尾張旭市

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おわりあさひし
尾張旭市
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
団体コード 23226-2
面積 21.03km²
総人口 81,897
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 3,890人/km²
隣接自治体 名古屋市瀬戸市長久手市
市の木 くすのき
市の花 ヒマワリ
イメージキャラクター あさぴー
尾張旭市役所
所在地 488-8666
愛知県尾張旭市東大道町原田2600-1
尾張旭市役所
北緯35度12分59.5秒東経137度2分7.3秒
外部リンク 尾張旭市

尾張旭市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

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スカイワードあさひ

尾張旭市(おわりあさひし)は、愛知県北西部にある。西は名古屋市、東は瀬戸市、北は名古屋市、南は長久手市に面している。

概要[編集]

1970年(昭和45年)東春日井郡旭町が市制となり、県下27番目の市として誕生。名古屋から瀬戸へ伸びる瀬戸街道の中間に位置し、名古屋市の東部近郊たる尾張丘陵の工業・住宅都市として近年発展している。市域に愛知県森林公園、城山公園、小幡緑地(東園)などの公園が多い。特に、愛知県森林公園は、市の面積の15%程度を占め、広大な県有林の中に、数々の体育施設・ゴルフ場・池・植物園等が配置されている(乗馬場は、1994年に開催された、わかしゃち国体の馬術競技会場として使用された)。

2004年(平成16年)にはWHO西太平洋地域健康都市連合に加盟し健康都市宣言を行った。「寝たきりにさせない街づくり」「外に出かけたくなる街づくり」「住み続けたくなる街づくり」に基づく事業を施策し、「健康都市 尾張旭市」を標榜している。[1]

地理[編集]

河川[編集]

尾張旭市中心部周辺の空中写真。1987年撮影の3枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

隣接する自治体・行政区[編集]

尾張旭市の町[編集]

  • 大字新居
  • 新居町
  • 平子町
  • 平子ヶ丘町
  • 城山町
  • 旭ヶ丘町
  • 旭台
  • 旭前町
  • 霞ヶ丘町
  • 城前町
  • 印場元町
  • 白鳳町
  • 桜ヶ丘町
  • 東名西町
  • 東印場町
  • 渋川町
  • 東大道町
  • 西大道町
  • 向町
  • 西の野町
  • 北山町
  • 稲葉町
  • 柏井町
  • 大久手町
  • 東大久手町
  • 根の鼻町
  • 北原山町
  • 南原山町
  • 東栄町
  • 三郷町
  • 東三郷町
  • 下井町
  • 井田町
  • 瀬戸川町
  • 狩宿新町
  • 狩宿町
  • 晴丘町
  • 東本地ヶ原町
  • 南本地ヶ原町
  • 北本地ヶ原町
  • 上の山町
  • 南新町
  • 南栄町
  • 長坂町
  • 庄中町
  • 緑町
  • 吉岡町
  • 大塚町
  • 東山町
  • 西山町
  • 庄南町

歴史[編集]

愛知県森林公園の植物園内の展示館とメタセコイア

縄文時代から人が住み着き、弥生時代には集落の存在があったことが遺跡の調査から確認されおり、豪族の古墳、条里制の遺構も見られ、古墳時代には東海地方の中で最も早く須恵器の生産が始まったことが判明している。673年には澁川神社が遷座されている。

中世は山田郡に属し、豪族が住み着き1584年(天正12年)には小牧・長久手の戦いの白山林の戦いの地となった。

江戸時代には各地で開田、開畑が進み、農業が発展した。

明治時代に入ると養蚕業が盛んになるが、隣の瀬戸村にて陶磁器産業が活発になると、瀬戸村に多くの労働者を提供し、昭和にはこの地域にも陶磁器産業が行われるようになった。

1943年(昭和18年)、三郷町に松下電工が営業を始めてからは製造業が主産業となった。[2]

年表[編集]

行政[編集]

歴代市長

  • 松原定治(1970年12月1日 - 1985年12月6日)
  • 朝見政冨(1985年12月7日 - 2001年12月11日)
  • 谷口幸治(2001年12月12日 - 2012年2月4日)
  • 水野義則(2012年3月25日 - )

産業[編集]

  • 電気機器工業、機械工業、窯業土石製品工業、紙製産業、自動車部品工業
  • 全国の干支の置物の約8割を生産している株式会社 玉善
  • 日立オムロンターミナルソリューションズATM製造(旧日立製作所旭事業所。現在は、日立オムロンの旭本社となっている。)

地域[編集]

人口[編集]

Demography23226.svg
尾張旭市と全国の年齢別人口分布(2005年) 尾張旭市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 尾張旭市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
尾張旭市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 33,634人
1975年 44,061人
1980年 53,151人
1985年 57,415人
1990年 65,675人
1995年 70,073人
2000年 75,066人
2005年 78,394人
2010年 81,143人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

名古屋産業大学・名古屋経営短期大学

大学

高校

中学校

小学校

  • 尾張旭市立旭小学校
  • 尾張旭市立旭丘小学校
  • 尾張旭市立三郷小学校
  • 尾張旭市立渋川小学校
  • 尾張旭市立城山小学校
  • 尾張旭市立瑞鳳小学校
  • 尾張旭市立東栄小学校
  • 尾張旭市立白鳳小学校
  • 尾張旭市立本地原小学校

交通[編集]

鉄道[編集]

中心駅は尾張旭駅であるが、利用者は三郷駅の方が多い。急行は尾張旭駅と三郷駅に停車し、準急と普通は市内の全ての駅に停車する。

路線バス[編集]

道路[編集]

高速自動車国道[編集]

高速道路通行には名古屋IC春日井IC大森IC引山ICなどを利用する。

一般国道[編集]

主要地方道[編集]

一般県道[編集]

名所・旧跡・観光スポット[編集]

祭事・催事[編集]

  • 生涯学習フェスティバル(2月〜3月)
  • さくらまつり(4月)
  • 市民体育大会(5月〜10月)
  • 福祉マインドフェア(8月上旬)
  • たのしい夏祭り(8月下旬)
  • 市民祭(10月)
  • 農業まつり(11月)
  • 市民文化祭(11月上旬)
  • 納涼花火大会(2003年度より中止)
  • 市民音楽祭

出身有名人[編集]

その他[編集]

  • 市外局番は大半の地域で0561(瀬戸市などと同じ)だが、東名西町や庄南町など、名古屋市に隣接の一部地区では052(名古屋市などと同じ)。
  • 郵便番号は、〒488-0xxx。
  • 自動車のナンバープレートの地名は「尾張小牧」。

紅茶の店[編集]

2010年から「おいしい紅茶の店日本一」を目指す町興しを行っている。尾張旭市と紅茶に縁はないが、何らかの分野で日本一を目指そうという動機から「尾張旭を日本一にする会」を興し、選ばれた。2011年11月1日に日本紅茶協会から15店舗が「おいしい紅茶の店」に認定され、2013年には17店、大阪市とタイで「おいしい紅茶の店 店舗数 日本一(人口一人当たり)」と認定され、2014年には全国最多の19店舗となり、事実上の日本一に輝いた。[3]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  1. ^ 尾張旭市の紹介
  2. ^ ホームメイト尾張旭市のご当地あれこれ検索・尾張旭市
  3. ^ おいしい紅茶の店、尾張旭が1位中日新聞2014年9月21日