サイレントメビウス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
サイレントメビウス
漫画
作者 麻宮騎亜
出版社 角川書店
→富士見書房
掲載誌 月刊コミックコンプ
コミックドラゴン
レーベル コンプコミックス
ドラゴンコミックス
巻数 全12巻
漫画:メビウスクライン
作者 麻宮騎亜
出版社 メディアワークス
レーベル 電撃コミックス EX
巻数 全1巻
漫画:サイレントメビウス テイルズ
作者 麻宮騎亜
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 月刊Gファンタジー
レーベル Gファンタジーコミックス
巻数 全2巻
漫画:サイレントメビウスQD
作者 麻宮騎亜
企画・構成 - 重馬敬
出版社 講談社
掲載誌 月刊ヤングマガジン
発表号 2013年9号 -
映画
映画
監督 菊池通隆(総監督)
富沢和雄(監督)
制作 角川書店
封切日 1991年8月17日
上映時間 54分
映画:サイレントメビウス2
監督 井出安軌
制作 角川書店
封切日 1992年7月18日
上映時間 62分
テレビアニメ
アニメ
監督 殿勝秀樹
シリーズ構成 川崎ヒロユキ、殿勝秀樹
キャラクターデザイン 田中誠輝
音楽 Jimmie Haskell
Suzie Katayama
須藤賢一、古川貴司
アニメーション制作 RADIX
製作 テレビ東京、RADIX
創通エージェンシー
放送局 テレビ東京系
放送期間 1998年4月7日 - 9月29日
話数 全26話。
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

サイレントメビウス』(SILENT MÖBIUS)は、麻宮騎亜月刊コミックコンプ角川書店刊)において1988年から連載(途中からコミックドラゴンへ移行)していた漫画作品。

作品解説[編集]

サイバーパンクな未来で戦う美少女達を描いた麻宮騎亜の代表作である。本編は全12巻。さらに、キャラクター個々のサイドストーリーを収録したサイレントメビウス・テイルズ(Silent Möbius Tales)全2巻がある。


本作の前史で、主人公たちの親たちの戦い「第一次妖魔大戦」を描いたスピンオフ作品Möbius Klein(メビウスクライン)がコミックドラゴンにおいて併載されていたが、いわゆる角川騒動の余波で本編が連載中断・コミックドラゴンに移籍したことで打ち切りとなり、メビウスクラインは「本作の第0巻」としてコミックス全1巻にまとめられた。

また、オリジナルシリーズの後世代の話であるサイレントメビウス ネオス2005年末より連載が開始される予定だったが、作者の入院、そして雑誌自体の発刊中止により、執筆は行われていない。

1991年8月17日には劇場版アニメが公開され、翌年1992年7月18日には2作目も公開されている。のちにテレビアニメも制作され、1998年4月7日から同年9月29日まで全26話がテレビ東京系で放送された。

麻宮騎亜の漫画家20周年企画としてカバーイラストは新作の描き下ろし、カラー原稿は本文中再現収録、各巻にカラーイラストギャラリー掲載、設定資料&新規取材企画ページ掲載、というシリーズ全話が収録されたサイレントメビウス完全版が徳間書店から2006年4月下旬より毎月2巻ずつリリースされた。

また、メインキャラの一人である彩弧由貴の誕生日を記念して、Webラジオで2010年9月10日から同年10月1日までの期間限定(全4回)で配信された。その後急遽、同年10月11日に公開録音イベントが催され同年10月15日に「公開録音SP」全1回として追加配信もされている。

2011年2月より、ぶんか社からコミック文庫として再刊が発売されている。2011年10月時点で2巻まで。

また、2013年8月より、月刊ヤングマガジンにて本作17年後の世界を舞台とした続編「サイレントメビウスQD(クアドリガ)」の連載開始が作者ツイッターによって発表された。

背景設定[編集]

本作品は映画「ブレードランナー」の設定を踏襲しており、酸性雨が降りしきる近未来に、飛行能力を持った警察車両の名称がスピナーであったり、護身用の拳銃がデッカードブラスターを模したデザインだったり、キディが追っていた人造人間がレプリカント(本作中ではメガダイン)だったりと、至る所にそのテイストがある。

ストーリー[編集]

人口は増加の一途をたどり、環境破壊による酸性雨が降りしきる近未来のTOKYO。2000年を過ぎた頃から、人知を越えた不可思議な事件が起きるようになっていた。3rd-AT(サード・アトラクション)と呼ばれ一般人に秘匿されていたそれらの事件は、妖魔(ルシファーホーク)と呼ばれる異世界(ネメシス)の住人たちが引き起こす事件であった(連載当初は妖魔が直接関与しない3rd-ATも発生しており、妖魔は「何でもあり」な3rd-ATの一部でしかなかった)。


妖魔は異なる秩序が支配する宇宙に存在する邪界(ネメシス)から来ており、自分の世界の秩序に従った魔法を使えるが、こちらの宇宙に来るには、こちらの宇宙の秩序に合わせ、自分の姿を人間に近づける必要がある。妖魔は、2000年以前にも稀に来ており、妖魔とかかわりを持った者(とその子孫)も異世界の秩序=魔法が使える。ギゲルフ・リキュール(香津美の父)もそうした者の一人であり、香津美に邪界との扉を開く「鍵」としての能力を与えたとされる。

2023年、頻発する妖魔事件に対し、ラリー・シャイアンAttacked Mystification Police Department(対妖魔用特殊警察、通称AMP―アンプ)を組織、これに対抗する。「何も生み出さない戦いのなかでも、女性だけが次代に繋がる命を生み出せる」との思想から、AMPは女性だけで構成されている。2026年時点(漫画第1巻)のAMPのメンバーはラリーに加えて、主人公香津美・リキュールキディ・フェニルレビア・マーベリック闇雲那魅彩弧由貴の6人。彼女たちはおのおのが持つ特殊な能力を駆使し、妖魔に対抗する。

主な登場人物[編集]

