壱番屋
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | ココイチ | ||||
| 本社所在地 | 491-8601 愛知県一宮市三ツ井六丁目12番23号 |
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| 電話番号 | 0586-76-7545 | ||||
| 設立 | 1982年7月1日 | ||||
| 業種 | 小売業 | ||||
| 事業内容 | カレーチェーン | ||||
| 代表者 | 代表取締役社長 浜島俊哉 | ||||
| 資本金 | 15億327万円 | ||||
| 売上高 | 単体390億円、全店舗685億円 (2009年5月期) |
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| 純資産 | 単体185億円 (2009年5月現在) |
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| 総資産 | 単体288億円 (2009年5月現在) |
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| 決算期 | 5月31日 | ||||
| 主要株主 | ハウス食品 | ||||
| 外部リンク | www.ichibanya.co.jp | ||||
株式会社壱番屋(いちばんや)は、「カレーハウス CoCo壱番屋」を運営する日本のカレー専門店チェーン最大手である。本社は愛知県一宮市。2005年5月2日より東京証券取引所第一部・名古屋証券取引所第一部上場(銘柄コード7630)。フランチャイズにより日本各地や米国ハワイ州、台湾、中国、韓国などに店舗を持つ。ココイチと略して呼ばれる。
目次 |
[編集] 特徴
キャッチコピーは、店名に因み「カレーならココ一番や!」。カレーの辛さと量、ライスの量を選べる他、豊富なトッピングを選ぶことが出来る他、30種類以上のレギュラーメニューと数種類の期間限定メニューで構成されている。
2004年5月にはカレー屋の店長を目指して働くプレイステーション2用のゲームソフト「カレーハウスCoCo壱番屋 今日も元気だ! カレーがうまい!!」も発売された。
創業時から、ライス量1,300グラム以上のカレーライスを対象に20分以内に完食すれば無料(ライス一粒でも食べ切れなければその代金を支払わなければならない)となる『大盛りチャレンジ』が有名であったが(国内店舗のみ)、年間30トンもの残飯が出ていたことと、食品リサイクル法により2006年までに2割以上の廃棄物削減が義務づけられたため、2003年8月31日を以って廃止された(かつて、ある番組をまねた子供が短時間に食事をして死亡事故が起きたことも影響あり)。なお1993年米騒動の時にも一時中断している(但し、一部店舗においては挑戦者の食べ進み具合を見ながら700グラム、300グラム、300グラムの3皿に分割して出し、食べ残しについては持ち帰りとする形で復活している)。
なお、接客に関してはマニュアルが徹底されており、たとえ英語圏であるアメリカ・ハワイのフランチャイズ店においても、「いらっしゃいませ」「お願いします」(注文を入れる際)「お待たせいたしました」「ありがとうございました」は必ず日本語でその通りに言う決まりになっている。株主優待では、店舗数が100店舗ごとに臨時に配られる優待制度を行っている。
[編集] 店舗
現在、旧型店舗と新型店舗(社内ではT-05型、T-07型と呼ばれる。Tとは店舗企画部の頭文字)が存在する。数年後には新型店舗に統一される予定である。
- 旧型店舗と新型店舗の違い
- 旧型店舗は2004年までに開店した店舗で、ロゴマークも旧式のものである。外観は黄色っぽい作りになっており、店員の制服も同じく黄色系統の服である。
