いとうせいこう

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いとうせいこう
基本情報
出生名 伊藤 正幸
別名 MAC THE SEIKO
出生 1961年3月19日(50歳)
学歴 早稲田大学法学部卒業
出身地 日本の旗 日本, 東京都三鷹市
ジャンル ヒップホップ
職業 編集者小説家作詞家、ラッパー
担当楽器 ボーカル作詞
活動期間 1985年
共同作業者 □□□
公式サイト WATCH SEIKO
いとう せいこう
誕生 伊藤 正幸
1961年3月19日(50歳)
日本の旗 日本, 東京都三鷹市
職業 編集者小説家作詞家、ラッパー
国籍 日本の旗 日本
ジャンル 小説
主題 随筆
代表作 ノーライフキング』(1988年
『ワールズ・エンド・ガーデン』(1991年
『ボタニカル・ライフ』(1999年
主な受賞歴 講談社エッセイ賞(1999年)
処女作 『ノーライフキング』(1988年)
パートナー
公式サイト WATCH SEIKO
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いとう せいこう(本名:伊藤 正幸(読み同じ) 、1961年3月19日 - )は、日本の俳優小説家タレント作詞家ラッパーベランダーとして幅広く活動するクリエイター。株式会社エムパイヤ・スネーク・ビルディング取締役。2008年3月より株式会社キューブに所属。

目次

[編集] 概要

東京都三鷹市出身。父の伊藤郁男は元参議院議員民社党政審副会長を務めた。

東邦大学附属東邦高等学校を経て、早稲田大学法学部を卒業。在学中からピン芸人として活動を始める。1984年、大学卒業後は講談社に入社。『ホットドッグ・プレス』などの編集部を経て、1986年退社。ヒップホップMCとして活動する傍ら、執筆活動も行い、1988年に発表した処女小説「ノーライフキング」は第2回三島由紀夫賞の候補作ともなった。2006年より、園芸ライフスタイルマガジン『PLANTED』(毎日新聞社)の創刊編集長を務める。

現在は、近畿大学国際人文科学研究所の教授も務めている。

[編集] 音楽

日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、本格的にラップ・ミュージックで表現したアーティストの一人である。アフリカン・アメリカンのラップというスタイルを単に模倣したのではなく、日本語の表現方法の可能性を意識的に追求した点でその後の表現者たちに多大な影響を与えている(この点については日本のヒップホップを参照されたい)。後に、MCUKOHEI JAPANYOU THE ROCKスチャダラパー宇多丸らが影響された事実を語っている。

1992年には藤原ヒロシサブリミナル・カームを結成。ヴォーカルを中心としたアルバムを発表。収録された「かすかなしるし」は、須永辰緒によってカヴァーが出されている。

ラッパー時代は宮崎泉と共に、「MAC THE SEIKO & DUB MASTER X」を名乗っていた。

2009年Dub Master Xかせきさいだぁ≡等と共に「THE DUB FLOWER」を結成。

2009年7月9日、これまでにも何度かコラボレーションしていた□□□に加入することを発表[1]

[編集] ディスコグラフィー

  • アルバム『業界くん物語』(1985年)※プロデュース
  • アルバム『建設的』 (1986年)いとうせいこう & TINNIE PUNKS名義
  • 7インチシングル『渚のアンラッキー・ボーイズ』
  • 12インチEP 『BODY BLOW』
  • アルバム『MESS/AGE』(1989年)
  • アルバム『OLEDESM』(1992年)
  • ミニアルバム『SUBLIMINAL CALM』(1992年)※サブリミナル・カーム名義
  • アルバム『カザアナ』(2008年5月21日)※いとうせいこう&POMERANIANS≡名義
  • ミニアルバム『JUST A ROBBER 1』(2008年5月28日)※會田茂一とのユニットJUST A ROBBER名義
  • シングル『dub On The Beach』(2008年9月6日)[JUST A ROBBER名義

[編集] 他のアーティストへの提供曲

  • やや『夜霧のハウスマヌカン』(作詞:いとうせいこう、季秀元/作曲:棚部陽一)『業界くん物語』よりシングルカット
  • 大竹まこと『俺の背中に火をつけろ!』(作詞:いとうせいこう/作曲:ケラ)『建設的』よりシングルカット
  • 福永恵規『3度目のNO TRY』(作詞:いとうせいこう/作曲:蓑輪単志
  • 若林加奈『COOL〜アナタガタリナイ〜』(作詞:いとうせいこう/作曲:大森隆志
  • □□□『惑星のシェルター』(作詞:いとうせいこう/作曲:三浦康嗣、村田シゲ)
  • 国本武春『元気を出して節』(作詞:いとうせいこう)
  • salyu × salyu『心』『Mirror Neurotic』(作詞:いとうせいこう/作曲:小山田圭吾

