DMM.com

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株式会社DMM.com
DMM.com LTD
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
150-6014
東京都渋谷区恵比寿4-20-3
恵比寿ガーデンプレイスタワー21階
設立 1999年11月17日
業種 サービス業
事業内容 無店舗型デジタルコンテンツ配信
DVD販売、DVDレンタル
代表者 松栄立也代表取締役
資本金 3,000万円
売上高 377億2600万円(2013年2月期)
従業員数 79名
決算期 2月末日
主要子会社 株式会社DMM.com証券
外部リンク http://corp.dmm.com/
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株式会社DMM.com(ディーエムエム・ドット・コム、英語: DMM.com LTD)は、主にネット通販ビデオ・オン・デマンドに関する事業を行っている日本の企業である。同名のECサイト「DMM.com」を運営している。子会社にはFX取引高大手[1]DMM.com証券がある。

概要[編集]

2011年株式会社デジタルメディアマート(Digital Media Mart)から、現在の社名である株式会社DMM.com(ディーエムエムドットコム)に名称変更した。

ネット通販レンタルビデオビデオ・オン・デマンドが主力コンテンツ。レンタル事業個人投資家向けの証券事業、再生可能エネルギーである太陽光発電事業、社会支援活動・福祉活動を目的としたオークション事業、公営競技事業、ソーシャルゲーム事業など、多方面にサービスを拡充している。2013年2月からは教育事業としてオンライン英会話サービスに参入。同年7月には3Dプリントサービスの提供も開始した。

レンタル事業ではDVDや音楽CDのほか、衣服生活用品も借りることが出来る。また早くからブロードバンドによる配信事業にも進出しており[要出典]アニメ映画ドラマの動画配信を行っている。同時に電子書籍PCゲーム等にも進出している。

一般向けコンテンツは「dmm.com」、アダルト系コンテンツ (DMM.R18) は「dmm.co.jp」とドメイン単位で区分されており、「dmm.co.jp」で扱われるコンテンツには独占販売のものも多く、サービスアダルト系ECサイトとしてはコンテンツ数、売上額ともに日本最大規模である[要出典]

成人向けコンテンツを扱うDMM.R18(旧DMM.ADULT)は日本最大級のアダルトサイトで、専属のAV女優を複数有しアダルトビデオの企画・製作、プロダクション、マネージメント事業も行う。アダルトチャット、中古下着の売買仲介など、アダルトビデオ以外の参入は後発組のためパイは小さい。

沿革[編集]

  • 1999年11月 - 会社設立。インターネット事業部としてビデオ通販、動画配信サイトの立ち上げ準備を開始。
  • 2002年7月 - アダルトビデオの動画配信・通販をメインとしてインターネットサイト「DMM」をスタート。
  • 2003年4月 - 「DMM.com」に名称を変更し、一般の動画配信・通販(DMM.com)とアダルト部門(DMM.co.jp)に分けて事業を展開。オンラインDVDレンタル事業に参入。
  • 2005年 - オンラインDVDレンタル事業に音楽CD・コミック本のアイテムを追加。
  • 2006年2008年 - オンラインDVDレンタルサービスで初のTVCMを放映。PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!X JAPANの復活コンサート、hide memorial summitなど、国内ビックイベント[要出典](格闘技、ロックバンド)の独占ライブ配信を実施[要出典]
  • 2009年3月 - DMM.com証券(旧SVC証券)を買収し、FX事業に参入。
  • 2010年2011年 - オンラインDVDレンタルにファッション、家電OA機器等を大幅に追加。通販事業に高級アパレル、家電の取り扱いを開始。
  • 2012年2月 - 太陽光発電事業に参入。売電収入シェアモデル「8万円ソーラー」の業界最安値の低価格[要出典]で参入し、TVメディアで大きく取り上げられた[要出典]。法人向け販売とメガソーラーの建設もスタート。
  • 2013年2月 - 教育事業として、海外に拠点を置くオンライン英会話サービスをスタート。
  • 2013年4月 - 福岡県および石川県で自社メガソーラー発電所の売電スタート。9月には宮城県の建設中メガソーラーが売電スタート予定[要出典]他、同年中に1ヶ所ないし2ヶ所でメガソーラー建設準備中[要出典]
  • 2013年7月 – 国内に専用プリンティングセンターを開設し3Dプリントサービスの提供開始。
  • 2013年10月 – オンラインソーシャルゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」の登録会員が100万人を突破[2]

主要グループ会社[編集]

かつてのグループ会社[編集]

  • 株式会社DMM.com Graphics - グラフィック制作会社。DMM.comラボに吸収合併。[3]

テレビCM[編集]

「PRIDE」生中継等のイベント告知CMや「DMM.com」やグループ企業の「DMM.com証券」の地上波CMを放送している。

CM出演者

過去のCM出演者

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 有力FX企業17社の月間データランキング-2014年5月-!”. 矢野経済研究所 (2014年7月2日). 2014年7月22日閲覧。
  2. ^ 安田俊亮 (2013年10月10日). “「艦隊これくしょん」がユーザー数100万人を突破!”. GAME Watch(Impress Watch). 2013年10月15日閲覧。
  3. ^ DMM.comラボ、グラフィック制作やモバイルコンテンツを開発するDMM.com Graphicsを吸収合併” (2014年7月2日). 2014年11月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]