清須市
| きよすし 清須市 |
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|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 愛知県 |
| 団体コード | 23233-5 |
| 面積 | 17.32km² |
| 総人口 | 65,869人 (推計人口、2012年11月1日) |
| 人口密度 | 3,800人/km² |
| 隣接自治体 | 名古屋市、稲沢市、 一宮市、北名古屋市、あま市 |
| 市の木 | 花水木(ハナミズキ) |
| 市の花 | 桜・チューリップ |
| 清須市役所 | |
| 所在地 | 〒452-8569 愛知県清須市須ケ口1238番地 |
| 外部リンク | 清須市役所 |
| 特記事項 | 2005年7月7日に合併し成立した。 |
| ウィキプロジェクト | |
清須市(きよすし)は、愛知県北西部(旧尾張国)の都市の一つ。清洲市は誤表記。2005年7月7日に西春日井郡西枇杷島町・新川町・清洲町が新設(対等)合併して発足。2009年10月1日に同郡春日町を編入した。
目次 |
地理 [編集]
戦国時代に織田信長の本拠地となった都市として有名である。地形は比較的平坦で、庄内川の下流域にあり、ほとんどの地域が海抜10m未満であるため、2000年の東海豪雨の際には、現在の市域の各所(特に旧西枇杷島町)で多数の浸水被害が生じた。
概要 [編集]
- 人口:65,958人
- 男性:33,043人
- 女性:32,915人
- 世帯数:26,357世帯
- 人口密度:3,780人/km²
隣接する自治体・行政区 [編集]
NTTの市外局番は名古屋市、あま市などと同じ052であり、両市との間の電話は市内通話扱いとなる。
歴史 [編集]
歴史的に、徳川家康による清洲越しで城下町がまるごと名古屋に移転するまで、尾張の首府として東海の巨鎮と称され、織田信長の青年時代の根拠地清須(清洲)、安土桃山時代に福島正則が城主だった城下町という由緒がある。また江戸時代以後は、美濃街道の宿場町「清須宿」、同街道の市場「枇杷島市」が存在していた。枇杷島市においてはその財力を背景に江戸時代より町内会ごとに名古屋型山車が作られており、江戸時代末期の1802年(享和2年)より尾張西枇杷島まつりが行われている。当祭は、名古屋東照宮の祭礼の形態を引き継ぐ数少ない祭として知られている。
市名の由来 [編集]
市名の由来は、この地に古くからある地名に由来する。「きよす」の表記は、「清須」と「清洲」の両方が混在しており、歴史書によって異なる。伊勢神宮領を記録した14世紀中頃の『神鳳鈔(じんぽうしょう)』に「清須御厨(きよすみくりや)」として記載されているのが最古の記載としているが諸説ある。江戸時代初期に書かれた書物『三河物語』には「清須」、同時代に書かれた書物『信長公記』には「清洲」と書かれている。合併後の新市名には、前者の「清須」を採用した。
沿革 [編集]
- 2005年7月7日 - 西春日井郡西枇杷島町、清洲町、新川町が合併し発足。
- 2005年8月7日 - 初代市長選挙実施。
- 2006年4月23日 - 合併後初めての清須市議会議員選挙(定数24)実施。
- 2008年4月1日 - 西春日井郡春日町との合併協議会設置。2010年3月までの合併を目指す、とした。
- 2009年10月1日 - 春日町を編入した。
行政 [編集]
市長 [編集]
- 初代-2代 加藤静治(かとう・しずはる)2005年8月7日~(2013年8月6日…任期満了予定)
警察 [編集]
姉妹都市・提携都市 [編集]
- その外国内の姉妹都市
- 豊田市(旧旭町。愛知県)
- 海外の姉妹都市
地域 [編集]
人口 [編集]
| 清須市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 清須市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 清須市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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清須市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