香津美・リキュール(かつみ・Liqueur)
大魔導士ギゲルフ・リキュールと巫由伽(旧姓:葉月)との間に生まれる。邪界(ネメシス)と現世とをつなぐ「鍵」の役割を持つと言われ、ネメシスの者たちから度々ネメシス側につき戦うよう求められている。十三の惑星霊を操る魔法を得意とし、父の遺品である剣皇グロス・ポリナーを操る。母である巫由伽は、香津美を守るため妖魔と戦い死亡。そのことを引きずり悩んでいたが、軌道エレベータースパイラスの事件の際、母の敵である妖魔を倒し過去と決別をはたした。その際、剣皇グロス・ポリナーはその身を二つに折ってしまう。
恋人はロバート・デ・ヴァイス。彼とは結婚の約束をしていた。しかし、香津美・リキュールの力を利用しようとするネメシスのガノッサ・マクシミリアン(後述)らによりロバート・デ・ヴァイスは殺され、香津美自身も消息不明となる。その後、AMPのメンバーと再会を果たすが、そのときすでに香津美の心は魔剣メディウムにより支配され、ネメシスに協力する者となっていた。AMPと敵対し、00分署そのものを妖魔に飲み込ませようと警察署を襲い、関係者を大量に虐殺する。しかし、友人であるキディ・フェニルがメディウムに命を捧げることにより正気を取り戻す。
最終決戦の際には、AMPのメンバーとして戦い、和平を望む妖魔ルシフェルなどの協力もあり、ネメシスを惑わし争いへと導いていたガノッサを打ち倒す。長く続いたネメシスとの戦争を終わらせ、和解へと導いた。ロバートとの娘が一人おり、終戦後は二人ひっそりと暮らしている。
『サイレントメビウステイルズ』ではロバートとの出会い、AMP入隊時のことや娘とのその後などが描かれ、妖魔とは今後分かり合っていけることなど明るい未来が示唆された。また、ロバートとの出会いについては映画版、漫画版、アニメ版などで異なる描写がされている。
誕生日:2006年8月1日ハワイ出身。趣味はビデオ鑑賞。
名前の由来は、大酒飲みという設定からだが、大酒飲みの割に甘いものも辛いものも苦手だったりする。またグロス・ポリナーをはじめ、ジェッソなど作中に登場する剣の名前はアクリル絵具の画材から来ている。
キディ・フェニル(Kiddie Phenyl)
刑事時代重傷を負った際、全身のほとんどをアーマーコートで戦闘用にサイボーグ化したため、生身の部分は、30%前後しかない。褐色の肌で怪力の持ち主。かなりの重量・反動がある重力銃「グラビトン」を片手で扱うなど、兵器の扱いも熟知。
恋人はラルフ・ボーマーズ。彼とは、自身の身体をサイボーグ化するに至らしめたメガダイン「ワイヤー」との戦いの際、親交を深めた。「絆」編では、殺人の容疑をかけられ射殺命令が出されるも、二人の愛が揺らぐことはなく、キディを陥れた妖魔の乗り移ったメガダインと共に戦い打ち倒す。戦いで重症をおったラルフに、キディは自身の生命維持装置をつなぎ、その命を救った。
メディウムに心を奪われた香津美・リキュールを救い命を落としたと思われたが、自身のサイボーグ化された体のため一命をとりとめる。最終決戦時はラルフと共に戦いに参戦する。
終戦後、ラルフと結婚。警察署で結婚式が行われた。『サイレントメビウステイルズ』では、ラルフがプロポーズに至るまでの物語が描かれている。30倍の辛さのカレーを平気で注文できるほどの辛いもの好き。
誕生日:2005年10月4日オーストラリア出身。
レビア・マーベリック(Lebia Mavelick)
電脳世界に直接ハッキングできるヴィジョネイルの中でも、特α級の能力を持つ。電脳世界(ロジック・スペース)では、ほぼ無敵。AMPの兵器のほとんどを開発。祖父であるステファン・L・マーベリックの発明による特許の恩恵を受け、自室にプールがあったり、個人用の人工衛星(ドナルド)を所有するなど、リッチな生活をしている。三種の神器(AI)と呼ばれる、デューイ、ヒューイ、ルーイを自作しとても大切にしており、いわゆるメカフェチ的な面がある。AMPの中で一番スタイルが良い。
誕生日:2001年3月18日ロサンゼルス出身。
連載前の設定では、香津美と二人でコンビを組むストーリーだった。
続編『サイレントメビウスQD』では、ラリーの後を継いで次世代AMPの署長に就任している。
闇雲 那魅(やみぐも なみ)
古来より日本の祭儀一切を取り仕切ってきた、闇雲家次女。神社は地下400mにあり、四方を守護する四神(玄武青龍朱雀白虎)と聖獣麒麟の宿る神器を奉っている。神道の術を使う。常に巫女の装束をまとっており、本人もそれ以外を着ることを嫌がる。最も、防具として機能する呪術を施された巫女装束なので、決して本人の趣味だけでそうしているわけではない。制服の着用が義務づけられているAMP勤務時でも巫女装束の上にAMPのマントしか羽織らないため、ラリーの悩みの種になっている(ただし、泳ぐ時にはちゃんと水着に着替えている)。清楚で美しい日本人形のような女性。極度の潔癖症で掃除好き。
凪(なぎ)という姪がおり(本編未登場)、続編『サイレントメビウスQD』に登場している。
誕生日:2008年6月26日日本出身。
彩弧 由貴(さいこ ゆき)
YLEM PROJECTと呼ばれる人間兵器(YLPER WEAPON)開発計画の生き残り。他人の因子を埋め込むことにより、人工的に超能力者になる。予知能力、サイコキネシスなどを使う。副業として「Cafe らびりんす」を経営することで、自宅の家賃を半額(原作4巻では「無料」)にしてもらっている。喫茶店は手作りにこだわるため、メニューはコーヒーだけで、他のものは手作りできないので一切ない。なお、喫茶店のオーナーとは、実はドラマティックな縁がある。
誕生日:2010年9月10日
名前の由来は麻宮が好きな女優斉藤由貴から。髪をトレードマークの黄色い大きなリボンでポニーテールに結っている。
磯崎 真奈(いそざき まな)
ラリー署長の昇進にともなって新たに赴任した課長。密教をベースとした術を使い、その実力はかなり高い。仕事に対する態度は厳しく、部下をきつく諌めることもあるが、それは彼女が本当に部下を大切に思っている証でもある。
『サイレントメビウステイルズ』では、前回の妖魔との戦いで魔剣メディウムにより心を失い、恋人の犠牲により正気を取り戻したことが描かれている。そのことにより、香津美が魔剣メディウムにのっとられた際、自身の命を捧げて香津美を救おうとしていた。
誕生日:2000年1月31日日本出身。
藍菁(ラム・チェン)
剣帝ジェッソの使い手で、風水をベースとした技を使う。ルシファー・ホーク側に墜ちた香津美の代役としてメンバーに加入。勝ち気で、初期は香津美に対しライバル心を燃やしていた。
香港出身。
ラリー・シャイアン(Larry Cheyenne)
2023年にAMPを組織した。妖魔と人間の混血。幼少時の人間からの虐待により、妹ローザは堕落、妖魔側に付く。この時代は警察といえど民営化されているため、幹部が使えないと判断するや企業買収し、自ら指揮を執る。生来強力な魔力の持ち主。
妹ローザとは度々敵対するも、ローザを守りたいという気持ちを持ち続けていた。ガノッサに陥れられラリーは重症を負い、ローザは死亡。その際、姉妹の和解が果たされた。気丈な面と暖かく人間らしい心を併せ持ち、妹ローザの死には涙を流した。
『サイレントメビウステイルズ』では以前の妖魔との戦いについて描かれ、磯崎真奈との交流や妹との確執に悩む姿などが描かれている。
1991年生まれ。
ガノッサ・マキシミリアン
本作の黒幕。かつては香津美の父ギゲルフの弟子だったが、師を裏切って邪界への門を開き、妖魔の王ルシフェルを甘言で惑わして人間界へ侵攻させる。その野望は、ギゲルフが己の命と引き換えに邪界への門を閉ざしたために一度断たれるが、今度は門を開く「鍵」となる香津美を狙う。
一見様々な策を弄する知略に富んだ策士に見えるが、実は「他人を騙して利用する(そして使い捨てる)」か、「他人を妖術で洗脳して操り人形にする(そして使い捨てる)」か「人質を取って敵の動きを封じる」の三通りしかない、後は捨て台詞を吐いて逃げるしか能がない、底の浅く卑小な男である。そして最終決戦において追い詰められ、逃げることさえできなくなったときが、ガノッサの最後であった。
ローザ・シャイアン
ラリーの妹。半ば自分を虐待した人間たちへの敵意、半ば姉ラリーへの反抗心から妖魔に組し、ガノッサの手先となる。

