巽ヶ丘駅

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巽ヶ丘駅
西改札口の駅舎(2010年3月)
西改札口の駅舎(2010年3月)
たつみがおか - TATSUMIGAOKA
八幡新田 (1.2km)
(0.8km) 白沢
所在地 愛知県知多市巽ヶ丘三丁目134
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 河和線
キロ程 7.1km(太田川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
6,655人/日
-2010年-
開業年月日 1955年昭和30年)7月10日
無人の東改札口

巽ヶ丘駅(たつみがおかえき)は、愛知県知多市[注釈 1]にある名古屋鉄道河和線manacaが使用できる。

歴史[編集]

名鉄の団地造成に連動して開業した駅であり、開業当初から急行停車駅であった(現在は快速急行までが停車し、一部時間帯は特急も特別停車する)。駅名の元となった団地名「たつみヶ丘」は造成された団地が名古屋市から見てたつみの方角(南東)に位置したことに由来する[1]

  • 1955年昭和30年)7月10日 - 開業。当時は太田川方面のホームのみ駅舎があった。 
  • 1987年(昭和62年) - 東口駅舎を新設。
  • 2006年平成18年)
    • 7月14日 - トランパスシステム導入。
    • 10月 - 両方面のプラットホーム幅拡張及びバリアフリー化工事完成。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

駅構造[編集]

8両編成対応の相対式2面2線ホームを有する地上駅。名古屋方面の方が若干短い。東西双方に駅舎があるが、東側の駅舎は無人になっている。互いのホームは構内踏切で連絡している。構内踏切のすぐ脇にトイレがあるほか、多目的トイレもある。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 河和線 下り 知多半田河和内海方面
2 河和線 上り 太田川名古屋方面

配線図[編集]

巽ヶ丘駅 構内配線略図

太田川・
名古屋方面
巽ヶ丘駅 構内配線略図
知多半田・
河和方面
凡例
出典:[2]



駅名表記[編集]

「巽」の字は旧字体である「Kanji for another OS version - tatsumi.svg」が公式の表記であり、JIS C 6226-1978(通称78JIS)の字体である。人名用漢字の字体とは異なる。同様の例として大阪市営地下鉄千日前線北巽南巽両駅がある。

新那加駅の「那」と瓢箪山駅の「箪」も以前は78JISの字体であったが、2005年1月29日に現在のほとんどのコンピュータや携帯電話等で使用出来るJIS X 0208:1997(通称97JIS)の字体に変更された。しかし、巽ヶ丘駅の「巽」は変更されなかった。

ただし名鉄のホームページや切符では、巽ヶ丘表記となっている。この件については旧字体と新字体両方の表記で有効ですという案内がされるようになった。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

利用状況[編集]

知多市の統計によると1日平均乗降客数は2009年度6,744人、2010年度6,655人である。河和線の駅では、太田川駅・知多半田駅・南加木屋駅に次いで4番目に利用客が多い。知多市・阿久比町東浦町の境界付近という立地条件から、隣接する両町からの利用者も少なくない。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
河和線
特急(一部の列車が停車)
南加木屋駅 - 巽ヶ丘駅 - 阿久比駅
快速急行急行準急
南加木屋駅 - 巽ヶ丘駅 - 阿久比駅
普通
八幡新田駅 - 巽ヶ丘駅 - 白沢駅

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ただし、ホーム南側は阿久比町に跨っている。

出典[編集]

  1. ^ 名古屋鉄道株式会社(編) 『この駅この町 沿線散歩・名鉄100駅』 名古屋鉄道広報宣伝部、1986年、153頁。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目[編集]