愛知運輸支局

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愛知運輸支局(あいちうんゆしきょく)は国土交通省地方支分部局である運輸支局のひとつ。中部運輸局管内。本庁の他、3箇所の自動車検査登録事務所を有する。

本庁舎には自動車運送事業の許認可の窓口である輸送課及び監査課があるのが特徴。また、自動車の登録台数も日本一多いのも特徴である。

平仮名の書体については2004年12月以前はすべての車で全国と異なる書体「中部書体」が採用されていたが、2005年1月以降はすべての車で全国共通の書体「小松書体」が採用されている。

出先機関を含めて陸運部門のみを扱っており、海事部門は中部運輸局の直轄区域となる。

所在地[編集]

管轄区域[編集]

地図 ナンバープレート 23000.svg

備考[編集]

  • 西三河自動車検査登録事務所で交付されるナンバーは本来であれば「西三河」ナンバーとなるはずであるが、開設当初は東三河地域も管轄区域としていたために配慮したものと思われる(西三河#自動車ナンバープレートも参照のこと)。同地域のダンプカーの荷台における表示番号は「西三」となっている。
  • 小牧自動車検査登録事務所で交付されるナンバーは本来であれば「小牧」ナンバーとなるはずであるが、尾張代表を自認する一宮市が猛反発したため[1]、妥協の結果「尾張小牧」ナンバーとなった。なお、現在一宮市を使用の本拠とする車両に交付されるナンバーは「一宮」ナンバー(ご当地ナンバー)である。
  • 「尾張小牧」ナンバーは日本で唯一の4文字の地域名表示である。なお、ダンプカーの荷台における表示番号は「小牧」となっている。

脚注[編集]

  1. ^ 東洋経済新報社、2007、『週刊東洋経済』(第6074-6078号)、ISSN 0918-5755 p. 53

外部リンク[編集]