二宮和也

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にのみや かずなり
二宮 和也
生年月日 1983年6月17日(31歳)
出生地 日本の旗 日本東京都[1]
血液型 A型[1]
職業 歌手俳優タレント
ジャンル テレビドラマ映画CM
事務所 ジャニーズ事務所[2]
主な作品
テレビドラマ
あぶない放課後
Stand Up!!
南くんの恋人
拝啓、父上様
山田太郎ものがたり
流星の絆
フリーター、家を買う。
映画
青の炎
硫黄島からの手紙
鉄コン筋クリート
大奥
GANTZ
プラチナデータ
舞台
『シブヤから遠く離れて 』
『理由なき反抗』
『見知らぬ乗客』

二宮 和也(にのみや かずなり[1]1983年6月17日[1] - )は、日本歌手俳優タレントであり、男性アイドルグループのメンバー[1]である。愛称は「ニノ」[3]。左利き。

東京都出身[1]ジャニーズ事務所所属[2]

来歴[編集]

1997年

1998年

1999年

  • 9月15日、「」としてデビュー。
  • 11月3日 「A・RA・SHI」でCDデビュー。

2002年

2003年

  • 映画『青の炎』で映画初単独主演[1]。監督の蜷川幸雄は「繊細ないい演技ができるようになった」と評価した[5]

2004年

2006年

2007年

2008年

2009年

2011年

2012年

2013年

人物[編集]

演技[編集]

2005年に『硫黄島からの手紙』のオーディションを受けた。同映画監督のクリント・イーストウッドは、『青の炎』と台本を読んだ姿を撮ったビデオテープを観て「類まれなる才能」と評し、当初清水役を受けに来た二宮を西郷役に採用し年齢設定など脚本を一部変更した[17]

ロサンゼルス・タイムズ紙が映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューした二宮の特集記事を掲載した[18]

「芝居のうまい人はいくらでもいる。監督や共演者、作品全体のパワーバランスがきれいな形を描くように、自分がアクセントになれたら。そのためにもアイドルでいた方がいいし、いたいと思う」と語っている[19]

趣味・嗜好[編集]

自他ともに認めるゲーマーで、多数のゲーム機を所有している[20]。休日には一日中ゲームをしていることもあると『嵐にしやがれ』で明かし、のメンバーを驚かせた[20]

作詞・作曲[編集]

特記なき限り、JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」[21]において、権利者に「二宮和也」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。

  • スケッチ(作詞:櫻井翔・二宮和也、作曲:二宮和也)- JASRAC作品コード:120-3149-6
  • ファイトソング(作詞:嵐、作曲:二宮和也)- シングル「Love so sweet」のカップリング曲。JASRAC作品コード:132-6946-1
  • 虹(作詞:二宮和也、作曲:多田慎也)- アルバム『Time』収録曲。JASRAC作品コード:141-4596-1
  • Gimmick Game(作詞・作曲:二宮和也)- アルバム『Dream "A" live』収録曲。JASRAC作品コード:149-7034-1
  • 1992*4##111(作詞・作曲:二宮和也)- アルバム『僕の見ている風景』収録曲。JASRAC作品コード:171-0978-7
  • どこにでもある唄。(作詞・作曲:二宮和也)- アルバム『Beautiful World』収録曲。JASRAC作品コード:178-3710-3
  • エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(作詞:嵐、作曲:二宮和也)- アルバム『Beautiful World』(セブンネット版)収録曲。JASRAC作品コード:181-1230-7
  • 痕跡(かこ)(作詞・作曲:二宮和也)- ライブビデオ『2004 嵐!いざッ、Now Tour!!』収録曲。JASRAC作品コード:119-1437-8
  • それはやっぱり君でした(作詞:二宮和也、作曲:大知正紘、編曲:ha-j、二宮和也)- アルバム『Popcorn』収録曲[22]。JASRAC作品コード:706-0513-1
  • 20825日目の曲(作詞・作曲:二宮和也、編曲:ha-j、二宮和也) - アルバム『LOVE』収録曲。JASRAC作品コード:196-6019-7

受賞歴[編集]

  • 第5回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 「助演男優賞」:「ハンドク!!!」(2001年)
  • 第6回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・冬ドラマ 「助演男優賞」:「熱烈的中華飯店」(2003年)
  • 第8回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・夏ドラマ 「助演男優賞」:「南くんの恋人」(2004年)
  • 第60回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 「優秀助演男優賞」:「優しい時間」(2005年)
  • 第15回 橋田賞 「個人賞」:「少しは、恩返しができたかな」(2006年)
  • 第61回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 「優秀助演男優賞」:「少しは、恩返しができたかな」(2006年)
  • 第62回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 「優秀主演男優賞」:「拝啓、父上様」「マラソン」(2007年)
  • 第10回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 「主演男優賞」:「拝啓、父上様」(2007年)
  • 第10回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・冬ドラマ 「主演男優賞」:「拝啓、父上様」(2007年)
  • 第11回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・夏ドラマ 「主演男優賞」:「山田太郎ものがたり」(2007年)
  • 第62回 文化庁芸術祭賞 テレビ部門 「放送個人賞」:「マラソン」(2007年)
  • 第45回 ギャラクシー賞 「奨励賞 個人賞」:「マラソン」(2007年)
  • 第46回 ギャラクシー賞 テレビ部門 「個人賞」:「流星の絆」「DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン」(2008年)
  • 第59回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 「主演男優賞」:「流星の絆」(2008年)
  • 第63回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 「優秀主演男優賞」:「流星の絆」(2008年)
  • 第12回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 「主演男優賞」:「流星の絆」(2008年)
  • 東京ドラマアウォード2011 「個人賞 主演男優賞」:「フリーター、家を買う。」(2011年)
  • 第67回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 「主演男優賞」:「フリーター、家を買う。」(2011年)
  • 第65回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 「優秀主演男優賞」:「フリーター、家を買う。」(2011年)
  • 第14回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 「主演男優賞」:「フリーター、家を買う。」(2011年)

