名港トリトン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
西大橋側から見た名港トリトン

名港トリトン(めいこうトリトン)とは、 伊勢湾岸自動車道のうち伊勢湾岸道路(国道302号愛知県東海市 - 海部郡飛島村間)の東海ICから飛島ICの間にある、三つの愛称である。

正式には三つの橋の愛称であるが、東海ICから飛島ICの区間のことをさして呼ばれることもある。また、単に「トリトン」と略されて呼ばれることも多い。

目次

[編集] 概要

1985年昭和60年)名港西大橋が暫定2車線対面通行により単体で供用開始される。(のち、伊勢湾岸自動車道の東京方面行き車線として供用)1997年(平成9年)には伊勢湾岸自動車道の開通に伴い名港中央大橋(片側3車線ずつ計6車線)と名港東大橋(片側3車線ずつ計6車線)および名港西大橋(大阪方面行き片側3車線)がそれぞれ建設される。三つの橋は、それぞれ赤、白、青の三色に色分けられており、愛称を募集した結果、多数の応募の中から選ばれた。トリトンが海の神ポセイドンの息子であることや、「トリ」が「三つ」を意味する「tri-」に通じることからこの愛称が使用されることになった。

橋長は、それぞれ西から758m、1,170m、700mに及び、世界的にも大規模な往復6車線の海上斜張橋梁群である。また、世界有数の長大斜張橋が三橋連立しているのは世界的にも珍しい。名港トリトンは以下の斜張橋をさす。

1997年平成9年)には、名港西大橋土木学会田中賞を受賞している。

名港西大橋

[編集] 名港西大橋

  • 橋長:758m
  • 中央径間:405m
  • 桁下:38m
  • 塗装:赤
名港中央大橋

[編集] 名港中央大橋

  • 橋長:1,170m
  • 中央径間:590m
  • 桁下:47m
  • 塗装:白
名港東大橋

[編集] 名港東大橋

  • 橋長:700m
  • 中央径間:410m
  • 桁下:40m
  • 塗装:青

[編集] 関連項目

Template:名港トリトン

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス