富田靖子

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とみた やすこ
富田 靖子
本名 岡本 靖子
別名 冨田 靖子
生年月日 1969年2月27日(42歳)
出生地 福岡県糟屋郡志免町
血液型 AB型
配偶者 岡本裕治
家族 1女
主な作品
映画
アイコ十六歳
さびしんぼう
BU・SU
茶々 天涯の貴妃
テレビドラマ
毛利元就
新・桃太郎侍
チャレンジド
853〜刑事・加茂伸之介
鈴木先生
江〜姫たちの戦国〜

富田 靖子(とみた やすこ、1969年2月27日 - )は、日本女優。本名、岡本 靖子(おかもと やすこ)。旧姓、富田。旧芸名、冨田 靖子(とみた やすこ)。

福岡県糟屋郡志免町出身。アミューズ所属。神奈川県立港北高等学校卒業。 

目次

[編集] 来歴

  • 中学3年生、14歳の時に映画『アイコ十六歳』で約127,000人の中からヒロインに選ばれデビュー。松下由樹宮崎ますみも同じオーディションから輩出され、この映画に出演している。監督は今関あきよし
  • デビュー作をプロデュースしていた大林宣彦監督の起用にこたえ、1985年の映画『さびしんぼう』で一躍高い評価を受ける。一人二役でコミカルさ、特殊な扮装、陰影、神秘性など多様な面が引き出され、作品自体も今なお人気が高い。しかし、あまりに早く決定的代表作を得たことは、その後これを上回る作品を模索する悩みにもつながっていく。テレビの連続ドラマで期待されたほどの視聴率を取れなかった事や、1990年代に入り深津絵里奥山佳恵ら事務所の後輩が台頭してきた事もあり、1995年の映画『南京の基督』で大胆なヘアヌードを披露しイメージチェンジを図った。NHKは一時期、彼女のキャラクターを生かした正月特番ドラマを毎年用意するなど重用していた時期もあった。また、毛利元就生誕500周年記念作品として製作した大河ドラマ毛利元就』においては元蹴の正室・美伊の方を演じ、ドラマの要を担った。
  • 1986年、当時民営化されたばかりのNTTのCMに出演。親元を離れ東京で同居する三姉妹を描いた一連のシリーズCMが製作され、その三女を好演した。この一つ、風呂上りでバスタオルを巻いただけの格好で姉たちのスカートをめくって「私のパンツだよ!」と怒るなどのシーンが話題を呼ぶ。後に単発テレビドラマ化され、同様に三女を演じた。
  • 1998年からは舞台に進出。年1本のペースで出演している。
  • 2007年6月、2006年6月に日本テレビ『シャル・ウィ・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権〜』でペアを組んだダンスインストラクターの岡本裕治と結婚、同年女の子を出産したことを2008年に公表した。
  • 現在では、主演やヒロインを務める事は少なくなったが、高い演技力で存在感あるベテラン脇役として、家庭と仕事を両立させながら活躍している。

[編集] 人物

  • 藤子・F・不二雄の大ファンで、好きなキャラクターはドラえもんキテレツ他何作にも及ぶ。ドラえもん劇場版映画は全て鑑賞しており、藤子作品の全てを読破している。その関係もあって、藤子・F・不二雄の短編アニメーション特別番組の『T・Pぼん』にナレーションとして出演している。
  • 1980年代に女性アイドルとしてガンダムファンをカミングアウトした数少ない一人。シャア・アズナブルの大ファンであり、TBSの『テレビ探偵団』でゲストとして出演した際、『ガンダム』でのシャアの登場シーンを見ていたときは嬉々としていた。また、『逆襲のシャア』の宣伝番組にも出演し、番組最後に監督の富野由悠季から自身のサイズに合わせて作ったシャア仕様の軍服がプレゼントされている。
  • 熱烈な少女マンガファンとしても知られ、愛読書は高橋亮子『坂道のぼれ!』である。
  • 主演映画『さびしんぼう』をはじめ『なんて素敵にジャパネスク』『痛快!婦警候補生やるっきゃないモン!』などのドラマでも主題歌を歌い歌手活動も行っていたが、歌唱力に難があった事もあり、他のアイドル女優のようにヒットはせず、テレビの歌番組の出演は少なかった。
  • 自分の手や指に自信が無くコンプレックスの一つであるという。特に爪が小さく、長く伸ばしてもあまり格好がつかないため基本的に短くカットしている。テレビなどでも指先が露骨に映らないようにしている。演技でどうしても手のアップが必要なときは手の動きや角度などを工夫しているという。

