りんくう常滑駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
りんくう常滑駅
駅舎
駅舎
りんくうとこなめ
- RINKŪ TOKONAME -
常滑 (1.6km)
所在地 愛知県常滑市りんくう町二丁目3
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 空港線
キロ程 1.6km(常滑起点)
常滑線神宮前から30.9km
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
492人/日
-2012年-
開業年月日 2005年平成15年)1月29日
ホーム

りんくう常滑駅(りんくうとこなめえき)は、愛知県常滑市りんくう町にある、中部国際空港連絡鉄道(第三種鉄道事業者名古屋鉄道が第二種鉄道事業者として列車を運行する)空港線

概要[編集]

中部国際空港の開港にあわせて、愛知県が埋立造成した地域開発用地「中部臨空都市」の空港対岸部(いわゆる「前島」)に位置する。仮称は前島駅だった。

空港線は2004年10月16日に暫定開業しているが、当時運行されていた空港関係者限定列車はすべて当駅を通過していた。2005年1月29日に一般向けに正式開業したのと同時に停車するようになった。

駅周辺は未開発であるため利用者は非常に少なく、中部国際空港へのアクセス鉄道であるにもかかわらず、開業時の日中は急行が毎時2本停車するだけだった。その後普通列車も一部の時間帯に増発(正確には常滑止まりだったのを一部中部国際空港まで延長)され、急行または準急と合わせて毎時4本停車する時間帯も増加した。

歴史[編集]

  • 2004年平成16年)10月16日 - 暫定開業(運行していた空港関係者用列車も停車せず)。
  • 2005年(平成17年)1月29日 - 開業。当時は快速急行停車駅であった。
  • 2008年(平成20年)12月27日 - ダイヤ改正により快速急行は通過となる。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホームは8両まで対応しており、ホーム中央部6両分のみ屋根が設置されている。無人駅駅集中管理システム導入駅で、管理駅は常滑駅

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 空港線 下り 中部国際空港ゆき
2 空港線 上り 太田川名古屋犬山可児方面

配線図[編集]

りんくう常滑駅 構内配線略図

常滑・
名古屋方面
りんくう常滑駅 構内配線略図
中部国際空港駅
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員492人である。空港線・常滑線では日長駅に次いで少ない。徒歩や125cc以下の二輪車、自転車などは空港連絡橋を通行できないため、空港へ向かうために当駅で電車に乗り換える乗客もいる。

開業以降の1日平均乗降人員は下表のとおりである。

年度別一日平均乗降人員[2]
年度 1日平均乗降人員
定期 定期外 合計
2004年(平成16年) 2 532 534
2005年(平成17年) 36 283 319
2006年(平成18年) 76 331 407
2007年(平成19年) 104 352 456
2008年(平成20年) 98 332 430
2009年(平成21年) 102 316 418
2010年(平成22年) 102 330 432
2011年(平成23年) 118 372 490
2012年(平成24年) 112 380 492

駅周辺[編集]

常滑焼まつり常滑納涼大花火大会の開催地に最も近い駅である。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
空港線
ミュースカイ特急快速急行
通過
急行準急・■普通
常滑駅 - りんくう常滑駅 - 中部国際空港駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ とこなめの統計 - 常滑市

関連項目[編集]

外部リンク[編集]