ささみさん@がんばらない

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ささみさん@がんばらない
ジャンル ファンタジー
小説
著者 日日日
イラスト
出版社 小学館
レーベル ガガガ文庫
刊行期間 2009年12月 -
巻数 既刊10巻
漫画
原作・原案など 日日日(原作)、左(キャラクター原案)
作画 西川彰
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
発表号 2012年46号 - 2013年24号
アニメ
原作 日日日
監督 新房昭之
シリーズ構成 高山カツヒコ
脚本 高山カツヒコ
キャラクターデザイン 原田大基
音楽 橋本由香利
アニメーション制作 シャフト
製作 製作委員会@がんばらないTBS
放送局 放送局参照
放送期間 2013年1月10日 - 3月28日
話数 全12話
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト ライトノベル漫画アニメ
ポータル 文学漫画アニメ
プロジェクト ライトノベルPJ ライトノベル
ポータル 文学

ささみさん@がんばらない』(ささみさんがんばらない)は、日日日による日本ライトノベルイラストが担当している。ガガガ文庫小学館)より、2009年12月から既刊10巻(2012年12月31日現在)が刊行されている。2011年12月17日に発売された第7巻のにてアニメ化が発表され[1]、2013年1月より3月まで放送された[2][3]。2012年10月から2013年5月までは『週刊少年サンデー』でコミカライズ版が連載。題名の「@」は基本的には読まない。

目次

概要 [編集]

引きこもりの「ささみさん」と奴隷体質の「お兄ちゃん」のささやかな生活に降りかかる、八百万の神々による怪奇現象。そして、個性あふれる「邪神三姉妹」とのありえないラブコメ。そんな日常系として描かれる非日常の物語。

第1巻では、アマテラスヤマタノオロチニニギノミコトなど、日本神話に関する(神話上の)実話と創作を織り交ぜたストーリーが展開されるが、5巻以降はギリシア神話インド神話クトゥルフ神話など、世界の神話も題材としたストーリーが繰り広げられる。

物語 [編集]

登場人物 [編集]

月読家 [編集]

