大同町駅

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大同町駅*
2006年に高架化された大同町駅
2006年に高架化された大同町駅
だいどうちょう - DAIDŌCHŌ
大江 (1.5km)
(0.8km) 柴田
所在地 名古屋市南区大同町三丁目1-1
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 常滑線
キロ程 5.3km(神宮前起点)
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
5,419人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1940年(昭和15年)5月31日[1]
備考 * 1945年大同前駅から改称。
特殊勤務駅(駅集中管理システム導入駅)

大同町駅(だいどうちょうえき)は、愛知県名古屋市南区大同町にある名鉄常滑線である。

駅構造[編集]

8両編成対応の相対式ホーム2面2線の高架駅で、常滑線内で特急が通過する駅では隣の大江駅とともに数少ない有人駅だが、20:00から翌朝7:00までの間は無人となる(特殊勤務駅)。

連続立体交差化のための仮線工事開始前は上り線側に駅舎はなく、下り線側から跨線橋を介して連絡していた。この駅舎は上り線が高架化されるまで残されていたが、その後撤去されている。

仮ホームで営業していた頃は上下線の両方に窓口があり、双方ともに駅員が配置されていた。また、駅集中管理システムが導入されるまでは自動放送や簡易発車案内はなく、「電車にご注意」の行灯式表示器とベルで注意を促していた(他の駅でも見られた)。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 常滑線 下り 太田川常滑中部国際空港知多半田方面
2 常滑線 上り 神宮前名古屋方面

配線図[編集]

大同町駅 構内配線略図

神宮前・
名古屋方面
大同町駅 構内配線略図
太田川・
常滑方面
凡例
出典:[2]



駅周辺[編集]

利用状況[編集]

名古屋市統計年鑑によると、当駅の一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。

  • 2005年度 5,422人
  • 2006年度 5,512人
  • 2007年度 5,552人
  • 2008年度 5,507人
  • 2009年度 5,419人

常滑線・空港線では、神宮前駅中部国際空港駅太田川駅に次いで4番目に多い。

これは近くに大同大学大同大学大同高等学校があるためであるが、付近には工場も多く立地するため、通勤客の姿もよく目にする。名古屋市内ではあるが、地下鉄がないのも利用者が多い原因でもある。

利用客数が多い割には、停車する列車はほとんどが普通列車のみであるから、急行停車駅昇格の声が以前からあった(大学側は、急行停車駅昇格化や普通毎時6本化を訴えた)。また、下校時間帯に2両編成の列車が来ると積み残しが出る状況もあった。

こうした声にこたえてか、名鉄は2008年12月27日から、当駅を準急停車駅とし、本数を毎時4本から6本に増発している。

2009年から2010年にかけては、幾度かパノラマカーなどの名鉄公式の団体臨時列車などの始発駅にもなったことがある。なお大同大学で模試等が行われる場合は、急行が臨時停車することがある。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
常滑線
ミュースカイ快速特急特急快速急行急行
通過
急行(平日朝の下り1本のみ)
大江駅 - 大同町駅 - 太田川駅
準急
大江駅 - 大同町駅 - (一部柴田駅) - 聚楽園駅
普通
大江駅 - 大同町駅 - 柴田駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 7号 東海』新潮社、2008年、p.47 による。大正15年とする資料もあるが、鉄道省『鉄道停車場一覧 昭和2年版』には記載されていない。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]