漫画単行本[編集]

劇場版アニメ[編集]

第1作目は、1991年8月17日より松竹系にて公開された。「六次元英雄伝説」と題され、併映作品は『アルスラーン戦記』。

第2作目は、1992年7月18日より松竹東急系で『サイレントメビウス2』というタイトルで公開された。「NEO英雄伝説」と題され、併映作品は『アルスラーン戦記II』と『風の大陸』。

声の出演[編集]

スタッフ[編集]

括弧内( )に特に説明のないスタッフは、第1作・第2作共通。

主題歌[編集]

第1作「サイレントメビウス 〜Sailing」
作詞 - 笹野みちる / 作曲 - 中村英夫 / 編曲、歌 - 東京少年
第2作「旅立つ朝に」
作詞、作曲 - 上田知華 / 編曲、歌 - SAICO

テレビアニメ[編集]

1998年4月7日から同年9月29日までテレビ東京系で放送。全26話。

声の出演(テレビアニメ)[編集]

AMPメンバー
クライシス関係者


警察関係者
ルシファーホークサイド


その他


スタッフ(テレビアニメ)[編集]

  • 原作 - 麻宮騎亜(徳間書店刊)
  • 監督 - 殿勝秀樹
  • シリーズ構成 - 川崎ヒロユキ、殿勝秀樹
  • キャラクターデザイン - 田中誠輝
  • コンセプトデザイン - 森木智泰
  • アニメーションディレクター - 武内宣之
  • 美術監督 - 岩瀬栄治
  • 色彩設計 - 川見拓也、今井亜津子
  • 撮影監督 - 小澤次雄
  • 音響監督 - 亀山俊樹
  • 音楽 - Jimmie Haskell、Suzie Katayama、須藤賢一、古川貴司
  • 音楽プロデュース - 井上俊次
  • オープニングアニメーション - 山下敏成
  • プロデューサー - 斉藤郁、横山慎二郎、下瀬透
  • 製作 - テレビ東京、創通エージェンシーラディクスエースエンタテインメント

主題歌[編集]

オープニングテーマ「禁断のパンセ
作詞 - 田久保真見 / 作曲 - 井上大輔 / 編曲 - 須藤賢一 / 歌 - 石塚早織
エンディングテーマ1「Silently」
作詞・歌 - Karen Mok / 作曲 - 井上大輔 / 編曲 - 須藤賢一
エンディングテーマ2「Till the end of time」
作詞 - Susanne Marie Edgren / 作曲 - Brett Raymond / 編曲 - TOM KEANE / 歌 - 奥土居美可、Jason Scheff