月読 鎖々美(つくよみ ささみ)
- 阿澄佳奈 (ガガガ文庫のCMでは城雅子
主人公。桜ノ花咲夜学園の生徒で、1年右組所属。4巻からは2年左組、7巻からは3年心組に進級。天沼矛町で・神臣と2人暮らしをしている。重度の引きこもりで学園には通っていなかったが、1年の2月から通い始める。生活面では兄への依存度が高く、怒ると言葉が下品になるなど性格に二面性がある。引きこもっていた頃は自室から「お兄ちゃん監視ツール」を用いて神臣を中心とした外の世界を覗いていた。
引きこもっている間はソーシャルネットワークサービス八岐大蛇SNS」に没頭しており、1巻ではそれが原因の『怪異』に巻き込まれる。
「最高神のちから」を持った月読の巫女であり「がんばる」日々を送っていたが、インターネットを通して世界を知ったことで負担から耐え切れず兄を連れて逃げ出し「がんばらない」ことを選ぶ。2巻以後は外へ出られるようになり、事件に巻き込まれながらも家族や邪神三姉妹との絆と共に「がんばる」と「がんばらない」を繰り返している。4巻から2年生へ。7巻から3年生へ進級している。巻が進むにつれて友人となったかがみや情雨に対して百合チックなスキンシップを繰り出すようになる(そのため同性愛者誤解され、他の友人が出来ない一因となっている)。
名前は『魔法少女プリティサミー』に登場する砂沙美から取られている[4]
月読 神臣(つくよみ かみおみ)
声 - 大塚芳忠[3](ガガガ文庫のCMでは河本邦弘
桜ノ花咲夜学園の教員。常にを何かで隠している。誰に対しても敬語で話し、鎖々美に対しても「さん」付けで呼ぶ。
・鎖々美に対し強い愛情を抱き、溺愛している。基本は真面目な人間だが、たまに教師であることが不自然なほど常識に疎い一面や、妹に兄妹として不適切な欲求を抱いていると思わせる一面を見せる。
実は神臣は、イザナギイザナミが最初に生み出した不具の神・ヒルコの立ち位置に居る。そのため呪々からも「哀れな存在」だと鎖々美の幼少の頃からの世話役を許している。
実質アマテラスの兄であり、つるぎや月読一家から「兄」と呼ばれるのもそういう繋がりである。
月読 留座(つくよみ るざ)
声 - 小山力也
鎖々美の父親。肉腫を切り落とし「最高神のちから」だけを奪おうとするも、つるぎに阻止される。
呪々の弟でもあり、若い頃は優秀な姉に比べて劣っていることにコンプレックスを抱き、度々家を捨てて町で生活しようと逃走する度に呪々に捕まっていたが、後に呪々の告白を受けて相思相愛となり、鎖々美をもうけたのをきっかけに修行に励んでそれなりに成長したが、若い頃からのへタれっぷりは変わっていない。
月読 呪々(つくよみ じゅじゅ)
声 - 浅川悠
鎖々美の母親であり先代の「月読の巫女」。鎖々美は母を尊敬しており、また呪々自身も不器用ながらを愛していた。
鎖々美が幼いころに死亡したはずだが、鎖々美が「がんばらない子」になったのを見かねて「根の国」から黄泉返り、鎖々美に強行的な手段を取ろうとして邪神三姉妹と敵対。最終的に敗れるも、鎖々美に取り憑いていた玉藻前に対抗するためにつるぎと共闘。その際に鎖々美・邪神三姉妹と和解する。
鎖々美の肉体による「神産み」の形で数年足らずの寿命ながら転生する。その際に一時的ながら「最高神のちから」を預かることになった。
弟の留座を幼い頃より愛し、熱烈な告白をした後に、二人の間に鎖々美をもうけた経緯があり、転生した現在でも留座のことを愛している。が、自分が死んでる間に妙な性癖を持ったことに大変激怒した。
月読 日留女(つくよみ ひるめ)
鎖々美にそっくりな外見をした謎の少女。7巻における主人公。初登場は6巻だが、存在と名前自体はそれ以前に神臣の記憶の中で示唆されている。
月読 るるな(つくよみ るるな)
呪々が生み出した鎖々美の妹。「対抗兵器」。

邪神三姉妹 [編集]