[編集] 客演

[編集] カヴァーされた楽曲

[編集] 舞台

[編集] テレビレギュラー出演番組

[編集] 作品リスト

[編集] 小説

  • ノーライフキング』新潮社(1988年 のち文庫・第2回三島由紀夫賞候補作)のち河出文庫
  • 『ワールズ・エンド・ガーデン』新潮社(1991年 のち文庫・第4回三島由紀夫賞候補作)
  • 『からっぽ男の休暇』講談社(1991年)のち文庫
  • 『解体屋外伝』講談社(1993年)のち文庫
  • 『アタとキイロとミロリロリ』 幻冬舎 1994
  • 『スキヤキ』集英社(1995年
  • 『波の上の甲虫』求龍堂(1995年
  • 『豊かに実る灰』マガジンハウス(1996年
  • 『去勢訓練』太田出版(1997年

[編集] エッセイ

  • 『難解な絵本』 角川書店、1990 のち文庫
  • 『ワールドアトラス』太田出版(1990年)のち幻冬舎文庫
  • 『全文掲載』新潮社(1992年)のち文庫
  • 『世界のポップス1991』JICC出版局(1992年
  • 『そんなにまでして』世界文化社 1996
  • 『岩だらけの懐かしい星』 角川書店 1996
  • 『ボタニカル・ライフ 植物生活』紀伊国屋書店(1999年 のち新潮文庫・講談社エッセイ賞受賞)
  • 『職人ワザ!』新潮社(2005年)のち文庫
  • 『自己流園芸ベランダ派』毎日新聞社(2006年

[編集] 戯曲

  • 『ゴドーは待たれながら』太田出版(1992年
  • 『幻覚カプセル』(1992年)※コント集
  • 『怪しの世界』紀伊国屋書店(2001年夢枕獏橋本治と共著

[編集] 共著

  • 『コンビニエンス物語』泉麻人 太田出版 1990 のち新潮文庫
  • 『ハプニングみたい』岡崎京子 講談社 1992
  • 『西麻布ダンス教室 舞踊鑑賞の手引き』桜井圭介,押切伸一共著 白水社 1994
  • 見仏記』中央公論社(1993年)みうらじゅん絵 のち角川文庫
  • 『秘見仏記』みうらじゅん絵 中央公論社 1995 「見仏記2 仏友編」角川文庫
  • 『世紀末は世紀末か』赤間啓之 早川書房 1995
  • 『見仏記 海外篇』みうらじゅん 角川書店 1998 のち文庫
  • 『ダンシング・オールナイト グルーヴィーな奴らを探せ!』押切伸一,桜井圭介共著 NTT出版 1998
  • 『哲学』中村雄二郎 岩波書店 1999
  • 『禅繪魂 是は何ぞ。』川崎ぶら共著 小学館 2000
  • 『他流試合 兜太・せいこうの新俳句鑑賞 』金子兜太 新潮社 2001
  • 『見仏記 親孝行篇』みうらじゅん 角川書店 2002 のち文庫
  • 『文芸漫談 笑うブンガク入門』集英社(2005年奥泉光渡部直己共著
  • 見仏記 ゴールデンガイド篇 みうらじゅん 角川書店 2009.4
  • 世界文学は面白い。 文芸漫談で地球一周 奥泉光 集英社 2009.6
  • 江戸のセンス 職人の遊びと洒落心 荒井修 集英社新書 2009.7

[編集] 翻訳

[編集] 映画

[編集] 関連項目

[編集] その他

  • 「ホットドッグプレス」編集者時代は投稿コーナーを担当。お笑いライブプロデューサーヒロ吉田、詩人の小杉なんぎらが常連だった。
  • 現在家庭菜園に凝っていて、様々な野菜を作っていると『笑っていいとも!』で述べている。初心者へのお勧めはシシトウで、司会のタモリも好物であると聞いたので盛んに薦めていた。
  • 世界一受けたい授業』での特許の授業でが固くならない容器のアイデアを出して、優れたアイデアと認められたので特許を出願した。
  • 虎の門のつなぎで蛭子能収に「動物野郎」とつっこんだことがある。
  • 子ども時代のあだ名は「いとうセックス」である。
  • レギュラー出演している『シルシルミシル』では、何故か共演者により“モテないキャラ”が付けられ、番組内で「チェリーボーイ」とイジられるのが定番になっている。本人は「俺、結婚してるんだから童貞なわけないでしょ!」と必死に反論していた。2011年3月末からは上田晋也と同じく悪党扱いされるようになり、バスローブを羽織った人相の悪い似顔絵が登場するようになった。サウナに行った際には、バスローブを着ていたため(眼鏡や髪型がTVと違っていたが)一般人に気付かれたという。(なお、本人は「胸毛は生えていない」と否定している)
  • みうらじゅん安斎肇と共に「バギナーズ」という女装ユニットを結成したことがある。
  • 着信御礼!ケータイ大喜利の初代MCを担当。
  • ラヴァーズ・ロックを唄う際は裏声になる。
  • 同じ仏像好きのみうらじゅんとはテレビジョン番組で知り合い、意気投合し、翌日2人による月刊誌の連載が決定した。いとうの仏像好きは「般若心経」その他を読んでいた中学校時代から。
  • 車の免許を持っていない。

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク

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