辻岡正人

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つじおか まさと
辻岡 正人
辻岡 正人
本名 辻岡正人
別名 クレイジーボーイ
バイオレンスの申し子
生年月日 1979年9月3日(32歳)
出生地 日本の旗 日本
大阪府豊中市
国籍 日本
身長 173cm
血液型 AB
職業 俳優映画監督
ジャンル 映画
活動期間 1998年 - 現在
活動内容 1998年:デビュー
2003年:映画監督デビュー
配偶者 不明
家族 不明
公式サイト 公式サイト
主な作品
映画俳優
窓辺のほんきーとんく
シルエット
おやすみアンモナイト
BOLERO
まだ、人間
映画監督
ロスト・バイ・デッド
DIVIDE
Dirty Heart
DRASTIC
老獄/OLD PRISON

辻岡 正人(つじおか まさと、1979年9月3日 - )日本の映画監督俳優歌手大阪府豊中市出身。監督活動は自社辻岡プロダクションに所属。俳優活動はヒラタオフィスグループのスリー・アローズ・エンターテイメントに所属。

目次

[編集] 概要

  • 高校時代に映画『バレット・バレエ』(塚本晋也監督/00年)で俳優デビュー。塚本監督に影響を受け、18歳で脚本、20歳で撮影、22歳で初脚本・監督・制作自主映画『ロスト・バイ・デッド』を完成させる[1]
  • 2002年には大手配給会社と契約し、2003年の8月には23歳という若さで監督デビュー。「国内ギネス級の23歳監督デビュー」という若さと、「映画監督のイメージを覆すルックス」とが合わさって、全国放送のワイドショー番組に頻繁に出演。作品のテイストによる影響から、東京の劇場では暴走族チーマーなどが暴動を起こすほどの騒ぎとなり、それがまた事件となってテレビで報道され、動員記録を塗り替えるほどの注目を浴びた。当初は東京だけでの公開だったらしいが、テレビで暴動の様子を見た地方のアウトロー信奉者から「辻岡正人はバイオレンスの申し子」と崇拝され、「地方映画館でも作品を上映するように」と、若者たちによるデモ活動が起き始めたことにより、全国で公開されることになった。
  • 2003年12月 - 2005年1月までファンクラブが発足。延べ3500人の会員がいた。毎月1度、都内イベントクラブで、抽選で選ばれた200名を対象にトークショー、お笑いコントなどの催しが行われていた。2005年1月にファンクラブ解体。2009年11月22日放送のスカイパーフェクトTV『シネマホリック』で、解体の理由を「監督なのにタレントみたいで嫌気がさした」と発言。しかし2008年1月には再びファンクラブが発足。
  • 2006年には第二段監督映画『DIVIDE』を発表する。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭を皮切りに、25ヶ国以上の海外映画祭に出品。トロントリールハート国際映画祭では40ヶ国500作品の中から日本人初の監督賞を受賞し、国際舞台で一躍評価を得た。日本での報道は極めて少なかったが、欧米での評価と認知度は高い。米紙の「世界の映画監督100選」に明記されていた。これは『DIVIDE』の過度な海外国際映画祭出品の功績によるものと考えられる。この受賞を境に、以後辻岡作品すべてが海外で劇場公開、DVDリリースされている。
  • 一人十役を担う独特の制作スタイルが生み出す作品は、海外の若手映像作家をも虜にしている。デイモン・ダッシュは「フラストレーションをダイナミックに放出させる手腕に脱帽させられる奇才」などのコメントをしている。アメリカの民放テレビ局では「insane man」(狂気の男性)と報道され、ハンブルク国際映画祭では熱狂的な青年によって特集「Masato Tsujioka World」が組まれている。『DIVIDE』のゆうばり国際ファンタスティック映画祭出品時、『パルプ・フィクション』のアマンダ・プラマーから電話がかかってきて、会場が大騒ぎになった。
  • 俳優としては、『クローズZERO』出演以降は主演作が立て続き、2009年12月「日本映画を動かす100人」(日経エンタテインメント)に選出された。主演俳優部門でも小栗旬成宮寛貴と同列の29位に選出された。
  • 2010年3月には「30歳記念」と称したファースト・シングルCD「BOLERO」をリリース。2011年9月には第2弾シングル「DISTANCE」を発表。
  • 2010年8月25日、老人介護の闇を暴く監督作『老獄/OLD PRISON』の制作をマスコミに発表した。主演の看護婦役に、女子プロレスラーアジャ・コングを抜擢したことで話題になった[2][3][4]
  • 同9月、兼ねてから噂に上がっていた、女優・遠山景織子との入籍説をブログで否定した[5]
  • 2011年2月23日、25日と立て続けに、後方から居眠り運転の会社員に追突された。事故後、生放送のラジオに出演し「看護婦との密会後から異変が起こっている」と発言。[6]
  • 同年9月には、会員数2000万人を誇る国内最大級ブログ「GREE」で、「俳優・女優部門」の人気度ランキング一位を受賞している。
  • 2012年1月31日、映画『まだ、人間』に主演することが発表された。[7]
  • 2012年2月4日、『老獄/OLD PRISON』の初日舞台挨拶で、ナース役で初主演となるアジャ・コングが、共演者へプロレス技を掛けるなど大暴れした。翌日にはテレビや新聞等で話題を集めた。舞台挨拶の構成などは辻岡が演出していたらしい。[8]
  • 同日、主演のサイレント映画[9]。「BOLERO」も同時に封切られ、ゴールデン・グローブ賞のノミネーションで最多ノミネートとなった映画『アーティスト』に対抗する邦画サイレント映画[10]として注目された。

[編集] 受賞

  • 2006年度トロントリールハート国際映画祭 監督賞 / 審査員特別大賞受賞 - 『DIVIDE/ディバイド』(2005年)

