大森・金城学院前駅

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大森・金城学院前駅*
大森・金城学院前駅南改札口(2007年8月)
大森・金城学院前駅南改札口(2007年8月)
おおもり・きんじょうがくいんまえ
- ŌMORI・KINJŌGAKUIN-MAE -
喜多山 (0.8km)
(1.5km) 印場
所在地 名古屋市守山区大森3丁目301
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 瀬戸線
キロ程 10.7km(栄町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
12,867人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1905年(明治38年)4月2日
備考 * 1992年大森駅より改称。
北改札口

大森・金城学院前駅(おおもり・きんじょうがくいんまええき)は、愛知県名古屋市守山区大森3丁目にある、名鉄瀬戸線である。 名古屋鉄道で一番長い駅名を持つ。

駅構造[編集]

ホームと駅舎[編集]

相対式2面2線ホームの地上駅

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 瀬戸線 下り 尾張瀬戸方面
2 瀬戸線 上り 大曽根栄町方面

北改札口設置までは夜間など一部時間帯は無人駅だったが、現在は終日有人駅になっている。

駅舎の2F・3Fはグリーンシティケーブルテレビの本社となっている。地下は自転車置き場となっている。

尚、きついカーブ上に駅のホームがあるため通常より電車とホームの隙間が大きい。そのためセンサー式の転落検知装置がいち早く導入されている。

配線図[編集]

大森・金城学院前駅 構内配線略図

尾張瀬戸方面
大森・金城学院前駅 構内配線略図
大曽根・
栄町方面
凡例
出典:[2]


改札口[編集]

栄町方面ホーム側に南改札口、尾張瀬戸方面ホーム側に北改札口があり、跨線橋でつながっている。

南改札口
1992年の現在の駅舎開業時からある改札口で、栄町方面ホームには階段なしで、ダイレクトに接続している。
北改札口
バリアフリー対応化に伴い、2006年9月に設置された。こちらは尾張瀬戸方面ホームにダイレクトに接続している。南改札口とは異なり、窓口がなく、駅員もいないため、自動精算機が設置されている。

なお、尾張瀬戸方面ホームの西側(踏切の横)にかつて臨時改札口があった。金城学院大学の学生の通学が集中する時間帯にのみ開放していた。また車椅子を利用している人などバリアフリーのための改札としても利用されていたが、北改札口設置に伴い閉鎖された。

駅周辺[編集]

住宅地である

最寄のバス停は、大森(名古屋市交通局)。

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は12,867人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中27位、瀬戸線(20駅)中3位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は12,646人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中30位、瀬戸線(19駅)中5位であった[3]
  • 名古屋市統計年鑑によると、当駅の一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。
    • 2004年度 4,254人
    • 2005年度 5,764人
    • 2006年度 5,843人
    • 2007年度 5,970人
    • 2008年度 5,943人
    • 2009年度 5,781人

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
瀬戸線
急行
喜多山駅 - 大森・金城学院前駅 - 尾張旭駅
準急普通
喜多山駅 - 大森・金城学院前駅 - 印場駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  4. ^ 松井崇「57-3 名鉄ダイヤ改正」、『鉄道ファン』第254巻、交友社、1982年6月、 117頁。
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1050頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1076頁。

関連項目[編集]