- 新型店舗は2005年以降に開店、または既存店舗が改装した店舗である。ロゴも現在の新ロゴマークで、外装はダークブラウンが基調、内装は落ち着いたウッドスタイル、店員の制服もブルーのシャツに黒のエプロンというシックな装いとなっている。他にも、商品の皿やコップなど細部に渡っても、旧型店舗と大きく異なる。また、新型店舗のみのメニューも存在する(後述)。
なお、現在営業中の新型店舗を含めた各地にある店舗はココイチのウェブサイトから検索できるようになっている[1]。
[編集] メニュー
「カレーハウス CoCo壱番屋」では、ベースとなるメニュー(ポークカレー・ビーフカレー・ハヤシライス<取り扱っていない店舗がある。>・低アレルギーカレー)に、各種トッピングやライスの量・辛さを指定していくシステムが採用されている。なお、現在のレギュラーメニューは壱番屋のウェブサイトにも掲載されている[2]。
[編集] 期間限定メニュー
ここでは、2004年10月以降の期間限定メニューを紹介する。
- トンテキカレー(2009年6月1日 - 同年8月31日)
- キャベツメンチカツカレー(2009年3月1日 - 同年5月31日)
- マグロカツカレー(2007年7月1日 - 同年9月30日)
- すきやきカレー(2007年4月1日 - 同年6月30日)
- ホワイトスープカレー (2006年12月1日 - 2007年2月28日<通常、このメニューは北海道地区限定だが、左記期間に限り道内のほか全国販売された。>)
- 特選黒カレー(2006年7月1日 - 同年9月30日)
- スープカレー(2006年4月1日 - 同年6月30日)
- 手仕込特選チキンかつカレー(2005年12月1日 - 2006年2月28日)
- カレーうどん(2005年10月16日 - 2006年1月15日<北海道地区全店舗及び一部店舗除く、持ち帰り・宅配不可>、2006年11月1日 - 2007年2月28日<一部店舗除く、ただし近畿地区に関しては「関西地区限定カレーうどん」となる。)
- サーモンフライカレー(2005年9月1日 - 同年11月30日)
- ニラもやしと挽肉の旨辛カレー(2005年7月1日 - 同年9月30日)
- カキと帆立のハーフ&ハーフカレー(2004年12月1日 - 2005年2月28日)
- 帆立の貝柱フライカレー(2004年12月1日 - 2005年2月28日)
- ロールキャベツカレー(2004年12月1日 - 2005年1月31日、東海以西)
- 海鮮カレー(2004年12月1日 - 2005年1月31日、東海以西)
- 和菜カレー(2004年10月1日 - 同年11月30日、東海北陸除く)
- 欧風ビーフカレー(2004年10月1日 - 同年11月30日、東海北陸除く)
- ライスカレー(中辛で、家庭のカレーをイメージした大きめ野菜のカレー)
[編集] 季節限定カレー
ここでは、2006年を含め2年以上連続で発売されたカレーを紹介する。但し、来年以降販売されるか否かは不明である。
- あさぐりカレー
- 2003年の3月から、3、4、5月限定で販売されている季節限定メニュー。2001年に「あさりカレー」が販売され好評を博したが、翌年の2002年はあさりが不漁だったためにやむなく「はまぐりカレー」を販売。しかしこれは不評だった為、2003年にあさりとはまぐりを組み合わせたこのメニューを販売した。結果、なかなか好評だったためレギュラー化も検討したが、トッピングが季節的なため2004年以降も期間限定メニューとして販売されるようになった。しかし、2006年は諸般の事情により、あさりのみを使用し「あさりカレー」としての発売となった。
- 完熟トマトとグリーンアスパラカレー
- 2000年の6月から、6、7、8月限定で販売されている季節限定メニュー。当初は2000年の限定メニューとしてスタートしたが、売り上げが好評なためレギュラー化も検討したが、トッピングが季節的なため2001年以降も期間限定メニューとして販売されるようになった。また、新設当初は「トマトとアスパラのカレー」と名乗っていた。
- チキンと夏野菜のカレー
