ、さまざまな病に効果をもたらす万能薬である。
アドレナの花
匂いを嗅いだ者は、アドレナリン全開の興奮状態になる。
ケンジャの花
沈静効能を持つ花。一仕事終えた感じの虚脱感に向かう。
アメフラワー
まるでゲリラ豪雨のように、大量の水を撒き散らす大輪の花。
惑星ゼラスの黒バラ
トゲに強力な毒を持つ黒いバラ。毒の効果は絶大で、例えかすり傷程度でも、触れた者は全身が麻痺して動けなくなってしまう。
キャノンフラワー
ジュダ星の鳳仙花の一種。拳大の種子を砲弾のように発射する危険指定種。
ダヅールの種
ピンチのとき地面にたたきつけると衝撃で急速に発芽して、相手の身体に絡みついて動きを止める。
虹色のバラ
花びらが七色に変化する、観賞用の綺麗なバラ。
ジキドの花
香りを嗅いだ人の性格を別人のように変えてしまう危険な花。
ミルケアの花
分泌する蜜には美肌だけでなく、肌に深く浸透し、疲れを癒す成分が含まれている。

銀河通販アイテム[編集]

痴漢撃退爆弾(ちかんげきたいばくだん)
痴漢をやっつける小型爆弾。安全ピンを抜くと点火して爆発する。使い方は手榴弾とほぼ同じ。
ワルクナール・S
性格をドSに変える噴射スプレー。1回限りの使い切りで、効果は一時的。
着衣消滅ガス(ちゃくいしょうめつガス)
衣服を一瞬にして溶かしてしまう不思議なガス。イロガーマの服を溶かす粘液が原材料。
撮レビアン(トレビアン)
「これを使えばどんな素人もプロカメラマンに早変わり!!」が売り文句のグラビアカメラ。ヘッドセットを頭に付ける事で、カメラが持ち主と同調する。ただし同調中に激しく興奮するとカメラが発熱し、爆発することがある。

その他[編集]

『英雄学園』
リトの父・結城才培が連載している少年漫画。美柑のクラスの担任教師・新田晴子はこの漫画のファン。
この他にも、能力バトル漫画『ゼロアーム』、ラブコメ漫画『池袋ロード』などの作品があり、デビュー作は『白猫王国記』。
『爆熱少女 マジカルキョーコ 炎-フレイム-』
子供向けの特撮テレビ番組。女子高生アイドル・霧崎恭子が主役のマジカルキョーコを演じている。
世界にストレスを振りまく謎の秘密結社ウザース。その前に立ちはだかる、一人の勇敢なる少女マジカルキョーコとの戦いを描く番組。
ララはこの番組のファンで、作中でもたびたび視聴している。
ブラディクス
血をエネルギー源とし、取り憑いた人間を死ぬまで戦わせる魔剣。
銀河大戦の渦中において数多の戦場で血を吸い続けた呪われし剣と言われているが、実際は呪いの剣ではなく、2000年くらい前にどこかの銀河で造られた寄生型知的金属生命体。

ララの発明品[編集]

作中でララが発明した機械。発明品の名称は、一部を除き「擬態語もしくは擬音語の繰り返し+機能に関連する英語+くん」で統一されている。

意図した機能を発揮することを前提に作られているため、目論見通りの機能を果たしたとしても効果が強力すぎたり、服が脱げたりするといった欠点を抱えている品が多く、作中でトラブルを引き起こす原因になることもしばしば。リトからは「どこか抜けてるけど何かとすごい」と評されている。

漫画で登場した発明品[編集]

ペケ
簡易ペケバッジ
ペケの機能を簡略化したバッジ。データをインストールした衣服を着用することができる。
女子用と男子用のバッジがあり、女子用のバッジをつけるとヘソ出し・ミニスカートの制服を着ることができる。男子用のバッジをつけると、バッジを着けた男子が女子用のバッジをつけた女子にくっつく。
『TL』152話では、ララがペケの代用に簡易ペケバッジを使用した。
デダイヤル
ララが発明品などを出し入れする際に使う携帯電話型の機械。
ナナとモモもララが作ったデダイヤルを所持しており、ナナは動物、モモは植物を呼び出す際に使用している。
ぴょんぴょんワープくん
生体単位での短距離ワープを可能とする機械。だが行き先は指定できず、加えて身に着けている衣服をワープさせることはできない。一度使うと充電に一日かかる。
後に改良され、行き先は指定できるようになった。しかし衣服がワープできない点は改良されていない。
『ダークネス』では着衣を含めたワープが可能な改良版が登場したが、実際には靴下やストッキングしか対象にならなかった。
ぴょんぴょんワープくんDX
さらに改良を施したぴょんぴょんワープくん。ワープ距離の延長に加え、衣服もワープできるようになった。ただし据え置き型であるため、機械は出発地点に置き去りになるため、往復には使えない。また、沖縄県オキワナ星に間違えるという欠陥もある。
ごーごーバキュームくん
何でも吸い込めるタコ型のバキューム。2号も存在するが、どのような違いがあるかは不明。
万能工具(ばんのうツール)
普通の物体を即席で改造できる工具。バーナーや武器として使用することも可能。『ダークネス』ではダークネスとの戦いの際、壊れてしまう。
ぶんぶんバットくん(万能工具+バット)
ララが万能工具で改造したバット。噴射口が3箇所取り付けられており、振ると同時に噴射することで強大な力を発揮できる。ただし噴射の威力が強力すぎて、使用したリトは空の彼方に飛ばされてしまった。
万能工具+椅子
ララが万能工具で改造した椅子。机仕事のスピードが早くなるが、使用者の精根が尽き果ててしまう。
万能工具+銃
万能工具で改造された沙姫の銃。別荘を粉々にできるほどの威力を有する。
万能工具+スケート靴
ララが、よりスピードを出そうとして改造したスケート靴。回転の結果、暴発する。
くんくんトレースくん
犬の形状をした機械。特定の人を探したいとき、対象の匂いを嗅がせることでその人物を見つけることができる。喋ることができ、語尾に「ダス」をつける。
その後、くんくんトレースくん改(声 - 樋口智透)となり、語尾は「ワン」になった。
じゃーじゃーワープくん
水洗式便器のような外見の機械。対象を惑星外へ追放できる。
ざぶざぶウェーブくん
カメ型の機械。水中に設置することで強力な渦を作り出す。
ぱくぱくイーターくん
ララが台風を止めようとして使った機械。
雲を全て食べさせようとしたが、風に飛ばされてしまった。
でるでるビジョンくん
肝試しの際にララが使った機械。幽霊を立体映像で出現させた。
らくらくランナーくん
踵にブースターを装着した靴。高速で走ることができるが、自分の意思で止めることはできない。
べとべとランチャーくん
ララがヤミを捕まえるために使ったバズーカ。トリモチを出して相手の動きを封じる。
とるとるハンドくん
ララがヤミを捕まえるために使ったマジックハンド。
くるくるロープくん
ララがヤミを捕まえるために使ったロープ。ヤミを捕まえようとして切られるが、『ダークネス』では2号が登場し、ペケ曰く自動で何でも縛り上げ、荷造りには便利なアイテムとのこと。
まるまるチェンジくん[4]
お互いの心身を入れ替える機械。ただし身体能力は元の身体の持ち主に準じる。
『ダークネス』では小型化された「-改」のβ版が登場したが、タイマー式になっており任意での解除ができない仕様になっている。
ばいばいメモリーくん
記憶を消去することができる機械。作中ではララが、リトたちの記憶からララに関する記憶を消そうとして使用した。
漫画ではリトや春菜をはじめとして主要人物には全く効力を発揮しなかったが、ザスティンには効力を発揮し、一時自分の名前を忘れてしまった。
アニメ第1期最終回でもリトや春菜には全く効かなかった。ただしララが転校生扱いされていたため教師には効いた模様。
すいすいイルカくん[5]
ララがイルカをモデルに作った機械。粗暴な性格で、海の上を暴走する。
すいすいボードくん
ビート板のような形をした機械。物凄いスピードで進むことができる。
こんこんスノーくん
キツネの形をした降雪機。日本に季節外れの大雪をもたらした。
ひろびろバスルームくん
風呂のドアに装着することで、一般的な風呂場を大浴場にすることができる機械。
ぱいぱいロケットくん
ロケットの形状をした機械。この機械が命中した相手のホルモンバランスを調整して、理想の胸に変身させる。ララは男性には効果がないように作ったが、作中ではリトに命中した際、暴発してリトを女性化してしまった。
OVAでは、命中から一定時間が経過すると、機械が暴走して胸の大きさを変化させる仕様となっている。
解除ミサイル
ぱいぱいロケットくんによって女性化したリトを元に戻すため、ララが作ったミサイル。
OVAでは解除という名前になっている。
ころころダンジョくん
一定時間、性別を逆転させる光線銃。制限時間が近づくにつれて徐々に体が痒みが発生して、最後には煙が発生し、効果が切れる。
すけすけゴーグルくん
物体を透かして見えるようにするゴーグル。ダイヤルを回すことで透過の度合いを変更することも可能。外すにはコツがいる。
ララは発明品のメンテナンスをする際、機械の内部構造を見るために使用している。
ぱんぱん花火くん
爆弾型の機械。
携帯型花火
「パンパン花火くん」と似ているが、より初期に登場した。
うまパカくん
里紗のために作った、馬型の機械。しがみつくだけでダイエットができる。
パタパタハイタツくん
郵便屋の格好をしたハトの形をした機械。対象の肩を掴み、当人の意思を無視して強制的に移動させる。
ピタピタくっつくん
任意の相手とくっつくことができるU字型磁石。任意での解除ができないが、ある程度時間が立つと元に戻る。モモはメカの解析を試みるも仕組みはわからず、『ダークネス』ではモモに保管されるが、セリーヌが持ち出してしまったことで、リトとヤミの手がくっついてしまった。
視覚等遮断ヘルメット
被ることによって、視覚・匂いなどが遮断される。リトとララがくっついてしまった時に使用した。
携帯型マッサージ機
タッチパネル操作で簡単にマッサージができる。ララが腰痛のひどい骨川先生のために発明した。
ぱいぱいアップくん
煙を浴びた者の胸を理想の胸に変身させられる。ララが胸のことを気にするナナのために発明したが、試作品だったために効き目が安定せず、ナナの胸が大きくなったのに対し、モモの胸が縮むが、すぐに戻った。
みるみるショーツくん
人をパンツに擬態させてしまう発明品。
アニマルちぇんじくん
自由に動物に変身できるメカ。
いないいないフープくん
これをくぐると人に見つからない場所を検索してワープする。服まで完全にワープできないのが欠点。
ごーごーバキュームくんA(-あんこう)
あんこうの形をした掃除機。自動センサーでゴミだけを選んで吸い取ることが可能。MBH(マイクロブラックホール)を動力源にしている。
かちこちカッチンくん
使い方はスプレーと同じで、物体を固める効果がある。
つるつるスリップくん
地面に叩きつけると、地面を凍らせて敵をスリップさせることが可能。

ドラマCDオリジナルの発明品[編集]

ほえほえクジラくん
沙姫が起こした渦潮に巻き込まれそうになった際に使った機械。しかし却って周囲の人々を飲み込んでしまった。
ぶぎうぎダンスくん
魔球を投げる特訓に使うような外見の機械。色々なダンスの特訓ができるが、最終的には暴走し、空を飛ぶ結果となる。

アニメオリジナルの発明品[編集]

全てアニメ第1期に登場。

でるでるミズゾーくん
ゾウ型の機械。鼻の先から水を出すことができる。
ひえひえコンテナくん
食材を運ぶためのクーラーボックス。空間歪曲システムにより巨大な食材も収納可能。
ばうばうドギーくん
ララに不審な人物が近づくことをザスティンが警戒したため、番犬用に発明した機械。
ララに近づく者には見境なく噛み付く。またララの服をかじってしまうこともある。
まぐまぐジシャクくん
任意の人物を引き寄せることができるU字型磁石。
ぎゅんぎゅんサービスエースくん
ロケットノズルが付いたテニスラケット。
えいえいロケットくん
ピカリーをキラーラ星に送り返したロケット。
おせおせプッシュくん
駅員風の小人型の機械。消極的な人間に無理矢理積極的な行動をとらせることができる。
ほるほるドリルくん
温泉の源泉を掘り当てるために発明した乗り物型の機械。地中をどこまでも掘り進むことができる。ただし作中でマグマからは逃げていたことから、耐熱性には限界があって非常に高温の場所は掘り進めないものと考えられる。

書誌情報[編集]

単行本[編集]

いずれも、漫画:矢吹健太朗・脚本:長谷見沙貴。集英社の〈ジャンプ・コミックス〉より発行。

To LOVEる -とらぶる-
単行本の表紙は、女性キャラクターがメインとして大きく描かれ、その付近にリトが小さく描かれる構成となっている。ただし、第14巻の限定版の表紙だけはリトと美柑がペアでともに大きく描かれている。
おまけとして、矢吹と長谷見の2人が各キャラクターの裏設定を説明するコーナーが収録されているほか、長谷見によるザスティンを主役とした小説が掲載された巻もある。
To LOVEる -とらぶる- ダークネス

その他(書誌情報)[編集]

ドラマCD[編集]

2007年42号で発売を発表、2008年2月29日発売。ISBN 9784089011614

特典としてジャケットの絵をあしらったポストカードと、初回限定版には描き下ろしのミニクリアファイルが同封された。

アニメ[編集]

テレビアニメ第1期『To LOVEる -とらぶる-』
2007年12月22日に「ジャンプフェスタ2007」イベント内にて正式発表された。2008年4月から同年9月まで、TBSほかにて放送。全26話。他のTBSアニメと同様に16:9でのビスタサイズ制作だが、地上波各局ではサイドカットの4:3スタンダードサイズで、BS放送局のBS-iでは本来の16:9ビスタサイズで放送された。
内容のほとんどは、原作に沿わないオリジナルストーリーになっており、原作の途中までの展開で描かれている。
  • 原作との相違点・特徴
    • 登場人物ほぼすべてに、性格設定に変更が見られるのが特徴。
    • 下着描写はアンダースコートやスポーツブラだけ描かれている。
    • TV放送ではパンチラや胸チラは描かれなかったが、DVDではわずかに解禁処理が施された。
OVA『To LOVEる -とらぶる- OVA』
コミックス限定版同梱のOVAシリーズ。当初は『TL』単行本13 - 15巻までの全3巻予定だったが、『TL』単行本16 - 18巻にも引き続き同梱された。OVA第2・4巻では原作の長谷見沙貴が脚本に参加している。テレビアニメ版第1期より露出の多い内容になっている。
テレビアニメ第2期『もっとTo LOVEる -とらぶる-』
2010年10月から同年12月まで放送された。全12話。
時系列的には第1期・OVAの続編にあたるが、第1期の設定や経過(リトの春菜に対する呼称など)はほとんどリセットされており、スタッフも大幅に変更され、リブートに近い形でのアニメ化となった。
第1期とは違って原作に準拠したストーリー形式で、1話内に3本立ての構成となっている。ただし、中には原作のエピソード複数を結合して放送されている話もあり、一部のエピソードは結末が原作と異なる。
TBSが製作委員会に名を連ねているが、関東地方では独立UHF局TOKYO MXチバテレビのみの放送となった。こうしたTBS製作参加UHFアニメは、『夜明け前より瑠璃色な』以来4年ぶりの事例となる[注 2]AT-X以外の放送局では、お色気シーンを白光・暗闇・湯気などで部分的に隠す自主規制が施された。
ペケ役は、第1期・OVAで担当していた新井里美の一時休養の時期に重なり、モモ役の豊崎愛生が兼任した。
テレビアニメ第3期『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』
2012年4月1日の「アニメ コンテンツ エキスポ2012」にて制作が発表された。同年10月より12月までTOKYO MX、サンテレビ、BS11他にて放送された。全12話。4年ぶりにBS放送局でも放送されるが、第1期でのBS-TBS(旧:BS-i)からBS11に変更となった。なおお色気シーンではこれまで同様白光、湯気などで自主規制が行われている(第2期と違い、AT-Xにおいても解禁はされていない)[注 3]
内容的には原作19話までと幾つかの番外編がOVAも含めて、ほぼ忠実に再現されている(中には幾つかの話が結合されていたり、順番が入れ替わっている話もある)。
本作ではシリーズ初のニコニコチャンネルによるインターネット配信が実施されている。
ペケ役は新井里美が復帰したが、御門涼子役は担当する城雅子の出産休養に伴い、櫻井浩美に変更されている。
放送に先駆け、コミックス第5巻限定版に短編と第0話を収録したDVDが同梱され、コミックス第6巻、第8巻、第9巻各限定版にもDVDが同梱された。

スタッフ[編集]

共通スタッフ
第1期・OVA
第2期
  • 監督 - 大槻敦史
  • シリーズ構成 - 山田靖智
  • プロップデザイン - 沓澤洋子、鶴窪久子
  • 美術監督 - 海野よしみ
  • 美術デザイン - 長澤順子
  • 色彩設定 - 松岡珠江
  • 撮影監督 - 工藤友紀
  • 編集 - 坂本久美子
  • 音響監督 - 明田川仁
  • プロデュース - 川瀬浩平、千野孝敏、村上仁之
  • プロデューサー - 中山信宏、田中豪、草壁匠
  • 製作 - もっととらぶる製作委員会(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、TBS、XEBEC)
第3期
  • 監督・シリーズ構成 - 大槻敦史
  • 総作画監督 - 岡勇一
  • プロップデザイン - 小野和美
  • 美術設定・美術監督 - 小木斉之
  • 撮影監督 - 武原健二、宮崎達也(OVA3)
  • 色彩設定 - 松岡珠江
  • 編集 - 坂本久美子
  • 音響監督 - 明田川仁
  • 音楽制作 - ワーナー・ホーム・ビデオ、ミュージックブレインズ
  • プロデュース - 足立聡史、上田耕行、村上仁之、千野孝敏
  • プロデューサー - 三條場一正、服部健太郎、中山信宏、田中豪
  • アニメーションプロデューサー - 草壁匠
  • 製作 - とらぶるダークネス製作委員会(集英社、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント、ワーナー・ホーム・ビデオ & デジタル・ディストリビューション、TBS、XEBEC)

主題歌[編集]

第1期
オープニングテーマ
forever we can make it!
作詞 - thyme / 作曲・編曲 - 清水哲平 / 歌 - THYME
エンディングテーマ
ラッキーチューン」(第1話 - 第13話、第26話)
作詞 - 伊藤正恵 / 作曲・編曲 - 佐々倉有吾 / 歌 - ANNA(from Bon-Bon Blanco
kissの行方」(第14話 - 第25話)
作詞 - 坂本麗衣 / 作曲・編曲 - 中野雄太 / 歌 - ANNA(from Bon-Bon Blanco)
OVA
オープニングテーマ
やってこい!ダイスキ♥
作詞 - くまのきよみ / 作曲・編曲 - 渡辺剛 / 歌 - ララ&春菜(戸松遥&矢作紗友里
エンディングテーマ
あっぷる・ぱにっく!?」(1、2、4、5、6話)
作詞 - くまのきよみ / 作曲 - 白戸佑輔 / 編曲 - 大久保薫 / 歌 - ララ&春菜(戸松遥&矢作紗友里)
ラッキーチューン」(3話)
作詞 - 伊藤正恵 / 作曲・編曲 - 佐々倉有吾 / 歌 - ANNA(from Bon-Bon Blanco)
第2期
オープニングテーマ
Loop-the-Loop
作詞 - KOTOKO / 作曲 - KOTOKO、中沢伴行 / 編曲 - 中沢伴行、尾崎武士 / 歌 - KOTOKO
エンディングテーマ
Baby Baby Love」(第1話 - 第10話、第12話[注 4]
作詞・作曲 - 鈴木健太朗 / 編曲 - 古川貴浩[注 5] / 歌 - 戸松遥
第3期
オープニングテーマ
楽園PROJECT」(第1話 - 第10話、第12話)[注 6]
作詞 - PA-NON / 作曲・編曲 - 高瀬一矢 / 歌 - Ray
第11話はOPがないため未使用。
エンディングテーマ
ファールプレーにくらり[6][7](第1話 - 第9話、第11話 - 第12話)
作詞・作曲・歌 - 分島花音 / 編曲 - 千葉"naotyu-"直樹
第10話はEDがないため未使用。

各話リスト[編集]

第1期 To LOVEる -とらぶる-[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 舞い降りた少女 大和屋暁 加戸誉夫 石川健朝 前田明寿
2 婚約解消!? 西森章 黒田幸生 清水泰夫
3 三角関係 榎本明広 本橋秀之
4 宇宙のLOVEエプロン 千葉克彦 長澤剛 岡勇一、堀たえ子
松村拓哉
5 くいーんの挑戦状 下山健人 DOJAG-A-GEN 黒田幸生 清水泰夫
6 宇宙人の刺客 浦沢義雄 寺沢伸介 高橋秀弥 阿部達也
7 男とはかくあるべし! 大和屋暁 小坂春女 松本マサユキ 佐野陽子、本橋秀之
8 清廉潔白風紀委員 下山健人 DOJAG-A-GEN 日下直義 清水泰夫
9 光星より愛を込めて 千葉克彦 榎本明広 前田明寿
10 宇宙の女芸人…… 浦沢義雄 長澤剛 松村拓哉、渡辺るりこ
11 金色の闇 千葉克彦 DOJAG-A-GEN 黒田幸生 清水泰夫
12 戦慄!体育祭 下山健人 アミノテツロ 白石道太 川村幸祐
13 宇宙一の男 大和屋暁 DOJAG-A-GEN 日下直義 清水泰夫
14 ふたりだけの秘密 石川健朝
15 密林のプリンセス 千葉克彦 西森章 黒田幸生 清水泰夫
16 ルンの突撃告白タイム 下山健人 榎本明広 佐野英敏
17 旧校舎の幽霊 浦沢義雄 高橋秀弥 谷圭司、清水勝祐
神原大仁、渡部周
18 猿山がお土産 DOJAG-A-GEN 日下直義 清水泰夫
19 地獄温泉女宇宙人七色ポロリ 千葉克彦 太田雅彦 みくりや恭輔 佐藤道雄
20 爆熱少女マジカルキョーコ炎(フレイム) 浦沢義雄 DOJAG-A-GEN 黒田幸生 清水泰夫
21 結城亭血風録 千葉克彦 日下直義
22 戦慄!文化祭 大和屋暁 西森章 うえだしげる 小山知洋、清水祐実
23 猿山の大奥物語 浦沢義雄 榎本明広 前田明寿
24 はじらいながら 千葉克彦 DOJAG-A-GEN 黒田幸生 清水泰夫
25 地球最後の夜 大和屋暁 日下直義
26 ララ 長澤剛 大槻敦史 柳沢まさひで

