それでも町は廻っている

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それでも町は廻っている
ジャンル コメディ
漫画:それでも町は廻っている
作者 石黒正数
出版社 少年画報社
掲載誌 ヤングキングアワーズ
レーベル ヤングキングコミックス
発表号 2005年5月号 - 連載中
巻数 11巻(以下続刊)
アニメ:それでも町は廻っている
原作 石黒正数
総監督 新房昭之
シリーズ構成 高山カツヒコ
キャラクターデザイン 山村洋貴
音楽 ROUND TABLE
アニメーション制作 シャフト
製作 それ町製作委員会、TBS
放送局 放送局参照
放送期間 2010年10月 - 2010年12月
話数 12話
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

それでも町は廻っている』(それでもまちはまわっている)は、石黒正数による日本漫画作品。通称『それ町』。『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)にて、2005年5月号より連載中。2013年4月現在、単行本は11巻まで刊行中。2010年6月号にてテレビアニメ化が発表、同年10月から12月にかけて放送された。

目次

概要 [編集]

一話完結形式であるが、連載2回、3回連続で一話となるエピソードもある。東京都大田区の下町・丸子で育った女子高生、嵐山歩鳥を主人公に、彼女の周りで起きる日常の出来事を中心に描いてゆく日常コメディー。

マスターがメイド喫茶を知らずに、「なんか巷で流行っているらしい」といった理由だけで店をメイド喫茶にしてしまう設定には、メイド喫茶に何の思い入れなくメイド喫茶漫画を連載してしまう作者自身が反映されている。1巻の作者のあとがきによると、「メイド喫茶に詳しくなくて逆によかった。なぜならば、メイド喫茶という舞台は日常のほんの一部であるからだ」「商店街を舞台にしてコミュニケーションの教科書になるような漫画を描きたい」と語っている。インタビューでは作者の出身地への思いから福井らしき光景やエピソードが描かれる事もあると語っている[1]

前述の様に何気ない日常を描いた作品であるが、エピソードの中には宇宙人幽霊、死後の世界と言った超常的な存在を扱ったものもある。ただし、これらのテーマもあくまで日常の一部として描かれ、その存在が主人公らの日常に大きな影響を及ぼす事は無い。

また、初登場だと思われていた人物が以前にも背景の通行人として登場していたり、ちょっとしたアイテムや台詞が別の回でのキーとなっていたりと、遊びのある伏線的な要素が散りばめられている。

本作品では連載のある時期以降、各話の掲載順序と時系列順が一致しない、いわゆる時系列シャッフルが行われている。例えば第33話と第36話、第42話におけるタケルの学年をみると小4→小3→小4となっており、必ずしも連載話順に時間が進行していないことが分かる。更に単行本4巻以降では、連載2回あるいは3回で一話となる作品を収録するため、単行本のページ数を調整する都合上、雑誌掲載時と順番が一部入れ替わっている。また、時系列シャッフルとは逆に、単行本収録時に時系列を揃えるよう、連載時と順番を変更しているものもある。

連載時に一部話数表記が間違っているものがある(13・14話であるべき「それでも町は廻っている(前後編)」が12・13話と記載されるなど)。また、話数の表記方法も統一されておらず「第○話」「#○」が使われている。

このシリーズの原形として徳間書店より刊行されている『探偵綺譚』に収録されている「探偵綺譚」(『コミックフラッパー』2003年8月号)がある。「嵐山歩鳥&紺双葉」の先輩後輩コンビが登場するが、現在のシリーズとは無関係である。

あらすじ [編集]

嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シーサイド」はメイド喫茶として再スタートする。同級生でありウェイトレスの同僚であるトシ子、同じ学校の先輩双葉、歩鳥に思いを寄せる同級生広章など、歩鳥の周囲の日常は流れていく。

登場人物 [編集]

「声」はアニメ版における担当声優

主な登場人物 [編集]

