遠山景織子
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| プロフィール | |
|---|---|
| 愛称 | GYON2 |
| 生年月日 | 1975年5月16日 |
| 現年齢 | 36歳 |
| 出身地 | |
| 血液型 | O型 |
| 公称サイズ(2006年時点) | |
| 身長 / 体重 | 167 cm / ― kg |
| スリーサイズ | 78 - 59 - 83 cm |
| 靴のサイズ | 24.5 cm |
| 活動 | |
| デビュー | 1990 |
| ジャンル | 写真集 |
| モデル内容 | 一般 |
| 他の活動 | 女優 |
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
遠山 景織子(とおやま きょおこ、1975年5月16日 - )は東京都出身の女優。ラミパス所属。
目次 |
[編集] 人物
愛称に『GYON2(ギョンギョン)』というのがあるが一般的ではない。 これはTV番組「びじゅある」でのニックネームなのだが、深夜枠で関西ローカル放送だった事もあり世間一般にまで浸透しなかった。由来は小泉今日子の愛称「KYON2(キョンキョン)」のオマージュ。ちなみに小泉とはプライベートでも親交があり、"遠山"と苗字で呼ばれている。 透き通るような白い肌と折れそうなぐらいに華奢だがバランスのとれたスリムな肢体、整った和顔が特徴的。声は暖かみのある美声で個性的である。注目されるきっかけとなったミネラルウォーターのCM以来変わらない"透明感"を持っている数少ない女優。"正統派美人女優"と形容される事が多い。
デビュー時は美人薄命という格言からか薄幸、病弱、クールな役が多かったが、近年ではシリアスからコミカルな役までこなすほど演技の幅が広がった。
[編集] 来歴
- 1975年5月16日3人姉妹の次女として東京都に生まれる。
- 遠山家では代々当主に"景"の通字が使われる事が多い。そこで3姉妹にもそれぞれ"景"の文字を使って命名された。苗字と特殊な通字が合わさった氏名であることから旗本・遠山景元の子孫と思われがちだがそれは間違いである。また名前の読みは「きょうこ」ではなく「きょおこ」が正しい。
- 地元(東京都)の中学に進学し春休みに初めて行った原宿で、原宿駅に降り立ち竹下通りを歩いただけで3社からスカウトされ、最初に声を掛けたフリーダムに所属することになる。
- 1990年ネスレ日本『ミロ』(ポスター)でデビュー。企業広告や一部ファッション雑誌のモデルとして活動を始める。
- 1992年CMサントリー『南アルプスの天然水』初代CMガールに起用され注目を集める。
- 1993年3月、本格的に女優を目指すため本人の意思で、東京都立野津田高等学校中退。演技のレッスンに専念する。
- 所属事務所をフリーダムからエスパースに移籍する。
- 5月、映画『高校教師』のオーディションで350人の中からヒロイン・柏木繭役に選ばれる。「彼女が面接室の扉を叩いて席につくまでの数十秒の間に結論は出ていた」というスタッフの証言があるほど際立っていた存在だった。
- 原作・脚本家の野島伸司にも「繭役は絶対に彼女!」と絶賛され女優への切符を手にした。"2代目繭"を射止める決め手となった目の強さ、印象的だった深い瞳は「透明な孤独感」と評された。11月公開の同映画でヌードも辞さない体当たり演技が評価され日本アカデミー賞、ブルーリボン賞を始めとする主要な新人賞を総なめにする。
- 1997年所属事務所をエスパースから現在の事務所であるラミパスに移籍する。
- 1998年日中合作ドラマ『風雨一世情』(邦題:『漆器』)でアジアデビューを果たす。
- 1998年4月、コントバラエティ番組『びじゅある』(関西テレビ)にレギュラー出演。
- 1998年CX系バラエティ番組『笑う犬の生活』にレギュラー出演。深夜枠で始まったこの番組は後に『笑う犬の冒険』と番組名を変えゴールデン枠に昇格進出した。産休で番組降板するまで様々なコントにも挑戦し天然キャラで人気を博した(2008年9月30日放送分の『笑う犬2008秋』には産休で降板して以来7年ぶりに出演した)。因みにバラエティ・コント初挑戦は、準レギュラーで出演していた1996年『前略ヒロミ様』。
- 2001年2月、遠山の懐妊を機に元光GENJIの山本淳一の所属事務所から"妊娠2ヶ月である事と結婚する意向"である事がFAXでマスコミ向けに発表された。ツーショット会見などはなく当初から遠山の所属事務所ラミパスは沈黙を守り続けた。お互いの仕事が落ち着いた4月に入籍する予定と見られたが、9月の男児出産後、未入籍(※事実婚ではない)である事が明らかになり発表から短期間で破局したことが発覚した。つまり遠山は一児の母ではあるが、バツイチというのは間違いである。
- 2006年昼ドラ『偽りの花園』に主演。製作発表の席では服部宣之Pから「日本で一番美しい涙を流す女優」と形容された。
- 2010年9月、長年、遠山の入籍相手として噂に上がっていた映画監督・辻岡正人が、自身のブログで入籍説を否定した。
[編集] 出演履歴
[編集] 映画
- 1993年:「高校教師」(東宝・吉田健監督)
- 1996年:「美味しんぼ」(松竹・森崎東監督)
- 1996年:「ロード」(東宝・小田切正明監督)
- 1996年:「ソクラテス」(日活・鶴巻日出雄監督)
- 1997年:「ポストマン・ブルース」(日活・サブ監督)
