河和駅

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河和駅
外観
外観
こうわ - KŌWA
河和口 (3.0km)
所在地 知多郡美浜町河和北田面5-1
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 河和線
キロ程 28.8km(太田川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
4,744人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1935年昭和10年)8月1日

河和駅(こうわえき)は、愛知県知多郡美浜町河和にある名古屋鉄道河和線。河和線の終着駅であり、美浜町を代表する駅でもある。

駅構造[編集]

櫛形プラットホーム2面4線の地上駅で、終日駅員が勤務する有人駅。名古屋寄りに引上線が1本ある。河和駅 - 河和口駅間は単線である。

車椅子対応多機能トイレあり。自動改札機の前と各ホームにソラリー式発車案内(3段表示)が設置されている。富貴止まりの場合、括弧書きで「特急に連絡」、「急行に連絡」、「普通に連絡」などと表示される。そのほかの普通列車の場合でも括弧書きで「富貴で特急に連絡」、「富貴で急行に連絡」などと表示されることがある。

のりば
ホーム 路線 行先
1 - 4 河和線 富貴太田川名古屋方面

日中の発車番線は、特急、普通が2番線、折り返し時間が長い急行は3番線である。時間帯によっては1、4番線から発車することがある。

配線図[編集]

河和口駅 - 河和駅 構内配線略図



太田川・
名古屋方面
河和口駅 - 河和駅 構内配線略図
凡例
出典:[2]



駅周辺[編集]

接続するバス路線[編集]

駅と河和港を結ぶ無料送迎バス(1999年撮影)
  • 知多乗合
  • 南知多町営バス「海っ子バス」2路線ともに師崎港ゆき。(2010年10月1日に廃止された、知多乗合の代替路線)
    • 西海岸線 - 内海高校前、内海駅、山海、豊浜(魚ひろば)経由
    • 豊浜線 - 矢梨、南知多町役場前、豊浜(魚ひろば)経由
  • えびせんべいの里・まるは食堂旅館無料送迎バス
  • 名鉄海上観光船河和港無料送迎バス
  • 美浜町営バス(巡回ミニバス「行ってきバス自然号」)
    •  河和駅前を一日数本発着しているほか、美浜町役場からも利用できる。美浜町内の駅や、布土駅跡付近まで行くことができる。

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は4,744人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中88位、河和線・知多新線(24駅)中10位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は6,144人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中69位、河和線・知多新線(26駅)中7位であった[3]
  • 『知多半島の統計』によると1日の平均乗車人員は2007年度2,417人、2008年度2,420人、2009年度2,349人、2010年度2,350人、2011年度2,308人である。[4]

美浜町や南知多町からの通勤・通学などでの利用者が多い。また篠島日間賀島方面に向かう高速船との乗換駅でもあり、名古屋方面から観光目的で訪れる乗客も多い。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
河和線
特急快速急行急行準急・■普通(以上は知多武豊駅まで各駅に停車)
河和口駅 - 河和駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  4. ^ 平成25年版・知多半島の統計/東海市 - 運輸・通信
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1044頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、570頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]