- 2005年の7月から、7、8、9月限定で販売されている季節限定メニュー。2005年に初登場以来、好評を博し、2006年、2007年にも販売されている。鶏むね肉とナス、オクラ、トマト、輪切り唐辛子が入っている。
- 肉じゃがカレー
- 2005年の9月から、9、10、11月限定で販売されている季節限定メニュー。チキンと夏野菜のカレーと同じく2005年に初登場。翌2006年も発売し、これまでなかった秋の季節限定メニューとして確立されつつあるものと見られる。牛肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、きぬさや、糸こんにゃくが入っており、肉じゃがをイメージしている。
- カキフライカレー
- 1993年から、主に冬場に販売されている期間限定メニュー。当初は12月から2月までの販売だったが、売り上げが好評なためレギュラー化も検討したが、トッピングが季節的なため10月からの販売になった。
- グランドマザーカレー
- 2005年より、1,000店舗達成を記念して販売された、原点の味を再現したカレー。2月と3月の限定販売。大きく切られた肉、ニンジン、ジャガイモ、タマネギが入っている。特に季節をイメージしたカレーではないが、好評であり2006年以降にも、『ココイチイヤースプーンプロジェクトXXXX』(Xは開催年代)として、2月1日から同年3月31日の間(2006年以降は、1月17日から3月31日)に発売されている。注文するとスクラッチが貰え、「あたり」が出たら特製オリジナルスプーンが貰えた。詳細は下記の通り。
- 2005年
- 2006年
- 2006年から『ココイチイヤースプーンプロジェクト』としてスタート。前年度と同じく、YAMAKOがデザインを担当。表には『CoCoICHI Year Spoon Project 2006』の刻印されている。なお、2006年はハズレ10枚でも交換できた。
- 2007年
- 2007年は、YAMAKOが担当しているが大きさ・形などのデザインが異なっている。全国で13万本限定品。表には『CoCoICHI Year Spoon Project 2007』の刻印されている。また、はずれ券を5枚集めると、『ミニチュアスプーン付携帯ストラップ』がプレゼントされた。その他、抽選で券の表紙についているGOLD券3枚もしくは、GOLD券1枚とGOLD券かSILVER券2枚(合計3枚)を応募して、2005年・2006年のスプーンが付いた「シリアルナンバー付きコレクションBOX」(全国で500名)が、もしくは、いずれかの券1枚で「ココイチ全国共通お食事券1000円分」(全国で5000名)がプレゼントされた。
- 2008年
- 2008年は、デザインをNoritakeが担当した。全国で合計15万本限定品。表には、『CoCoICHI Year Spoon Project 2008』の他、下段に『30th ANNIVERSARY』と刻印されている。また、オリジナルスプーン2008応募券を5枚で当りと同等品のスプーンがもらえた。その他、抽選でチャンス券3枚で「ココイチ全国共通お食事券3000円分」(全国で1000名)が、5枚で前回同様、2007年までのスプーンが付いた、「シリアルナンバー付きコレクションBOX」(全国で500名)がプレゼントされた。
[編集] 新型店舗限定メニュー
- デラックス・カレー
- チキンソース(みつせ鶏を使用)
- ポークソース(鹿児島産黒豚を使用)
- ビーフソース(オーストラリア産ビーフを使用)
28種類のスパイスと野菜をじっくり煮込んだ、デラックスソースの贅沢な味わいをウリにしている。1,200円とやや高価ではあるが、ココイチの一般のカレーとはかなり異なり、容器も特別のもので提供される。 販売不振によりチキンソースは廃止されていたが、ビーフソースとポークソースも2008年5月末をもって廃止となった。 従って、現在では新型店舗限定メニューは存在しない。
[編集] 地域限定メニュー