- 1997年:「冷たい血 AN OBSESSION」(ビターズ・エンド・青山真治監督)
- 1998年:「ドルフィン・スルー」(ケイエスエス・伊藤秀裕監督)
- 1999年:「チャカ2」(ビジョンスギモト・渡辺武監督)
- 2000年:「京極夏彦 怪 七人みさき」(松竹・酒井信行監督)
- 2004年:「ULTRAMAN」(松竹・小中和哉監督)
- 2005年:「火火」(ゼアリズエンタープライズ・高橋判明監督)
- 2005年:「楳図かずお 恐怖劇場「ねがい」」(松竹・清水厚監督)
- 2007年:「世界はときどき美しい」(ユナイテッドエンタテインメント・御法川修監督)
- 2007年:「アンフェア the movie」(東宝・小林義則監督)
- 2011年: 毎日かあさん(小林聖太郎監督)
[編集] テレビドラマ
- 1994年:「いつも心に太陽を」(TBS)
- 1994年:「若者のすべて」(フジテレビ)
- 1995年:「湘南リバプール学院」(フジテレビ)
- 1995年:「輝く季節の中で」(フジテレビ)
- 1995年:「FM999 真夏のレディオガール」(毎日放送)
- 1995年:「ベストフレンド」(読売テレビ)
- 1996年:「キャンパスノート」(TBS)
- 1997年:「藤沢周平の用心棒日月抄」(テレビ朝日)
- 1998年:「世紀末の詩」(NTV)
- 1999年:「恋愛結婚の法則(ルール)」(フジテレビ)
- 2000年:「京極夏彦 怪」(WOWOW)
- 2000年:「OLヴィジュアル系」(テレビ朝日)
- 2000年:「OLヴィジュアル系(2nd)」(テレビ朝日)
- 2002年:「ウエディングプランナー SWEETデリバリー」(フジテレビ)
- 2003年:「マンハッタンラブストーリー」(TBS)
- 2004年:「乱歩R」(よみうりテレビ)
- 2004年:「怪奇大家族」(テレビ東京)
- 2004年:「大奥~第一章~」(フジテレビ)- おゆき 役
- 2005年:「ウルトラマンネクサス」(TBS)
- 2006年:「ブレスト〜女子高生、10億円の賭け!」(テレビ朝日)
- 2006年:「神はサイコロを振らない~君を忘れない~」(日本テレビ)
- 2006年:「PS -羅生門-」第9話ゲスト 京子役 (テレビ朝日)
- 2006年:「偽りの花園」(東海テレビ)
- 2006年:「鉄板少女アカネ!!」第5話ゲスト 入江福美役 (TBS)
- 2007年:「ハケンの品格」第6話ゲスト (日本テレビ)
- 2007年:「遠山の金さん (2007年のテレビドラマ)」第8話ゲスト お久美役(テレビ朝日)
- 2007年:「おじいさん先生」第12話ゲスト (日本テレビ)
- 2007年:「歌姫」メリー役(TBS)
- 2007年:「相棒」第4話ゲスト 藤沢美紀役(テレビ朝日)
- 2008年:「あんどーなつ」第7話ゲスト 元売れっ子芸者・あや乃役(TBS)
- 2009年: 金曜プレステージ「外科医 鳩村周五郎」5 血塗られた挑戦状I(3月27日、フジテレビ) - 安田麗華(田島沙耶)役
- 2010年: 「連続ドラマ小説 木下部長とボク」OL・清水智子役(読売テレビ)
- 2010年: 「天才刑事・野呂盆六 5」田渕三美子役 (朝日放送)
- 2010年: 「うぬぼれ刑事」劇中ドラマ・回想シーンの女性役 (TBS)
- 2010年: 「新・警視庁捜査一課9係 season2」(テレビ朝日) - 平川琴乃 役
[編集] バラエティレギュラー
[編集] 舞台
- 1995年:「ラブ・レターズ」
- 1998年:「奇妙なゲーム」
- 1999年:「鏡」
- 1999年:「およしなさいッ」
- 2000年:「犬夜叉」
- 2001年:「犬夜叉」(リターン公演)
- 2002年:「魔法の黄色い靴」
- 2008年:「燻し銀河」
- 2008年:「GOD DOCTOR」
- 2008年:「7人は僕の恋人」
[編集] ラジオ
[編集] PV
- 2004年:THE MICETEETH/「霧の中」
- 2006年:椎名純平/「残像」
- 2006年:MALCO/「人らしくないほどに」
- 2008年:斉藤和義/「歌うたいのバラッド(2008 ver.)」
[編集] CM
- 1990年:ネッスル「ミロ」
- 1990年:三菱
- 1992年:サントリー「南アルプスの天然水」
- 1992年:NEC「Parabola」
- 1992年:トヨタ「カムリ」
- 1992年:K&K「ジョイフルゼリー」
- 1992年:メイトー「カスタードプリン」
- 1993年:伊勢丹
- 1993年:KENZO化粧品
- 1993年:九州テレメッセージ
- 1994年:ポーラ「ピュアナチュラル」
- 1996年:リクルート「仕事の部屋」
- 1997年:テレメッセージ広島
- 1997年:サントリー「ザ・カクテルバー」
- 1997年:日本リーバ「オーガニック」
- 2001年:化粧惑星「フローズンショット」
- 2004年:TU-Ka 「ツーカーV3エース」
- 2005年:NTT DoCoMo「東京国際女子マラソン限定CM」
[編集] 写真集
2003年:遠山景織子写真集『CINEMA』
[編集] 受賞歴
- 第17回 日本アカデミー賞新人俳優賞
- 第36回 ブルーリボン賞新人賞
- 第31回 ゴールデン・アロー賞映画新人賞
- 第19回 おおさか映画祭新人賞
- 第15回 ヨコハマ映画祭最優秀新人賞
(すべて映画『高校教師』による受賞)