大野町駅

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大野町駅*
駅舎(2014年9月)
駅舎(2014年9月)
おおのまち - ŌNOMACHI
新舞子 (1.6km)
(1.3km) 西ノ口
所在地 愛知県常滑市大野町五丁目170
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 常滑線
キロ程 24.1km(神宮前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
3,001人/日
-2008年-
開業年月日 1912年明治45年)2月18日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
*1913年以前に大野より改称[1]

大野町駅(おおのまちえき)は、愛知県常滑市大野町にある名鉄常滑線である。地元の人からは「大野駅」とも呼ばれる。

駅構造[編集]

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 常滑線 下り 常滑中部国際空港方面
2 常滑線 上り 太田川神宮前方面
  • 改札口は名古屋方面ホームに1か所ある。空港方面ホームへは跨線橋でつながっている。エレベーターはなく、空港方面ホームにはスロープもないため車椅子で空港方面へ向かう場合はいったん名古屋方面へ行ってから折り返し乗車となる。
  • 駅集中管理システム導入済みの無人駅(管理駅は常滑駅)で、自動券売機・改札機・精算機を備えている。大野祭りなどのイベントが開催される際には臨時に駅員が配置される。
  • かつては太田川方面に渡り線があった[2][3]。また当駅で名古屋方面へ折り返す列車も存在した[注釈 1]が、現在は渡り線が撤去されているため当駅での折り返しはできない。

配線図[編集]

大野町駅 構内配線略図

太田川・
名古屋方面
大野町駅 構内配線略図
常滑・
中部国際空港方面
凡例
出典:[4]



利用状況[編集]

「とこなめの統計」によると、当駅の一日平均乗降客数は以下の通り推移している。

  • 2002年度 3,063人
  • 2003年度 3,009人
  • 2004年度 3,036人
  • 2005年度 3,119人
  • 2006年度 3,066人
  • 2007年度 3,119人
  • 2008年度 3,001人

かつては大野海水浴場への観光客などの利用者で賑わったが、近年は減少傾向である。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

  • 1912年明治45年)2月18日 - 愛知電気鉄道大野駅として開業。傳馬町駅 - 当駅間開業時の終着駅となる。
  • 1913年大正2年)以前[1] - 大野町駅に改称[注釈 2]
  • 1913年3月29日 - 当駅 - 常滑駅間延伸開業によって途中駅となる。
  • 1935年昭和10年)8月1日 - 名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
  • 2005年平成17年)
    • 1月15日 - トランパス対応化工事竣工。駅集中管理システム導入に伴い駅員無配置駅に。
    • 1月29日 - これまでは時間帯によって特急が停車[注釈 3]していたが、通過駅に格下げ。また当駅折り返し列車も消滅。
  • 2008年(平成20年)12月27日 - 全車一般車特急(当駅通過)が快速急行に変更されたため、急行停車駅に格下げ。但し当駅における停車本数は従来と変わらない。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
常滑線
ミュースカイ特急快速急行
通過
急行
新舞子駅 - 大野町駅 - (一部西ノ口駅) - 常滑駅
準急
新舞子駅 - 大野町駅 - 常滑駅
普通
新舞子駅 - 大野町駅 - 西ノ口駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 現在の車両の方向幕・行き先表示等には「大野町」の表示設定が残っているものもある。
  2. ^ 鉄道講習会『いろは別鉄道駅名鑑 大正3年12月10日現在』p.25 ではすでに「大野町」となっている。
  3. ^ 1980年代までの「高速」(料金不要特急に相当する種別)も太田川以南では尾張横須賀と共に停車駅であった。また、特急増発前に休日に常滑発が1本だけ存在した特急(全車座席指定)も尾張横須賀と共に停車していた。

出典[編集]

  1. ^ a b 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 7号 東海』新潮社、2008年(平成20年)、p.47
  2. ^ 宮脇俊三原田勝正 『東京・横浜・千葉・名古屋の私鉄 (JR・私鉄全線各駅停車)』小学館、1993年。 ISBN 978-4093954112 p.225
  3. ^ 川島令三全国鉄道事情大研究 名古屋東部篇』草思社、2002年。ISBN 978-4794211408 p.151
  4. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]