石黒正数
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| 石黒 正数 | |
|---|---|
| 生誕 | 1977年9月8日(34歳) |
| 国籍 | |
| 職業 | 漫画家 |
| 活動期間 | 2000年 - |
| 代表作 | 『それでも町は廻っている』 |
| 受賞 | 2000年:アフタヌーン四季賞秋の四季賞受賞 |
| 公式サイト | 石黒正数 公式サイト 『 おかんの家 』 |
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石黒 正数(いしぐろ まさかず、 1977年9月8日 - )は、日本の男性漫画家。福井県福井市出身。福井高等学校デザイン科[1]、大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業。既婚。
目次 |
[編集] 来歴・作風
在学中に所属していたサークルに佐藤利幸や吉田仁郎などがいる。また、イラストレーターの中村佑介も同級生であり、互いに意識しあって活動していて、現在でも親交がある。
2000年に「ヒーロー」でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞し、デビュー。現在『ヤングキングアワーズ』にて『それでも町は廻っている』、『週刊少年チャンピオン』にて『木曜日のフルット』を連載中。
影響を受けた漫画家として、藤子不二雄、大友克洋、小原愼司を挙げている。初めて読んだ漫画が藤子の『ドラえもん』であり、中学生の頃まで藤子の漫画ばかり読んでいたと語る。特に藤子・F・不二雄に受けた影響は大きく、自身の作風は藤子の作風である「S・F(すこし・ふしぎ)」を更にリスペクトしたものであるとしている[2]。
その後、絵に関して大友の影響を受けたのち、小原の日常をベースにした作品に影響を受けた。『月刊アフタヌーン』に持ち込みをしたのも小原の『菫画報』の掲載誌だったためで、現在では本人とも親交がある。小原には直接「俺の『菫画報』を描かせてくれ!」と頼んだと言う[3]。
かなりのレピッシュのファンであるようで、メンバーのソロ活動についても高く評価している[4]。
2009年、フジテレビ系『世にも奇妙な物語』で短編作品「スイッチ」がテレビドラマ化[5]。
2010年、TBSテレビ他にて『それでも町は廻っている』がテレビアニメ化。
2011年、BS11デジタル、『週刊コミックTVコミソンタイム』にて『なげなわマン』のコミソン[6]が放送。
[編集] 作品リスト
[編集] 連載作品
- アガペ -犯罪交渉人 一乗はるか-(原作:鹿島潤、コミックフラッパー 2004年3月号 - 2006年3月号連載)全4巻
- それでも町は廻っている(ヤングキングアワーズ 2005年5月号 - 連載中)既刊9巻
- 木曜日のフルット(週刊少年チャンピオン 2009年6号 - 連載中)既刊1巻
- ネムルバカ(月刊COMICリュウ 2006年11月号 - 2008年3月号 不定期連載)全1巻
- 響子と父さん(月刊COMICリュウ 2008年11月号 - 2010年2月号 不定期連載)全1巻[7]
- ドリスとマメ(MiChao!内ピテカントロプス 不定期連載)
- 外天楼(メフィスト 2008年9月号 - 2011 Vol.2 連載)全1巻
[編集] 作品集
- Present for me(少年画報社、2007年刊)
- ヒーロー(アフタヌーンシーズン増刊No.5 Autumn、石黒正和名義)
- バーバラ(コミックフラッパー 2002年10月号)
- カウントダウン(コミックフラッパー 2002年10月号)
- ススメ サイキック少年団(コミックフラッパー 2003年1月号)
- Present for me(コミックフラッパー 2003年5月号)
- なげなわマン(コミックフラッパー 2003年12月号)
- 泰造のヘルメット(未発表作品 2004年)
- 探偵綺譚 (徳間書店、2007年刊)
- 探偵綺譚(コミックフラッパー 2003年8月号)
- スイッチ(COMIC MAGNA 2007年8月号) ※『世にも奇妙な物語』でのタイトルは「爆弾男のスイッチ」
- 14歳 性の相談室(チャンピオンRED いちご 2007年1号)
- 気の抜けたビールで…(モーニング増刊モーニング2 No.01)
- カラクリ(月刊コミックラッシュ 2006年8月号)
- 血の連判状(コミック戦国マガジン 2005年3号)
- スペースレンジャー ゴーファイブ(コミックフラッパー 2003年2月号)
- 修学旅行(コミックフラッパー 2003年9月号)
- 薄暗い穴の底から(ガンガンWING 2005年7月号付録)
- 南国ピクシー(パチスロ777 2005年12月号)
- 南国番長(パチスロ777 2006年6月号)
- ポジティブ先生 (徳間書店、2010年刊)
[編集] アンソロジー等
- 20人+αの二十面相の娘(コミックフラッパー 2008年5月号別冊付録)
- スペランカーアンソロジーコミック(ジャイブ CR COMICS DX 2010年刊)
[編集] 未収録短編
- 宇宙救命24時(雑誌未掲載、コミックフラッパー第4回新人漫画大賞編集長特別賞、石黒正和名義)
- ススメ サイキック少年団2(コミックフラッパー 2003年7月号)
- ネムルバカ番外篇 サブマリン(月刊COMICリュウ 2008年5月号)[9]
- 初恋プレイボール(制コレISM GP)
[編集] アシスタント
- ツナミノユウ
- つばな
[編集] 注釈
- ^ 公式サイト内「2011/01/06日記」より。同日記にて福井県立藤島高等学校出身であるとの情報を否定した。(夕刊フジ2010年12月21日号「ああ青春ギョーカイ有名高校人脈」にて藤島高校出身著名人とされていた)
- ^ 『CONTINUE』Vol.43 インタビューより。
- ^ 『Michao!』インタビューより。
- ^ 本人のBLOG「生活史」より。(2007年以降は閲覧不可)
- ^ 2009年3月30日放送・春の特別編「爆弾男のスイッチ」
- ^ 2011年2月14日より「見よ賞賛のなげなわマン」作詞:谷藤まどか、作・編曲:亀山耕一郎、歌:速水けんたろう
- ^ 「ネムルバカ番外篇2 春香と父さん」収録
- ^ 単行本化にあたり先頭4ページをカラー化。オリジナルままのものは月刊COMICリュウ2010年11月号付録冊子に再録
- ^ 同誌2010年3月号付録冊子「ネムルバカ1.5巻」に再録
[編集] 外部リンク
- おかんの家(公式サイト)
- 文化庁メディア芸術祭インタビュー
- Michao!インタビュー
