なか卯

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株式会社なか卯
Nakau Company, Limited
種類 株式会社
市場情報
JASDAQ 7627 1999年12月20日上場
本社所在地 〒564-0053
大阪府吹田市江の木町25番16号
設立 1966年2月4日
(玉堀建物株式会社)
業種 小売業
事業内容 丼、うどんを中心とした和風ファーストフード店、及びそのチェーン本部の経営
代表者 高山孝之(代表取締役社長
資本金 6億8,488万円
(2009年9月30日現在)
発行済株式総数 467万4,000株
(2009年9月30日現在)
売上高 264億69百万円(2009年3月期)
営業利益 12億13百万円(2009年3月期)
純利益 4億73百万円(2009年3月期)
純資産 22億60百万円
(2009年3月31日現在)
総資産 148億32百万円
(2009年3月31日現在)
従業員数 368人(2009年9月30日現在)
決算期 3月31日
主要株主 (株)ゼンショー 64.23%
(株)神明 1.23%
なか卯従業員持株会 0.71%
(2008年3月31日現在)
外部リンク http://www.nakau.co.jp/
  
なか卯店舗例(仙台東口店)
並盛りサイズの牛丼
夜間の店舗の様子。(姫路駅前店)

株式会社なか卯(なかう)は、[1]うどんをメイン商品とする外食チェーンストア2009年1月末現在、直営店とFC店を合わせて国内に400店舗を展開している。株式会社ゼンショー連結子会社である。本社大阪府吹田市

目次

[編集] 概要

一般的に「牛丼屋」と呼ばれるが、それ以外のうどん親子丼にも力を入れているのが特徴である。

2004年2月2日アメリカ合衆国牛海綿状脳症(BSE)が発生し、アメリカ産牛肉の輸入が禁止されたことにより在庫が無くなったため、主要チェーンでは最も早く牛丼の販売を停止した。

2006年6月頃、アメリカ産牛肉の輸入再開が見込まれた時期より、多くの牛丼チェーンが米国産の早期の使用再開を表明した。しかし、親会社ゼンショーは「わが社の基準で安全性が確認されない限り米国産牛肉には戻せない」とのコメントを出しており、同様の方針を掲げるグループ内のすき家と共に、他牛丼チェーンと姿勢を大きく異にしている。

ただし、ゼンショーは中国に自社管理による農場を持つなど、中国産食材を主に使用しており、これについては、一企業として世論に流されることなく使い続けるとの発言もある。

2009年8月現在の未出店または撤退で店舗が存在しない地域は長野県和歌山県島根県徳島県福岡県佐賀県長崎県大分県宮崎県沖縄県である。なお、長野県・福岡県・宮崎県にもかつて店舗があったが撤退している。高知県は一度撤退していたが2008年10月に再進出。石川県も一度撤退後長らく不在県であったが2009年2月11日に再進出。青森県にあった店舗はエリアフランチャイズ契約解除などが理由で独立して地元運営会社の経営による「いち家」に転換しているが、2009年6月に再進出(第一フードサービスとは別経営)。また、千葉マリンスタジアム内にも店舗が存在する。

漫画「キン肉マン」に頻繁に登場する牛丼は、一般には吉野家がモデルと思われがちだが、なか卯がモデルとなっている。作者によれば大阪・住之江にあった店を参考としており、漫画内の店頭看板やメニューにて「牛丼・うどん」と描かれている点などからもなか卯と判別できるとしている[2]

入店した客に対する挨拶は大体の場合は「いらっしゃいませ、ようこそ」である。

[編集] 沿革

[編集] メニュー

  • 丼  (牛丼,親子丼,店により かつ丼もあり)
  • カレー(店により かつカレーもあり)
  • うどん(つゆは京風)
  • 定食 (定食の持ち帰りは原則不可)
  • 朝食メニュー
  • 期間限定メニュー

[編集] 脚注

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  1. ^ 本来は「丼」1字で「どんぶり」と読むが、なか卯の店舗では外観等に「丼ぶり」という表記を用いている。
  2. ^ 日刊スポーツ 2008年8月24日紙面「日曜日のヒーロー/第633回 ゆでたまご・嶋田隆司/キン肉マン 29周年」より
    キン肉マンに登場した牛丼屋を探してみた(1)(2) Business Media 誠 2008年9月1日
  3. ^ みずほコーポレート銀行 > 金融経済情報 > 産業情報 > みずほ産業調査 > 「興銀調査」バックナンバー > 興銀調査 305「特集:2001年度の日本産業動向」 > 11 食品・外食PDFインターネット・アーカイブ) より

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク