須ヶ口駅

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須ヶ口駅
須ヶ口駅駅舎と南口(2007年9月)
須ヶ口駅駅舎と南口(2007年9月
すかぐち - SUKAGUCHI
所在地 愛知県清須市須ヶ口駅前一丁目1
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 島式 2面4線
乗車人員
-統計年度-
4,362人/日(降車客含まず)
-2008年度-
開業年月日 1914年大正3年)1月23日
乗入路線 2 路線
所属路線 名古屋本線
キロ程 73.5km(豊橋起点)
新川橋 (0.7km)
(0.8km) 丸ノ内
所属路線 津島線
キロ程 0.0km(須ヶ口起点)
(2.0km) 甚目寺
須ヶ口駅北出口
ホーム(バリアフリー化前)

須ヶ口駅(すかぐちえき)は、愛知県清須市須ヶ口駅前一丁目にある名古屋鉄道(名鉄)のである。旧西春日井郡新川町の代表駅である。

駅構内に新川検車区および新川車庫を併設している。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 概要

終日駅員配置駅であり快速急行急行準急の停車駅。特急は津島線に向かう全ての列車と、平日朝の岐阜行き1本のみが停車し、それ以外はすべて通過する。

岐阜方面からの普通列車はほぼ全てが当駅で折り返しとなる。一方で名古屋方面の普通列車は津島線との直通であり、同線からの普通列車は約半数が名古屋方面との直通、残りは当駅折り返しである。

2007年6月のダイヤ改正時から当駅止まりの一部特別車特急が平日に運転されており、現行ダイヤでは当駅止まりの特急は3本(豊橋発、西尾発、河和発がそれぞれ1本)設定されている。

当駅から一宮・岐阜方面は右へ急カーブしているため、通過列車も70km/h程度まで減速する(逆の上り本線は分岐器の関係で60km/h制限)。このカーブを抜けると岐阜方面は100km/h以上で運転できる区間となる(西枇杷島 - 須ヶ口間の最高速度は90km/h)。逆の名古屋方面は枇杷島分岐点で50km/hの速度制限を受けるため、二ツ杁駅通過時でも80km/h程度までしか加速しない。なお、路線別配線時代は、名古屋本線下りは35km/h制限のポイントを曲がって通過していた[要出典]。また、配線変更にさいしては線路・ホームともに方位が若干修正されている[要出典]

[編集] 駅構造

島式2面4線ホームを持つ橋上駅地上駅)。

現在は方向別に線路が分かれており、奇数番線は津島線の列車が、偶数番線は岐阜方面の列車が発着する。なお、折り返し列車は一旦新川橋駅方の引上線に入線する。また1番線にはワンマン確認の看板が設置されている。これは津島線ではワンマン運転を行っていないが、尾西線津島弥富間以外)に向かう回送電車が当駅の1番線から向かうため。この列車は津島駅から一宮行きに充当される。

自動券売機自動改札機エスカレータ・エレベータがある。発車案内は最近LED化された。また2009年3月にはホームの嵩上げが完工した。エスカレータの方が先に設置されていたため、ホームからの乗り込み口がスロープになっている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 津島線 - 津島甚目寺佐屋弥富・津島経由森上一宮方面  回送列車含む
2 名古屋本線 下り 国府宮一宮岐阜方面  
3 名古屋本線 上り 名古屋東岡崎西尾太田川方面 津島線からの直通
4 名古屋本線 上り 名古屋・東岡崎・豊橋豊川稲荷・太田川・中部国際空港知多半田方面 岐阜方面から

[編集] 配線図

名古屋鉄道 須ヶ口駅 構内配線略図

国府宮・一宮
・岐阜方面
名古屋鉄道 須ヶ口駅 構内配線略図
名古屋・東岡崎・
豊橋・豊川稲荷
・中部国際空港
方面
↓ 津島・甚目寺・佐屋・弥富・津島経由森上・一宮(回送)方面
凡例
出典:[1][2]
2008年11月現在



[編集] 利用状況

1日平均の乗車人員は平成19年度が4,353人、平成20年度が4,362人である。

愛知県内にある名古屋本線の駅では55駅中17位。津島線の駅では津島駅・甚目寺駅の次に利用者が多い。駅前の企業への通勤者が殆どで日中のホームは閑散としている[要出典]

[編集] 駅周辺

駅周辺に路線バスは乗り入れていない。

[編集] 歴史

  • 1914年大正3年)1月23日 - 開業。
  • 1988年昭和63年)4月1日 - 方向別配線となる。駅をまたぐ通路と橋上駅舎が供用を開始したほか、7月には6階建ての駅ビル駐車場の供用も開始する。
  • 2008年平成20年)
    • 6月29日 - 津島線を運行する特急の廃止に伴い、両線とも快速急行停車駅(津島線は全列車)となる。
    • 12月27日 - 津島線の特急運行が復活したため、再び津島線特急の停車駅となる(実際の運行開始は翌年1月5日から)。
  • 2009年(平成21年)2月27日 - ホーム連絡エレベーターの供用を開始する。
  • 2011年(平成23年)3月26日 - ダイヤ改正により、岐阜行き特急が1本のみ停車となる。

[編集] 隣の駅

名古屋鉄道
名古屋本線
ミュースカイ快速特急特急(下記を除く)
通過
特急(津島線方面の全列車と岐阜方面の1本)
名鉄名古屋駅 - 須ヶ口駅 - 国府宮駅 / 甚目寺駅(津島線)
快速急行
名鉄名古屋駅 - 須ヶ口駅 - 新清洲駅
急行
栄生駅 - (一部二ツ杁駅) - 須ヶ口駅 - 新清洲駅
準急
二ツ杁駅 - 須ヶ口駅 - 新清洲駅
普通
新川橋駅 - 須ヶ口駅 - 丸ノ内駅
津島線
特急・急行・準急・■普通
(名鉄名古屋駅方面 -) 須ヶ口駅 - 甚目寺駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 「特集 短絡線ミステリー7」 『鉄道ファン』、第44巻1号 通巻第513号 2004年1月号、交友社、2004、55頁

[編集] 関連項目

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