OVA[編集]

巻数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 発売日
第1巻 リト、女になる 大和屋暁 加戸誉夫 うえだしげる 竹谷今日子 2009年4月3日
第2巻 リトと美柑 長谷見沙貴 太田雅彦 岡勇一 2009年6月4日
第3巻 南の島(リゾート)へようこそ!! 加戸誉夫 長澤剛 2009年8月4日
第4巻 とらぶる☆くえすと 長谷見沙貴 長澤剛 2009年11月4日
第5巻 ナナとモモ 大和屋暁 太田雅彦 長澤剛 岡勇一
石川健朝
2010年2月4日
第6巻 すきま風♪
メタモルフォーゼ
ハンド&テール
加戸誉夫
太田雅彦
加戸誉夫
長澤剛
岡勇一 2010年4月2日

第2期 もっとTo LOVEる ‐とらぶる‐[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
#1 もっとトラブル1 もう一度ここから 山田靖智 大槻敦史 中村里美 鶴窪久子 岡勇一
もっとトラブル2 お風呂場戦争 沓澤洋子
もっとトラブル3 チクタク チクタク 恋の音♡ 中村里美 岡勇一
#2 もっとトラブル4 暗闇の中でうつるもの 玉井☆豪 樋口香里 高橋秀弥 竹森由加 岡勇一
高見明男
もっとトラブル5 ようこそ!結城家へ 鶴窪久子
岡勇一
もっとトラブル6 お泊り会
#3 もっとトラブル7 特恋薬♡ 大久保智康 星野真 福永純一 岡勇一
もっとトラブル8 レンズ越しに見る君は… 児玉亮
もっとトラブル9 愛しの君はシンデレラ♡ 島田ひであき
#4 もっとトラブル10 ヤミヤミファッション 木村暢 うえだしげる 沓澤洋子
もっとトラブル11 ワンダフル・ラブ♡ 竹森由加
もっとトラブル12 ツインズ☆エスケイプ 上野悟穫
#5 もっとトラブル13 恋愛クィーン!? 森かい 柳瀬雄之 渡辺るりこ
もっとトラブル14 お遊戯しましょ♪
もっとトラブル15 甘い気持ちはチョコの味
#6 もっとトラブル16 ビーチ・ガールズ♡ 玉井☆豪 中村里美 中村里美 田畑昭 岡勇一
高見明男
もっとトラブル17 深夜の家庭教師 大槻敦史 鎌田祐輔
もっとトラブル18 恋愛マスター♡ 中村里美 竹森由加
#7 もっとトラブル19 闇の診療所 大久保智康 高橋秀弥 上野悟穫
鶴窪久子
もっとトラブル20 敵対心 田畑昭
もっとトラブル21 おかしな春菜ちゃん 山下敏成
浦野達也
#8 もっとトラブル22 大きくなぁ〜れ♪ 山田靖智 後藤圭二 土屋康郎 尾崎綾子 岡勇一
もっとトラブル23 ワンダフルライフ 大河原晴男
もっとトラブル24 気分はトランス 尾崎綾子
#9 もっとトラブル25 誰がためにベルは鳴る 木村暢 平尾みほ 清水勝祐 岡勇一
高見明男
もっとトラブル26 迷惑暴走? 渡辺るり子
小島智加
もっとトラブル27 恋心アイドル 竹森由加
#10 もっとトラブル28 花粉伝心 玉井☆豪 星野真 芳賀亮
もっとトラブル29 オンナノコノキモチ 中村勇介
もっとトラブル30 ドキドキ☆メール 福永純一
#11 もっとトラブル31 「妹」戦線異常アリ 大久保智康 中村里美 尾崎綾子
もっとトラブル32 偽りの恋? 大河原晴男
もっとトラブル33 恋愛予報 浦野達也
竹森由加
#12 もっとトラブル34 大スキ♥1 山田靖智 森かい 黒田幸生 田畑昭
もっとトラブル35 大スキ♥2 竹森由加
もっとトラブル36 大スキ♥3 沓澤洋子
鶴窪久子

