シャフト (アニメ制作会社)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています詳細
有限会社シャフト
SHAFT INC.
種類 特例有限会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒167-0021
東京都杉並区上井草一丁目29番15号
設立 1975年9月1日
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーションの企画・制作
代表者 代表取締役 久保田光俊
資本金 3,000,000円(2004年3月1日現在)
外部リンク http://www.shaft-web.co.jp/
テンプレートを表示

有限会社シャフト(英語表記:SHAFT INC.)は、アニメーションの企画・制作を主な事業内容とする日本の企業。杉並アニメ振興協議会会員。

目次

[編集] 沿革

虫プロダクション出身の若尾博司が1975年(昭和50年)に創業した仕上げ(彩色)スタジオがその発祥である。設立当初は同年に設立されたスタジオディーンとともに、同じく旧虫プロの流れを汲む日本サンライズ(後のサンライズ)、及びシンエイ動画からの仕上げ工程を請け負っていた。虫プロダクション当時は新入社員の富野由悠季に仕事を教えていたという。(富野著作[要出典]より)

1980年代前半頃に、話数単位ですべての制作を請け負うグロス請けを開始し、仕上げ中心から制作全般へ事業を拡大した。1987年(昭和62年)の『夢から、さめない』が初の自社元請制作作品であり、1995年(平成7年)の『十二戦支 爆烈エトレンジャー』が初の自社企画・元請制作によるテレビシリーズである。『トップをねらえ!』のDVD再発売時に、映像特典として収録された短編作品をグロス請けで制作して以降、2001年(平成13年)から2005年(平成17年)にかけてガイナックスと共同名義で制作を請け負った。

2004年(平成16年)に代表の若尾博司が退任し、久保田光俊が代表取締役に就任した[1]。代表の交代と前後してデジタル制作へと移行し撮影部門を揃えて、2クール(1クール=3か月)作品を手がけるまでとなった。また2004年(平成16年)の『月詠 -MOON PHASE-』より、新房昭之尾石達也大沼心などのスタッフが制作に参加し[2]、『ぱにぽにだっしゅ!』や『さよなら絶望先生』など、デジタル技術を用いた作品を制作している。現在は年間数本毎クールでの元請制作テレビシリーズを手掛けている。新房を監督とする作品では、別にシリーズディレクター(チーフディレクター、副監督)を立てることが多い。

2011年12月31日から2012年1月1日の間に自社のホームページ内において、同社作品の「魔法少女まどか☆マギカ」に関連するの商品へのリンクのうちAmazon.co.jpへのリンクが、大手2ちゃんねるブログアフィリエイトURLを含む形式で掲載したことにより、後に自社のホームページで謝罪するに至った問題が発生した。[3]また、この問題が発端となり、大手電子掲示板2ちゃんねるでは「ステマ問題」[4]として問題視されるに至った。

[編集] ペンネーム

いわゆる共同ペンネームを使用する事が多く、古くは『十二戦支 爆烈エトレンジャー』の紗吹 都、2000年代以降は東 富耶子東 冨耶子)、椎谷 太志を使用する。

[編集] 作品履歴

[編集] テレビシリーズ

[編集] OVAシリーズ

[編集] 劇場作品

[編集] ゲーム中アニメーション

[編集] テレビ番組

[編集] その他

[編集] 仕上担当作品

テレビシリーズ
OVA
  • リカちゃんとヤマネコ 星の旅(1994年)
劇場作品

[編集] 関連人物

[編集] アニメーター・演出家


[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語