富貴駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
富貴駅
駅舎
駅舎
ふき - FUKI
所在地 知多郡武豊町富貴外前田5-5
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,013人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1932年7月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 名鉄河和線
キロ程 22.3km(太田川起点)
知多武豊 (2.5km)
(3.5km) 河和口
所属路線 名鉄知多新線
キロ程 0.0km(富貴起点)
(3.0km) (別曽池信号場)►
(5.8km) 上野間►►
備考 終日駅員配置駅
構内全景
停車中の列車の様子。1番線に内海行き、2番線に河和行き、3番線に新鵜沼行きが入線している

富貴駅(ふきえき)は、愛知県知多郡武豊町にある名古屋鉄道(名鉄)のである。

すべての列車が停車する。

利用可能な鉄道路線[編集]

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式1面・相対式1面の3線ホームがある地上駅で、終日駅員が配置されている。

各ホームと駅舎は、河和口駅・上野間駅側のホーム端にある構内踏切でつながっている。駅の出入口はその東側に位置する。

日中においては、河和行きの列車と内海行きの列車はそれぞれ約20分間隔で交互に発着する。

のりば
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 河和線 下り 河和行き 河和線太田川方面から
知多新線 - 内海行き 河和線太田川方面から
2 河和線 上り 名古屋岐阜犬山方面 河和線河和方面から
河和線 下り 河和行き 当駅折返し
3 河和線 上り 名古屋・岐阜・犬山方面 知多新線内海方面から
知多新線 - 内海行き 当駅折返し
  • 発車番線は統一されていない。なお、発車標は設置されていない。
  • 1番線に太田川方面からの列車、2番線に河和方面からの列車、3番線に内海方面からの列車が入線する。河和方面から3番線には入線できない。なお、2番線から平日2本、土休日3本のみ内海行きが出発する。
  • 河和(内海)行き特急に当駅まで乗り内海(河和)行き普通に乗り換える場合、阿久比駅で追い抜いた列車を待つことになる。

配線図[編集]

名古屋鉄道 富貴駅 構内配線略図

名古屋岐阜
犬山方面
名古屋鉄道 富貴駅 構内配線略図
河和方面
内海方面
凡例
出典:[1][2]
2008年11月現在



駅周辺[編集]

当駅名や周辺の公共施設名などには「富」の部首(うかんむり)となったものを用いるが、付近の地名は(わかんむり)を用いることも多い。

利用状況[編集]

一日平均の乗員人員は2007年度971人、2008年度939人、2009年度935人、2010年度962人、2011年度1,013人である。知多新線の駅では知多奥田駅に次ぐ乗車人員となっている。他の特急停車駅と比べて乗車人員は少ないが、河和線と知多新線の相互乗り換えが多い[要出典][3] [4]


隣の駅[編集]

名古屋鉄道
河和線
特急快速急行急行準急・■普通
知多武豊駅 - 富貴駅 - 河和口駅
知多新線
特急・快速急行・急行・■普通
(知多半田駅方面 - ) 富貴駅 - 上野間駅

上野間駅との間に別曽池信号場がある。また、かつては河和口 - 富貴間に四海波駅(1932年7月1日開業、1972年布土駅に統合)、布土駅(1932年7月1日開業、2006年12月16日廃止)が存在した。また、知多武豊 - 富貴間にも浦島駅があった(1933年7月10日開業、1944年休止、1969年廃止)。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 井上孝司 『配線略図で広がる鉄の世界 - 路線を読み解く&作る本』 秀和システム、p.111、2009年 ISBN 978-4-7980-2200-0
  3. ^ 半田市/知多半島の統計(平成23年版) - 運輸・通信
  4. ^ 平成25年版・知多半島の統計/東海市 - 運輸・通信

関連項目[編集]

外部リンク[編集]