上野樹里

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うえの じゅり
上野 樹里
上野 樹里
本名 上野 樹里
生年月日 1986年5月25日(28歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県加古川市
身長 167 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2000年 -
著名な家族 DJ SAORI上野早織)(姉)
上野まな(姉)
事務所 アミューズ
公式サイト ueno-juri.com
主な作品
テレビドラマ
てるてる家族
のだめカンタービレ
冗談じゃない!
ラスト・フレンズ
素直になれなくて
江〜姫たちの戦国〜
アリスの棘
映画
スウィングガールズ
亀は意外と速く泳ぐ
幸福のスイッチ
虹の女神
奈緒子
グーグーだって猫である
キラー・ヴァージンロード
のだめカンタービレ 最終楽章 前編
のだめカンタービレ 最終楽章 後編
陽だまりの彼女

上野 樹里(うえの じゅり、1986年5月25日 - )は、日本女優。本名同じ。兵庫県加古川市出身。アミューズ所属。

実姉は、DJDJ SAORI上野早織)、シンガーソングライター上野まな

略歴

2000年小学館のファッション誌の専属オーディションに応募。落選したものの、モデル事務所ウィルコーポレーション(のちにアミューズに吸収合併。2004年5月14日にアミューズ公式ファイルに初登場して移籍が判明)に所属することになる。

2001年、当時P&Gヘルスケアから発売されていた「クレアラシル」の3代目イメージガールに選ばれ、芸能界デビュー。

2002年、NHK月曜ドラマ『生存 愛する娘のために』で女優デビュー。

2003年、NHK朝の連続テレビ小説てるてる家族』のヒロインオーディションで次点となり、三女秋子役を演じる。

2004年、主演した映画『スウィングガールズ』のヒットで、第28回(2004年度)日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

2006年、月9ドラマのだめカンタービレ』の野田恵を演じて脚光を浴び、第51回(2006年10月期)ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞を、また、2007年度エランドール賞 新人賞を受賞した。

2007年5月23日、ドラマ『のだめカンタービレ』の劇中使用曲であった「おなら体操」でエピックレコードジャパンから歌手デビュー。同年12月5日、小椋佳作詞作曲のシングル『じーじのえてがみ 〜グランドファザーズ・レター〜』を発売。

2008年、木10ドラマラスト・フレンズ』の岸本瑠可を演じて役の幅を広げ、第57回(2008年4月期)ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を、第12回「日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の春ドラマ・助演女優賞、また、2008年ギャラクシー賞 6月度月間賞を受賞した。

2009年、映画・天体小説「PLANETARIUM・桜井亜美監督」劇中の野辺山のシーンの特別監督を手掛ける。

2010年、Twitterを通して出会った男女5人の青春群像ドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系、木曜22時)で、瑛太と8度目の共演。同年6月30日、自身が作詞作曲したシングル『えがおのはな』を発売[1]

2011年、『江〜姫たちの戦国〜』の江役でNHK大河ドラマ初主演。

人物

  • スリーサイズはB: 80cm W: 58cm H: 85cm。足のサイズ 24cm。日出高等学校(途中普通科から通信制へ編入)卒業。
  • 家族構成は父親と姉が二人。母親を中学時代に病気で亡くしている。長女はDJのDJ SAORI。シンガーソングライターでタレントの上野まなは次女である。
  • 幼稚園から小学六年生までピアノを習っており、演奏できる楽器はピアノとサックスである。また、作詞作曲ができピアノで弾き語りができる。
  • 特技は陸上短距離である。中学時代は陸上部のエースとして活躍していた。
  • 趣味は音楽鑑賞と料理。和食をよく作り、肉より魚が好物。
  • 視力が低く、中学校からコンタクトレンズを愛用している。
  • 女優を目指し始めたきっかけについて、初めはモデル歌手に憧れていたが、母親の「芝居もできたらええのになあ」という言葉で女優を目指し始めた。と語っている。
  • 普段は関西弁を使っているため、標準語を話す時は敬語が抜けたり時々会話が変になってしまう。
  • 座右の銘は「早く丸くなる必要はない」。
  • 漫画『のだめカンタービレ』の原作者、二ノ宮知子と誕生日が同じ。
  • 演技をする上で大切にしていることは、自分をよく見せようとしないこと。
  • 女性として憧れる女性像は、人の悩みを解決できる人。「ああ、そんなの大丈夫よ!」って元気づけられる人。
  • アミューズの先輩達からは『樹里』と呼ばれている。

エピソード

  • 『てるてる家族』で共演した上原多香子によると「私もみんなから良く天然だといわれるんですけど、樹里ちゃんの方がすごい」という。普通に話していたら上野が真剣な顔で「ウン、ウン」としきりにうなずいていたので話を振ったら、それまでの会話を全く聞いていなかったという事がしょっちゅうだったらしい。また、秋子は原作ではマジメな優等生役だったのだが、製作者が上野を面白がって「行き詰まると突然マンボを踊り出す」役にしてしまった[2]
  • 親交のある岸谷五朗は、上野に対して「違う動物かな?会話が最後まで成立しない!(笑)」と語っている[3]
  • 『ラスト・フレンズ』の撮影時、主題歌を歌う宇多田ヒカルが音楽番組収録で同じスタジオにいると聞き、楽屋を訪ねた。その際彼女に「ファンです!」と言って、アルバム『HEART STATION』の収録曲では「テイク5」が好きと答えた。宇多田曰く「頭上に花が1本生えているような印象」を受けたらしい[4]