ここでは、現在も発売中の地域限定メニューを紹介する。
- チキンスープカレー(2005年7月1日 - 北海道の店舗のみ。なお、このメニューに限って2006年4月1日 - 同年6月30日の間は道内の他、全国販売された。)
- ホワイトスープカレー(2006年10月1日 - 2007年2月28日、北海道の店舗のみ。なお、このメニューに限って2006年12月1日 - 2007年2月28日<予定>の間は道内の他、全国販売された。)
- シーフードスープカレー(2006年12月16日 - 北海道の店舗のみ。)
- スープカレーラーメン(2006年12月16日 - 北海道の店舗のみ。)
- ブラックスープカレー(2006年10月1日 - 2006年12月15日、北海道の店舗のみ)
- ココイチオリジナル海軍カレー「神奈川県 横須賀市(横須賀中央駅前店、京急追浜駅前店のみ)」
- ゲソフライカレー(2006年10月1日 - 東海地区の店舗のみ。イカの足である「ゲソ(下足)」の部分をフライにしたもの。)
- 牛すじ煮込みカレー(近畿地区の店舗のみ。なお、2007年3月1日からは、山口県を除く中国地方4県の店舗<岡山県・広島県・島根県・鳥取県>でも販売されることになった。)
- 関西地区限定カレーうどん(2006年11月1日 - 2007年2月28日、近畿地区の店舗のみ。同期間限定販売である、全国版カレーうどんの味を関西風にアレンジされたもの。)
- ゴーヤポークカレー(2005年6月1日 - 、沖縄県の店舗のみ)
- スパムフライカレー(ハワイの店舗のみ)
- 牛もつカレー(近畿地区の店舗のみ。元はレギュラーメニューであったが2003年9月に一時廃止、2008年6月に復活するも、同年12月に再び廃止され、地域限定メニューとなった。)
- こくデミカレー(2009年4月1日 - 、北陸地区のすべての店舗と滋賀県の一部の店舗のみ)
[編集] 過去にあったメニュー
ここでは、2003年9月以降に終了したレギュラーメニューを紹介する。
- ゴロゴロポークカレー
- 2003年9月のメニュー改正以降で唯一のレギュラーで終了となったメニュー。これ自身2003年9月の新設メニューであったが、「角煮カレー」(2001年4月の改正で新設され、2002年の7月に廃止された)の劣化復活であり、ネーミングの悪さと売り上げの小ささから、2005年2月限りで廃止された。
- カレーきしめん
- 2003年9月のメニュー改正で終了。スープは無く、茹でたきし麺を山菜入りのカレーソースで和え、カツオ節をかけてあるものだった。大盛り(麺の量が2倍)の「ダブル」もあった。なお2008年9~11月にも期間限定で販売している。
- キムチカレー
- 2006年12月のメニュー改正で終了。その名の通りキムチを載せたメニューであったが、末期はメニューにも載っておらず、トッピングの欄に掲載されているのみであった。
- 山菜カレー
- キムチカレーと同じく、2006年12月のメニュー改正で終了。わらび、細竹、せり、なめこ、ぜんまいなどの山菜が入っている。末期はやはりトッピング欄に掲載されているだけであった。
- エビカツカレー
- エビ・イカ・貝柱が混ざった海鮮カツカレーの販売開始により、2006年12月のメニュー改正で終了した。
- ホクホクコロッケカレー
- 2006年12月のメニュー改正で終了。コロッケ1つが150円という値段であったため、売り上げが小さく、廃止された。代わりに現在では、期間限定メニューとして「季節のコロッケカレー」が販売されている。2008年は春が「菜の花コロッケ」、夏が「枝豆ポテトコロッケ」、秋が「きのこのクリームコロッケ」となっている。
- エビフライカレー
- 2007年3月のメニュー改正で終了。
[編集] 復活・レギュラー化したメニュー
ここでは、2006年1月以降に復活したメニューを紹介する。
- フィッシュフライカレー
