中村区

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なかむらく
中村区
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
名古屋市
団体コード 23105-3
面積 16.31km²
総人口 135,719
推計人口、2014年10月1日)
人口密度 8,320人/km²
隣接自治体
隣接行政区
名古屋市中区中川区西区
清須市あま市海部郡大治町
区の木 サツキ
区の花 スイセン
中村区役所
所在地 453-8501
愛知県名古屋市中村区竹橋町36番31号
北緯35度10分7秒東経136度52分23秒座標: 北緯35度10分7秒 東経136度52分23秒
中村区役所
外部リンク 名古屋市中村区
中村区の県内位置

中村区位置図

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中村区(なかむらく)とは、名古屋市を構成する16行政区の一つで、名古屋駅西口の周辺に位置する地区である。他の「中村」と区別する際には、「尾張中村」「名古屋市の中村」などという。

1937年10月1日西区中区の一部から分区、新設された。その後、中川区との間で、境界線を概ね関西本線に合わせるよう修正している。

概要[編集]

名古屋駅周辺は戦前から栄えた商工業地域で、同時に名古屋有数の風俗街(旧中村遊郭)も有していた。

名古屋駅の東側は、リニア中央新幹線開業に向けて現在大規模な再開発が進んでいる。超高層ビルが複数並んでおり、セントラルタワーズ開業をきっかけにビジネス街としても大きく発達した。

一方で西側は、歴史的な関係や地権者の問題から再開発は進められておらず、東側ほど発達はしていない。また、名古屋駅南西部の笹島地区は、かつてドヤ街だったが、街の再整備によりほとんどは姿を消した。しかし、現在でもその面影はわずかながらも残している。

また区内全域が名古屋市内きっての典型的な下町地域となっており、戦前からの住宅街でもあるがゆえ現在でも古きよき下町情緒溢れる街並みを残している。

区の人口1960年代前半に20万人台に達し市内で最多の住民を擁する地域となった。しかし、それ以降は名古屋市街地の東方への拡大や高い人口密度による生活環境の悪化などから、現在は漸減傾向にある。

また豊臣秀吉出身地として有名で、秀吉に関する地名小学校名が多い(太閤、千成、日吉、豊臣、本陣など)。また、加藤清正の出身地としても名高い。

隣接する自治体・行政区[編集]

商業[編集]

百貨店
スーパーマーケット
家電量販店
ホームセンター
書店等

交通[編集]

鉄道[編集]

JR、名鉄、近鉄、地下鉄の名古屋駅(名駅)が所在する。

セントラルタワーズ

バス[編集]

道路[編集]

区内には一般国道が1本も走っていない。

名古屋高速道路[編集]

主要地方道[編集]

一般県道[編集]

幹線道路の道路通称名[編集]

<南北の通り>

<東西の通り>

教育[編集]

大学
高等学校
中学校
  • 名古屋市立笹島中学校
  • 名古屋市立黄金中学校
  • 名古屋市立豊国中学校
  • 名古屋市立笈瀬中学校
  • 名古屋市立日比津中学校
  • 名古屋市立豊正中学校
  • 名古屋市立御田中学校
  • 星槎名古屋中学校
小学校
  • 名古屋市立笹島小学校
  • 名古屋市立米野小学校
  • 名古屋市立牧野小学校
  • 名古屋市立日比津小学校
  • 名古屋市立ほのか小学校
  • 名古屋市立日吉小学校
  • 名古屋市立柳小学校
  • 名古屋市立千成小学校
  • 名古屋市立中村小学校
  • 名古屋市立豊臣小学校
  • 名古屋市立諏訪小学校
  • 名古屋市立稲葉地小学校
  • 名古屋市立稲西小学校
  • 名古屋市立岩塚小学校
  • 名古屋市立八社小学校

名所・旧跡・観光スポット・レジャー[編集]

主な地区・地名[編集]

  • 稲葉地(いなばじ)
  • 岩塚(いわつか)
  • 大門町(おおもんちょう)
  • 烏森(かすもり)
  • 亀島(かめじま)
  • 黄金(こがね)
  • 米野(こめの)
  • 笹島(ささしま)
  • 千成(せんなり)
  • 太閤(たいこう)
  • 中村公園(なかむらこうえん)
  • 則武(のりたけ)
  • 八田(はった)
  • 本陣(ほんじん)
  • 日吉(ひよし)
  • 名駅(めいえき)

出身有名人[編集]

郵便番号[編集]

郵便番号は以下の通りとなっている。

関連項目[編集]

その他、人口の多い「中村