柴田駅

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柴田駅*
2006年に高架化された柴田駅
2006年に高架化された柴田駅
しばた - SHIBATA
大同町 (0.8km)
(1.4km) 名和
所在地 名古屋市南区元柴田東町二丁目5
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 常滑線
キロ程 6.1km(神宮前起点)
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,598人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1912年(明治45年)2月18日
備考 * 1917年星崎駅から改称。

柴田駅(しばたえき)は、愛知県名古屋市南区柴田町にある名鉄常滑線である。

隣接する名和駅東海市であり、本駅は知多方面へ向かう際の名古屋市最南端駅である。

1990年までは隣の大同町駅とともに準急停車駅だったが[1]、現在は下り1本(空港行き)を除いて通過する。

駅構造[編集]

8両編成対応の相対式ホーム2面2線の高架駅で、駅員無配置駅。高架化後もホームの狭い箇所がある(特に1番線)。かつて上下線とも仮ホームで営業していた頃は6両編成対応の島式1面2線で、駅舎とは跨線橋でつながっていた。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 常滑線 下り 常滑中部国際空港知多半田方面
2 常滑線 上り 神宮前名古屋方面

配線図[編集]

柴田駅 構内配線略図

神宮前・
名古屋方面
柴田駅 構内配線略図
太田川・
常滑方面
凡例
出典:[2]



利用状況[編集]

名古屋市の統計によると2009年度の1日平均乗車人員は2,598人である。

駅周辺[編集]

  • 名古屋市立柴田小学校
  • 私立ブライド専門学校(家政高等課程洋裁科)
  • 大同病院(総合・救急病院)・だいどうクリニック(専門外来・外来化学療法センター)
  • ヤマナカ柴田店・エディオン柴田店(店舗が繋がっている)
  • ピアゴ ラ・フーズコア柴田店・くら寿司柴田本通店(旧ユニー柴田店敷地内に併設)
  • バッファロー本社(旧ジャスコ柴田店)
  • ミスタードーナツ柴田ショップ
  • サウナジャンボ・柴田ジャンボ・カプセルイン柴田(同一グループに属する男性専用サウナ・パチンコ・カプセルホテル。駅前の同一ビル内に営業)
  • コンパニオンクラブEXCEED(エクシード・駅前にて営業。テレビCMなどでも知られる)
  • ビジネスホテル「サンクロック」
  • 赤門美容室
  • セブン-イレブン名古屋柴田駅前店(駅構内改札正面)
  • 駅前にバス停はないが、国道247号にある名古屋市交通局柴田」バス停が最寄りとなる。「神宮15」(神宮東門行き、要町・鳴尾車庫行き)、「名港11」(なごや港行き、鳴尾車庫行き)、「新瑞13」(新瑞橋行き循環、鳴尾車庫行き)「新瑞14」(新瑞橋行き)、「鳴.ワイ」(ワイルドフラワーガーデン行き、鳴尾車庫行き)の各系統が発着する。

大まかに路線より西側は住宅街が建ち並び、路線より東側から柴田本通りまでの間は風俗店などが並ぶ歓楽街である。

歴史[編集]

開業時は星崎駅と名乗ったが、有松線(現名古屋本線)に本星崎駅が開業したことに伴い現在の駅名に改称した。柴田の名は当時の字「北柴田新田」による[3]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
常滑線
ミュースカイ快速特急特急快速急行急行準急
通過
準急(朝の空港行き1本のみ停車)
大同町駅 - 柴田駅 - 聚楽園駅
普通
大同町駅 - 柴田駅 - 名和駅

脚注[編集]

  1. ^ 当時の準急停車駅は現在の急行停車駅に大同町、柴田を加えたものである。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ a b c 宮脇俊三原田勝正 『東京・横浜・千葉・名古屋の私鉄 (JR・私鉄全線各駅停車)』小学館、1993年。 ISBN 978-4093954112 p.222
  4. ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1912年2月27日(国立国会図書館デジタル化資料)
  5. ^ 「軽便鉄道停留場名改称」『官報』1917年3月16日(国立国会図書館デジタル化資料)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]