聚楽園駅

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聚楽園駅
聚楽園駅駅舎(2007年9月)
聚楽園駅駅舎(2007年9月)
しゅうらくえん - SHŪRAKUEN
名和 (2.2km)
(0.9km) 新日鉄前
所在地 愛知県東海市荒尾町リノ割235-3
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 常滑線
キロ程 9.7km(神宮前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
4,968人/日
-2011年-
開業年月日 1917年大正6年)5月10日

聚楽園駅(しゅうらくえんえき)は愛知県東海市荒尾町リノ割にある名鉄常滑線。準急・普通のほか、上り(神宮前・名古屋方面)のみ平日朝に一部の快速急行と急行が停車する。

駅構造[編集]

上り線・神宮前方面は島式ホーム(一線通過型)、下り線・太田川方面は相対式ホーム(通過線あり)。他に留置線を持つ。駅舎は下りホームに面しており、上りホームへは跨線橋でつながっている。ホームは1・3・4番線共に6両分。3番線は待避線よりも若干長いが、余裕を持たせているだけで6両が最大である。それに対し4番線は6両がぎりぎりである。8両編成の急行が特別停車していた頃は、後ろ2両をドアカットしていた。

常滑線改良工事では信号機の増設が行われ、当駅にも待避線(1・4番線)に第2場内信号機がつけられた。このうち4番線は、6両の停止位置の先に設置された。

この駅において、準急列車や普通列車が優等列車を待避する光景がしばしば見られる。2004年12月3日に駅集中管理システムによる駅員無配置駅となった。トイレは太田川方面ホーム近くの改札内にある。エレベーターは設置されていない。スロープも太田川方面ホームにしかない。

留置線では車両留置の他、配線や運用の都合上太田川駅で折り返し作業のできない上り方面の列車の折り返し作業に使用されることもある。

太田川駅の多層高架化に伴い、同駅で別方向からくる名古屋方面の列車への対面乗り換えができなくなったため、2011年12月17日のダイヤ改正以降、平日朝ラッシュ時に当駅で対面乗り換えができるように上りの快速急行2本と急行1本が追加で特別停車している。

のりば
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 常滑線 下り 太田川常滑中部国際空港知多半田方面  
3 常滑線 上り 神宮前名古屋方面 本線
4 常滑線 上り 神宮前・名古屋方面 待避線

配線図[編集]

聚楽園駅 構内配線略図

中部国際空港
河和方面
聚楽園駅 構内配線略図
神宮前
名古屋方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員5,215人である[2]

近年の1日平均乗降人員は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗降人員
2007年(平成19年) 4,610
2008年(平成20年) 4,703
2009年(平成21年) 4,735
2010年(平成22年) 4,747
2011年(平成23年) 4,968
2012年(平成24年) 5,215

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

  • 東海市循環バス(らんらんバス)

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
常滑線
ミュースカイ特急快速急行急行
通過
快速急行(特別停車)
神宮前駅 - 聚楽園駅 - 太田川駅
急行(特別停車)
大江駅 - 聚楽園駅 - 太田川駅
準急
大同町駅 - (一部柴田駅) - 聚楽園駅 - 太田川駅
普通
名和駅 - 聚楽園駅 - 新日鉄前駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 平成25年度東海市の統計(PDF版) - 8.運輸・通信 (PDF)”. 東海市. 2014年6月29日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]