嵐山 歩鳥(あらしやま ほとり)
声 - 小見川千明
5月10日生まれ。血液型O型。身長154cm。視力2.0。
本編の主人公。尾谷高校に通う下町生まれの女子高生。天然ボケでポジティブ。周りを巻き込んでのトラブルや騒動に繋がることが多い。シーサイドのメイド1号。アコーディオンが少し弾ける。
推理小説を読むのが好きで、小説家の島辺博人のファン。将来の夢は女子高生探偵である。実際にそこそこの推理力と記憶力を持っており、成績も良好だが、数学に関しては補習の常連。自ら推理小説を書いたこともあるが、小説家としての才は今の所あまり無い様である。また快活ではあるが決して運動が得意な訳ではない(むしろ運動音痴の部類)。本人曰く夢である探偵に準えて「私は推理する人であって犯人を追いかける人ではない」。料理も上手くなく、独創的ではあるものの酷い味である事が多い。
表紙に「事件簿」と書かれたネタ帳を常に所持し、日々の出来事や覚え書き・アイデア等を気の向くままに記入している。
幼馴染の広章から想いを寄せられているが本人は全く気付いていない。物語当初は担任の森秋が気になっていたが、本人いわく惚れかけただけとのこと。
辰野 俊子(たつの としこ)※作中での表記は「辰野 トシ子」
声 - 悠木碧
9月10日生まれ。血液型B型。身長164cm。
同じく尾谷高校に通う成績優秀な同級生。シーサイドのメイド2号。多芸多才で、料理、ヴァイオリン演奏、卓球など、どれも人並み以上の腕前(かなづちであり水泳は出来ない)だが、本人曰く「器用貧乏で、いつも天才と努力家に追い越される」との事。街中で頻繁にナンパされるほど美人で、スタイルも良い。左利き
広章のことが好きで、彼がシーサイドの常連であると知ってアルバイトを始めたが、接近する機会は増えたものの未だに想いを伝えられずにいる。シーサイド内で唯一、メイドカフェの知識を持っているなど一般的に博識であるが単にミーハーなだけであるとも言える。学校では人当たりの良い優等生として振舞っているが、実は結構短気かつ薄情な性格であり、歩鳥や紺先輩、中学からの友人である針原などの前ではその地を出している。
町内でアルバイトしている事もあり歩鳥から誘われて商店街の慰安旅行などにも参加しているが商店街の住人からは未だに名前を正確に覚えてもらっていない(ウメ子ちゃん、タツ子ちゃん等)
中学時代は卓球部所属で、双葉の後輩。裸眼ではほとんど何も見えないほど視力が低く、眼鏡を使用している。また、まれにコンタクトも使用することもある。幼少期は眼鏡をかけていない。歩鳥に「タッツン」というアダ名を付けられ、クラスでも男女を問わず浸透しているが、本人はあまり気に入っていない様子。未登場だが中学生の弟がいる。冷え症であり季節の変わり目毎に風邪をひく。名前の由来はタツノオトシゴ
真田 広章(さなだ ひろゆき)
声 - 入野自由
2月16日生まれ。血液型A型。身長172cm。
歩鳥の幼馴染。尾谷高校に至る現在まで同じ学校に通っている。
魚屋の息子で、休日などには店の手伝いをしている。母親とは幼い頃に死別している。歩鳥に対して恋心を抱いており、彼女がアルバイトをしているシーサイドに足しげく通っている。歩鳥のことに対しての妄想がやや暴走気味。そのためか、彼の中での歩鳥のイメージは若干美化されている。
しかし歩鳥お手製の「サバソバ」を食べて以来そばは苦手になっている。
割とモテそうな外見の持ち主だがトシ子に好意を持たれている事に気付いてない上に、歩鳥と手をつなぐだけで真っ赤になるほど恋愛については奥手。名前の由来は俳優の真田広之
磯端 ウキ(いそはた ウキ)
声 - 櫻井孝宏
4月6日生まれ。血液型O型。身長156cm。
メイド喫茶シーサイドの店長兼マスター。歩鳥や常連客には「ばあちゃん」、トシ子には「メイド長」と呼ばれている。
酒と煙草にギャンブルを嗜む砕けた老人であり、仕事中も店をメイド達に任せてパチンコに出掛ける事もある。
歩鳥が小さい頃から可愛がっており、泣きついてくる歩鳥にいつもカレーライスをご馳走してやっていた。メイドカフェが儲かると知ってシーサイドをメイド喫茶化したが、その際にそれまでのカレーライス代の代わりに歩鳥をアルバイトとして働かせることにした。口は悪いが面倒見は良い他、意外にも気が利く一面もある。一方、勇司たち常連に対しては、強引に注文を変更したり辛辣な言葉を浴びせかけたりして楽しんでいる。トシ子が真田に対して好意を持っていることを知っており、応援している。
紺 双葉(こん ふたば)
声 - 矢澤りえか
9月8日生まれ。血液型A型。身長153cm。
尾谷高校で歩鳥のひとつ上の先輩、中学時代のトシ子の先輩。金髪で目は青い。中学生時代の髪は黒である。端正な顔立ちから、出会った時の歩鳥からは美少年と間違われたほど。
人見知りで感情が表情が出にくい事から友達は極端に少ない。普段は男勝りな性格だが、両親に対しては甘えん坊と言う面もある。両親はイギリスに住んでおり、現在はアパート「河井荘」で一人暮らしをしている。アパートでは「コバン」という名の白い猫(キムリック)を飼っている。
運動神経も抜群で、特に中学から続けている卓球の腕前はトシ子や針原以上であり、「デタラメな強さ」と言われるほど。
部活の後輩でもないのによく歩鳥に絡んで遊んでおり、アパートに歩鳥が勝手に上がりこむことも頻繁にある。逆に双葉が嵐山家を自発的に訪問する事はほとんどないが、台風のために嵐山家に避難したり盆踊りに参加した際には、歩鳥の母親に世話を焼かれて嬉しそうにしていた。
音楽が好きで、沢山のCDを持っている。また、フェンダー・プレシジョンベースを所有している(アニメのエンディング時はミュージックマン・スティングレイを演奏している)。他にも幽霊UFOといったオカルトの類が好きな一面もありUFOの墜落騒ぎがあった際には一際テンションが上がっている様子を歩鳥に突っ込まれている。またスーパーがつく程の低血圧で、極端に寝起きが悪く、起きても目を覚ましているのか怪しい言動をしたり、記憶がなくなったりしている。
針原 春江(はりばら はるえ)
声 - 白石涼子
8月7日生まれ。血液型AB型。身長161cm。
尾谷高生で歩鳥やトシ子の同学年の友達。紺と同じく中・高と卓球部に所属している。名前の由来は福井県内の地名。卓球の特訓と称して、双葉にドラムの練習をさせられたことがある(本人曰く「特訓サギ」)。卓球の腕前は確かなようで、中学時代には「死神」と恐れられ、トシ子には「努力家」と評されたこともある。また先述のドラムの腕前も非凡であり、特訓の後に軽音楽部の先輩からスカウトされている。
御世辞にも美人とは言えないが、明石家さんま似の顔と面倒見の良い性格から、部活の後輩から慕われることが多い。またタケルにも慕われており、針原本人もタケルを欲しがったほど大好きである。ほとんど同じ顔の大学生の兄がいる。
森秋 夏彦(もりあき なつひこ)
声 - 杉田智和、少年時代 - 大原めぐみ
11月29日生まれ。血液型A型。身長176cm。
尾谷高校の数学教師で、歩鳥やトシ子の担任。歩鳥からは「モリアーキー」というアダ名で呼ばれている。理論派で冗談が通じない堅物で、歩鳥の数学の成績の悪さと天然っぷり、屁理屈で胃を痛めており、更に髪も抜け始めている。
森秋が小学生の時、割り算での質問に対する担任の回答に文字通り割り切れない思いを抱き、それがきっかけとなり数学教師となった。また、そのエピソードによって、その教師は人生における1人目の天敵となった。2人目の天敵は歩鳥である。
大の野球好きであり、阪神タイガースのファン。普段からは想像もつかない程にエキサイトした時には関西弁が出ることもある。
名前の由来は『シャーロック・ホームズ』のモリアーティ教授と作家の京極夏彦

