岩倉市
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岩倉市(いわくらし)は、愛知県の北西部に位置する市。名古屋市に近くベッドタウンとなっている。
県内で最も面積の小さい市(以下、高浜市、清須市と続く)で、全国でも11番目に小さい市である。
目次 |
[編集] 地理
濃尾平野の中に位置し、犬山扇状地の扇端にあたる。標高は8~12メートルで、市の中心部を北から南へゆっくりと五条川が流れている。名古屋市と犬山市を結ぶ名古屋鉄道犬山線が通り、両市のほぼ中間に位置している。市の最北部を名神高速道路が通り、東の小牧インターチェンジ、西の一宮インターチェンジのほぼ中間でもある。
[編集] 河川
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
かつては、木曽川が形成した犬山扇状地扇端の自然堤防上に発達した集落である。縄文、弥生の遺跡が市内に点在。鎌倉、室町時代は荘園として発展。戦国時代に織田伊勢守の居城となり尾張北部の中心的存在であった。しかし、1559年、尾張南部の領袖であった織田信長に攻められ落城。この時、後に土佐藩主となった山内一豊の父、盛豊が落命したと言われており、山内一豊ゆかりの地である。明治・大正時代には養蚕、養鶏が地域経済を支えた。第二次世界大戦時は、一宮市等からの学童疎開を受け入れた。全国11番目の面積狭小の市域の中心を名古屋鉄道犬山線が通り、名古屋駅まで10数分の地の利から昭和30年代後半から名古屋市のベッドタウンとして発展した。
[編集] 沿革
岩倉市は1889年(明治22年)の市町村制施行時当時の丹羽郡岩倉村・豊秋村・島野村・幼村がベースとなっている。このうち、1892年(明治25年)岩倉村が岩倉町に。1906年5月1日幼村の一部を除いたこの1町3村が合併して、現在と同じ市域の岩倉町となる。
[編集] 人口
人口は県内で高浜市、弥富市に次いで3番目に少ない。しかし人口密度は名古屋市に次いで、県内で2番目に高い。ブラジル人の比率が5%となっており、西尾張地区では1位の数字である。
[編集] 人口
| 岩倉市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 岩倉市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は岩倉市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 市長:片岡恵一(2009年1月29日~
石黒靖明(1989年1月29日~2009年1月28日)
[編集] 姉妹都市・提携都市
福井県大野市と友好交流している。
過去に存在した友好都市
[編集] 商業
[編集] 教育
[編集] 高等学校
[編集] 中学校
[編集] 小学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
[編集] 現行路線
[編集] 廃止路線
[編集] 廃止駅
- 名古屋鉄道犬山線
[編集] 道路
- 名神高速道路 - 市内には、インターチェンジ等はない。かつて岩倉バスストップがあったが、2006年(平成18年)に休止となった。
- 国道155号
- 愛知県道63号名古屋江南線
[編集] 名所・旧跡・観光スポット
- 岩倉城跡
- 史跡公園
- 五条川
[編集] 祭事・催事
- のんぼり洗い(1月〜3月)
- 岩倉市桜まつり(4月)
- 山車夏まつり(8月)
[編集] 出身有名人
[編集] 外部リンク
[編集] 関連項目
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