[編集] 監督作品

[編集] 出演作品

[編集] 映画

  • バレット・バレエ(1999年)準主演
  • 地獄(1999年)
  • 腐った果実 (1999年) 主演
  • RESTA@RT(2000年) 主演
  • 自殺サークル(2002年)
  • 破れた絵(2002年)
  • 六月の蛇(2002年)
  • 異形ノ恋(2002年)
  • ロスト・バイ・デッド(2002年)主演
  • グシャノビンヅメ(2004年)主演
  • 盲獣vs一寸法師(2004年)
  • Cracker Life(2004年)
  • 記憶の庭(2004年)
  • 呪像地帯(2005年)
  • 火火(2005年)
  • ブラックキス(2005年)
  • ヴィタール(2005年)
  • HAZE(2006年)
  • DIVIDE(2006年)
  • 葬儀屋月子(2007年)
  • 泳げない女(2007年)
  • クローズZERO(2007年)
  • Endless Love(2007年)
  • シルエット(2008年)主演
  • DRASTIC/ドラスティック〜International version〜(2008年)主演
  • 窓辺のほんきーとんく(2008年)主演
  • スリーデイボーイズ(2008年)
  • 蟻が空を飛ぶ日(2008年)
  • クジラ 〜極道の食卓〜第一巻(2008年)準主演
  • クジラ 〜極道の食卓〜第二巻(2008年)準主演
  • 実説・沖縄ヤクザ抗争録(2008年)準主演
  • おやすみアンモナイト(2008年)主演
  • TETSUO THE BULLET MAN(2008年)
  • 辻岡正人の奇妙な劇場「地獄か天国HELL or HEAVEN」(ウェブ配信、2008年)
  • ガチバン IV(2009年)
  • Dirty Heart(2009年)
  • ボレロ/Bolero(2009年)主演
  • DRASTIC/ドラスティック(2009年)主演
  • ZombieChild/ゾンビチャイルド(2009年)
  • 沈黙の隣人(2009年)
  • SCARS(2010年)
  • ひんこねぇ(2010年)
  • 名前のない女たち(2010年)準主演
  • 一千億の孤独/KNIGHT(2010年)主演
  • 老獄/OLD PRISON(2010年)
  • 菱の侠魂(2010年)準主演
  • パンチ!!(2010年)準主演
  • B→ON ビーオン 不良全滅編(2010年)準主演
  • まだ、人間(2010年)主演
  • くそガキの告白(2011年)準主演
  • BLACK ROOM(2011年)主演
  • 電話の向こう側(2011年)準主演
  • B→ON 蘭城高校危機一髪篇(2012年)

[編集] テレビドラマ

[編集] オリジナルビデオ

  • Spit & Yell(2005年、RIZEアルバム)準主演

[編集] ラジオ

  • レギュラー番組-毎週放送) 辻岡正人の若者メール相談室(2008年2月 - 9月、かわさきエフエム
  • レギュラー番組-毎週放送) 映画界の異端児・辻岡正人の爆裂クレイジーナイト!! (2012年1月7日~)京都三条ラジオカフェ

[編集] 音楽作品

[編集] シングル

  1. 「BOLERO」(2009年)
  2. 「DISTANCE」(2011年)
  3. 「ガラスケース」(2012年)

[編集] 原案作品

[編集] 映画

[編集] 脚注

  1. ^ “俳優・映画監督 辻岡正人さん”. 東京ふつうの人新聞. (2008年9月8日). http://contents.oricon.co.jp/news/confidence/68736/full/ 2011年2月17日閲覧。 
  2. ^ “アジャ・コングが介護映画に初主演!!”. リアルライブ. (2010年8月25日). http://npn.co.jp/article/detail/17932377/ 2011年2月17日閲覧。 
  3. ^ “アジャ・コングが介護映画に初主演!!”. リアルライブ. (2010年8月25日). http://npn.co.jp/article/detail/17932377/ 2011年2月17日閲覧。 
  4. ^ “アジャコングが映画初主演 ナース役で老人介護の裏側に斬り込む”. オリコン. (2010年8月25日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/79367/full/ 2011年2月17日閲覧。 
  5. ^ “入籍問題について発言しました。”. 映画監督 辻岡正人公式BLOG. (2010年9月11日). http://blog.livedoor.jp/seventhcollection/archives/51611419.html 2011年2月17日閲覧。 
  6. ^ “辻岡正人が追突事故に二度も遭遇。”. 芸能最前線. (2010年9月11日). http://jikonews-tsujioka.cocolog-nifty.com/blog/ 2011年3月5日閲覧。 
  7. ^ “東大出身の26歳新人監督がメガホン!映画『まだ、人間』公開決定!!”. ANAPエンターテインメントニュース. (2012年1月31日). http://www.anapnet.com/holik/ent/56708 2012年2月11日閲覧。 
  8. ^ “アジャ・コング、初の主演映画『老獄/OLD PRISON』舞台あいさつで大暴れ!?。”. シネマトュデイ. (2012年2月4日). http://www.cinematoday.jp/page/N0039080 2012年2月11日閲覧。 
  9. ^ “これぞ和製チャップリン!? 現代日本を舞台にしたモノクロ・サイレント日本映画が劇場公開”. MOVIE ENTER! ムービーエンター. (2012年2月4日). http://news.livedoor.com/article/detail/6173340/ 2012年2月11日閲覧。 
  10. ^ “小嶺麗奈、美少女演技派から大人の女優へと華麗なる転身!モノクロサイレント映画で実力見せる!”. エキサイトニュース. (2012年2月4日). http://www.excite.co.jp/News/cinema/20120204/CinemaToday_N0039053.html 2012年2月11日閲覧。 

[編集] 外部リンク

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