東海市

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とうかいし
東海市
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
団体コード 23222-0
面積 43.36km²
総人口 111,585
推計人口、2014年11月1日)
人口密度 2,570人/km²
隣接自治体 名古屋市大府市知多市
知多郡東浦町
市の木 クスノキ
市の花 サツキ
シンボルカラー グリーン
東海市役所
所在地 476-8601
愛知県東海市中央町一丁目1番地
北緯35度1分23秒東経136度54分7.9秒座標: 北緯35度1分23秒 東経136度54分7.9秒
東海市役所
外部リンク 東海市

東海市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
東海市の臨海工業地帯煙突群。豊明市の二村山から南西を望む
大池公園
聚楽園大仏

東海市(とうかいし)は、愛知県知多半島の付け根にある

概要[編集]

1969年昭和44年)4月1日知多郡上野町横須賀町2町の合併により愛知県23番目の市として誕生。

知多半島の西北端に位置し、面積は東西8.06km、南北10.97km。名古屋南部臨海工業地帯の一角を形成し、新日鉄住金名古屋製鉄所をはじめとする中部圏最大の鉄鋼基地を擁し、「鉄鋼のまち」として知られる。[1]ふきの生産量は全国一を誇り、東洋経済「住みよさランキング2014」では、長久手市みよし市に次いで県下3位、全国16位にランクインしている。

地理[編集]

  • 名古屋市の南に位置し、西側が伊勢湾に面している。
  • 市の西部には埋め立て地・干拓地があり、製鉄所、畑に利用されている。
  • 干拓地にはゼロメートル地帯がある。
  • 市の東部は標高20~60mの丘陵地で、かつては森林みかん畑が多かったが、最近は森林を開拓し、住宅団地、畑に利用されている。
  • 御雉子山西側には昔ながらの里山が残る。

隣接する自治体・行政区[編集]

人口[編集]

Demography23222.svg
東海市と全国の年齢別人口分布(2005年) 東海市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 東海市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
東海市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 86,608人
1975年 95,457人
1980年 96,048人
1985年 95,278人
1990年 97,358人
1995年 99,738人
2000年 99,921人
2005年 104,339人
2010年 107,704人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

東海市中心部周辺の空中写真。埋立地に大規模な製鉄所が広がる。1987年撮影の8枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
  • 1969年昭和44年)4月1日に、知多郡上野町横須賀町合併して誕生。市の名称は公募によるもので、「東海地方を代表するようなスケールの大きい名であること」「全国的によく知られ、知名度が高い」「中部圏の中心都市となるのにふさわしい名称である」という理由によったものである。なお新日鉄住金の名古屋製鉄所は、当時は「東海製鐵」という名称で、所在地も「知多郡上野町東海町」であり、「東海製鉄前駅」(現・新日鉄前駅)もあったことから、同製鐵所の影響もあり「東海市」が投票されたとする説もある。
  • 古来から典型的な漁村で「海老せんべい」を尾張藩主に献上していたという。海老せんべいの老舗、坂角総本舗の本社兼本店がある。
  • 西部は小高い丘陵地が広がるが、長年農耕には向かない場所であった。愛知用水の開通で一大農産地へ転換し、製鉄所の誘致にも成功した。

行政[編集]

  • 市長 鈴木淳雄(2001年5月17日就任、三期目)
  • 教育長 加藤朝夫
  • 市議会議員 24名(2006年8月現在)

合併・広域行政[編集]

知多北部広域連合を設置している。知多北部3市1町の合併による30万中核市を目指したが、大府市の反対で構想は破綻した。医師不足などから、 2008年(平成20年)4月に東海市民病院と民間病院の統合を行った。

市民憲章[編集]

1974年(昭和49年)5月3日制定

私たちは、古い歴史と輝かしい未来をもつ東海市の市民です。
私たちは、よい市民となり、いっそう豊かで住みよいまちをつくるために、ここに市民憲章をさだめます。
  • 緑と花につつまれたきれいなまちをつくりましょう
  • 笑顔にみちた心のかよう家庭をつくりましょう
  • ゆたかな心を養い すこやかなからだをつくりましょう
  • 進んできまりを守り よい習慣をつくりましょう
  • 元気で働き 明るいしあわせなまちをつくりましょう