嵐山家 [編集]

嵐山歩鳥の家族。歩鳥本人とその両親、2人の弟妹、そしてペットの犬(ジョセフィーヌ)の5人(+1匹)で構成されている。

嵐山 猛(あらしやま たける)
声 - 田村睦心
歩鳥の弟。小学生。歩鳥の7つ下。顔は歩鳥にそっくりで、好奇心旺盛な所も似ているが、利発な性格のおかげでトラブルにつながらない所は姉と正反対である。学年で流行しているカードゲーム「デーモンコロシアム」では持前の利口さを生かしクラス内で随一の実力を誇る。広章が姉の歩鳥を好きだということに気付いているが、黙っている。
エビちゃんから好意を寄せられており、本人も薄々気づいているのか彼女が夢に出てきたりと少しは意識している模様。作中では「タケル」と表記される。針原に懐いている。
嵐山 雪子(あらしやま ゆきこ)
声 - 仙台エリ
歩鳥の妹。小学生。タケルの2つ下。嵐山家では唯一髪の毛の色が少し薄い。まだまだやんちゃな遊び盛りで、家では「鬼面ライガー」のおもちゃを振り回したり、アクション系のゲームばかりしている。サンタクロースも信じている。頭より先に体が動く。作中では「ユキコ」と表記される。学校でのアダ名は「ニンジャ」。理由は「はなすとながくなる」らしい。歩鳥いわく性格が「ぶっとんでいる」
嵐山 歩(あらしやま あゆむ)
声 - 小野友樹
歩鳥の父。公務員。嵐山家のペット・ジョセフィーヌから、家族の中で唯一自分よりも下の階級に見られている(第19話)。育毛剤のおかげで髪が保たれている。登場する際は後ろ姿であったり、何かしらの障害物に隠れて顔が分からない様に描かれている。野球のルールを説明する際に擬音しか用いない等、歩鳥の適当な性格は歩から遺伝したと思われる。
嵐山 雪美(あらしやま ゆきみ)
声 - 松来未祐
歩鳥の母。旧姓は「綾鳥」。専業主婦。夫の歩いわく、3人の子供は全員雪美に似ているらしい。実際、Tシャツ選びのセンスや髪型などは歩鳥と似ている。歩鳥の行動に心配する場面が多い。毎日歩鳥や歩鳥の父の弁当を作ってあげている。歩同様、登場する際は顔を描かれない。
ジョセフィーヌ
声 - 松来未祐
嵐山家の飼い犬。見た目はほとんどタヌキである。アニメ版では場面転換のブリッジごとにつぶやいており、原作より出番が多い。DVDのCMにも起用された。歩鳥の夢に出てくる際には語尾に「ポコ」とつけて喋り、二足歩行をしており、尻尾も完全にタヌキになっている。双葉からは「ポンちゃん」と呼ばれている。