- 2001年3月以前からあったレギュラーメニューであったが、他のメニューと比べて、値段が安かったため採算が合わないと判断し、2005年8月限りで廃止された。しかし、2005年12月に予定されていた「タラフライカレー」が諸般の事情で直前になって中止となり、その影響で再びレギュラーメニューとして復活することとなった。
- オクラ豆腐カレー
- 2003年9月のメニュー改正で一時廃止になったが、2006年12月に復活した。
- とんかつカレー
- 2004年の5・6月に九州、7・8月に近畿中国四国、10・11月に中部地方、12・(2005年)1月に関東以北で販売された。期間限定メニューであったが、売れ行きが好評なため、2004年10月以降近畿以西の一部店舗で期間外販売が行われるようになり、2004年12月からはレギュラーメニューの1つとなった。ところが、2005年4月に「手仕込みヒレカツカレー」を販売すると、ヒレカツカレーの方が売り上げが高いため、類似メニューの多さから2005年8月限りで廃止された。しかし、たくさんの熱い要望で2006年6月1日付けで再びレギュラーメニューとして復活することとなった。
[編集] ライス量の目安・追加料金
ポークソース / ビーフ・ハヤシソースによって追加料金が違う。
- 150グラム - ハーフカレー(ドリンク付き)
- 200グラム - 小盛り(全品-50円)
- 300グラム - 普通盛り←メニューに表示されている値段はこの量である。
- 400グラム - 普通の大盛り(+100円 / +120円)
- 600グラム - 普通の女性の限界。(+300円 / +360円)また持ち帰りカレー弁当の最大の量である。
- 900グラム - 普通の男性の限界。(+600円 / +720円)
100gごとに(+100円 / +120円)となっている。
店舗の価格表には200gから600gまでが掲載されているが、食べられる場合はこれ以上でも注文できる。
[編集] 辛さ
壱番屋の「普通」は市販のレトルトやカレールーの「中辛」にあたる。基本メニューでは普通か甘口がベースであり、さらに辛いカレーを希望する場合には、1辛・2辛・・・というように辛さを指定することになる。メニュー上では10辛まで記載されているが、6辛以上は「過去に5辛のカレーを完食した人に限る」との注意書きがある。ただし、店側が5辛以上完食経験の有無を尋ねたり、経験がないことを理由に注文を拒否する事はなく、あくまで注意喚起にとどまっている。また、ハヤシライスに限っては「普通」のみで、ビーフカレーの甘口は選択できない。また、1998年頃までは11辛以上も存在したが、現在は10辛が上限となっている。ちなみに、10辛で1辛の24倍の辛さとなる。
テーブルには「とび辛スパイス」があり、好みで辛さを加えることも可能である。
辛さが増すとカロリーが高くなっていくのは、辛さの元となる調味料などを食用油などで炒めるためで、辛さが増すごとに、その油量が多くなっていくから。
実際、10辛を注文すると、普通の辛さで出てくるカレーのソースとは違って、粘り気のあるとろみが大半を占める。
尚、6辛~10辛の5種類を注文すると、伝票やレシートには追加料金として5辛と同額の為か「5辛以上」としか記載されない。但し、伝票は「5辛以上」という記載部分を横線などを記して消し、注文した正確な辛さの数字が手書きで加えられる。
[編集] 宅配サービス
一部店舗では宅配サービスを行っている。利用の際には宅配料金として1回につき配達料200円、一部店舗を除きカレーの料金が通常料金よりも100円増しとなる。宅配は主に原付2輪や軽自動車などで行われており、原付2輪で主に使用されている車種はホンダのジャイロキャノピー(一部店舗ではヤマハ・ギアなども)。
また、宅配専門店としてココイチエキスプレスがある。
[編集] 壱番屋の他業態
- パスタ・デ・ココ(あんかけスパゲッティ)
- 麺屋ここいち(めんやここいち) - 以前はカレーうどん専門店であったが、現在はカレーラーメンを中心にしたメニューに変更している。愛知県に6店舗、東京に1店舗展開中。
