三郷駅 (愛知県)

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三郷駅
三郷駅駅舎。左-北口・右-南口(2005年7月)
三郷駅駅舎。左-北口・右-南口(2005年7月)
さんごう - SANGŌ
尾張旭 (1.4km)
(1.9km) 水野
所在地 愛知県尾張旭市三郷町栄92-1
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 瀬戸線
キロ程 16.1km(栄町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
9,605人/日
-2009年-
開業年月日 1905年(明治38年)4月2日
備考 終日駅員配置。
三郷駅東口改札口(2006年12月)

三郷駅(さんごうえき)は、愛知県尾張旭市三郷町栄にある、名鉄瀬戸線である。 愛知県森林公園の最寄り駅である。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ地上駅。尾張瀬戸寄りに片渡り線があるが、普段は使われない。改札口は3つあり、瀬戸線で最も多く改札口を有する。

『北改札口』は、2階建ての駅舎と跨線橋を有する従来の改札口で、終日駅員が常駐している。2階に改札口があるが、階段しかないため、バリアフリーには対応していない。東改札口の開設に伴って自動改札機が減らされ、現在は1通路のみの設置となっている。

『南改札口』は、2001年(平成13年)に新設された栄町方面ホームにダイレクトにつながる改札口。段差が無いため、多くの乗客が利用している。この改札口は終日無人のため、自動精算機が設置されている。なお、非磁気化券(車内購入等)の場合はインターホンで、北改札口の駅員に申し出て、切符を確認カメラへ提示することで改札口のゲートを開いてもらえる。

南改札口は当初、精算機が備えられていなかったため、精算が必要な場合は北改札口に回らなければいけなかった。しかし2006年(平成18年)11月に自動精算機が設置された。

『東改札口』は、バリアフリー対応化に伴い、2006年(平成18年)12月8日に新設された尾張瀬戸方面ホームにダイレクトにつながる改札口。南改札口と同じく終日無人のため、自動精算機とインターホンが設置されている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 瀬戸線 下り 尾張瀬戸方面
2 瀬戸線 上り 大曽根栄町方面

配線図[編集]

三郷駅 構内配線略図

尾張瀬戸方面
三郷駅 構内配線略図
大曽根・
栄町方面
凡例
出典:[1]
尾張瀬戸方に渡り線あり



利用状況[編集]

「尾張旭市の統計」によると、当駅の一日平均乗降人員は、以下の通り推移している。

  • 2003年度 9,708人
  • 2004年度 9,715人
  • 2005年度 9,808人
  • 2006年度 9,574人
  • 2007年度 9,674人
  • 2008年度 9,914人
  • 2009年度 9,605人

瀬戸線の駅では20駅中6位であり、尾張旭市内で最も乗降客数が多い。

かつては平日朝に多数の始発列車があったが、隣の尾張旭駅の改築により大半が同駅始発に変更となった。このため当駅始発列車の本数は大幅に減少し、数本を残すのみである。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
瀬戸線
急行準急普通
尾張旭駅 - 三郷駅 - 水野駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目[編集]