その他の登場人物 [編集]

真田 勇司(さなだ ゆうじ)
声 - 黒田崇矢
広章の父。魚屋を営む。スキンヘッドに口髭という出で立ちで強面。息子の広章からは「ハゲ」と呼ばれることが多い。八百屋の貴則、ドライクリーニングの和豊と同級生で、自分が番長だと思っていた。貴則、和豊の3人で、よく「シーサイド」でサボっている。彼のスキンヘッドは学生時代から続いており、歩鳥の父と同じ育毛剤を使用している。
菊池 貴則(きくち たかのり)
声 - 金光宣明
八百屋を営む。あごに髭を蓄えている。ラガーシャツを好んで着用し、ガタイも良い。学生時代は、勇司同様自分は番長だと思っていたが、勇司もそう思っていたことを知り、町内会の慰安旅行の際、酔った勢いで勝負をするも引き分けとなる(第12話)。学生時代は無欠席の健康体。また、髪形がリーゼントである。
荒井 和豊(あらい かずとよ)
声 - 桜井敏治
クリーニング屋。細い目、危うい頭頂部、肥満気味の体型が特徴。勇司たちには「コブ平」と呼ばれており、どうやら学生時代に子分的存在であったらしい。意外にも美人の奥さんがおり、名前は荒井 増代(あらい ますよ)。名前の由来は元早食いのカリスマ・新井和響(あらい かずとよ)。
松田 旬作(まつだ しゅんさく)
声 - 千葉繁
9月21日生まれ。血液型A型。身長177cm。
警察官で、階級は巡査から巡査長。愛銃はS&W社のリボルバー。刑事ドラマに憧れ、警察官となった。歩鳥とはことあるごとに衝突を繰り返している。真面目だが短気な性格で、歩鳥の態度にキレては「もう我慢ならねぇ!」とホルスターに手をかけるのが癖。本人曰く、いつか歩鳥を逮捕する日が来る気がしている。だが、この町に着任した際には、歩鳥からメンチカツコロッケをもらった事で「この娘が笑って暮らせる街を守ろう」と意気込んでいた。メガネを外すと実は男前。携帯電話の着メロは、『太陽にほえろ!』のテーマ曲。名前の由来は俳優・松田優作
亀井堂 静(かめいどう しずか)
声 - 雪野五月
8月1日生まれ。血液型B型。身長162cm。
古道具屋「アンティーク 亀井堂」の女主人。歩鳥の幼い頃からの知り合いで、歩鳥が探偵、推理好きになったのも彼女の影響。名前の由来は衆議院議員国民新党代表の亀井静香
現在は古道具屋を営んでおり歩鳥にいつもガラクタを売りつけようとする(歩鳥もたまに買っている)。また裏の稼業として小説家としても活動している。
小説家としてのペンネームは門石梅和(かどいし うめかず)という自身の名前を並び替えたもの(アナグラム)を使用している。
磯端 善治(いそはた ぜんじ)
声 - 中博史
磯端ウキの主人。サブタイトルではツッコミじいさんと言われている。すでに亡くなっているが、天国の手続きミスによりまだ成仏できない。そのため、10年近く丸子商店街を彷徨っている。ツッコミ好きで、町中を歩いては住民の言動にツッコんでいる。喫茶シーサイドは元々彼が経営していた。
伊勢崎 恵梨(いせさき えり)
声 - 加藤英美里
8月22日生まれ。血液型AB型。身長130cm。
タケルと同じクラスの女の子。女子からはエビちゃんと呼ばれている。容姿端麗で子供服のモデルをしている。タケルより頭半分ほど背が高い。「クラスでの女子のリーダー格」的存在であり、カードゲームに興じるタケル達を目ざとく注意したり、挑発的な態度を取ったりしているため、学校での男子達との仲は悪い。その度「伊勢エビ」や「伊勢エビのカルパッチョ」等と悪口を言われるが、自らのサインに海老の絵を用いるなどしておりあまり悪口にはなっていない。
タケルに好意を持っており、突然嵐山家に遊びに行くといって本当に遊びに来たり、タケルに対して自分の好みの言動を取るよう押し付けたりする気の強さを見せた。だが後日、学校ではタケルとのデートが嘘だったかのように冷淡に振舞い、彼を困惑させる事となった。
浅井 孝介(あさい こうすけ)
声 - 徳本英一郎
歩鳥達のクラスメートで真田とよくつるんでいる。あだ名はゴリ(体育のバスケの試合中に真田に咄嗟に付けられた)。
あだ名の通り体躯の良い大男で筋トレばかりしている。
あまりモテるようなタイプの人間ではないが、真田へ思いを伝えるための辰野の努力が結果的にこの浅井に転がる事が多い。
西(にし)先生
声 - 戸松遥
尾谷高校の体育教師。歩鳥やトシ子らのクラスを受け持っている。
森秋に好意を寄せている。元々はそれとなくアプローチしていたが、森秋の自宅で教師仲間だけで飲み会をしようと提案しつつ実は誰も誘わず自分だけ押しかけるという大胆な作戦を仕掛けるなど、次第にアプローチが積極的になってきている。
双葉が知る噂によると、かつて森秋に告白したものの、「教師と生徒の恋愛は成り立たない」という理由で振られた女子生徒がいたらしいが、実はその女子生徒は今、尾谷高校で教師をしているらしい。ただ、双葉はその女子生徒が西先生なのかどうかまでは知らないようで、話はそこで終わっている。

