吉崎観音
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| 吉崎 観音 | |
|---|---|
| 生誕 | 1971年12月2日(37歳) |
| 国籍 | 日本 |
| 職業 | 漫画家、キャラクターデザイナー |
| 活動期間 | 1989年 - |
| ジャンル | 少年漫画 |
| 代表作 | 『ケロロ軍曹』 |
| 受賞 | 第50回小学館漫画賞児童向け部門(『ケロロ軍曹』) |
| 公式サイト | M-NET |
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吉崎 観音(よしざき みね、1971年12月2日 - )は、日本の漫画家。『アーケードゲーマーふぶき』や『ケロロ軍曹』の原作者、『七人のナナ』のキャラクターデザイナーとして広く知られている。
アシスタントを務めているあかつきごもくは妻であり、子供が一人いる。
鹿児島県・熊本県・長崎県出身[1]の長崎県諫早市育ち。長崎日本大学高等学校デザイン美術科卒業。
目次 |
[編集] 来歴
生まれて初めて読んだ漫画は『ドラえもん』で、この作品との出会いをきっかけに漫画家を目指したという(『ケロロランド』Vol.3より)。小学生の頃から対象を緻密に観察し具現化した絵を描くことで、周りから一目置かれていたと言われている。
1989年に小学館新人コミック大賞で佳作を受賞し、漫画家としてデビュー。初期は『ゲーメスト』(新声社)で版権キャラクターをモチーフにした漫画を主に執筆していた。この当時吉崎は漫画家克・亜樹の下でアシスタントをしていたことがあり、一人立ちを果たした現在も彼とは親交が深い。また克の紹介により、一時期美内すずえの下でもアシスタントをしていたことがある。
後に『月刊少年エース』(角川書店)に活動の場を移し、『ケロロ軍曹』の執筆を開始。この作品は同誌でたちまち人気作となり、のちにテレビアニメ化もされて吉崎の代表作となった。『ケロロ軍曹』がテレビアニメ化されたのを機にイラスト集『Mine bluE』を発刊するに到った他、同作品で第50回(平成16年度)小学館漫画賞児童向け部門を受賞する。
アニメやコンピュータゲームに造詣が深く、これらのメディアでキャラクターデザインの仕事を手掛けることも多い。
本人曰くフィギュアの箱を集める『ハコマニア』だという。
[編集] 作品リスト
下記以外にも存在する。
[編集] 漫画作品
- アーケードゲーマーふぶき(全1巻)
- 宇宙X兵衛(全1巻(絶版)/完全版全1巻)
- OSアイドルWinちゃん
- ケロロ軍曹(既刊18巻、『月刊少年エース』・『ケロロランド』連載中) - 第50回小学館漫画賞児童向け部門受賞作品
- 護衛神エイト(全5巻)
- 超世紀α(『ケロケロエース』掲載)
- ツインビーパラダイスドラマCDシリーズ ブックレット内コミック
- 出たな!!ツインビー
- 電脳偶像サタンちゃん
- ドラゴンクエストモンスターズ+(全5巻)
- VS騎士ラムネ&40炎
- FANTA&SWEAT
- メロン★サーガ - デビュー作
[編集] キャラクターデザイン
- オトメディウス(アーケードゲーム・Xbox 360用ソフト)
- 機動戦士ガンダム0079カードビルダー・機動戦士ガンダム0083カードビルダー(アーケードゲーム、隠し秘書をデザイン)
- コマンドマスター(ゲームボーイカラー用ソフト)
- 七人のナナ(テレビアニメ)
- 真・無責任シリーズ(ライトノベル、エンターブレイン刊・吉岡平著)
- ソウルキャリバーIV(プレイステーション3・Xbox 360用ソフト、アンゴル・フィアをデザイン)
- ドカポン・ザ・ワールド(プレイステーション2用ソフト)
- 虹色ドッジボール 乙女たちの青春(プレイステーション用ソフト)
- 対戦ホットギミック3 デジタルサーフィン(アーケードゲーム)
- ポップン・タンクス!(プレイステーション用ソフト)
- メルティー(新声社が経営していたゲームソフト関連商品販売店「マルゲ屋」のマスコットキャラクター)
[編集] フィギュア
[編集] その他
- ケロロ軍曹 テレビアニメシリーズ第72話Bパート「タママ 最強戦士の挑戦状ですぅ であります」(脚本担当)
- ケロロ軍曹 テレビアニメシリーズ挿入歌『石ころの星』(作詞担当) - 作曲:鈴木さえ子・掛川陽介・本澤尚之、歌:冬樹&ケロロ(川上とも子&渡辺久美子)
- 超劇場版ケロロ軍曹(原案)
- 超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!(原案)
[編集] 師匠
[編集] 主なアシスタント
[編集] 余談
- その名前から、女性と間違われることが少なからず見られる。
- 小学館新人コミック大賞で佳作入選となりデビューしたことから、当初は小学館の編集者として久保田滋夫が担当していたが、久保田の雑誌間の異動がきっかけとなり、当時の吉崎は決して芽が出たとは言えない状態のまま小学館から離れることとなる。だが、その後に才能を開花させ角川書店で『ケロロ軍曹』の大ヒットを飛ばしたため、それを見た小学館側からは「惜しい事をした」という声が上がったとされる。なお、島本和彦が『新・吼えろペン』にてそれをネタとした話を描いている(島本から見て、吉崎は孫弟子、久保田は元の担当編集者という間柄である)。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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