第3期 To LOVEる -とらぶる- ダークネス[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
OVA1[8]
(第0話)
Prologue 〜プロジェクト始動〜 大槻敦史 星野真 谷圭司、市野まりあ 岡勇一
Pollen plan 〜危険な妹情事〜 小野和美
Body touch? 〜ニャンダフルライフ〜 西谷泰史、岡勇一
第1話 Continue 〜コンティニュー〜 石田健幸 大槻敦史 小林浩輔 小野和美、植田実
竹谷今日子、藤原奈津子
第2話 Doubt and Dish 〜疑惑と料理〜 丸川直子 日野基鳴 原田峰文、辻浩樹
第3話 Each speculation 〜それぞれの思惑〜 松村ゆかり 星野真 服部憲知、野口孝行
谷圭二、斉藤弘樹
第4話 True smile 〜過去と友達と笑顔と〜 山本晃 竹下良平 梶浦紳一郎、山内則康 岡勇一
小野和美
第5話 A Man? Woman? 〜変わり行くもの達〜 政木伸一 近藤一英 谷口元浩、飯飼一幸
第6話 Metamorphose 〜変わり行く時…〜 丸川直子 山本晃 久保山英一 谷圭司、大河原晴男
相坂直紀、木下由美子
服部憲知
第7話 Sisters 〜幸せの発明品〜 石田健幸 長澤剛 織田誠、古川信之
第8話 Bad mood 〜幸せの絆〜 松村ゆかり 星野真 辻浩樹、原田峰文
都竹隆治、福島豊明
第9話 True self 〜闇の中の素顔〜 丸川直子 西森章 竹下良平 植田実、竹森由加
西谷泰史、藤原奈津子
竹谷今日子、小野和美
岡勇一
第10話 Past 〜明日につながる記憶〜 石田健幸 日野基鳴 谷圭司、大河原晴男
相坂直紀、木下由美子
服部憲知、武本大介
第11話 The right thing 〜生き方って何?〜 松村ゆかり 山本晃 近藤一英 谷口元浩、辻浩樹
都竹隆治、福島豊明
重松しんいち
第12話 Room 〜乙女の想い〜 丸川直子 吉川博明 星野真 西谷泰史、竹谷今日子
藤原奈津子、滝山真哲
植田実、竹森由加
小野和美、岡勇一
OVA2[9] Nostalgia 〜あの時、あの場所で〜 大槻敦史 孫承希 千葉充、竹森由加
西谷泰史、小野和美
竹谷今日子
The changing heart 〜素直な感情〜 藤原奈津子、滝山真哲
Flower 〜芽生える感情?〜 滝山真哲
OVA3[10] Exchange 〜オレと私〜 星野真 谷圭司、大河原晴男
岡勇一、竹谷今日子
岡勇一
It feels 〜耐える教師!〜 鈴木拓摩 田中誠輝
OVA4[11] 爆熱少女マジカルキョーコ炎 孫承希 谷口元浩
Infiltration〜キョーコ! 参る?〜 岡勇一、竹谷今日子
大河原晴男
Adhesion〜悪気はないけど〜 坂倉健、竹森出加

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
第1期
関東広域圏 東京放送 2008年4月3日 - 9月25日 木曜 25:55 - 26:25 TBS系列
近畿広域圏 毎日放送 2008年4月19日 - 9月27日 土曜 26:55 - 27:25[注 7] アニメシャワー』第3部
中京広域圏 中部日本放送 2008年4月23日 - 10月15日 水曜 26:50 - 27:20[注 8]
日本全域 BS-i 2008年4月24日 - 10月16日 木曜 25:00 - 25:30 TBS系列
BS放送
16:9マスターで放送
表現規制入り
AT-X 2009年4月6日 - 9月28日 月曜 11:00 - 11:30 CS放送 リピートあり
TBSチャンネル2 2014年3月21日 - 4月9日 月曜 - 金曜 25:00 - 26:00 CS放送
第2期
東京都 TOKYO MX 2010年10月5日 - 12月21日 火曜 26:00 - 26:30 独立UHF局
兵庫県 サンテレビ 火曜 26:10 - 26:40
千葉県 チバテレビ 2010年10月6日 - 12月22日 水曜 25:30 - 26:00
愛知県 テレビ愛知 水曜 26:28 - 26:58 テレビ東京系列
日本全域 AT-X 2010年10月12日 - 12月28日 火曜 11:30 - 12:00 CS放送 リピートあり
第3期
東京都 TOKYO MX 2012年10月5日 - 12月28日 金曜 25:00 - 25:30 独立局
日本全域 BS11 2012年10月7日 - 12月30日 日曜 24:30 - 25:00 BS放送 ANIME+』枠
兵庫県 サンテレビ 2012年10月8日 - 2013年1月7日 月曜 24:35 - 25:05 独立局
日本全域 AT-X 2012年10月9日 - 2013年1月1日 火曜 23:00 - 23:30 CS放送 リピートあり
韓国全域 ANIPLUS 2012年10月10日 - 2013年1月2日 水曜 24:00 - 24:30 CS放送
ネット配信
リピート放送あり
韓国語字幕あり
日本全域 ニコニコチャンネル 2012年10月17日 - 2013年1月9日 水曜 15:00 更新 ネット配信 第1話のみ無料
第2話以降は有料配信
TBS 木曜25:55枠
前番組 番組名 次番組
To LOVEる -とらぶる-
CLANNAD 〜AFTER STORY〜
(25:59 - 26:29)

関連書籍[編集]

DVD / Blu-ray[編集]