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 英題 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 覚醒 AWAKE 川崎ヒロユキ 殿勝秀樹 鎌仲史陽 下坂英男
第2話 決断 DECIDE 石山タカ明 岡嶋国敏 谷口守泰
第3話 東京の底 Tokyo Underground 武内宣之 安藤健 田中穣
伊藤良明
第4話 ブレイク・イン BRAKE IN 大庭秀昭
殿勝秀樹
大庭秀昭 清山滋崇
第5話 パーティの夜 Let's have a party 石山タカ明 佐藤真人 宍戸久美子
第6話 終わりなき戦い megadyyne 関島眞頼 日色如夏
殿勝秀樹
武内宣之
日色如夏 三浦和也
第7話 うしろの正面 KAGOME KAGOME 成田良美 鈴木利正 伊藤良明
第8話 継承 Yes, my Master! 川崎ヒロユキ 高橋滋春
殿勝秀樹
高橋滋春 浅沼昭弘
第9話 かつて愛した街角 Tokyo Antique 酒井伸次 谷口守泰
第10話 迷宮の記憶 XRP-77 関島眞頼 石山タカ明 栗山美秀 清山滋崇
福島喜晴
第11話 機械仕掛けのアリス Alice in Logic-space 金巻兼一 小村敏明 岡嶋国敏 下坂英男
第12話 呪われた絆 Sister 成田良美 石山タカ明
殿勝秀樹
大庭秀昭 三浦和也
清山滋崇
第13話 第四の妖魔 Category-IV 川崎ヒロユキ 星川孝文 東風屋志郎 伊藤良明
武内宣之
第14話 序曲 Mobius Klein キクチミチタカ 吉岡仙朋 下坂英男
第15話 九竜(クーロン)の少女 LUM CHENG 川崎ヒロユキ 日色如夏
殿勝秀樹
日色如夏 浅沼昭弘
田中誠輝
第16話 刻の迷宮 Labyrinth 高山カツヒコ 木村真一郎 岡嶋国敏 下坂英男
第17話 結びあう夕べ Destiny 成田良美 小村敏明 栗山美秀 福島喜晴
第18話 別れゆく夜 DOMULL 川崎ヒロユキ 東風屋志郎
殿勝秀樹
岡嶋国敏 下坂英男
第19話 さすらいの果て Back of a coin 金巻兼一 奥田万つ里 工藤進
第20話 LOVE 川崎ヒロユキ 鈴木利正 伊藤良明
小原充
田中誠輝
第21話 月の生まれた夜 Dark side of the MOON 金巻兼一 立花源十郎
殿勝秀樹
大庭秀昭 浅沼昭弘
福島喜晴
第22話 暗転 CRYING 川崎ヒロユキ 牧野行洋 岡嶋国敏 下坂英男
第23話 再生せしもの Life again 成田良美 山口直樹 くりもとひろゆき
第24話 地獄への途(みち) HELL ROAD 矢成ミユキ 東風屋志郎
殿勝秀樹
栗山美秀 飯田宏義
福島喜晴
第25話 死闘 Count Down 川崎ヒロユキ 工藤進 田中誠輝
下坂英男
第26話 希望 TOMORROW たけうちのぶゆき 鈴木利正 たけうちのぶゆき

関連商品[編集]

ゲーム[編集]

コンピュータゲーム[編集]

  • 1990年「サイレントメビウス」(PC-9801タイタニック号の悲劇を元にした作品。ガイナックス作成
  • 1991年「サイレントメビウス」(FM TOWNS
  • 1991年「サイレントメビウス」(X68000
  • 1996年「サイレントメビウス アリス・リデル」(Windows95Macintosh
  • 1998年「サイレントメビウス CASE:TITANIC」(PS)※PC-9801版の移植
  • 1998年「サイレントメビウス 幻影の堕天使」(PS)

ゲームブック[編集]

小説[編集]

  • サイレントメビウス 魔法陣都市 - 重馬敬・著:角川書店/角川スニーカー文庫(1991年)
  • 映画版 サイレントメビウス 天下る軌道(あまくだるいと) - 重馬敬・著:角川書店/角川スニーカー文庫(1991年)
  • 映画版 サイレントメビウス2 刻かける希望(ときかけるはし) - 辻壮一・著:角川書店/角川スニーカー文庫(1992年)
  • メビウスクライン 第一次妖魔大戦(1) - 重馬敬・著:主婦の友社発売、メディアワークス発行/電撃文庫(1995年)
  • サイレントメビウス - 富士見書房/富士見ファンタジア文庫(1998年)
    1. 魔法陣都市 - 重馬敬・著
    2. 天下る軌道 - 重馬敬・著
    3. 刻かける希望 - 辻壮一・著
    4. 霧の廃都 - 重馬敬・著