出演[編集]

※役名を太字で示しているものは主演作品

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

劇場版アニメ[編集]

舞台[編集]

  • STAND BY ME(1997年7月23日 - 8月21日) - クリストファー・チェンパーズ(クリス) 役
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日、9月7日、10月26日)
  • シブヤから遠く離れて(2004年3月6日 - 30日) - ナオヤ
  • 理由なき反抗(2005年4月3日 - 5月4日) - ジム・スターク
  • 見知らぬ乗客(2009年7月18日 - 8月11日) - ブルーノ・アントニー

バラエティ番組[編集]

特別番組[編集]

  • 金曜プレステージ・実録!プラチナデータDNAミステリー事件簿〜あなたの運命は決められている!〜(2013年3月22日、フジテレビ)

ラジオ[編集]

  • ちゃぱら☆FIGHT ジャニーズJr.の月曜日(1997年4月14日 - 1999年5月10日、文化放送
  • 真夜中の少年たち(1997年10月 - 1999年9月、ABCラジオ
  • ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年9月、ニッポン放送
  • BAY STORM(2002年10月4日 - 、bayfm

CM[編集]

イベント[編集]

  • ローソン PRESENTS ALLジャニーズJr. 1st CONCERT(1998年2月1日・11日・15日)
  • ジャニーズJr. Summer Concert '98(1998年7月29日・8月5日・24日)
  • 第80回全国高等学校野球選手権大会開会式(1998年8月6日)
  • ジャニーズ大運動会(1998年10月25日)
  • ジャニーズJr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Fresh Spring Concert'99 Johnny's Senior Junior(1999年5月2日 - 6月20日)
  • 台湾大震災チャリティー野球大会マーチオブ2000(1999年12月18日)-「J2000」として参加

書籍[編集]

雑誌連載[編集]

  • 二宮和也のIt 「一途(イット)」 (『MORE』、2009年1月 - )

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i 二宮和也のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2014年6月5日閲覧。
  2. ^ a b Johnny's net > ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年6月5日閲覧。
  3. ^ この愛称を見出しに用いた報道として、“ニノも来た! V6が10年ぶり横アリ!”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年10月10日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20111010-848003.html 2012年11月4日閲覧。 
  4. ^ a b 二宮和也のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2012年11月4日閲覧。
  5. ^ 「バカヤロー!」蜷川監督の声がこだまする!? 映画「青の炎」の撮影現場が公開!”. 東宝 映画トピックス (2002年6月28日). 2012年6月28日閲覧。
  6. ^ 日刊スポーツ芸能ニュース「米紙が嵐二宮の演技を絶賛」(2007年1月30日)
  7. ^ “橋田賞授賞式 二宮和也爆笑コメント”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2007年4月3日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/archive/2007archive/KFullNormal20070403034.html 2012年11月4日閲覧。 
  8. ^ “芸術祭賞、大賞に石川さゆりさんら選ばれる”. asahi.com (朝日新聞社). (2007年12月21日). http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200712210295.html 2012年11月4日閲覧。 
  9. ^ 平成19年度(第62回)文化庁芸術祭賞受賞一覧(参加作品) (PDF)”. 文化庁. 2012年11月4日閲覧。
  10. ^ TBS 感動ドラマ特別企画『DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン』”. TBS. 2012年11月4日閲覧。
  11. ^ 49th Monte-Carlo Television Festival
  12. ^ Japanese actors who can actually act CNNGo.com
  13. ^ “二宮和也にギャラクシー賞、群抜く感性”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2009年4月29日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090429-488440.html 2012年11月4日閲覧。 
  14. ^ 「東京ドラマアウォード 2011」受賞作品および受賞者発表 (PDF)”. 国際ドラマフェスティバル in TOKYO (2011年10月1日). 2012年11月4日閲覧。
  15. ^ “嵐・二宮、金髪で熱演「初めてのことばかり」”. SANSPO.COM. (2012年5月22日). オリジナル2012年5月27日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20120527101753/http://www.sanspo.com/geino/news/20120522/joh12052205050000-n1.html 2012年6月16日閲覧。 
  16. ^ 「デビルニノ」は50.92平方メートルにポッキー130万7208本(4万8123箱分)を敷き詰めて作ったモザイクアート。ギネス認定に嵐・二宮感謝「感動ですよね」サンケイスポーツ 2012年11月1日
  17. ^ 『硫黄島からの手紙』初回限定版特典DVD収録、イーストウッドのインタビュー・2006年11月17日大阪での記者会見より。
  18. ^ 日刊スポーツ芸能ニュース「米紙が嵐二宮の演技を絶賛」(2007年1月30日)
  19. ^ 本職はあくまでもアイドル 映画「大奥」主演の二宮和也『朝日新聞』2010年10月8日
  20. ^ a b 真紀和泉 (2012年4月15日). “【エンタがビタミン♪】「知らないほうが良かった」。ゲーマー二宮和也の私生活に嵐メンバーがドン引き。”. Techinsight Japan. メディアプロダクツジャパン. 2014年2月5日閲覧。
  21. ^ 作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2012年11月4日閲覧。
  22. ^ “嵐ニュー・アルバム『Popcorn』発売記念! 全収録曲を速攻レヴュー(後編)”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2012年10月30日). http://tower.jp/article/news/2012/10/30/n05 2012年11月4日閲覧。 
  23. ^ “嵐・二宮和也が初の冠番組! 単独司会も初「すごくうれしい」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年2月21日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/02/21/kiji/K20130221005242210.html 2013年4月4日閲覧。