印場駅

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印場駅
南口(2005年1月23日撮影)
南口(2005年1月23日撮影)
いんば - INBA [注釈 1]
(0.9km) 旭前
所在地 愛知県尾張旭市印場元町北山4406-3
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 瀬戸線
キロ程 12.2km(栄町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
4,338人/日
-2009年-
開業年月日 1905年明治38年)4月2日
備考 2006年より無人化。

印場駅(いんばえき)は、愛知県尾張旭市にある、名鉄瀬戸線である。

尾張旭市の最西端にある。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホーム地上駅。ホームの有効長は6両分相当。 駅舎は地下にあり、改札口は地下の南北自由通路に設置されている。 また、ホーム東端のスロープの先に臨時改札口があり、車椅子を利用している人などのための出入口として利用される(事前に電話による申し込みが必要)。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 瀬戸線 下り 尾張瀬戸方面
2 瀬戸線 上り 大曽根栄町方面

駅南側には、小規模ながらもバスターミナルを含めた駅前広場が整理されている。

配線図[編集]

印場駅 構内配線略図

尾張瀬戸方面
印場駅 構内配線略図
大曽根・
栄町方面
凡例
出典:[1]


駅周辺[編集]

バス[編集]

最寄りの停留所は、駅前交通広場にある印場駅となる。以下の路線が乗り入れている。

名古屋市営バス(名古屋市交通局)

JR東海バス

利用状況[編集]

「尾張旭市の統計」によると、当駅の一日平均乗降人員は、以下の通り推移している。

  • 2003年度 3,753人
  • 2004年度 3,850人
  • 2005年度 3,920人
  • 2006年度 4,022人
  • 2007年度 4,255人
  • 2008年度 4,359人
  • 2009年度 4,338人

瀬戸線の駅では、20駅中11位である。

歴史[編集]

駅の開設は瀬戸線開業当時に遡るが、第二次世界大戦中に休止され、後に廃止となった。瀬戸線開業当時には車両整備工場も併設されていた。

その後、1995年平成7年)に周辺の宅地開発の進展に伴い復活し、再開業した。名鉄では当駅開業以来、既設路線では10年間駅を新設していなかった[注釈 2]。駅再開業と同時に東側にあった踏切が廃止になった。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
瀬戸線
急行
通過
準急普通
大森・金城学院前駅 - 印場駅 - 旭前駅

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 印旛日本医大駅などの他駅で多く見られるヘボン式のImbaという表記を使用していない。但し、名鉄HPの路線・駅情報にはIMBAと表記している。
  2. ^ 10年後に新設された駅は空港線りんくう常滑駅である。空港線は2004年に空港関係者限定で暫定開業しているがりんくう常滑駅は通過していた。そのため開業日は空港線が一般開業した2005年と同時となっており、手続き上は途中駅新設という形式になっている。これを除くと となる。

出典[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目[編集]