水村美苗

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水村 美苗(みずむら みなえ)は、日本の小説家評論家。夫は東京大学経済学部教授岩井克人氏。

[編集] 来歴・人物

東京都生まれ。父親の仕事の関係で12歳の時に渡米。ボストン美術学校イェール大学仏文学専攻、イェール大学大学院仏文科博士課程修了。ポール・ド・マンの教えを受ける。

プリンストン大学講師、ミシガン大学客員助教授、スタンフォード大学客員教授として、日本近代文学を教える。

プリンストン大学で教鞭を執る傍ら日本語で小説を書き始める。夏目漱石の遺作『明暗』にあった未解決の部分を丁寧に完結させた第一作『續明暗』は、芸術選奨新人賞を受賞した。欧文が部分的に混在する横書きで、自伝を重ねた第二作『私小説 from left to right』は、野間文芸新人賞を受賞した。エミリー・ブロンテ著『嵐が丘』を戦後日本の舞台に書き換えた第三作『本格小説』は、読売文学賞を受賞した。

[編集] 著書

[編集] 外部リンク

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