立川談春

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

丸に左三蓋松は、立川流の定紋である。

立川 談春(たてかわ だんしゅん、本名=佐々木 信行1966年6月27日 - )は東京都出身の落語家埼玉県立南稜高等学校中退。落語立川流所属。出囃子は『鞍馬』。

目次

[編集] 略歴

[編集] 人物

  • 90年代には弟弟子立川志らく、兄弟子朝寝坊のらく(前名立川談々)と立川ボーイズとして深夜番組「ヨタロー」に出演するなど活躍。一時気の迷いからか本名でミュージカルに出演することもあったが、真打昇進を弟弟子の志らくに先を越されてから一念発起し、単なる古典のコピーから時としてオリジナリティを持たせる古典の新解釈を見せるものもあり進境著しい。
  • また近年では「競艇ナビゲーター」として競艇中継にも度々出演する他、競艇雑誌、新聞のコラムも書いている。
  • 古典落語の巧さは抜群。特に『包丁』の出来は師匠談志をして「俺よりうめぇ」と言わしめるほどの実力。他にも『妾馬』や『たちきり』なども定評がある。
  • 季刊文芸誌「en-taxi」(扶桑社)にて、家元との話等、前座時代のエピソードを描いたエッセイ「談春のセイシュン」を連載(NO.9-NO.19)、「赤めだか」に改題し同社より2008年4月20日刊行(ISBN 4594056156 )。

[編集] 受賞歴

[編集] 出演

  • 競艇の時間ですヨ!(MONDO21

[編集] CD

  • 『20年目の収穫祭』プライエイド、2005年7月21日
九州吹き戻し
文七元結
  • 『来年3月15日』プライエイド、2006年3月15日
紺屋高尾
明烏
お父さんとポチ(親交のあるさだまさしのステージトークネタを、噺家がカヴァーするという異例の作品)

[編集] 著書

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^情熱大陸2008年1月4日OAでも紹介


[編集] 外部リンク