女優として

  • 以前は小さな事務所に所属していたために、『スウィングガールズ』まではほとんどの役をオーディションで得ていた。『てるてる家族』の最終オーディションでは、尻字(お尻で文字を書くこと)を実演した。「特技って言われて、特になかったので、尻字でいいやって。"おもしろいことをしたほうがいいだろうな。でも、おもしろいことっていっても特にないな"って思って、"何でもいいや!"って、審査員の前で自分を捨てました(笑)」と語っている[2]
  • ジョゼと虎と魚たち』では17歳にして、ベッドシーンも含む22歳の大学生役を演じている。
  • 『スウィングガールズ』撮影中も演技が上手く行かず悔しくて泣いていた上野を、しばらくして監督が慰めようしたらゲラゲラ大笑いしていたという。また、主人公が鼻をほじるシーンで女性タレントとして超えていいラインなのか悩んだ上野は、所属事務所に電話確認をし「そんなにやりたいなら好きにしなさい」と言われる。その後監督に「君はアイドルになりたいの? 女優になりたいの?」と訊かれると、すかさず「コッチです!」と鼻の穴に指を突っ込んだ。同作品は音楽を演奏する役なのに、オーデションでは何故か光るピアノしか出来ない事を必死にアピールしその個性の強さが監督に気に入られた[2]
  • 共演した俳優監督からはよく"天才"と評される。『てるてる家族』で共演した岸谷五朗が上野の才能を見抜いて、岸谷と同じ事務所のアミューズに移籍させた。その際上野は「自分を育ててくれた今の事務所を裏切ることはできない」とアミューズへの移籍を拒否。そこでアミューズは上野1人のために上野の所属事務所ごと吸収合併という手段を採った。他のタレントも全員アミューズに移籍となり、その中の一人が吉高由里子である[3]
  • 虹の女神』では主人公の言動に納得が行かず、撮影を中断して監督や出演者とディスカッションした。プロデューサーの岩井俊二に自分の演技論を熱くぶつけたが、一蹴されたため泣き出してしまった。しかし岩井は上野の演技に対する熱意に一目置くようになった[3]
  • {{要出典範囲|date=2014年7月18日 (金) 04:48 (UTC)|『奈緒子』では上野演じる奈緒子と共演者の三浦春馬演じる雄介とは二人の過去のいきさつから距離感のある役柄の設定であり、上野と三浦自身も当初は距離感があったというが、クランクインまでに仲良くなった上で、作品では距離感のある演技を表現できるように心がけたという。三浦は上野に対して、「凄くお芝居を追及する方。僕が軽い気持ちで雄介(役名)のこの台詞どう思う?って聞いたら、凄く熱く真剣に考えて語ってくれて、僕は軽いノリでそんなに真剣に聞いたわけじゃなかったので、その時は凄くびっくりしました。自分の役だけじゃなくて他の人の役もしっかり考えてくれる人って、なかなかいないんじゃないかな。」と語っている[2]

出演

映画

吹き替え

特別監督

  • 天体小説「PLANETARIUM・桜井亜美監督」(2009年9月26日公開、東風) - 野辺山シーンの特別監督

テレビドラマ

CM

PV

ポスター

その他

書籍

写真集

連載

DVD

CD

シングル

  • 「のだめカンタービレ」おなら体操(2007年5月23日、ESCL-2945)EPICレコードジャパン
    • 1.おなら体操(歌:上野樹里)2.恋のGカップ(歌:萌:柚木涼香、薫:小野涼子)3.プリごろ太のテーマ(プリごろ太マーチ 歌:ごろ太:工藤晴香、プリリン:川上とも子、カズオ:芝原チヤコ、リオナ:釘宮理恵、マイケル:大山鎬則)4.おなら体操 (Inst.)5.恋のGカップ(Inst.)
  • じーじのえてがみ 〜グランドファザーズ・レター〜(2007年12月5日、AZZL-10005)Aer-born
    • 1. じーじのえてがみ 2. じーじのえてがみ(カラオケ)
  • えがおのはな(2010年6月30日、ASCM-6087)アミューズソフト
    • 1.えがおのはな(作詞作曲:上野樹里)2.えがおのはな(カラオケ)
    • NHK「みんなのうた」の2010年6月7月のオンエア楽曲。

アルバム

映画『スウィングガールズ』のSWING GIRLSの一員として以下2作品を発表している

  • SWING GIRLS オリジナル・サウンドトラック(2004年8月21日、UPCH-1360)ユニバーサルJ
  • SWING GIRLS LIVE!!(2005年3月23日、UPCH-1392)ユニバーサルJ

受賞

脚注

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  1. ^ NHK『みんなのうた』の2010年6月7月のオンエア楽曲。
  2. ^ a b c d 週刊朝日 2008年3月21日号『マリコのゲストコレクション』(56-60ページ)より。
  3. ^ a b c AERA 2006年12月11日号『現代の肖像』(66-71ページ)より。
  4. ^ 宇多田ヒカルほめまくり 上野樹里は「素敵な女優さん」”. JCASTニュース (2008年5月12日). 2014年7月18日閲覧。
  5. ^ “大和ハウス賃貸住宅「D-room」上野樹里、國村隼、東出昌大出演TVCMを公開”. 「navicon」. (2014年9月12日). http://navicon.jp/news/25462/ 2014年9月13 日閲覧。 
  6. ^ 上野樹里~ひとつひとつ階段を上る、若手のホープ内に写真リンクあり。2013年9月17日閲覧
  7. ^ MTV (2008年8月26日). “MTV STUDENT VOICE AWARD 2008 最優秀"STUDENT VOICE"女優賞”. 2008年9月4日閲覧。
  8. ^ http://nab.or.jp/drafes/award/index02.html
  9. ^ http://woty.vogue.co.jp/

外部リンク