パロマ (企業)
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パロマ本社(愛知県名古屋市)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場
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| 本社所在地 | 〒467-8585 愛知県名古屋市瑞穂区桃園町6-23 |
| 設立 | 1911年(明治44年)2月 (小林瓦斯電気器具製作所) |
| 業種 | 金属製品 |
| 事業内容 | ガス器具・エアーコンディショナーの製造・販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小林弘明 |
| 資本金 | 775億円 |
| 売上高 | 連結 2431億円(2010年2月期) |
| 従業員数 | 14,928名 |
| 主要子会社 | 株式会社小林製作所 パロマ近畿テック株式会社 株式会社パロマ工業直方工場 株式会社パロマ工業北海道工場 大江興産株式会社 パロマ精機株式会社 Rheem Manufacturing Company(米国) |
| 関係する人物 | 小林由三郎(創業者) |
| 外部リンク | http://www.paloma.co.jp/ |
株式会社パロマ(英: Paloma, Ltd.)は主にガスコンロ、湯沸器、ガス暖房装置などを製造する金属製品メーカー。本社は愛知県名古屋市瑞穂区にある。
英文社名としてパロマ・コンソリデーテッド(Paloma-Consolidated)と称する場合がある。
なお、企業理念・キャッチフレーズが長らく設定されていなかったが、後述する湯沸器死亡事故以降は「お客様品質へ、全力で。」を全面に掲げている。また創業100周年となった2011年からは、「温もりある明日のために。」のキャッチフレーズも用いられている。
目次 |
[編集] 企業概要
1911年2月に愛知県名古屋市にて設立された「小林瓦斯電気器具製作所」(後に株式會社小林製作所と改称)を母体とする。当初はガス器具の生産を中心にしていたが、戦後はストーブ・レンジといった民生品にも製品を拡大し、1952年に「パロマ」という商標を採用して全国展開した。1964年に製造部門の「パロマ工業株式会社」と販売部門の「株式会社パロマ」を分離独立させた。拭き掃除が楽なガラストップコンロや、水を使わないでグリルが使える「こんがり亭」など独創的な商品が多い。現在も株式の過半数を創業家である小林一族が保有する典型的な同族経営企業である。
なお、パロマ(Paloma)はスペイン語でハトという意味であり、平和の象徴とされ、平和な豊かな暮らしを願った社名でもある。
リンナイやハーマンと共に大手の一角であり、ガス給湯器の日本シェアは、リンナイの4割に次いで2割を占めている。また、1973年に北米に進出し、1988年には米国第1位の給湯器メーカー「リーム社」を買収した。現在、全米シェアは5割、セグメント別連結売上の8割は海外で占め、世界的なガス給湯器メーカーである[1]。
ナゴヤ球場や横浜スタジアムにてスポンサー活動を行っていたことがあり、一軍の試合でもバックネットなどに「パロマ給湯器」や「Paloma」のロゴが見られた。
2006年に28件のパロマ湯沸器死亡事故が発覚。経済産業省から2006年8月28日付けで回収命令が出されるとともに、会社幹部らの刑事訴追に発展した。
創業100周年となった2011年2月1日には、製造子会社のパロマ工業と合併。特許権など知的財産権の継承の関係で、パロマ工業を存続会社としたが、社名は商標としても知られている「株式会社パロマ」へ変更した。合併の目的としては、製販一体化による「お客様品質」の向上、リスク情報の共有化によるコンプライアンスの強化、および経営のスリム化と意思決定のスピードアップ、と言うことであった。
[編集] 提供番組
[編集] 過去
- 追跡(月曜日)
- 火曜サスペンス劇場
- 今田ハウジング(以上日本テレビ)
- 家族そろって歌合戦⇒熱戦!歌謡ダービー
- ドリーム・プレス社(以上TBS)
- ファミリーワイド
- 時代劇スペシャル
- おもしろバラエティ(以上フジテレビ)
- テレビ朝日木曜時代劇(20時)
- 土曜ワイド劇場
- テレ朝水曜21時枠刑事ドラマ
- 愛のエプロン(以上テレビ朝日)
- TVチャンピオン2
- チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜(以上テレビ東京)
[編集] 現在
2010年4月現在。
- 踊る!さんま御殿(日本テレビ)
2010年10月には久々の製品CMとして、ガラストップビルトインコンロのCMが、全国のスポットCM枠扱いで放映された。このCMでは「思いやりを、かたちに。」と言う企業メッセージも流れた。
[編集] 湯沸器事故発覚時のCMの対応など
- 湯沸器死亡事故が発覚する直前の2006年7月当時、同社は日本テレビの『DRAMA COMPLEX』、TBSの『月曜ゴールデン』、テレビ朝日の『愛のエプロン』『土曜ワイド劇場』のスポンサーを担当していた。
- しかし、事故が発覚した同月15日以降、各番組では提供クレジット表示を外し、公共広告機構(現:ACジャパン)創立35周年CM(30秒バージョン)に差し替えられた。さらに同月24日の『月曜ゴールデン』枠より、各番組の提供枠では「お詫びとお願い」のCM(30秒)が放映されるようになった。但し60秒枠で提供していた番組では、公共広告機構創立35周年CM(30秒バージョン)とのセットで放送された。なお同年9月末の番組改編時期にあわせて、同社はこれらの提供枠から撤退することになった。
- 2007年3月11日放送の第28回名古屋国際女子マラソン実況生中継などにおいて、提供クレジット表示はなかったものの、新たに制作された企業CM「お客様品質」編(30秒)が放映された。
- 事故発覚から1年後の同年7月からは、スポットCM枠を中心に、湯沸し器のリコール告知の新バージョンのCMが放映された。その後同年10月からは、企業CM「お客様品質」編の新バージョンCMも放映されている。
- 事故によるものかどうかは不明だが、本社屋上の大型看板の夜間照明が現在は点灯しない。