「やがみ さんしまい」と読む。名前は全員三種の神器から採られている。

邪神 つるぎ(やがみ つるぎ)
声 - 斎藤千和
邪神三姉妹の長女。桜ノ花咲夜学園の教員(鎖々美の担任)。31歳。
実年齢は大人であるはずだが、見た目は子供にしかみえない「ちびっこ先生」。その性格はエロ親父のそれで、日常的に公的な場所でエロゲをしたり、女性にセクハラを繰り返している。その一方で、世界と鎖々美や妹達の「がんばる」姿を見守る「大人」でもある。
その正体は、最初に「最高神のちから」を持っていた太陽神・アマテラス(ちなみに、最高神現役時代は今の子供の姿をそのまま成長させたような姿をしていた。)。かがみ・たまは、つるぎが体を切り離して作った「娘」とも言える存在だが、恥ずかしいので姉と名乗ってる。
つるぎの変名どおり、天叢雲剣(草薙の剣)を所持しており、それを振るって戦う。
邪神 かがみ(やがみ かがみ)
声 - 花澤香菜
邪神三姉妹の次女。桜ノ花咲夜学園1年右組(4巻より2年左組)の生徒。鎖々美とは当初お互いにぎこちない関係でもあったが、お互いに最初に出来たかけがえのない親友となる。
常に眠そうにしており、「〜なのです」という喋り方をする。アニメ版ではダジャレ混じりの話し方もする。
その正体は、秘密結社「アラハバキ」作り出した「ロボット」に、つるぎが切り離した心霊を宿した人型兵器・炎帝カグツチである。後につるぎに奪還されて帰順、邪神かがみと名を変えた。その体には兵器が満載されているほか、八咫の鏡を内蔵、炎帝カグツチの火炎能力も健在であり、戦闘能力は姉妹に劣っていない。神々のような空中浮遊こそしないものの、背中に翼を生やして飛行することができる。
邪神 たま(やがみ たま)
声 - 野中藍
邪神三姉妹の三女。小学3年生。9歳。
つるぎとは反対に、見た目は大人の女性(しかも巨乳)であるが実年齢は小学生という末妹。性格は無邪気で年齢相応かそれ以上に幼い。舌足らずで、しばしば語尾が「〜だお」になる。つるぎから、鎖々美と神臣を親のようなものだと言われているため、それぞれ「ママりん」、「パパりん」と呼んで懐いている。
つるぎが「最高神のちから」を与えるための次世代神として、立派な外見で生み出したたまだが、精神は年齢相応であるというミスマッチがたまの特徴である。戦闘技術は未熟そのものだが、次世代神として神を「捕食」し、吸収してしまう能力をもつ。
「改変」の結果、月読家の人々や姉達、クシナダヒメの力を持つ希美などを除いた普通の人間からは「大人」の肉体を持つ彼女が小学生をしていることに違和感を持たれていない。幼いが、自分が「改変」することによって人々の心を操ってしまうのではないかということを恐れており、それ故に「改変」の影響を受けづらい鎖々美や希美にはよくなついている。

悪徳オカルト結社『アラハバキ』 [編集]

蝦怒川 情雨(えどがわ じょう)
声 - 沼倉愛美[5]
2年編から登場。鎖々美の宿敵(自称)にして親友。かがみとは鎖々美を巡るライバル。桜ノ花咲夜学園2年左組(3巻より登場)の生徒で鎖々美のクラスメイト
クラスでは議事長を務めていて、桜ノ花咲夜学園の生徒会長もしている。また、悪徳オカルト結社アラハバキ』の首領。鎖々美とは対照的に努力家であり、活発的で男勝りな面も持つ。『くっくっく』と魔女のような笑い方する。鎖々美を一方的にライバル視し何かと突っかかるが、その居丈高な言動から当の鎖々美には厨二病だと勘違いされている。
神霊『まつろわぬものアラハバキ』の持ち主であり、神々を捕食し取り込むことができる。夜の間は、体が男性化しており、オチンチンが生えている。父の意志を継ぎ世界征服を目論んでいて、唯一神になろうとしている。
玉藻前(たまものまえ)
声 - 日高里菜[5]
悪徳オカルト結社『アラハバキ』の幹部であり、一万年生きる伝説の金毛白面九尾の狐。情雨の保護者のような存在でもある。
初登場時は過去を「改変」して鎖々美と最高神のちからを手中に収めようとしたものの、つるぎと呪々の共同戦線もあって敗北。しかし鎖々美が情雨に対して友情を向けてることには好意的である。
翼将ガルーダ(よくしょうガルーダ)
悪徳オカルト結社『アラハバキ』の幹部であり、鳥人。地方神話の最高神クラスに匹敵する力を有している。だが、思考能力はほとんどない。
首領(しゅりょう)
その名の通り、悪徳オカルト結社『アラハバキ』の先代の首領。名前が出た時点で既に故人。「首領」はスカイプ名であるほか、『アラハバキ』内での部下たちからの呼び名でもある。
『根の国』で忘れ去られた旧神『這いよる混沌アバオ・クー』を手中に入れ、野望達成のため再起を狙う。ラスボス的な存在。
淡島さま[6](あわしまさま)
声 - 宮下栄治
安産と子守りの神。フランクな口調が特徴。

月読神社の関係者 [編集]

