日立オムロンターミナルソリューションズ

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日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社
Hitachi-Omron Terminal Solutions, Corp.
種類 株式会社
略称 日立オムロン、日立オムロンTS、HOTS、Leadus
本社所在地 日本の旗 日本
141-8576
東京都品川区大崎一丁目6番3号
大崎ニューシティ3号館 7階
旭本社
〒488-8501
愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地
設立 2004年10月1日
業種 電気機器
事業内容 ATMの開発、製造、販売など
代表者 代表取締役会長 大谷彰彦
代表取締役社長兼CEO 堀一哉
資本金 85億円
従業員数 1298名(2010年3月31日現在)
主要株主 (株)日立製作所 55%
オムロン(株) 45%
主要子会社 日立ターミナルメカトロニクス(株) 100%
外部リンク http://www.hitachi-omron-ts.co.jp/
特記事項:2010年3月より、尾張旭市との2本社制を敷いている。
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日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社(ひたちオムロンターミナルソリューションズ、英文名称:Hitachi-Omron Terminal Solutions, Corp. )は、東京都品川区愛知県尾張旭市に本社を置くATMなどの企画・製造を行なう企業

目次

[編集] 概要

2004年10月1日日立製作所オムロン金融機関向け自動機部門(と関連する周辺機器等を含む(例:多額の現金を取り扱う場所(百貨店・大型スーパーなど)に設置される入出金機、宝くじ当選番号照合機((愛称:オートチェッカー92)と呼称している時期があった。)(ロットや製造時期などによっては日立が製造の場合あり)、銀行向け両替機、金融業向け自動契約機ATMなどで使用される現金搬送ユニット(邦貨、外貨問わず対応可能な技術とノウハウがある)、各種カードリーダ・ライタ(カード発行機も含む)、指静脈認証装置、印鑑照合装置など))の合弁として設立された。日立製作所の連結子会社であり、オムロンの持分法適用会社。ATMの国内シェアトップ。会社内のルールなどは、すべて日立流になっており、コーポレートステートメントも合弁会社でありながら「Inspire the Next」を使用している。 富士通生体認証に対して、指静脈による生体認証を提唱している。

設立当初、社長をオムロンから、会長を日立から出していたが、会長が退任し空席になったため、後に代表権のある副社長を日立から出していた。2010年4月1日付で、オムロン出身の大谷社長が会長に、日立出身の堀副社長が社長にそれぞれ就任している。

[編集] 沿革

  • 2004年平成16年)10月1日 - 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社設立。
  • 2010年(平成22年)3月 - 2本社制に移行。
  • 2011年(平成23年)4月1日 - 日立グループ4社のATM生産関連事業を子会社の株式会社日立旭ソリューションに集約し、日立ターミナルメカトロニクス株式会社が新発足。

[編集] ブランディング

Leadusリーダスとよむ)というブランド名を持つ。これは、leadとus(usはユビキタスソリューション・明日・「我々を」のusの意味を持つ)の造語である。

[編集] 商品

銀行の利用ベンダで、Leadusを利用していると記述されている場合、特記事項がない場合はLeadusブランドとして開発したAK-1を採用していることを指し、AK-1より一世代以前の機種となる、日立時代・オムロン時代に開発された機種は除外される(なお、AK-1には、ディスプレイのインタフェースや明細・通帳の印字フォントなどで、従前の日立仕様とオムロン仕様のものに分けられる。また、両社の方式が混在しているケースとして、秋田銀行の日立第2方式の通帳印字フォントが、東北銀行のオムロン仕様ディスプレイインタフェース機の通帳印字フォントに採用されるケースもある)。ただし、オムロン時代に開発された機種(JX-ATM)のうち、製造ロットが新しいものには、OMRONではなく、Leadusと表示されているもの(北都銀行や一部の信用金庫など)もあり、その場合は、その旨特記している(日立時代に開発された機種(HT-2808/EX)で、日立オムロンとなってから製造されたロットにはLeadusではなく、HITACHIとなっている。これは、みずほ銀行七十七銀行で採用されている日立ブランドの繰越機も同様。ただし、常陽銀行のように、日立の機種に取り付けた指認証端末部分にのみLeadusとなっているものも存在し、その場合はその旨記述する)。なお、三菱東京UFJ銀行の旧UFJ店や秋田銀行に設置されるLeadusブランドのATMは、AK-1ではなく、外観が類似したHT-2809型(元は、日立ブランドでの発売予定であったが、発売を前にLeadusブランドの設置が決まったため、日立ブランドが表示されたロットはない。なお、秋田銀行の2種類ある通帳印字フォントのひとつは、日立製の別仕様フォントを採用であり、独自フォントではない。オムロン方式のディスプレイフォーマットを採用している東北銀行のLeadusも秋田銀行と同じタイプの日立フォントを採用)である。


但し、AK-1の初回ロットの通帳印字は従来の日立の形式を踏襲してきたが、最近設置されている一部はオムロンの形式で通帳・明細印字されるロットがある模様である(三井住友銀行北都銀行岩手銀行など、オムロン形式の印字の場合は、各銀行のベンダに関わる項目にその旨記述する)。傾向としては、タッチパネルのボタンが濃青で、機器上部の取引可能の内容を表示する光が緑色のものがオムロン仕様、タッチパネルのボタンの色が水色で、機器上部の取引可能の内容を表示する光が何色かあるものが日立仕様であることが多い(当てはまらない銀行もある)。なお、明細のサイズは、銀行によって大小を選べるため、特に旧ブランド仕様には関係ない。加えて、上述のように、東北銀行のLeadus機のように、ディスプレイインタフェースがオムロン仕様ながら通帳印字が日立の仕様のものもあり、あるいはりそな銀行のように、独特の通帳印字フォントの金融機関も存在する。

現在は、事業統合前に開発されたATMの製造・出荷が終了したため、新規に設置されるものは、撤去機の移設などに伴う新規拠点などを除けば、AK-1のみとなっている(AK-1の後継は現在発表されていない)。


全日空の「自動チェックイン機」や「自動券売機」は初代は日立製作所製である、2007年導入の「自動チェックイン機」や「自動券売機」の製造は日立オムロンであるが日立ブランドで納入されている(機器右下の銘版には日立オムロンの社名が入っている)。

ただし、繰越機の現モデルのようにHITACHIブランドになっているものであっても、製造時期の新しい機種は銘板に「日立オムロンターミナルソリューションズ」と記載される。

[編集] Leadusを採用している金融機関の例

[編集] その他自動機器の設置企業

[編集] 外部リンク

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