知多奥田駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 知多奥田駅 | |
|---|---|
知多奥田駅西側
|
|
| ちたおくだ - CHITA OKUDA | |
|
◄美浜緑苑 (1.4km)
(1.7km) 野間►
|
|
| 所在地 | 知多郡美浜町奥田森越70-3 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 名鉄知多新線 |
| キロ程 | 8.1km(富貴起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,912人/日(降車客含まず) -平成20年度- |
| 開業年月日 | 1975年7月6日 |
| 備考 | 終日駅員配置駅 |
知多奥田駅(ちたおくだえき)は、愛知県知多郡美浜町にある名古屋鉄道知多新線の駅。全ての列車が停車する。
目次 |
駅構造 [編集]
相対式2面2線6両ホームを持ち、行違い可能である。高架線上に立地し、自動改札機導入の終日有人駅である。1階高架下に「ヤングプラザ」と称する地元運営のテナントが入居し、トイレ・飲食店2軒・臨時の不動産屋がある。2階の駅舎部分には改札・コンコース・待合室・コインロッカーがあり、その上の高架階がホームである。
河和線に接続する富貴駅を除くと、知多新線では唯一の終日有人駅である。終点の内海駅も有人駅だが、時間帯により無人になる。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■知多新線 | 下り | 内海行き |
| 2 | ■知多新線 | 上り | 太田川・名古屋方面 |
- バリアフリー設備:エレベーターを設置。
配線図 [編集]
| ← 内海方面 |
→ 富貴方面 |
|
| 凡例 出典:[1] |
||
駅周辺 [編集]
- 東側(美浜町河和方面)
- 日本福祉大学、日本福祉大学付属高等学校
- 愛知県道275号線
- 農業地帯であり、知多新線沿線の中でも広大に田畑が広がる。
- 西側(伊勢湾方面)
- 奥田地区の中心部は海寄りの国道247号沿いであり、徒歩10分程度かかる。
- 美浜町立奥田小学校
- 南知多ビーチランド(案内看板有り。駅からは徒歩15分)
- 美浜郵便局
- 三菱東京UFJ銀行武豊支店ATMコーナー
- 知多信用金庫奥田支店
- かんぽの宿知多美浜(駅西側ロータリーから送迎バスが発着している)
- 恋の水神社
このほか、ホテル小野浦など各ホテルへの送迎バスが発着している。
利用状況 [編集]
乗車人員は1日平均で平成19年度は3,040人、平成20年度は2,912人である。知多新線の駅では、最も利用客が多い。利用客の多くは日本福祉大学の学生及び同付属高等学校の生徒である。
沿線では唯一の名鉄グループレジャー施設として営業している南知多ビーチランドの広告が名鉄線各駅に掲示および配布されているものの、自家用車での来園(駐車場利用)が圧倒的に多い。
歴史 [編集]
- 1975年(昭和50年)7月6日 - 開業。当初は無人駅。
- 1983年(昭和58年)4月 - 当駅付近に日本福祉大学が開校したことに伴い特急停車駅に昇格[2]。一部の時間帯に駅員が配置される。
- 2007年(平成19年)7月14日 - トランパス導入。それと同時に、終日有人駅となる。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
隣の駅 [編集]
脚注 [編集]
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 『保存版 知多半島の名鉄90年 ―常滑線・河和線・知多新線それぞれの歩みをたどる90年のドラマ』 郷土出版社、1999年 ISBN 978-4876701193 p.235
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
|
|||||