肉腫(にくしゅ)
声 - 阿澄佳奈
通称"肉ちゃん"。鎖々美に埋め込まれていた別人格。鎖々美の身の安全を守ることとは別に自我が生まれており、自由になるために神臣をそそのかしたり月読神社と接触を計ったりするが、つるぎに阻止され三姉妹のペットウサギとして飼われることとなる。それ以後は鎖々美や邪神三姉妹との仲も良好。
布津野 弥火(ふつの みか)=ミッちゃん(仮)
声 - 葉月絵理乃
月読神社巫女さん。月読神社の関係者からは主に「ミッちゃん(仮)」となぜか(仮)をつけて呼ばれる。業務日誌においても自身をミッちゃん(仮)としている(ただしアニメ版では(仮)は読まない)。3巻では、ある理由で当主である留座から「ミッさま(仮)」と呼ばれるようになってしまった。
素性が明らかになるのは3巻からだが、1巻からそれらしき人物は登場している。
本人曰く「いつもニコニコあなたのそばに這いよる謎の後輩キャラ」。鎖々美の前に突如現れ、「邪神オリエンテーリング」に強引に誘い込む。日留女の失われた過去に関係のある人物であり、7巻におけるキーパーソン

『根の国』の関係者 [編集]

スサノヲ
声 - 桐本琢也
根の国」の王にして英雄神と呼ばれる。邪神つるぎのに当たる存在。つるぎを男にして成長させたかのような外見で、厨二病めいた口調で話す。マザコンの気があるのか、女性を褒めてもその直後に「ママ」と対比し、結果的に「ママ」を褒める。
死後の世界である『根の国』の王だけあり、黄泉の軍勢(ヨモツイクサ)を操り『根の国』を管理している。
イザナミ
英雄神スサノヲの母親。死体のように顔色が悪く、皮膚はつぎはぎ、目元には大きな隈があり、には沢山のナイフ王冠のように突き刺さっているという異様な外見をしている。スサノヲ曰く「照れ屋さん」らしく、何かを言いたいときはスサノヲに囁き、それをスサノヲが通訳して話すといった方法をとっている。
一日に千の『』を生産でき、頭に刺さったナイフを放つことで対象に死を与える。
スサノヲを溺愛しており、常に一緒に行動している。

たまの友人 [編集]

櫛名田 希美(くしなだ のぞみ)
たまのクラスメイトの委員長。たまが小学生として存在することを「普通ではない」と知覚出来る数少ない人物。実はクシナダヒメの力を持っており、それ故に怪異を認識出来てしまう所もあった。
基本的には「〜なのよ」を語尾に付けて喋ることが多いだけの普通の少女。
キュピちゃん
たまがふとしたことから保護した宇宙人

諸外国の神様 [編集]

怠惰な墓守サムディー男爵英語版
声 - 千葉一伸
多神教であるブードゥーの神。シルクハットが特徴。玉藻前に協力して、ゾンビを使い陽動作戦を展開する。
ヴィシュヌ
印度神話の『最高神』。6巻におけるキーパーソンで、「現代のトロイア戦争」で失ったものを取り戻すべく訪れた鎖々美と情雨を鍛え上げる。
「るる〜ん♪」という謎の口癖がある。作者曰く、インドカレールー→「るる〜ん♪」とのこと[7]

その他の人物 [編集]

