瀬戸市役所前駅

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瀬戸市役所前駅*
栄町方面駅舎 (2013年1月)
栄町方面駅舎 (2013年1月)
せとしやくしょまえ
- SETO-SHIYAKUSHO-MAE -
新瀬戸 (0.7km)
(1.2km) 尾張瀬戸
所在地 愛知県瀬戸市西追分町2
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 瀬戸線
キロ程 19.4km(栄町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,524人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1905年(明治38年)4月2日
備考 無人駅
* 1958年 追分駅から改称。

瀬戸市役所前駅(せとしやくしょまええき)は、愛知県瀬戸市にある、名鉄瀬戸線である。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームの地上駅無人駅

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 瀬戸線 下り 尾張瀬戸ゆき
2 瀬戸線 上り 大曽根栄町方面

駅舎はトランパス導入に伴って、上り・下りホーム側それぞれに建設された。自動券売機は1台ずつで、上りホーム側の駅舎には自動精算機が設置されていない。

ホームはカーブ上にあるため、車両とホームの間が広く開いており、乗り降りの際は足元に注意が必要。このため名鉄名古屋駅のように電車の停車中は「足元にご注意ください」とアナウンスが流れる。また上り電車では、瀬戸市役所前駅到着時に足元注意を喚起する車内放送が流れる。車掌がドアの開閉を行いやすいよう、モニターが設置されている。

瀬戸線では2006年平成18年)12月16日にトランパスの導入を予定していたが、この駅はホーム(特に下り・尾張瀬戸方面ホーム)が狭いためトランパス対応化工事(自動券売機自動改札機の設置など)が遅れていた(瓢箪山駅も同様の理由で工事が行われていなかった)。しかし2006年(平成18年)11月から本格的に工事をスタートさせ、同年12月16日のトランパス導入には間に合った。下りホーム側の駅舎はホームの一部を削って設置されている(ただし瓢箪山駅とは異なり自動改札機は標準型)。

公立陶生病院への歩行者専用連絡通路が設置してある。

配線図[編集]

瀬戸市役所前駅 構内配線略図

尾張瀬戸駅
瀬戸市役所前駅 構内配線略図
大曽根・
栄町方面
凡例
出典:[2]


駅周辺[編集]

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,524人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中166位、瀬戸線(20駅)中17位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,358人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中201位、瀬戸線(19駅)中18位であった[3]
  • 瀬戸市統計書によると、当駅の一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。

近年は利用客が増加傾向にある。

歴史[編集]

自動改札設置前の駅入口 (2005年7月)

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
瀬戸線
急行準急普通
新瀬戸駅 - 瀬戸市役所前駅 - 尾張瀬戸駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  4. ^ 徳田耕一「名古屋鉄道空港線開業―1月29日名鉄ダイヤ改正」、『鉄道ピクトリアル』第761巻、電気車研究会、2005年5月、 116頁。

関連項目[編集]