なか卯
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒564-0053 大阪府吹田市江の木町25番16号 |
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| 電話番号 | 06-6369-5801 | |||
| 設立 | 1966年2月4日 (玉堀建物株式会社) |
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| 業種 | 小売業 | |||
| 事業内容 | 丼ぶり、うどんを中心とした和風ファーストフード店、及びそのチェーン本部の経営 | |||
| 代表者 | 住田 正則(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 6億8,488万円 | |||
| 売上高 | 221億5,796万4千円(2008年3月期) | |||
| 総資産 | 111億8,111万7千円 (2008年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 304人(2008年3月31日現在) | |||
| 決算期 | 3月31日 | |||
| 主要株主 | (株)ゼンショー 64.23% (株)神明 1.23% なか卯従業員持株会 0.71% (2008年3月31日現在) |
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| 外部リンク | www.nakau.co.jp | |||
株式会社なか卯(なかう)は、丼、うどんをメイン商品とする外食チェーンストア。2009年1月末現在、直営店とFC店を合わせて国内に400店舗を展開している。ゼンショーの連結子会社である。本社は大阪府吹田市。
目次 |
[編集] 概要
一般的に「牛丼屋」と呼ばれるが、それ以外のうどんや親子丼にも力を入れているのが特徴である。
2004年2月2日、アメリカ合衆国で牛海綿状脳症(BSE)が発生し、アメリカ産牛肉の輸入が禁止されたことにより在庫が無くなったため、主要チェーンでは最も早く牛丼の販売を停止した。
2006年6月頃、アメリカ産牛肉の輸入再開が見込まれた時期より、多くの牛丼チェーンが米国産の早期の使用再開を表明した。しかし、親会社のゼンショーは「わが社の基準で安全性が確認されない限り米国産牛肉には戻せない」とのコメントを出しており、同様の方針を掲げるグループ内のすき家と共に、他牛丼チェーンと姿勢を大きく異にしている。
ただし、ゼンショーは中国に自社管理による農場を持つなど、中国産食材を主に使用しており、これについては、一企業として世論に流されることなく使い続けるとの発言もある。
2009年2月現在の未出店または撤退で店舗が存在しない地域は青森県・長野県・和歌山県・島根県・山口県・徳島県・福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県・沖縄県である。なお、青森県にあった店舗はエリアフランチャイズ契約解除などが理由で独立して地元運営会社の経営による「いち家」に転換している。長野県・福岡県・宮崎県にもかつて店舗があったが撤退している。高知県は一度撤退していたが2008年10月に再進出。石川県も一度撤退後長らく不在県であったが2009年2月11日に再進出。青森県八戸市では、2009年6月に再進出が予定されている(第一フードサービスとは別経営)。また、千葉マリンスタジアム内にも店舗が存在する。
漫画「キン肉マン」に頻繁に登場する牛丼は、一般には吉野家がモデルと思われがちだが、なか卯がモデルとなっている。作者によれば大阪・住之江にあった店を参考としており、漫画内の店頭看板やメニューにて「牛丼・うどん」と描かれている点などからもなか卯と判別できるとしている[1]。
入店した客に対する挨拶は大体の場合は「いらっしゃいませ、ようこそ」である。
[編集] 沿革
- 1966年2月4日 - 「玉堀建物株式会社」設立
- 1969年6月 - 「株式会社なか卯」に社名変更。営業の目的を飲食業に変更
- 1969年10月 - 大阪府茨木市に第1号店「なか卯茨木店」(手作りうどん店)を出店。阪急茨木市駅前のビルであるソシオの地下1Fにて営業していた。きざみねぎ、天かすが入れ放題だったため「かけうどん」を注文してもずいぶんと具だくさんにアレンジできた。また価格も他の店舗より安く設定されていた。
- 1974年4月 - 初の牛丼店「なか卯梅田店」を大阪市梅田地下街に出店
- 1988年8月 - 「モス・フード・サービス」と資本業務提携
- 1989年11月 - 関東地方第一号店「なか卯亀戸店」を東京都江東区に出店
- 1999年12月 - 株式を店頭登録市場(現・ジャスダック証券取引所)に店頭公開
- 2001年8月 - 牛丼チェーン各社の値下げ競争に追随し、牛丼(並)400円から280円に値下げ[2](2004年2月まで)。
- 2002年10月 - ニチメン(現:双日)による株式公開買付(TOB) が実施され、ニチメンの子会社となる
- 2003年10月 - ニチメンと日商岩井の経営統合による「ニチメン・日商岩井ホールディングス(現:双日)」の設立に伴い、双日の子会社となる
- 2004年2月2日 - 牛丼の販売を停止。主要チェーンでは最も早い販売停止。
- 2005年2月26日 - なか卯の双日保有株51%のうちの33%を同業者のすき家を運営するゼンショーに売却
- 2005年5月31日 - 大阪府茨木市の第1号店「なか卯茨木店」を閉店
- 2005年8月5日 - ゼンショーによる株式公開買付(TOB)が実施され、発行済み株式の60.05%を保有し、ゼンショーの連結子会社となる
[編集] メニュー
- 丼 (牛丼,親子丼,店により かつ丼もあり)
- カレー(店により かつカレーもあり)
- うどん(つゆは京風)
- 定食 (定食の持ち帰りは原則不可)
- 朝食メニュー
- 期間限定メニュー
[編集] 脚注
- ^ 日刊スポーツ 2008年8月24日紙面「日曜日のヒーロー/第633回 ゆでたまご・嶋田隆司/キン肉マン 29周年」より
キン肉マンに登場した牛丼屋を探してみた(1)(2) Business Media 誠 2008年9月1日 - ^ みずほコーポレート銀行 > 金融経済情報 > 産業情報 > みずほ産業調査 > 「興銀調査」バックナンバー > 興銀調査 305「特集:2001年度の日本産業動向」 > 11 食品・外食PDF(インターネット・アーカイブ) より
[編集] 関連項目
- ゼンショー(なか卯の親会社)
- すき家(ゼンショーが経営する牛丼チェーン。なお、なか卯とすき家は、姉妹店である。)
- ウェンディーズ(同じゼンショーグループが展開するハンバーガーチェーン)
- 吉野家
- 松屋
- 神戸らんぷ亭
- 牛丼太郎
- どん亭
- モス・フード・サービス(かつての資本業務提携先)
- キン肉マン(漫画に登場する牛丼のモデルとなった)
[編集] 外部リンク
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