マキナ
声 - 松来未祐
八岐大蛇SNS」のナビゲーターを務めるキャラクター。基本的には可愛らしい声だが、職業選択で一定時間選択肢を選べない人間には罵倒と共に「負け犬」の職業を与える。
八岐大蛇(やまたのおろち)
「八岐大蛇SNS」のラスボス。設定的には「いつか復活する魔王」でありゲーム的には彼を倒す冒険者を育成することが目的。故に彼を倒すと物語が終わってしまう。
3年前に「月読の巫女」としてがんばることから疲れてネットカフェに逃げ出した鎖々美が「この世界がずっと続けばいいのに」と考えて無意識に生み出した「最高神のともがら」である。その目的はプレイヤーをネットゲームに引きずり込んで吸収することでプレイヤーを昏睡状態に陥らせていた。その中にはつるぎ・神臣の受け持つ学生も多く居た。「神格」はかなり高いが現実には興味はなく、ゲーム世界を維持することだけが目的。
たまとつるぎの不在を狙って鎖々美・神臣と「神格」の低いかがみをゲーム内に引きずり込むことに成功したが、現実に居場所を見つけた鎖々美は他人を犠牲にしてまでこの世界を維持していく必要はないとして「がんばって」今までこの世界を守ってくれていた八岐大蛇を眠らせる。
女性声優
声 - 仁後真耶子
サブカル系ショップ「うずめのあな」でライブをやっていた声優。掛け声は「Say!You!」 しかしその正体は鎖々美から「最高神のちから」を奪い返そうとしていた月読神社の者。アニメ版では留座の変装であった。

用語 [編集]

天沼矛(あめのぬぼこ)町
月詠兄妹や邪神三姉妹が暮らす町。
桜ノ花咲夜学園(このはなさくやがくえん)
天沼矛町の真ん中あたりにある高校桜並木で有名。
『創る会』
かがみが所属し、神臣が顧問を務める学園の同好会
お兄ちゃん監視ツール
鎖々美が自室から外の世界をのぞくために用いる装置。頭にかぶって使用する。
『改変』
『神々』が起こす出来事。例えば世界中をチョコレートまみれにしたりすることも出来る。鎖々美は月読の巫女として訓練しており、邪神三姉妹もそれぞれ感知できるが、基本的に人間には感知することは不可能。
月読の巫女
邪神つるぎから「最高神のちから」をもらったニニギノミコトの子孫である月読一族の女性のこと。鎖々美と呪々があたる。
近親相姦を繰り返して存続しており、男は巫女の世話役・黒子として、女は世界を人間に都合のいい世界を維持するために使い潰される運命にある。故に鎖々美は「がんばる」ことから逃げ出すこととなる。

漫画作品 [編集]

週刊少年サンデー』2012年46号から2013年24号まで連載。作画は西川彰。

既刊一覧 [編集]

日日日(著)、小学館ガガガ文庫〉、既刊10巻

テレビアニメ [編集]

2013年1月より3月まで、TBSCBCサンテレビBS-TBSにて放送された[3]。全12話。次回予告には「がんばらない○○」のコーナーが入る。

スタッフ [編集]

  • 原作 - 日日日
  • 監督 - 新房昭之
  • 副監督 - 龍輪直征
  • シリーズ構成・脚本 - 高山カツヒコ
  • キャラクター原案 -
  • アニメーションキャラクターデザイン - 原田大基
  • 総作画監督 - 原田大基、佐々木貴宏、田中春香
  • プロップデザイン - 高野晃久
  • 美術設定 - 大平司
  • 美術監督 - 内藤健
  • 色彩設計 - 日比野仁
  • 編集 - 松原理恵
  • 撮影監督 - 内村祥平
  • 音楽 - 橋本由香利
  • 音響監督 - 鶴岡陽太
  • 音楽プロデューサー - 小池克実
  • 音楽制作 - ランティス
  • プロデューサー - 田中潤一朗、足立和紀、大嶋実句、金庭こず恵、小池克実、浦城義明
  • アニメーション制作 - シャフト
  • 製作協力 - アニプレックス、シャフト、ムービック、ランティス、BS-TBS
  • 製作 - 製作委員会@がんばらない、TBS

主題歌 [編集]