登場舞台 [編集]

丸子商店街
歩鳥が暮らす丸子町内に存在する物語の主な舞台となる商店街。近くには「玉川」が流れている。
「シーサイド」を始め「真田魚店」「亀井堂」等、登場人物が営むお店はこの商店街に存在する。
歩鳥曰く「平和だけが取り柄の町」。ちなみに紺先輩が住んでいる「河井荘」もこの商店街の外れに存在する。
メイド喫茶「シーサイド」
元々は磯端ウキの経営する普通の喫茶店で、店名は同じくシーサイド。「メイドカフェ」が流行っていると知り、メイド喫茶にしてみたもののメイドカフェの本質を知らないため、制服がメイド服になっただけの喫茶店である。客層もリニューアル前と同じで(立地条件もあり)、およそメイドカフェには似つかわしくない近隣住民がほとんどである。ウキお手製のカレーがおすすめらしい。
夜間は町内の常連を相手に、酒を供するスナック的な営業も行っている。
名前の由来はマスターの名前(磯端)を英語にしたもの。
尾谷高等学校
創立1945年。歩鳥たちの通っている学校。歩鳥はバス通学・辰野は電車通学している。文化祭のキャッチフレーズは、「Be good to your parents」だった。
校長は「尾谷孝行(おやたかゆき)」
名前の元ネタは「親孝行」。
比音小学校
歩鳥と真田が通っていた小学校。現在はタケルやユキ子が通っている。
校内には七不思議が存在し「メダカ池のメッシー」が作中で取り上げられた(第42話「学校迷宮案内」)
「小さい」という意味の「クライン」と「小学校」をかけていると思われる。

単行本 [編集]

