唯一神
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唯一神(ゆいいつしん)は、唯一絶対神とも呼ばれ、唯一神教で信仰される神のことである。一般に言われる一神教は他の神々を前提にしている場合もあり、必ずしも一神教=唯一神を崇拝する、とは限らない(詳細は一神教参照)。アブラハムの宗教であるユダヤ教・キリスト教・イスラム教などで信仰されている。アッラーフ、ヤハウェ、あるいはそれぞれの言語の一般名詞で「神」等と呼ばれ、その信仰のあり方は宗教、宗派によって様々だが、父性を基調とし偶像崇拝を禁じるなど、共通点も多い。これは元来、これらの宗教が同一の起源から派生したものであるからである。
なお唯一神教では、信仰する神のほかに神はないため、元来自らが信仰する神をわざわざ「唯一神」と表現することは無かったが、多神教地域への布教や文化交流とあいまって、神学上の比較分析的な意味で、または単純に広報的な意味で、昨今では一般信者や外部向けの説明で「唯一神」や「唯一絶対の神」などという表現が用いられる機会も増えている。[要出典]