巻数 発売日 収録内容 規格品番
Blu-ray DVD
第1期
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.1 2008年7月25日 第1話 - 第2話 AVBA-26850
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.2 2008年8月22日 第3話 - 第5話 AVBA-26851
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.3 2008年9月26日 第6話 - 第8話 AVBA-26852
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.4 2008年10月24日 第9話 - 第11話 AVBA-26853
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.5 2008年11月28日 第12話 - 第14話 AVBA-26854
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.6 2008年12月26日 第15話 - 第17話 AVBA-26855
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.7 2009年1月23日 第18話 - 第20話 AVBA-26856
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.8 2009年2月27日 第21話 - 第23話 AVBA-26857
To LOVEる -とらぶる- ドキ×2エディション Vol.9 2009年3月27日 第24話 - 第26話 AVBA-26858
第2期
もっとTo LOVEる -とらぶる- 第1巻 2010年11月24日 第1話 - 第2話 GNXA-1331 GNBA-1801
もっとTo LOVEる -とらぶる- 第2巻 2010年12月22日 第3話 - 第4話 GNXA-1332 GNBA-1802
もっとTo LOVEる -とらぶる- 第3巻 2011年1月26日 第5話 - 第6話 GNXA-1333 GNBA-1803
もっとTo LOVEる -とらぶる- 第4巻 2011年2月23日 第7話 - 第8話 GNXA-1334 GNBA-1804
もっとTo LOVEる -とらぶる- 第5巻 2011年4月6日 第9話 - 第10話 GNXA-1335 GNBA-1805
もっとTo LOVEる -とらぶる- 第6巻 2011年5月25日 第11話 - 第12話 GNXA-1336 GNBA-1806
第3期
To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第1巻 2012年12月21日 第1話 - 第2話 GNXA-7181 GNBA-7951
To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第2巻 2013年1月30日 第3話 - 第4話 GNXA-7182 GNBA-7952
To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第3巻 2013年2月27日 第5話 - 第6話 GNXA-7183 GNBA-7953
To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第4巻 2013年3月27日 第7話 - 第8話 GNXA-7184 GNBA-7954
To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第5巻 2013年4月24日 第9話 - 第10話 GNXA-7185 GNBA-7955
To LOVEる -とらぶる- ダークネス 第6巻 2013年5月29日 第11話 - 第12話 GNXA-7186 GNBA-7956

Webラジオ[編集]

音楽CD[編集]

  • To LOVEる -とらぶる- Variety CD その1
  • To LOVEる -とらぶる- Variety CD その2
  • To LOVEる -とらぶる- Variety CD その3
  • To LOVEる -とらぶる- Variety CD その4
  • To LOVEる -とらぶる- Variety CD その5
  • To LOVEる -とらぶる- O.S.T.1
  • To LOVEる -とらぶる- O.S.T.2
  • To LOVEる -とらぶる- キャラクターソング集
  • To LOVEる -とらぶる- OVAシリーズ
  • もっとTo LOVEる -とらぶる - キャラクターCD1 ララ&春菜
  • もっとTo LOVEる -とらぶる - キャラクターCD2 美柑&闇
  • もっとTo LOVEる -とらぶる- キャラクターCD3 ナナ&モモ
  • もっとTo LOVEる -とらぶる- キャラクターCD4 唯&お静
  • もっとTo LOVEる -とらぶる- Music CD1
  • もっとTo LOVEる -とらぶる- Music CD2
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス キャラクターシングル/金色の闇 starring 福圓美里
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス キャラクターシングル/モモ・ベリア・デビルーク starring 豊崎愛生
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス キャラクターシングル/ララ・サタリン・デビルーク starring 戸松遥
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス キャラクターシングル/ナナ・アスタ・デビルーク starring 伊藤かな恵
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス キャラクターアルバム

ゲーム[編集]

To LOVEる -とらぶる- ワクワク! 林間学校編
2008年8月28日マーベラスエンターテイメントより発売。
ニンテンドーDS用ソフト。ジャンルは2Dデジコミック+3Dタッチアクション。
To LOVEる -とらぶる- ドキドキ! 臨海学校編
2008年10月2日にマーベラスエンターテイメントより発売。
PlayStation Portable用ソフト。ジャンルは2Dアドベンチャー。
To LOVEる -とらぶる- ダークネス -Idol Revolution-
2014年3月19日より[12]Mobageで配信されているソーシャルゲーム
To LOVEる -とらぶる- ダークネス バトルエクスタシー
2014年5月22日フリューより発売。
PlayStation Vita用ソフト。ジャンルは超快楽ハーレムアクション。

備考[編集]

『TL』第27話でリトが誕生日を迎え、第49話で登場人物が進級したが、第107話では作中の季節が秋から夏に戻るという「サザエさん時空」に近い展開がなされた。作中でもリトが「この前まで秋だったような」と気にしていたが、ララから「細かい事は気にしない」と言われている[注 9]

金色の闇や霧崎恭子など、矢吹の前作『BLACK CAT』の登場人物をモデルにした人物が作中に登場している。一方で、『TL』終了後に矢吹が連載した漫画『迷い猫オーバーラン!』には本作品のキャラクターがゲスト出演しており、また漫画版『迷い猫オーバーラン!』第4話では主人公の都築巧が「ちょっとしたTo Loveる」と発言する場面がある。

海外でも翻訳されて単行本が発売されているが、過激な描写が多いため、香港では購入に際して年齢制限が設けられ、台湾では現地で修正された上で発売されている。日本でも、『赤マルジャンプ』2007 WINTERの付録として「To LOVEる -とらぶる- ミニイラスト集」がついてきた際、イラスト集の最終ページに描かれたララと春菜の入浴シーンで、イラストの大部分が泡で隠されるという自主規制がなされた[注 10]

『週刊少年ジャンプ』連載の他作品とコラボレーションしたこともあり、『赤マルジャンプ』2007 SPRINGの表紙では、ララと『銀魂』の神楽が互いの衣装を交換した。また、週刊少年ジャンプ2010年05・06号では『いぬまるだしっ』とのコラボ企画「To Loveるだしっ」が掲載された。この企画では、ララの発明品「とらぶるトラベラー」の力でリトとララが『いぬまるだしっ』の世界に出現している。