関連書籍[編集]

  • CDブック:メビウスクライン Side 00 - 主婦の友社発売、メディアワークス発行/電撃CD文庫SP(1995年)
  • 原画集:サイレントメビウス Truth Silent Mobius 10th Anniversary(1998年)
  • キャラクターブック:キャラクターブック 香津美・リキュール
  • PS版ゲーム攻略本:サイレントメビウス公式攻略ガイド
  • 楽譜:ピアノソロ サイレントメビウス

CD[編集]

  • 1989年:サイレントメビウス オリジナル・ドラマ・アルバム "DANGER"
  • 1989年:サイレントメビウス ミュージック・アルバム "CAUTION"
  • 1991年:サイレントメビウス ミュージック・アルバムII "EMERGENCY"
  • 1991年:サイレントメビウス ドラマ・アルバムII "WARNING"
  • 1992年:サイレントメビウス 〜イメージ・ソング〜 XX-II "静寂 (SI・JI・MA)" <Vocal.高橋洋子>
  • 1992年:サイレントメビウス 〜イメージ・ソング〜 XY-II "Ready to love" <Vocal.影山ヒロノブ>
  • 1993年:メビウスクライン I 震撼
  • 1995年:メビウスクライン II 胎動

DVD[編集]

  • 1999年「サイレントメビウス DVDメモリアルボックス part-1」
  • 1999年「サイレントメビウス DVDメモリアルボックス part-2」
  • 2007年「サイレントメビウス劇場版 DVDコンプリートボックス」
  • 2011年「EMOTION the Best サイレントメビウス DVD-BOX」※TV版全26話収録の6枚組廉価BOX

サイレントメビウス外伝 幕末闇婦始末記[編集]

河崎実監督による実写オリジナルビデオ作品を中心とした、幕末の日本が舞台のサイレントメビウスの外伝作品群。登場する本編と同じ名前を持つキャラクターは本編キャラの前世とされている。

  • サイレントメビウス外伝 幕末闇婦始末記 - 実写OV河崎実監督、1993年
  • いつか夢のように - 主題歌シングルCD、1993年
  • CDキネマ1 闇婦誕生 - ドラマCD、1993年
  • CDキネマ2 八五郎の恋 - ドラマCD、1993年
  • 総音楽集 - サウンドトラックCD、1993年
  • サイレントメビウス外伝 幕末闇婦始末記 - 小説。大沼弘幸・著:角川書店/角川スニーカー文庫
    1. 香津美斬魔剣(1993年)
    2. 姫竜妖恋慕情(1993年)
    3. 那魅純愛呪法(1993年)
    4. 薔薇のエピタフ(1994年)

サイレントメビウスQD[編集]

2000年頃、オリジナルシリーズの後世代の話である『サイレントメビウス ネオス>がアニメ化も含め企画されたが他の連載もあり実現に至らなかったが、2012年ごろ複数の出版社に企画を打診し、2013年8月より、月刊ヤングマガジンにて本作17年後の世界を舞台とした続編「サイレントメビウスQD(クアドリガ)」の連載開始が作者ツイッターによって発表された[1]

ラジオ[編集]

アニメキングダム
パーソナリティーは山口勝平岡本麻弥大沼弘幸。「NEO英雄伝説」の販促番組として1992年4月〜1994年3月に東海ラジオにて放送された。麻宮騎亜も積極的に番組に参加しており、後継番組として1994年4月〜1998年10月に放送された『アニキンFREEDOM』では途中からスポンサーとして出資していた。
サイレントメビウス 由貴の誕生パーティ
パーソナリティーは松井菜桜子本多知恵子、岡本麻弥、麻宮騎亜、大沼弘幸。響ラジオステーションにて設定上の彩弧由貴の誕生日が現実に来たことを記念し、2010年9月10日〜10月1日の毎週金曜日配信の全4回に加え、2010年10月15日金曜日配信の公開録音スペシャル全1回が配信された。
番組内では泰勇気がゲストキャラを演じたラジオドラマも放送され、主題歌「君の未来」もV.S UNIONfeaturing泰勇気によって手がけられた。
2012年にCD化され、キャラアニより発売されている。
メビウス・リング・ユニバース
音を楽しむウェブラジオ『ハラショー!!』配信の麻宮騎亜作品を紹介するwebラジオ。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

テレビ東京 火曜18:00枠
前番組 番組名 次番組
サイレントメビウス