豊国神社 (名古屋市)

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豊国神社
Toyokuni shrine Nagoya.jpg
拝殿と本殿
所在地 名古屋市中村区中村町字木下屋敷
位置 北緯35度10分27秒
東経136度51分17秒
主祭神 豊臣秀吉
創建 明治18年(1885年
例祭 5月第二日曜日
主な神事 太閤祭り
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豊国神社(とよくにじんじゃ)は、名古屋市中村区中村公園内にある豊臣秀吉を祀る神社

同名或いは同字の神社が全国にあるが(豊国神社を参照)、当社は敷地が豊臣秀吉の生地に当たる。なお東隣の妙行寺加藤清正の生地であり、当社でも摂社で清正を祀っている。

目次

[編集] 歴史

明治17年7月、当時の県令国貞廉平をはじめ地元崇敬者の人々による、生地で秀吉を祀る運動が盛んとなり、翌明治18年1月に竣工した。8月には神社が創建されたが、県令の死去により以降の工事は中止された。

[編集] 建造物

社殿自体は小ぶりの質素なもので、拝殿向かって右側に秀吉の絵姿が掲げられている。参道入口には昭和4年(1929年)の名古屋市編入に際して立てられた「中村の大鳥居」が聳えている。社殿東側には「豐公誕生之地」の碑が立ち、また中村公園内には昭和42年(1967年)に名古屋市秀吉清正記念館が設置されている。

[編集] 主な祭り・催事

5月中旬の太閤祭りでは、秀吉の時代の装束に扮した地元の人が参道を練り歩く時代行列が催され、また太閤太鼓も奉納される。

毎月9日・19日・29日には「九の市」が開催される。

  • 1月1日:元日祭
  • 旧正月1日:神誕祭
  • 5月第2日曜日前日:献茶祭(前日祭)
  • 5月第2日曜日:例祭(太閤祭)
  • 毎月18日:月並祭

[編集] 交通アクセス

[編集] 関連項目

[編集] 参考文献

  • 阿部繁弘 「愛知の街道を行く310 豊国神社」『中日新聞』2010年10月27日付朝刊、23面。
  • 中村公園歴史マップ、名古屋市。
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