- カレーパン屋(名駅サンロード店で販売) - 「カレーパン屋」独自の店舗は持たない。ここは、店舗内に配置されるレジと店舗外の地下街通路側に面して設置されるレジが別々に置かれている。これは、「カレーパン屋」の商品を利用するお客に配慮したものと思われる。
- ココイチエキスプレス(宅配専門店)
- 粥茶寮kassai(お粥専門店)
[編集] 撤退した業態
- FSココイチ(CoCo壱番屋のメニューを絞った小型店)
[編集] 海外展開
[編集] その他
- 創業間もない頃、当時TBS系で放映されていたクイズバラエティー番組「ぴったし カン・カン」にて店舗内の様子が放送されたことがあった。当時すでに「1辛~5辛(~それ以上)」の辛さメニューがあった模様で、そのメニューにある文句(「医者の紹介いたします」等)が番組内の問題に使われていた。
- 壱番屋の社員の姿は、カメラで社長室のモニターに映し出されている。
- 創業者である宗次徳二は上場時、社長の座を妻に譲っている。
- 創業者一族はゴルフが趣味である事から、本社工場にはゴルフの打ちっぱなし場が併設されている(部外者も無料で利用可能であり、地元住民にも利用されている)。
- CoCo壱番屋のカレーはなぜかアメリカ兵に人気が高い。沖縄の嘉手納基地の近くにある店舗は客の大半がアメリカ兵であり、ハワイにおける人気も沖縄から飛び火したものであると言われている。
- 声優白石稔は現役のアルバイト店員であると公言している。彼の言によると「10辛は作るのも食べるのも(肌がぴりぴりして)痛い」そうである。
- 2004年には同社とタイアップしたプレイステーション2用ゲーム『カレーハウスCoCo壱番屋~今日も元気だ!カレーがうまい!!~』が発売されたことがある(開発・販売はドラス)。
[編集] 独立システム
ココ壱独自の独立システムとしてブルームシステム(ブルームは花が開くという意味の英語)と呼ばれるものがある。これは創業者の宗次徳二(現・特別顧問)・直美(現・会長)夫妻と共にココ壱立ち上げを手伝った山本庸司(株式会社ワイズ代表取締役)(本来は山本がココ壱の社長に就任するものと周りに思われていた)が、自分は一生カレー屋の親父として生きたいという思いから、宗次から初めて店舗を譲り受けたことに始まる。
ブルームシステムの内容として、一定以上のスキル(以下参照)と勤務期間を経た社員に与えられる権利であり、全国にあるココ壱店舗のうち、約6割がこのブルームシステムによって独立したオーナーによって、運営されている。この際オーナーに対してココ壱本部とのロイヤリティーなどの金銭的やり取りは一切生じないところにココ壱の独自性がある。さらに、この独立したオーナーの店に勤め、オーナーおよび、本部から認められると、このオーナー店から独立することも出来る。しかしながら、ココ壱ブランドを守るため、本部より巡回している姿がたびたび見られる。また上記にある、一定以上のスキルとは、一般の客でもわかるようになっている。というのも各従業員のしている名札の色がそれである。具体的には
- 金 - その地区数店舗を運営できるだけの能力がある。
- 銀 - 今従事している店舗の運営を任せることが出来る。(独立するためには銀以上の資格が必要)
- 青 - 金・銀バッチの人間の補佐として、十分に信頼できる能力がある。
- 黄 - 仕事の内容を理解しており、基本的な仕事内容は全て出来る能力がある。
- 白 - 基本的に研修生である。
となっている。
これは社内では「ココスペ」と呼ばれる検定制度で、金が1級で以下2級、3級、初級のランクとなり、白は未取得である。調理部門と接客部門に分かれており、いずれかの部門で1級を取得するとハワイ旅行に招待される。
[編集] 店舗限定メニュー
秋葉原の店舗には、裏メニューがあるらしい…。 http://id2.fm-p.jp/448/cocouramenu/
[編集] 関連記事
- カレーハウスCoCo壱番屋巡り→スタンプラリーを参照
- THE HIGH-LOWS(CMソングとして「Too Late To Die」が使用されている)
- ハウス食品(壱番屋の大株主)