姉妹都市[編集]

教育[編集]

大学[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 東海市立名和中学校
  • 東海市立上野中学校
  • 東海市立平洲中学校
  • 東海市立富木島中学校
  • 東海市立横須賀中学校
  • 東海市立加木屋中学校

小学校[編集]

  • 東海市立緑陽小学校
  • 東海市立名和小学校
  • 東海市立渡内小学校
  • 東海市立平洲小学校
  • 東海市立明倫小学校
  • 東海市立富木島小学校(三菱重工業知多工場の整備工場の跡地にほぼ一致。詳細は大府飛行場参照)
  • 東海市立船島小学校
  • 東海市立大田小学校
  • 東海市立横須賀小学校
  • 東海市立加木屋小学校
  • 東海市立三ツ池小学校
  • 東海市立加木屋南小学校

自動車学校[編集]

主な施設[編集]

文化施設[編集]

スポーツ施設[編集]

  • 東海市民体育館
  • 東海市営温水プール

医療機関[編集]

交通[編集]

鉄道路線[編集]

中心駅の太田川駅は常滑線と河和線が分岐する駅である。

※市の西部には、名古屋臨海鉄道が通っている。

バス路線[編集]

道路[編集]

高速道路

国道

主要地方道

一般県道

名所・旧跡・観光スポット[編集]

祭事・催事[編集]

  • 尾張横須賀まつり 名古屋型の山車による祭礼
  • 大田まつり 知多型の山車による祭礼

産業[編集]

東海市は「鉄とランの街」として知られており、愛知製鋼が本社を置くほか新日鐵住金名古屋製鐵所大同特殊鋼の工場がある。

東海市に本社を置く企業[編集]

商業施設[編集]

農業[編集]

電話番号[編集]

  • 旧・上野町の市外局番は、「052」(旧0560地域)で、名古屋市などの名古屋周辺の市町と市内料金で通話できる。
  • 旧・横須賀町の市外局番は、「0562」で、大府市東浦町豊明市知多市岡田・八幡地区と市内料金で通話できる。
  • 東海市役所は双方の地域から市内料金で通話できるように、2地区の電話番号を有するが、旧両町間の通話は市外扱いとなる。

郵便[編集]

集配郵便局

無集配郵便局

  • 東海泡池郵便局
  • 東海上野台郵便局
  • 東海大田郵便局
  • 東海加木屋郵便局
  • 東海加家郵便局
  • 東海高横須賀郵便局
  • 東海名和郵便局
  • 東海富木島郵便局
  • 東海養父郵便局


出身有名人[編集]

マスコット・キャラクター[編集]

  • へいしゅうくん - 江戸時代の儒学者で当地出身の細井平洲の青年時代をイメージしたキャラクター。聚楽園駅前には像があり、らんらんバス(北ルート)に描かれている。
  • さつきちゃん - 市の花であるサツキをモチーフにしたキャラクター。らんらんバス(中ルート)に描かれている。
  • くすのきくん - 市の木であるクスノキをモチーフにしたキャラクター。らんらんバス(南ルート)に描かれている。
  • 「まちづくり応援大使」(オニオンマン、ランちゃん、ふきぼー、とまてぃーぬ、てっちゃん、の5人組) - 愛知県立東海商業高等学校の生徒たちが考えたご当地名産・特産をモチーフとしたキャラクター。オニオンマンと、とまてぃーぬは着ぐるみも存在する。
  • 知多娘。」(東海しゅう、太田川千代子、大田メディ) - 「知多半島の活性化」と「若者の就職支援」を目的としたご当地キャラクターのユニット。東海しゅうは2010年4月より加わった2期メンバーで普段は市内の製鉄所で働いており、大田メディは彼女の製作。太田川千代子(太田川駅前を担当する製菓専門校に通いながらパティシエ見習いをしている)・大田メディ(グループ初、アンドロイドキャラ。名前は地元ケーブルテレビのレポーターであることと、当市大田町の地下にあるという研究所で作られた、という設定から)は2013年より加わった4期メンバー。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ http://www.city.tokai.aichi.jp/5687.htm 東海市ホームページ まちの概要