青山駅 (愛知県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
青山駅*
駅舎(2014年4月)
駅舎(2014年4月)
あおやま - AOYAMA
成岩 (1.0km)
(2.2km) 上ゲ
所在地 愛知県半田市青山一丁目13-2
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 河和線
キロ程 16.8km(太田川起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
6,972人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1933年(昭和8年)7月10日
備考 * 2005年南成岩より改称
島式から相対式へと変更されたプラットホーム

青山駅(あおやまえき)は、愛知県半田市青山一丁目にある名古屋鉄道河和線。すべての列車が停車する。

駅構造[編集]

8両編成対応で、2面2線の相対式高架ホームである。地上駅時代は、1面2線島式ホームを有しており、河和線の途中駅では唯一の島式ホームであった。改札口は、高架駅舎に1か所ある。エレベーターが設置され、バリアフリー対応である。LED式列車案内(種別のみフルカラー表示)も設置されている他、駅自動放送も開始した。 待合室には旧駅舎時代にあったステンドグラスが復活した。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 河和線 下り 河和内海方面
2 河和線 上り 太田川金山名古屋方面

高架事業[編集]

河和線青山駅付近鉄道高架化事業として、2013年を竣工予定とした当駅周辺の立体交差化が行われた。仮駅は従来同様の1面2線の島式ホームで、旧駅舎の橋上部東へ新たに橋上駅舎を建設した。2010年2月24日から仮駅舎の一部が使用開始となり、同年5月29日から仮駅・仮線へ切り替えとなった。現在高架線の工事が行われており、2012年5月12日に上り線(太田川、名古屋方面)が高架線へ移行し、仮駅舎は閉鎖された。用地の関係上、上り線を高架化の後に下り高架線を建設し、2013年11月16日に完成した。このような工法は常滑線大同町駅柴田駅と同様である。また、構造も相対式2面2線の高架ホームとなった。

駅周辺[編集]

駅西側

駅東側

路線バス[編集]

※青山駅は経由しないが、駅の北側で河和線と交差している国道247号には中部国際空港へのバス路線(常滑線)が通っている。

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は6,972人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中56位、河和線・知多新線(24駅)中4位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,780人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中117位、河和線・知多新線(26駅)中10位であった[2]
  • 『愛知県統計年鑑』によると1日平均乗車人員は2007年度2,907人、2008年度2,922人である。

歴史[編集]

旧駅舎
  • 1933年昭和8年)7月10日 - 知多鉄道南成岩駅(みなみならわえき)として開業。
  • 1943年(昭和18年)2月1日 - 知多鉄道が名古屋鉄道に合併。
  • 1993年平成5年)4月 - 橋上駅舎に改築、駅員配置。 
  • 2005年(平成17年)1月29日 - 青山駅に駅名変更。
  • その際改修工事
  • 2006年(平成18年)7月14日 - 「トランパス」導入。これに伴い終日有人化。
  • 2008年(平成20年)12月27日 - ダイヤ改正により特急停車駅に昇格[3]
  • 2010年(平成22年)
    • 2月24日 - 仮駅舎一部供用開始。
    • 5月29日 - 仮線・仮ホームへ移転、並びに駅機能を仮駅舎に全面移転開始。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
    • 3月26日 - ダイヤ改正により快速特急の設定がなくなり、全列車が停車するようになる。
  • 2012年(平成24年)
    • 2月29日 - トランパス供用終了。
    • 5月12日 - 上り線高架化。仮駅舎閉鎖。
  • 2013年(平成25年)11月16日- 下り線高架化。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
河和線
特急
知多半田駅 - 青山駅 - 知多武豊駅
快速急行急行準急
成岩駅 - 青山駅 - 知多武豊駅
普通
成岩駅 - 青山駅 - 上ゲ駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  3. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」、『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 46頁。

関連項目[編集]