中村文則
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| 中村 文則 (なかむら ふみのり) |
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|---|---|
| 誕生 | 1977年9月2日(34歳) |
| 職業 | 小説家 |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 | |
| 教育 | 学士 |
| 最終学歴 | 福島大学行政社会学部 |
| 活動期間 | 2002年 - |
| ジャンル | 小説 |
| 代表作 | 『土の中の子供』(2004年) 『掏摸』(2009年) |
| 主な受賞歴 | 新潮新人賞(2002年) 野間文芸新人賞(2004年) 芥川龍之介賞(2005年) 大江健三郎賞(2010年) |
| 処女作 | 『銃』(2002年) |
中村 文則(なかむら ふみのり、1977年9月2日 - )は日本の小説家。愛知県東海市出身。愛知県立東海南高等学校、福島大学行政社会学部卒業。2002年、「銃」で第34回新潮新人賞を受賞しデビュー。2004年、『遮光』で第26回野間文芸新人賞、2005年、『土の中の子供』で第133回芥川龍之介賞、2010年、『掏摸<スリ>』で第4回大江健三郎賞を受賞。
ドストエフスキーやカミュ、カフカなどから影響を受けており、普遍的な主題に特徴がある。作品に題を付けるのが苦手であると述べており、近作『最後の命』も編集者が付けたタイトルである[1]。
漫画家の久世番子とは高校の同級生であり親交がある。また、ダンスチームはむつんサーブのりきっちょとは大学時代からの友人である。
目次 |
[編集] 受賞歴
- 2002年 - 第34回新潮新人賞(「銃」)
- 2004年 - 第26回野間文芸新人賞(「遮光」)
- 2005年 - 第133回芥川龍之介賞(「土の中の子供」)
- 2010年 - 第4回大江健三郎賞(「掏摸<スリ>」)
[編集] 著書
- 銃(新潮社、2003年3月/新潮文庫、2006年5月、ISBN 978-4101289519)
- 初出:『新潮』2002年11月号
- 遮光(新潮社、2004年7月、ISBN 978-4104588022)
- 初出:『新潮』2003年6月号
- 土の中の子供(新潮社、2005年7月/新潮文庫、2008年、ISBN 978-4101289526)
- 土の中の子供(初出:『新潮』2005年4月号)
- 蜘蛛の声(初出:『新潮』2004年1月号)
- 悪意の手記(新潮社、2005年8月、ISBN 978-4104588039)
- 初出:『新潮』2004年5月号
- 最後の命(講談社、2007年6月、ISBN 978-4062139595/講談社文庫、2010年7月、ISBN 978-4-06-276702-6)
- 初出:『群像』2007年2月号
- 何もかも憂鬱な夜に(集英社、2009年3月、ISBN 978-4087712872)
- 初出:『すばる』2008年11月号
- 世界の果て(文藝春秋、2009年5月、ISBN 978-4163279404)
- 月の下の子供(『文學界』2008年10月号)
- ゴミ屋敷(『文學界』2008年2月号)
- 戦争日和(『群像』2006年6月号、「白の世界」を改題)
- 夜のざわめき(『文學界』2007年8月号)
- 世界の果て(『文學界』2006年1月号)
- 掏摸<スリ>(河出書房新社、2009年10月、ISBN 978-4309019413)
- 初出:『文藝』2009年夏号
- 悪と仮面のルール(書き下ろし 講談社、2010年7月、ISBN 978-4062163705)
- 王国(河出書房新社、2011年10月、ISBN 978-4309020693)
- 初出:『文藝』2011年夏号
- 『掏摸』の姉妹編
[編集] 単行本未収録作品
- 蛇(『小説現代』2007年3月号)
- 火(『新潮』2007年9月号)
- 信者たち(『小説現代』2008年5月号)
- 三つのボール(『新潮』2008年8月号)
- 晩餐は続く(『小説現代』2009年4月号)
- 妖怪の村(『群像』2009年9月号)
- 嘔吐(『新潮』2009年10月号)
- 三つの車両(『早稲田文学3』2010年2月)
- セールス・マン(『文藝』2011年冬号)
- 二年前のこと(『群像』2011年12月号)
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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