[編集] 主な出演

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] バラエティー、情報番組 ほか

  • シャル・ウィ・ダンス?〜オールスター社交ダンス選手権〜 第2シリーズ(2006年、日本テレビ)
  • 鶴太郎のテレもんじゃ(日本テレビ)
  • NHKスペシャル「マネー資本主義・超金余りはなぜ起きたのか」(NHK)
  • 奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス(テレビ朝日) - ナレーション
    • 第3回「月 〜人類を操る不思議な力〜」(2009年10月18日)
    • 第7回「海 〜未知なる世界に眠る宝〜」(2009年11月15日)
    • 第28回「骨 〜幻の人類史〜」(2010年5月9日)
    • 第36回「ロボット 〜科学者がつくる未来」(2010年7月4日)
    • 第50回「羽田空港 〜週末海外実現プロジェクト〜」(2010年10月24日)
    • 第57回「平城遷都1300年 〜大仏に隠された謎〜」(2010年12月12日)
    • 第63回「レアメタル 〜宇宙からの贈り物〜」(2011年2月13日)
    • 第76回「 肌 〜なぜシワはできるのか〜」(2011年5月22日)
他多数

[編集] ラジオ

[編集] アニメ

[編集] テレビCM、広告

その他多数。

[編集] その他

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

  1. オレンジ色の絵葉書 (1983年11月21日)
    (c/w) 夢少女
  2. 渚のドルフィン (1984年7月21日)
    (c/w) 林檎雨
  3. さびしんぼう (1985年2月21日)
    (c/w) 水彩画の頃
  4. スウィート (1985年7月1日)
    (c/w) 嫌いキラキラ愛してる
  5. 君はシンデレラ (1985年11月21日)
    (c/w) 感傷物語
  6. Birthday Special いつだってWith You (1986年2月27日) ※12inchシングル。
    (c/w) ちょっと待ってよマイ・ハート/HAPPY BIRTHDAY  
  7. なんて素敵にジャパネスク (1986年8月21日)
    (c/w) ときめきアンコール
  8. 私だけのアンカー (1987年4月21日)
    (c/w) クローバー
  9. 悲しきチェイサー (1987年10月21日)
    (c/w) センチメンタル・ヒッチハイク
  10. 元気ですか!? (1988年2月10日) - JR四国「どっきん四国」CMソング
    (c/w) いつかどこかで
  11. それは彼女のグッバイ (1988年7月5日)
    (c/w) 夢の町へ
  12. 恋かくれんぼ (1990年11月21日)
    (c/w) 緑の宝石
  13. ちきゅうのうた (1992年7月22日)

 

[編集] アルバム

  • みつめてください。(1984年7月21日)
  • 思春期・前期(1985年4月1日)
  • 男友達[あいつ](1985年12月1日)
  • あさき夢みし(1986年9月21日)
  • OCTAVE(1987年11月22日)
  • PAGE ONE(1988年7月21日)
  • だるまさんがころんだ(1991年2月27日)

[編集] ベストアルバム

  • 少女譜(1986年11月21日)
  • 14 - 19(1988年12月1日)
  • ゴールデン☆ベスト(2010年3月3日)

[編集] ビデオ

  • ふぁんたじっく わあるど(1985年5月21日)
  • 富田靖子的休日。(1986年11月1日)

[編集] 参加作品

  • ペンション 嘉門達夫
    • シングル「哀愁の黒乳首」B面。「ヤッホー」と言う声で参加。[1] 

[編集] 脚注

  1. ^ ベストアルバム「エエトコドリ!」の歌詞カードの解説に書かれている。

[編集] 外部リンク

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