小山田浩子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
小山田 浩子
(おやまだ ひろこ)
誕生 1983年
日本の旗 日本広島市佐伯区
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 学士文学
最終学歴 広島大学文学部日本文学科
活動期間 2010年 -
ジャンル 小説
代表作 『穴』(2013年)
主な受賞歴 新潮新人賞(2010年)
織田作之助賞(2013年)
芥川龍之介賞(2014年)
処女作 「工場」(2010年)
配偶者
テンプレートを表示

小山田 浩子(おやまだ ひろこ、1983年 - )は、日本小説家広島県広島市佐伯区生まれ[1][2]。2006年、広島大学文学部日本文学語学講座卒業[3][4]

仕事になじめず編集プロダクション、大手自動車メーカー子会社、眼鏡販売店勤務など職場を転々した後結婚し主婦となる[2][5]

2010年、「工場」(「新潮」2010年11月号)で第42回新潮新人賞受賞。小説家デビュー。2013年、単行本『工場』(新潮社)で第26回三島由紀夫賞候補、第30回織田作之助賞受賞。

広島で生まれ育ち、2014年1月現在も同市佐伯区に在住している[2][6]

2014年、「穴」で第150回芥川龍之介賞受賞[6]

著作リスト

単著

  • 工場(2013年3月 新潮社)
    • 工場(「新潮」2010年11月号)
    • ディスカス忌(「新潮」2012年9月号)
    • いこぼれのむし(「新潮」2011年5月号)
  • 穴(2014年1月 新潮社)
    • 穴(「新潮」2013年5月号)
    • いたちなく(「新潮」2013年7月号)
    • ゆきの宿(書き下ろし)

単行本未掲載作品

  • うらぎゅう(「群像」2013年4月号)

エッセイ・対談他

  • 受賞記念対談 日常と幻想のあいだ(『文學界』2014年3月号 川上弘美
  • 受賞記念エッセイ 穴のころのこと(『文學界』2014年3月号)

脚注

外部リンク