  • 第1巻 2006年1月27日発行 ISBN 4-7859-2604-X
    • 第1話「至福の店 ビフォア」
    • 第2話「至福の店 アフター」
    • 第3話「セクハラ裁判」
    • 第4話「目」
    • 第5話「愛の逃避行」
    • 第6話「辰野トシ子は砕けない」
    • 第7話「宇宙冒険ロマン」
    • 第8話「看板娘は大人気」
    • 第9話「恋の方程式」
    • 第10話「カマボコ ボヨン ボヨン」
    • 第11話「猫少年」
      • その他掲載
        • 巻頭ピンナップポスター・裏面「それでも廻っている町:丸子商店街地図と登場人物」
        • カット「磯端ウキ」「タッツン&歩鳥」「探偵脳」「不安」「嵐山クイズ」「ハオリベイ」「テキトーに描ける歩鳥の顔」
        • 4コママンガ「ビンボウくん」
        • あとがき
  • 第2巻 2006年12月1日発行 ISBN 4-7859-2707-0
    • 第12話「乙女の誘いは奈落の罠!?」
    • 第13話「それでも町は廻っている(前編)」
    • 第14話「それでも町は廻っている(後編)」
    • 第15話「パジャマの天使」
    • 第16話「ナイトウォーカー」
    • 第17話「出張メイドサービス」
    • 第18話「穴」
    • 第19話「ジョセフィーヌの夏」
    • 巻末描き下ろし「たまごやき」(2ページ・話数ノーカウント)
      • 12話には「それ町サスペンス劇場 湯けむりツアー密室慕情 乙女の誘いは奈落の罠!?」という2時間サスペンスドラマ風の別タイトルもある。
      • 13話は連載時に「(前編)」とは銘打たれていない。
      • 17話の扉絵は連載時と異なる。連載時はカラーイラストであり、この巻のカバー裏見返し部分のものである。
      • 18話に登場する宇宙語については描き下ろしページに対応表が掲載されているが、初版では「ブ」の濁点の位置が違っていた。重版では本編の台詞を対応表に合わせる形で修正されている。
      • 19話の連載時のタイトルは「ジョセフィーヌの夏 嵐山歩の朝〜嵐山歩鳥の夏〜ジョセフィーヌ」である。
      • その他掲載
        • 巻頭ピンナップポスター・裏面「家系図・主な登場人物」
        • カット「歩鳥」「全日本ギューニスト連盟」「転倒歩鳥かばんの中身」
        • 4コママンガ「ビンボウくん」
        • あとがき
  • 第3巻 2007年9月1日発行 ISBN 978-4-7859-2827-8
    • 巻頭カラー短編「海の家号泣事件」(4ページ・話数ノーカウント)†21
    • 第20話「パンドラの箱」
    • 第21話「迷路楽団」(連載第22回)以下表記†22
    • 第22話「ワン・オア・エイト」(「一か八か」の意)†21
    • 第23話「まもれサンタの夢」
    • 第24話「Detective girls(ディテクティブ・ガールズ)」
    • 第25話「呪いのルーレット」
    • 第26話「少女探偵誕生」
    • 第27話「ワン・オア・エイト・アゲイン」
    • 第28話「ツッコミじいさん」
      • 巻頭カラー短編は連載時は5ページであり、扉絵部分は2巻綴じ込みのピンナップポスターのものである。連載時には話数表記「#21」とある(同号収録の本書第22話にも「#21」の表記がある)。この作品は第6巻第49話「紺先輩の静かな怒り」と関連性が高い。
      • その他掲載
        • カット「全日本ギューニスト連盟」
        • あとがき
  • 第4巻 2008年5月1日発行 ISBN 978-4-7859-2926-8
    • 第29話「嵐山財宝調査隊」†30、31、32(†=連載第○回の意)
    • 第30話「メイド探偵大活躍」†29
    • 第31話「一ぱいのミシンそば」†33
    • 第32話「激突! 妖精vs死神」†34
    • 第33話「実に微妙なカード」†35
    • 第34話「まぬけな正月の過ごし方」†36
      • 第29話は元々本誌掲載時全3話だったエピソードを、単行本収録時に繋げて1話としてカウントしている。そのため単行本と雑誌連載で話数がずれている。連載時の中編に相当する回の扉絵は半ページ分であり、単行本収録時に別のコマに描き変えられている(後編部分はそのまま)。
      • 第30話の扉絵は連載時は2ページ見開きであり、左側が割愛されている。本書当話第2ページが1ページ目、次に見開き扉の順で収録されていた。
      • その他掲載
        • カット「鬼保根村名所案内」「DEAMON COLOSSEUM CARD」
        • 4コママンガ「ビンボウくん」
        • あとがき
  • 第5巻 2008年12月26日発行 ISBN 978-4-7859-3086-8
    • 第35話「下町雪訪い小話」†37
    • 第36話「卒業式」†39
    • 第37話「蘇る脳細胞」†38
    • 第38話「俺たちは機械じゃねえ」†41
    • 第39話「夢現小説」†43
    • 第40話「嵐山家 火事になる」†42
    • 第41話「大嵐の夜に」†44
    • 第42話「学校迷宮案内」†45、46
      • 第42話は元々本誌掲載時前後編2話だったエピソードを、単行本収録時に繋げて1話としてカウントしている。連載時の後編部分の扉絵は半ページ分で、本書収録時には別途3コマに描き変えられている。本来の扉絵部分は、本書のおもて表紙(カバーでなく本体)のものであった。
      • その他掲載
        • 巻頭ピンナップポスター(本誌2008年3月号表紙)・裏面「尾谷高校の秘密」
        • カット「一発ギャグ」「紺先輩の昼ごはん」「ある日の歩鳥」「ゲームの駒タッツンと歩鳥」「ゲームの駒歩鳥と真田と静」「ゲームの駒おっ3ズ」(ゲームの駒は第40話扉絵に対応)
        • 4コママンガ「ビンボウくん」
        • あとがき
  • 第6巻 2009年10月30日発行 ISBN 978-4-7859-3256-5
    • 第43話「フリーマーケットで歩鳥とキス」†40
    • 第44話「ざっくばらん」†47
    • 第45話「逢えない二人」†49
    • 第46話「タイムカプセル」†48
    • 第47話「ヒーローショー」†50
    • 第48話「歩鳥初体験」†52
    • 第49話「紺先輩の静かな怒り」†51
    • 第50話「まぼろしの少年」†54
      • 第50話連載時の扉絵はカラーであり、収録時に描き変えられている。本来の扉絵は第7巻のピンナップポスターのものである。
      • その他掲載
        • 巻頭ピンナップポスター(本誌2009年8月号表紙)・裏面「血液型別主な登場人物」
        • カット「ふとん」「エビちゃん&タケル」「めいどめいろ(単行本未収録連載第53回扉絵)」
        • あとがき
  • 第7巻 2010年4月30日発行 ISBN 978-4-7859-3376-0
    • 第51話「ホワイトデビル」†55
    • 第52話「秋まつり」†56
    • 第53話「コンタクト」†57
    • 第54話「ガッカリなカード」†58
    • 第55話「時は待ってくれない」†59
    • 第56話「テリトリー」†60
    • 第57話「それ町サスペンス劇場II」†62
    • 第58話「血のバレンタイン」†61
      • 第53話は連載時より1ページ加筆されている。
      • 第57話の扉タイトルは「それ町サスペンス劇場II 乙女を襲う氷のやいば!?凶器は雪山に消えた」である。この「II」に対応する「I」に相当するのは第2巻第12話「乙女の誘いは奈落の罠!?」である。
      • その他掲載
        • 巻頭ピンナップポスター(第6巻第50話連載時扉絵)・裏面「主な登場人物(身長比較)」
        • カット「決闘」「どてら」「何でも知っているジョセフィーヌ」
        • 4コママンガ「ビンボウくん」
        • あとがき
  • 第8巻 2010年11月30日発行 ISBN 978-4-7859-3519-1
    • 第59話「笑ってごらん」†63
    • 第60話「歩鳥となぞの王国」†64
    • 第61話「大怪獣 尾谷校に現わる」†65、66
    • 第62話「踊る大捜査網」†67
    • 第63話「KAPPA QUEST」†68
    • 第64話「サインはB!」†69
    • 第65話「さよなら麺類」†70
  • 第9巻 2011年9月14日発行 ISBN 978-4-7859-3690-7
    • 巻頭カラー短編「嵐山忍法帳」(4ページ・話数ノーカウント)†78
    • 第66話「燃えよ 歩鳥」†72
    • 第67話「答砲悋気」†73
    • 第68話「嵐山ジョセフィーヌ様」†75
    • 第69話「流血のプロセス」†74
    • 第70話「大人買い計画」†71
    • 第71話「歩く鳥」†76
    • 第72話「嘘つきリッちゃんの亡霊」†77
    • 第73話「森秋 夜空に散る」†78
      • 目次では誤って巻頭カラーをカウントしているせいで実際の話数と1話ずつずれてしまっている。
      • その他掲載
        • 巻頭ピンナップポスター・裏面「主な登場人物に聞いてみた好みな異性のタイプ」
        • カット「推理小説」「わがまま大あばれ」「アイアン・メイデン」「南第3中学」「本坂中学」
        • あとがき
  • 第10巻 2012年7月30日発行 ISBN 978-4-7859-3888-8
    • 第74話「アネの日記」†79
    • 第75話「フタバ・デッドエンド」†80
    • 第76話「嵐山家 家事担う」†81
    • 第77話「巣」†82
    • 第78話「Detective girls 2」†83
    • 第79話「歩鳥の戦争」†84
    • 第80話「謎の円盤」†85
    • 第81話「歩鳥ファーストキス」†86
      • その他掲載
        • 巻頭ピンナップポスター・裏面「歩鳥のクラスメイト女子一覧表」
        • あとがき
  • 本誌掲載第53回「ドカンとイッパツやってみよう」(2009年7月号・単行本第6巻第48話「歩鳥初体験」の次の回)は第10巻までの単行本では未収録(扉絵のみ第6巻に収録)となっている。ただし、コミケ78で販売されたアニメ化記念冊子『それでも町は廻っている 丸子町商店街2010 夏祭り特大号』に収録されている。

