コインロッカー・ベイビーズ

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コインロッカー・ベイビーズ』は、村上龍小説

目次

概要 [編集]

当時起こったコインロッカー幼児置き去り事件を題材にとった小説である。文体はそれまでの一人称から三人称へと変わった。

ヴァル・キルマー浅野忠信リブ・タイラーアーシア・アルジェントらの出演で映画化されることが決定、脚本にはジョン・レノンの息子であるショーン・レノンも参加するとされていたが現在まで実現されていない。


注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。


物語 [編集]

1972年夏、「キク」と「ハシ」はコインロッカーで生まれた。二人は横浜の孤児院で暮したのち、九州の炭鉱跡の島にいる養父母に引き取られる。

多感な時代をその島で過ごしたのち、本当の母親を探してハシは東京へ消えた。そのハシを追って東京へ来たキクは、鰐のガリバーと暮らすアネモネに出会う。キクは小笠原の沖、カラギ島に眠る「ダチュラ」を使ってこの世界を破壊したいと願い、ハシはその生まれもった才能と努力でポップスターへと登り詰めた。「本当の母親」に出会えたとき、二人のとった行動は…。

キクとハシが幼少時に「聞かされた」音とは…。

登場人物 [編集]

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刊行情報 [編集]

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関連項目 [編集]

外部リンク [編集]