教育 [編集]
- 短期大学
- 専修学校
- 高等学校
- 愛知県立新川高等学校
- 愛知県立五条高等学校 (あま市と跨る地に所在)
- 中学校
- 清須市立新川中学校
- 清須市立西枇杷島中学校
- 清須市立清洲中学校
- 清須市立春日中学校
- 小学校
- 清須市立新川小学校
- 清須市立星の宮小学校
- 清須市立桃栄小学校
- 清須市立西枇杷島小学校
- 清須市立古城小学校
- 清須市立清洲小学校
- 清須市立清洲東小学校
- 清須市立春日小学校
交通 [編集]
名古屋市営バス名駅26号系統(名古屋駅 - 上小田井駅 - 平田住宅)が、1停留所(古城バス停)間のみ市内を通る。その他の路線バスは通っていない。
市営交通 [編集]
- きよすあしがるバス 乗車料金一律100円(未就学児は無料)
鉄道路線 [編集]
※清洲駅は稲沢市に有るが、駅の直ぐ南側が清須市になる。名古屋駅南側から枇杷島駅付近までは東海道新幹線が並行して走っているが、市内に駅は存在しない。
道路 [編集]
- 名古屋第二環状自動車道 : (名古屋市西区) - (17)清洲東IC(名古屋南方面出入口) - (17-1)清洲JCT - (17)清洲東IC(名古屋西方面出入口) - (18)清洲西IC - (あま市)
- 名古屋高速6号清須線 : (名古屋市西区) - (TB)清須TB - (604/614)清須出入口 - 清洲JCT
- 名古屋高速16号一宮線 : 清洲JCT - (1601/1611)春日出入口 - (北名古屋市)
観光 [編集]
観光地 [編集]
- 清洲城(清洲城古城跡公園)
- 織田信長公顕彰祭(6月2日)
- 朝日遺跡(貝殻山貝塚など)清須市貝塚の住所に当たる
- 問屋記念館
- 清須宿
- 新川橋詰ポケットパーク
- 新川開削本陣記念公園
- アルコ清洲
- カルチバ新川
- 西枇杷島町横断歩道橋(日本一古い歩道橋として知られていたが、歩道橋の改築にともない撤去されたため現存しない)
- はるひ夢の森公園
キャラクター [編集]
経済 [編集]
商業 [編集]
主な企業 [編集]
- ナカモ(つけてみそかけてみそなど味噌を扱っている)
- 武藤鉦製薬 本社・新川工場(入浴剤六一〇ハップの製造販売を行っていた)
- キリンビール 名古屋工場
- アイカ工業 本社工場
- 清洲桜醸造(清洲城信長鬼ころしなどの日本酒や焼酎などの醸造業)
- アステラス製薬 清須事業場
- 明電舎 名古屋事業所
- 名糖産業 枇杷島工場
- 明治チューインガム 本社工場
- 東海プリントメディア(読売新聞中部支社の工場。東海3県と静岡県遠州地方向けに発送する読売新聞とスポーツ報知を印刷)
- 豊和工業 本社工場
- 三菱重工 冷熱事業本部
- 東海理化 西枇杷島工場
- 東海染工 名古屋営業所
- フジミインコーポレーテッド 本社
- 豊田合成 本社工場
- 東海モデリング
- パロマ 清洲工場
出身有名人 [編集]
- 池田輝政(戦国武将、姫路城を現在の形に改修)
- 石田芳夫(囲碁プロ棋士)
- 伊藤孝氣(NIRGILISギタリスト)
- 江口亮輔(プロ野球選手、千葉ロッテマリーンズ)
- 大木浩(政治家)
- 太田俊二(旧新川町出身。研究者、早稲田大学准教授)
- 加藤あい(女優)
- 鹿取洋子(タレント)
- 呉智英(評論家)
- 杉山裕子(フリーアナウンサー)
- 登田真由子(岩手朝日テレビアナウンサー)
- 早川敦子(フリーアナウンサー)
- 堀江しのぶ(タレント)
- 山手和明(江戸時代の名の知れた商人、明治時代に持病の糖尿病で死亡。墓は市内にある)
郵便番号 [編集]
郵便番号は以下の通りとなっている。2006年10月1日に変更。
脚注 [編集]
- ^ “イメージキャラクター誕生”. 清須市. 2013年3月9日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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