テレビアニメ [編集]

2010年10月7日よりTBSで、その他にCBCサンテレビRKKBS-TBSにて放送。TBS系列外へのネットがあるものの、ジ〜ンの表示がある。ナレーションは上田燿司が担当している。第8話「全自動楽団」(Aパート「全自動世界」)にて、TBSアナウンサー初田啓介が野球の実況アナウンサー役で出演している。

基本的には放送1回につき2話構成。タイトルは12話を除いて2話分のタイトルを組み合わせたものとなっており、次回予告においては本編に登場するキャラがそのタイトルに関する話題を繰り広げる形式となっている。放送・収録順はランダムになっており、話が繋がらずに前後することが多々ある。放映版ではパンチラシーンなどで修正が入っているが、DVD、Blu-ray版では外されている。

スタッフ [編集]

主題歌 [編集]

オープニングテーマ「DOWN TOWN
作詞 - 伊藤銀次 / 作曲 - 山下達郎 / 編曲 - 服部隆之 / 歌 - 坂本真綾
(オープニングアニメーション 絵コンテ・演出・作画監督 - 梅津泰臣
エンディングテーマ「メイズ参上!
作詞 - サエキけんぞう / 作曲・編曲 - バカボン鈴木 / 歌 - メイズ(紺双葉(矢澤りえか)、嵐山歩鳥(小見川千明)、辰野俊子(悠木碧)、針原春江(白石涼子))
(エンディングアニメーション 絵コンテ・演出 - 龍輪直征)
挿入歌「そうは云っても世界は終わらない」(八番地)
作詞・作曲 - 伊藤ヨタロウ / 編曲 - メトロファルス / 歌 - メイズ(紺双葉(矢澤りえか)、嵐山歩鳥(小見川千明)、辰野俊子(悠木碧)、針原春江(白石涼子))