メディアミックスを受けてグッズが多数制作・発売されているが、アニメ化が発表される前の2007年の夏に開催された「ワンダーフェスティバル2007夏」で1/8スケールのララのフィギュアが展示されたことがある。このフィギュアは同年12月21日よりジャンプショップなどで発売された。

TRANS BOY[編集]

TRANS BOY』(トランスボーイ)は、矢吹健太朗が『週刊少年ジャンプ』2004年37・38合併号に掲載した読切で、『TL』のプロトタイプとなった作品。公式データブック『ぱ〜ふぇくとらぶる!』に収録されている。

「主人公である平凡な男子高校生と宇宙の天才少女が出会う」という導入部は『TL』と同じだが、ヒロイン「北条ララ」の性格などに多少の差異がある。内容は『TL』よりもバトル漫画に近く、ラブコメディの『TL』とは作風が異なるが、『TL』も当初は「リトと他の婚約者候補の戦いを描く」というバトル漫画になる予定であったことが後に語られている。

制作期間が二週間と短く、矢吹にとって若干不本意な作品となったが、ヒロインの北条ララだけは「描いてて楽しかった」ことから、後の『TL』へと繋がった。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 『TL』の続編として構想されたプロットのうち、金色の闇主役のプロットとモモ・ベリア・デビルーク主役のプロットの2つが採用され、本編では前者が「ダークネス計画」、後者が「ハーレム計画」として展開されている。
  2. ^ アニメ化の詳細が発表されたTBSアニメフェスタ2010にて司会を務めたTBSアナウンサー向井政生いわく、「TBSで放送しないのは大人の事情」と説明した。
  3. ^ BD/DVD版ではそれらは解禁されているものの、漫画版と違い美柑の乳首描写は最初からない(OVAでも同じく)。
  4. ^ BD/DVD版は第11話も使用。
  5. ^ アニメのクレジットでは「古屋貴浩」となっている。
  6. ^ 第1話はBパートの後に流れた(実質エンディング扱い)。
  7. ^ 9月2027日は2話連続放送(23 - 26話)。
  8. ^ 10月1815日は水曜 26:30 - 27:00(10月15日は2話連続放送)。
  9. ^ 矢吹によると、リト達が3年生に進級すると、美柑が中学進学、および沙姫・凛・綾が卒業してしまうための措置。
  10. ^ 矢吹は目次ページの作者コメントで「『赤マル』ではやりすぎた」と発表している。

出典[編集]

  1. ^ amazon.co.jpの『もっと To LOVEる -とらぶる-』BD第1巻初回限定版内容紹介より。
  2. ^ 福島県「優良書籍の推奨及び有害図書類の指定を行いました 2/14
  3. ^ ララも当初、バレンタインを「友達皆にチョコを配る日」と誤解していた。
  4. ^ 初登場は『TL』43話だが、『TL』105話にて名前が登場。
  5. ^ ジャンプ掲載時では、「ジェットイルカくん」だった。
  6. ^ 「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」ED担当決定!”. Sony Music. 2012年8月4日閲覧。
  7. ^ DISCOGRAPHY”. 分島花音 WarnerHomeVideo Official Website. 2012年9月21日閲覧。
  8. ^ コミックス第5巻限定版収録
  9. ^ コミックス第6巻限定版収録
  10. ^ コミックス第8巻限定版収録
  11. ^ コミックス第9巻限定版収録
  12. ^ 「To LOVEる-とらぶる- ダークネス -Idol Revolution-」が本日配信開始”. 4Gamer.net. 2014年3月19日閲覧。

以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

  1. ^ To LOVEる-とらぶる- / 1| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  2. ^ To LOVEる-とらぶる- / 2| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  3. ^ To LOVEる-とらぶる- / 3| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  4. ^ To LOVEる-とらぶる- / 4| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
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  6. ^ To LOVEる-とらぶる- / 6| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  7. ^ To LOVEる-とらぶる- / 7| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  8. ^ To LOVEる-とらぶる- / 8| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  9. ^ To LOVEる-とらぶる- / 9| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
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  27. ^ To LOVEる -とらぶる- ダークネス / 9| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2013年12月4日閲覧。
  28. ^ To LOVEる -とらぶる- ダークネス / 10| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2014年4月4日閲覧。
  29. ^ To LOVEる -とらぶる- ダークネス / 11| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2014年8月4日閲覧。
  30. ^ To LOVEる -とらぶる- / 危ないガールズトーク| ワカツキヒカル / 矢吹健太朗| JUMP jBOOKS” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  31. ^ To LOVEる -とらぶる- 画集「らぶから!」| 矢吹健太朗| 愛蔵版コミックス|” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  32. ^ To LOVEる-とらぶる-&To LOVEる-とらぶる-ダークネス公式データブック / ぱ〜ふぇくとらぶる!| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2011年5月6日閲覧。
  33. ^ To LOVEる -とらぶる- / 危ないガールズトーク| ワカツキヒカル / 矢吹健太朗| JUMP jBOOKS” (n.d.). 2012年8月17日閲覧。
  34. ^ To LOVEる -とらぶる- ダークネス画集「Venus(ヴィーナス)」| 矢吹健太朗| 愛蔵版コミックス|” (n.d.). 2012年10月4日閲覧。
  35. ^ To LOVEる -とらぶる- ダークネス 楽園計画ガイドブック/ とらぶまにあ| 矢吹健太朗 / 長谷見沙貴| ジャンプコミックス” (n.d.). 2014年10月3日閲覧。

外部リンク[編集]