オープニングテーマ「Alteration
作詞・作曲・編曲・歌 - ZAQ[8]
エンディングテーマ「浸透圧シンフォニー」
作詞・作曲・編曲 - 前山田健一 / 歌 - 月読鎖々美(阿澄佳奈)
毎回、登場キャラクターによる歌や会話等が入る。以下は話ごとの内容の一覧。第3話からED映像が変更している。
  • 第1話 - 月読鎖々美(阿澄佳奈)のあらかじめ録音した歌がバックに流れた。
  • 第2話 - 誰も歌わなかったため、月読神臣(大塚芳忠)のシャウトと、オフボーカルで流れた。
  • 第3話 - 邪神三姉妹が参加し、主に邪神つるぎ(斉藤千和)と邪神たま(野中藍)が途中から歌った。
  • 第4話 - 鎖々美がテンション高く歌うのだが、実際は鎖々美を装った肉腫(阿澄佳奈)である。
  • 第5話 - 前話の容疑者がスタップに美味しく頂かれたことが告げられ、途中から鎖々美と邪神かがみ(花澤香菜)で歌う。
  • 第6話 - 神臣が鎖々美の代わりに月読呪々(浅川悠)に歌わせようとする。
  • 第7話 - 歌える人がいないので、かがみがたまに歌わせる。歌っている間、かがみは寝ていた。
  • 第8話 - 天岩戸状態(実は寝てただけ)の鎖々美に、神臣とかがみとたまが歌う。
  • 第9話 - 蝦怒川情雨(沼倉愛美)が歌う。
  • 第10話 - こっそり鎖々美が歌う。
  • 第11話 - 神臣と邪神三姉妹に言われ、鎖々美がいやいや歌う。
  • 第12話 - ガヤ無し。
挿入歌「リボンがフワリ」(第4話)
作詞・作曲・編曲 - 橋本由香利 / 歌 - 女性声優(仁後真耶子

各話リスト [編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 次回予告コーナー 提供バックイラスト 原作巻
第一話 明日からがんばる 高山カツヒコ 龍輪直征 佐々木貴宏 がんばらない占い 霜月えいと 1巻
第二話 自宅警備員 岩崎安利
龍輪直征
永岡智佳 田中春香
篠田知宏
がんばらない@天気予報 CUTEG
第三話 働いたら負け 川畑喬 松本元気 がんばらないクッキング 戸部淑 1巻[9]
第四話 実家に寄生 高橋知也 石川俊介 高野晃久
斉藤和也
がんばらない@相談室 森沢晴行 2巻
第五話 まだ本気出してないし 関野昌弘 龍輪直征 大梶博之
斉藤美香
がんばらない@クイズ Tiv
第六話 迷惑かけてるのは親だけ 鈴木利正 奥野耕太 中村直人、佐々木貴宏
高野晃久
がんばらない体操 ぽんかん⑧
第七話 声の出し方忘れた 川畑喬 松本元気、新垣一成
小堺能夫、松浦力
がんばらない@ランキング ななせめるち
第八話 戦略的孤独 高橋知也 永岡智佳 篠田知宏
斉藤和也
がんばらない@ショッピング 鵜飼沙樹 3巻
第九話 できないんじゃない 佐々木満 石川俊介 大梶博之、古賀美裕紀
岩崎たいすけ、松本元気
桜井司、長山延好
がんばらない@プロレス 瑠奈璃亜
第十話 見えない敵と戦ってみる 岡田堅二朗 中村直人、斉藤美香
篠田知宏、長山延好
(脚注を参照)[注 1] 籠目 4巻
第十一話 恋愛なんて都市伝説 川畑喬 松本元気、新垣一成
桜井司、長山延好
大梶博之、高野晃久
がんばらない@ドラマ 小原トメ太(QP:flapper
最終回 明日もがんばらない 鈴木利正 龍輪直征 岩崎たいすけ、中村直人
松本元気、篠田知宏
斎藤和也、大梶博之
-