各話リスト [編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 原作 提供バック
イラスト
一番地 至福の店ビフォアアフター 高山カツヒコ 龍輪直征 板村智幸 宮西多麻子
萩原省智
伊藤香織
三島千枝
八尋裕子
清水恵蔵
Aパート:「至福の店 ビフォア」
第1巻第1話より
Bパート:「至福の店 アフター」
第1巻第2話より
聖悠紀
二番地 セクハラ裁判が大人気 龍輪直征 岩崎安利
小菅和久
萩原省智
桝井一平
Aパート:「セクハラ裁判」
第1巻第3話より
Bパート:「看板娘が大人気」
第1巻第8話より
高橋ヒロシ
三番地 猫省年 佐藤卓哉 熨斗谷充孝 桝井一平
泉保良輔
Aパート:「目」
第1巻第4話より
Bパート:「猫少年」
第1巻第11話より
小原愼司
四番地 呪いの方程式 森義博 大森英敏 Aパート:「恋の方程式」
第1巻第9話より
Bパート:「呪のルーレット」
第3巻第25話より
水上悟志
五番地 実に微妙な辰野トシ子 大嶋実句 藤森カズマ 八瀬祐樹 宮西多麻子
篠田知弘
潮月一也
高野晃久
山村洋貴
Aパート:「辰野トシ子は砕けない」
第1巻第6話より
Bパート:「実に微妙なカード」
第4巻第33話より
小野寺浩二
六番地 パンドラメイドサービス ところともかず ところともかず
森義博
清水恵蔵
泉保良輔
佐藤友子
阿部千秋
Aパート:「パンドラの箱」
第3巻第20話より
Bパート:「出張メイドサービス」
第2巻第17話より
田中宏
七番地 愛のナイトウ避行 板村智幸 宮西多麻子
伊藤良明
潮月一也
高野晃久
阿部智之
八尋裕子
斉藤育実
三島千枝
山村洋貴
西田美弥子
Aパート:「愛の逃避行」
第1巻第5話より
Bパート:「ナイトウォーカー」
第2巻第16話より
Ark Performance
八番地 全自動楽団 高山カツヒコ 龍輪直征 皆川一徳
中島千明
狩野正志
曾我篤史
久保茉莉子
西田美弥子
Aパート:「全自動世界」
アニメオリジナル
Bパート:「迷路楽団」
第3巻第21話より
近藤るるる
九番地 激突! 大人買い計画 岡田明信 八瀬祐樹 伊藤良明
潮月一也
高野晃久
宮西多麻子
山内則康
細山正樹
菱沼祐樹
Aパート:「激突! 妖精VS死神」
第4巻第32話より
Bパート:「大人買い計画」
原作第71話より[2]
大石まさる
十番地 穴ツッコミじいさん 森義博 実原登
前田達之
Aパート:「穴」
第2巻第18話より
Bパート:「ツッコミじいさん」
第3巻第28話より
星野リリィ
十一番地 紺先輩号泣の夏 今泉賢一 吉沢俊一 るたろー
佐々木剛
古川博之
KIM YONG-SIK
Aパート:「ジョセフィーヌの夏」
第2巻第19話より
Bパート:「紺先輩の静かな怒り」
第6巻第49話より
中村佑介
十二番地 それ町 岡田明信
龍輪直征
龍輪直征 宮西多麻子
伊藤良明
河野紘一郎
萩原省智
岩崎安利
Aパート:「それでも町は廻っている(前編)」
第2巻第13話より
Bパート:「それでも町は廻っている(後編)」
第2巻第14話より
石黒正数

放送局 [編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 系列 備考
関東広域圏 TBS 2010年10月7日 - 12月23日 木曜 25:55 - 26:25 TBS系列 制作局
兵庫県 サンテレビ 2010年10月14日 - 12月30日 木曜 26:10 - 26:40 独立UHF局
中京広域圏 中部日本放送 2010年10月21日 - 2011年1月13日 木曜 26:30 - 27:00 TBS系列
熊本県 熊本放送 2010年10月24日 - 2011年1月23日 日曜 25:50 - 26:20
日本全域 BS-TBS 2010年11月6日 - 2011年1月22日 土曜 25:00 - 25:30[3] BSデジタル放送
AT-X 2011年7月27日 - 10月12日 水曜 10:00 - 10:30 CS放送 リピート放送あり

DVD、Blu-ray [編集]

巻数 発売日 収録内容 規格品番
1 2010年12月24日 一番地 - 二番地 PCBE-53781 (DVD)
PCXE-50081 (Blu-ray)
2 2011年1月28日 三番地 - 四番地 PCBE-53782(DVD)
PCXE-50082 (Blu-ray)
3 2011年2月25日 五番地 - 六番地 PCBE-53783 (DVD)
PCXE-50083 (Blu-ray)
4 2011年3月16日 七番地 - 八番地 PCBE-53784 (DVD)
PCXE-50084 (Blu-ray)
5 2011年5月18日 九番地 - 十番地 PCBE-53785 (DVD)
PCXE-50085 (Blu-ray)
6 2011年6月15日 十一番地 - 十二番地 PCBE-53786 (DVD)
PCXE-50086 (Blu-ray)

出典・脚注 [編集]

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  1. ^ 2010年1月22日福井新聞「表現者たち」インタビュー掲載、実在の商店や施設を参考にした例もある。
  2. ^ 2010年12月2日放送の第71話は、2010年11月30日発売の『ヤングキングアワーズ』に掲載されたもので、放送当時は単行本収録前。
  3. ^ 11話、12話は連続放送(最終回スペシャル扱い)。

外部リンク [編集]

TBS 木曜25:55枠
前番組 番組名 次番組
それでも町は廻っている