放送局 [編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 TBSテレビ 2013年1月10日 - 3月28日 木曜 25:25 - 25:55 TBS系列 製作局字幕放送
番組連動データ放送
兵庫県 サンテレビ 2013年1月13日 - 3月31日 日曜 25:30 - 26:00 独立局
中京広域圏 中部日本放送 2013年1月17日 - 4月4日 木曜 26:30 - 27:00 TBS系列 字幕放送
日本全域 BS-TBS 2013年1月19日 - 4月6日 土曜 25:00 - 25:30 TBS系列
BS放送
製作協力
TBSオンデマンド 2013年1月22日 - 4月9日 火曜 24:00 更新 ネット配信
AT-X 2013年2月6日 - 4月24日 水曜 22:30 - 23:00 CS放送 リピート放送あり

Blu-ray / DVD [編集]

巻数 発売日 収録話 規格品番
BD限定版 DVD限定版 DVD通常版
1 2013年3月27日 第1話 - 第2話 ANZX-6861/62 ANZB-6861/62 ANSB-6861
2 2013年4月24日 第3話 - 第4話 ANZX-6863/64 ANZB-6863/64 ANSB-6863
3 2013年5月22日 第5話 - 第6話 ANZX-6865/66 ANZB-6865/66 ANSB-6865
4 2013年6月26日予定 第7話 - 第8話 ANZX-6867/68 ANZB-6867/68 ANSB-6867
5 2013年7月24日予定 第9話 - 第10話 ANZX-6869/70 ANZB-6869/70 ANSB-6869
6 2013年8月21日予定 第11話 - 第12話 ANZX-6871/72 ANZB-6871/72 ANSB-6871

WEBラジオ [編集]

あすみさん@がんばらない』は、2013年1月からランティスウェブラジオで隔週火曜日に配信されているラジオ番組。2012年12月25日にはプレ配信された。パーソナリティは月読鎖々美役の阿澄佳奈[10]。全8回。

3月26日配信の回では、ゲストの野中藍の役に合わせて『ママりん@がんばらない』というタイトルで配信され、放送回数も別番組扱い(第1回)となっている。

  • ゲストパーソナリティー
    • 1月度 ゲスト:邪神つるぎ役の斎藤千和(1月15日、29日)
    • 2月度 ゲスト:邪神かがみ役の花澤香菜(2月12日、26日)
    • 3月度 ゲスト:邪神たま役の野中藍(3月12日、26日『ママりん@がんばらない』)
    • 4月度 ゲスト:蝦怒川情雨役の沼倉愛美(4月9日、23日)
    • 5月度 ゲスト:野中藍・沼倉愛美(5月14日)

脚注 [編集]

注釈 [編集]

  1. ^ アニメ第十話のあとの予告:「がんばらない洋画劇場」「がんばらない討論会」「がんばらない年末スペシャル'99」の順に行おうとしたが、結局あきらめた。

出典 [編集]

  1. ^ 「ささみさん@がんばらない」がアニメ化!!”. ガガガ編集部ログ. 2011年12月17日閲覧。
  2. ^ アニメ化情報!”. 小学館::ガガガ文庫:インフォメーション. 2012年6月18日閲覧。
  3. ^ a b c TBS、BS-TBSにて放送予定・CBC、サンテレビにて放送決定”. ささみさん@がんばらない 公式ホームページ. 2012年11月19日閲覧。
  4. ^ 3巻あとがきより。
  5. ^ a b インフォメーション”. 小学館::ガガガ文庫:インフォメーション (2013年2月19日). 2013年2月19日12:00閲覧。
  6. ^ 淡島さま:アニメ11話のTBS放送上のキャストクレジットでは「淡島様」。
  7. ^ 6巻作者紹介より。
  8. ^ 1月新番組『ささみさん@がんばらない』のOP主題歌を「ZAQ」が担当致します!”. Lantis web site. 2012年11月21日閲覧。
  9. ^ アニメ第3話:冒頭の『いなばのしろうさぎ』は原作2巻に収録。
  10. ^ TVアニメ『ささみさん@がんばらない』の公式WEBラジオがスタート!”. 2012年12月17日閲覧。

外部リンク [編集]

TBS 木曜25:25枠
前番組 番組名 次番組
ささみさん@がんばらない